「ラーメン」「日曜営業」で検索しました。
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週末京都プチ旅行3店目はなかなか行けなかった一乗寺へ。叡山電鉄にも初めて乗車したが、旅行気分も味わえて楽しい。この秋は比叡山に行く気持ちを固める。 せっかくの初一乗寺なので、なるべくたくさんのラーメン店を見てみようとブラ歩きすると、あるわあるわ。 面白いのが食べログの点数やランキングどおりに行列が長い訳ではないこと。少しずつ店内を外から覗きながら、次回以降の行きたいお店をチェック。 数ある一乗寺ラーメン店で、今日はまずランキング1位のこちらから攻めようと決めていたので、迷いなく入店。 店外3人の列だが、少し待つと店内に入り、券売機で注文できた。鶏だく以外に赤、黒、海老があり、これまた迷うところだがスタンダードに鶏からスタート。950円。 出てきたラーメンはまさにドロドロ。一口目は少し違和感あるも食べ進めると慣れて、鶏の上品な旨みが。 チャーシューと太いメンマで味変し、あっという間に完食。 店内にはコンビニでカップラーメンとして販売されているお知らせがあったり、100名店でもありメジャー感強いが、店内はいい意味で気軽なラーメン屋という感じでよかった。ご馳走さまでした。
2023/11訪問
1回
連休中日の夜に焼肉→餃子→ラーメンとまさかの3連投! かなりおなかがヤバい状態に汗 難波で有名な100名店のこちらを初利用。 トップページの投稿を見ずに入店すると驚きの状態! 10席ない位のカウンターの後ろに1席ずつ待ちのイスが食べてる人以上にスペースを取っている。 また壁面には地下アイドル?のポスターやグッズが展示され、お店を間違えたかと思うほど笑 それでも回転は早く、あっという間に着座。さすがにもうお腹はしんどいので中華そば小を頼み、どうせならと鯖寿司も頼む。 ラーメンのスープは黒いが見た目ほどひつこくない。ネギは本来のネギの辛みを感じる位新鮮。食べやすい細~中太麺で余裕で完食。 日本橋の電気街近くの路地に隠れるよう営業する100名店。 和歌山ラーメンの特色や店内の個性溢れる装飾等で、忘れられない一店となった。インパクト強くて、肝心のラーメン写真を取り忘れる大失態。 ご馳走様でした。
2023/11訪問
1回
遅ればせながら天六エリアのラーメン100名店巡りをスタートし、1店目はこちらに。 お店が遅くまで開いていたり、今日も店内で年末年始も休みなしという貼り紙を見て、お客様を大事にされている姿勢がいろいろなところで感じられた。 ラーメンは特製醤油をベースに極めてシンプルに仕上げている。あっさりした中に深い味わいあり、食べても飽きない味。 今日は餃子セット1150円を頂いたが、サービスのキムチがあったり、満足度は高い。 天六一店目に訪問して間違いなし。
2023/12訪問
1回
日曜夜に難波で焼肉を食べ、〆にラーメンと考えてこちらへ。千日前駅から5分位歩いた松屋町筋沿い。 カウンターとテーブルにそれぞれ一組ずつで待たずに入店できた。店内は芸能人の色紙が多い。 入口の券売機で極塩ラーメン900円と豚バラチャーシュー丼350円を購入。ラーメンは醤油や味噌もあったが、こちらの一番人気の塩で。 麺は食べやすい細〜中太か。あっさりだが、いろんな旨味の混ざった塩スープはもちろん美味い。柚子のほのかな味わいもあり。 具材もこだわりあり。2種のチャーシューは噛み応えも計算したような異なる味わい。 ラーメンと比べるとチャーシュー丼は特筆する味わいは感じられず。
2023/12訪問
1回
GW京都100名店ツアーの最後は一乗寺ラーメンへ。 昨年冬に来て以来2回目で味のある叡山電鉄に乗って一乗寺駅へ。駅から5分くらい。 18時だがスムーズに入店し、中華そば950円を注文。 唐揚げのセットも惹かれたが断念。 スープは鶏ベースの白コッテリだが、あっさりしていて食べやすい。もう少しパンチが欲しくて、テーブルの辛味増しソースを投入。かなりピリ辛感アップ。 細麺に大量のネギ、メンマ、3枚のチャーシューとシンプルながら総合力は高い。 本日カレー→スイーツ→ラーメンの100名店ツアーを完遂し、京阪で大阪へ。お店巡りの途中でパン屋やスイーツ店でテイクアウトもしたので、一日で周った100名店は7店と充実した1日になった。
2024/04訪問
1回
土曜の夜1人焼肉終了後に店の前を通るといつもの行列が少なく5人位の待ち。焼肉とご飯まで食べて、お腹の余裕はなかったがタイミングを外すとまた行列になると思い突入!その後案の定長い行列になっていたので、我ながらナイスジャッジ笑 頼んだのは煮干しつけそば980円。もともと鶏系スープよりは魚介系の方が好きなこともありつけそばへ。 10分弱並んでお洒落な店内へ。 中太の麺はつけ汁に合い美味しい。具はシンプルにチャーシュー、メンマ位で麺の美味さを味わう感じ。 さすがに焼肉のすぐ後なので、麺をガンガン行く元気がなくゆっくり頂いた。ご馳走さまでした。
2024/01訪問
1回
日曜夕方に小腹が空いてラーメンを求め本町へ。 100名店のこちらは日曜営業されており、18時からの夜の部へ。煮干しラーメン900円とチャーシュー丼小270円を注文。 クリスマスイブもあり、お客様はまだ来られず静か。 煮干しラーメンはオーソドックスな安心するスープで、中太麺とよく合う。玉ねぎと青ネギが入りインパクトに。 2種のチャーシューも美味い。 先にラーメンを頂いてチャーシュー丼に行ってみると、こちらは驚きの美味さ。チャーシューにかかるタレにコクがあって奥深い。少し炙った感じ。煮干しがあっさりめなので、交互に食べたらよかったと少し後悔。
2023/12訪問
1回
連休中日の奈良散策中のランチで利用。 15時位で店内7割の入り。 明るく広い店内で初めての利用だが安心する。 店名の若草カレーが推しだろうということで、あいがけの若草とチキンを注文。 チキンはマイルドな味で、大きめのチキンがゴロゴロ入っている。若草カレーは野菜がいろいろ混ざったものらしいがそこそこ辛めで、チキンと交互に食べていい感じ。 オニオンスライスと付け合せ野菜は少々、ご飯はそこそこボリュームあり。 奈良で初めてのカレーだったが、ゆったり食べることができていいお店だった。
2023/10訪問
1回
GW中日鶴橋の有名焼肉店で軽く焼肉を食べ、〆に近くのラーメン店を探して初利用。鶴橋は焼肉店並みにラーメン店も多く、迷ったがニンニク使用のこちらに決定。17時頃の時間だが通し営業されており、入店時2組の利用。細い10席程のカウンターのみ。 ラーメン定食1000円を注文すると、ラーメン、ライス、キムチがお盆に乗って提供される。 いきなり青森田子産のニンニクが散りばめられ、右ストレートを喰らった感じ。鶏ベースか白湯スープに混ぜて頂くと強烈なニンニクの風味、少々の辛さが新鮮さを感じさせる。麺は縮れ細麺でスープに絡み食べやすい。チャーシューも意外とボリューミーでゴロゴロしたサイズがライスを進めていく。 あとはライスとキムチとスープを交互に頂いていく。 このニンニクラーメンを食べるとその後人と会えないだろうと思いつつ、大阪でなかなか会えなかったジャンルのラーメンに再会できて嬉しかった。 更に帰り際、お店の8周年記念でラーメン1杯無料券を進呈される。しかも今年一杯までという長い有効期間。何て良心的なお店なのか、すぐに無料券を利用させて頂き、2杯、3杯とお返ししないといけない。
2024/04訪問
1回
心斎橋で飲んだ後に〆にクリスタ長堀の地下街でこちらのお店へ。お店は遅くまで営業して下さり有難い。 油かす煮干し中華そば1000円。ご飯とキムチ付きでいつもお腹一杯になる。 かすはコクを増すのでご飯も進む。キムチで整えて、ラーメンに戻る。ありそうでない、なかなかの最強コース。
2022/07訪問
1回
土曜の夜にホルモンで一杯飲んだ後に〆はラーメン! ホルモン屋さんの近くに何店かあったラーメン店の中でお洒落な造りのこちらへ恐る恐る入店。 鶏が基本らしいが、雲丹等の特製メニューがあり。 今日は季節限定の鴨ラーメン1100円を注文。 店のこだわりが4つあり、①麺②汁③具④器とある。 まずは運ばれてきた器を見て驚きの声を上げる。何と形容するか、器に巨大な淵があってとにかくデカイ!一つずつが特製らしいが、大き過ぎる器を前に何だか落ち着かない。慣れるまで時間がかかりそう。 麺はクセのない中太麺でコシがあるが、鴨出汁の醤油スープの芳醇さに負けていない。具は程よい厚さの鴨チャーシュー、三つ葉、白ネギ、揚げたシメジとあっさり和のテイスト。 〆として飲んだ後にちょうどいいボリュームで美味しいが、最後まで器に違和感を感じてしまうのは自分だけなのか…
2023/11訪問
1回
土曜日京都ランチで初利用。 当初隣のお店に行こうとしたが行列がすごく、多少行列の少ないこちらにしたら正解! 10分位で店内入り、更に10分位でカウンター席に着座。 中華そば並に炒飯にするか、ライスにするか悩み、ライス小100円と朝鮮漬100円をお供に。 黒いスープは見かけ程くどくなく、ライスと合わせてちょうどよい。朝鮮漬は予想以上に辛い笑 全体ボリュームあって、夜までお腹は空かず。 店内は観光客多いが回転早く、待ってる間に注文が取られ、席に着くとすぐ食べられる。店員さんの元気な挨拶、お礼と注文を確認する大声が飛び交い、京都のローカル感も感じられるいいお店だった。 ご馳走様でした。
2023/10訪問
1回
土曜の夜に初利用。 先に名店の餃子をビールで頂き、〆のご飯ものを求めこちらへ。 目指すは代表作のカニ入りあんかけチャーハン一択! 900円。 土曜の18時に伺うとカウンターに着座。まだ店内は騒がしくなく、落ち着いた雰囲気。中華居酒屋という感じでオツマミメニューが多く、中華のオツマミも魅力的。 出てきたチャーハンはかなり濃いめの味付け。あんかけは塩気が強く、チャーハンも濃いめの味付け。 ビールやアルコールが進む味付けのようで、純粋な街中華でないので飲みに行くと思えばいいお店。
2023/12訪問
1回
GWの最終日は天気が良くないようなので終日家でゆっくりすると決め、前日の今日はとことん喰う!と決めて十三で焼肉→お好み焼まで攻めた。最後はラーメンかと思い、南方のこちらを思い出す。 大阪に住んで2年、いろんなところで名を聞くラーメン店だが、天邪鬼な゙性格と並んでまで食べる元気がないことでこれまで利用せず。GWでもあるので行列が凄かったら別の店にしようという感じで十三から歩いて向かう。立地は駅前だが南方のローカル感がなかなかで、周囲の古びたビル群に少し驚き。 18時位に到着すると5組位の行列。あれっという感じでそのまま並ぶ。そこからウジャウジャと人が集まってきて、店内に入るときは30組位の人だかりが。 今日解せなかったのは限定の家系もやっているということで途中から家系の列ができ、家系グループがあまり待たずに入っていたこと。普通に待っている人からすると何だかな〜と感じる。結果5組位だったが30分近く待つことになり入店。 事前勉強しなかったのでミスチルがガンガンかかり、映し出されている店内はこれまた独自の世界観だろうが驚いた。 ラーメンはmacroの薄切847円を注文。 見た目シンプルだが魚貝の深い味わいが身体に染み渡る美味しさ。麺は噛み応えあるが柔らかい中太。 ホロホロのチャーシュー、濃い目の味付きメンマ、ザクザクのネギとどれもがシンプルだが美味しいので軽い衝撃を受けた。 店名や店内の様子が奇をてらった感あるのだが、味こそは正々堂々のストレートな美味さと思う。