「徳島県」で検索しました。
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久々に来たら、驚きました。定番の、こってり、ラーメン、に加えて、小松島ラーメン、ってのが増えていた。ああ、ありがたい。小松島までいかなくても、徳島市で、小松島ラーメンが食べられるんだ。ぜひともこれにしよう。もとい、そもそも、テーブルにあるタブレットから注文するようなシステムになってる。以前は券売機があったと思ったのに、見渡せどない。精算機があるのみ。注文も自動。精算も自動。水は持ってきてくれます。卵食べ放題は同じシステム。ごはん、おかわり自由になっている。卵かけご飯にして。ラーメンにも落とせばいいじゃないか。と、思ったけど、本日は、リッチに(笑)チャーハンといきたい。気分。小松島ラーメン。頼む人少ないけど、めちゃくちゃうまかった。これは、次もあるな。
2023/12訪問
1回
麻婆豆腐、好きとしては、ここの麻婆豆腐を食べないわけにはいくまい。と、言うことで、やってまいりました。しかし、麻婆豆腐、が2種類あります。辛いやつと、さらに辛いやつ、の、2種類です。めにをみて、迷った。(汗)でも、すぐ、注文したい。水を持ってきたタイミングで、注文をしたい。それが、何なの。って、言われるかもしれないけれど。決まったれ、お呼びください。の、その、呼ぶのが、また、面倒くさい。いや、呼ぶのが、嫌いです。なかなか、来ない時もあるし。なんか、イライラします。だから、速攻で頼みます。自分の決断に間違いなんかない。と、いうことで、辛い方の麻婆豆腐。で、実際、辛かった。辛いの好きですが、無理してしまった。
2023/04訪問
1回
11時から開いてますが人が並んで待っていた。時間を潰して12時50分頃に出直してみたら待たずに入れました。味噌ラーメン専門店。しばしメニューとにらめっこする。辛口味噌?と書かれている。いやぁー、どれほど辛いのだろうか?味噌汁なら水を足して薄める光景が頭に浮かびます。それほど辛いのだろうか。と、メニューを見ている一刹那、頭をぐるぐると巡るのです。つけ麺かぁ、辛い、あるけど、それにしてみる。北海道ならいざしらず、味噌ラーメン専門店が無いがために比較して食べることができない。舌が味噌ラーメン慣れしてない。では仕方がない。あるがままの自分の舌がどう思うか。それに任せてみる。味噌ラーメン経験不足でも仕方がない。それが今の自分なのだから。かくして味は如何?うん、うまい。つけ麺の出汁は濃くされているのが通常なので辛いといえば辛い。だから辛口なのかぁ。うん、確かに辛い。辛いけど美味い、だな。
2022/12訪問
1回
ここの、はまぐりうどん、がとまりません。ハマグリ、って、結構、食べられるところがありません。だから、たまには、ぜいたくして、ハマグリうどんでもたべますか。と、思って、ここへきましたが、メニューを見て気が変わりました。鍋焼きうどん、に、気持ちが持っていかれました。ハマグリに勝ってしまう、鍋焼きうどん、て、ぜいたくですよね。
2023/03訪問
1回
昨年から、鍋焼きうどん、があるのは知ってはいたのですが。ようやく、足掛け一年、やっと、注文することができました。鍋焼きうどん、には、幼い頃の思い出があり。鍋焼きうどん、には、海老の半身が乗っていることを覚えていた、わたしは、妹が、鍋焼きうどん、を注文しなかったことに対して、鍋焼きうどん、にはエビが乗ってるよ、とは、教えずに、鍋焼きうどん、には、エビが乗ってるものねー、と、見せびらかせて食べたのでした。泣く妹に、母は、また注文したらいい。と、注文したかどうかは覚えてない。幼いとはいえ、なんと、さもしく、いやらしい、人間であったことか。わたしは。鍋焼きうどん、を食べるたびに、思い出されるこの記憶。今でも、やっぱり、エビが乗っているのです。
2023/12訪問
1回
こんなところにあるの、ってところにあります。藍住町はゆめタウンの前、住宅地の中にあります。住宅街の中の住宅だから、ほんと分かりにくい。迷わずにはいられない。そして、昼間しかやってない。って、実際、食べて出てきたら、売り切れになってたから、昼間というか、二時間半しかやってない。午前11時00分から13時30分までです。もちろん、日によっては違うのでしょうが、幻の名店並みの時間の短さです。さて、蕎麦ですが弾力があり、手打ちっぽく短いのもかなり混ざってました。鴨南もりそば大盛りを頼みました。通された部屋には、テーブルが4席。静かな住宅街の中の住宅でしかも4席ですから、みんな物静か。ヒソヒソと声を殺して喋ってます。ヒソヒソ、ヒソヒソ、の中に、ズズズ、ズズズ、と、時折、蕎麦を、すする音がします。みんな、食べにくいなぁ、静かだなぁ、と、思っていいるに違いない。誰かの、ズズズ、タイミングを合わせて、ズズズとすすります。
2023/01訪問
1回
四国の右下、四国の最東端、ダルマ朝日の蒲生田岬へと。徳島県にはめずらしく41.4度のお湯が出ます。もう一箇所は、祖谷温泉の39.3度。残りは冷泉ばかりです。蒲生田岬の灯台へと歩いていけば、正面に伊島が望め、その背後には紀伊半島がかすかに見えます。灯台の手前には海岸があり、サーフィンをする人がもいるようですが、アカウミガメの産卵地となっていて、阿南室戸国定公園でもあります。阿南市から室戸岬にかけて荒々しい海岸が続きます。蒲生田岬温泉入浴料は600円。かもだカフェで食事された後なら、100円引きのクーポン券を貰えますので、500円となります。国定公園を見下ろせる絶景の湯が心身を癒やしてくれます。眼下の椿泊湾では、シラス、ハモ、がとれ、かもだカフェの料理になります。鱧天丼定食1300円に、胃袋も癒やされました。
2023/01訪問
1回
しいたけを粉末にしたものを隠し味にしたインドカレーです。しいたけの粉末が入っていると聞いて、食べたいなぁ、と、思っていて、ついに、実現しました。サラダとスープはセルフサービスですが、食べ放題です。難度でも、野菜を摂取できます。カレーは、まろやか~、あんど、インドカレーって感じでたまりません。
2023/03訪問
1回
元旦に、ごはん処を探し求めて、やってまいりました。何回も、何回も、来ておりますが、今日ほど混んでたことはありません。みんな、腹をすかせてきたのでしょう。以前は、ご飯おかわり自由のやりかたは、ジャーが置いてあって、自分で、好きなだけおかわりする方式でした。味噌汁も、味噌汁が置いてあって、自分で、おかわりする方式でした。でも今は、おかわりください、と、スタッフに言う方式に変更されてます。とにかく腹いっぱいにしたければ、ここです。
2024/01訪問
1回
ほろほろ鳥とはアフリカ西部原産のキジ科の鳥です。キジに似て、美味しいのだとか。イタリア料理やフランス料理に使われる。それが、1000円以下で味わえる。ほんと、すごい世の中になったものです。ほんと、ホント。なんでも安く手に入るようになってきました。企業努力には、脱帽です。私の小さいときなんて、本当に、ごちそうでした。ホント、クリスマスイブのときぐらいでした。ちょっとぜいたくな、クリスマス気分が、味わえます。
2023/12訪問
1回
冬になると、食べたくなる、ココイチのスープカレー。投稿している他のカレー屋さんの写真をみりに、わたしは、カレー屋では、スープカレーしか食べてないではないか。(笑)それほど、スープカレー好きなのです。本日は、ソーセージとイカリング入りです。この物価高の世知辛い世の中で、1000円を切った、うれしい価格。海外のふざけた値段の食事どころを見るにつけ、いやぁ~、日本は、安いなぁ。助かる助かる。値段が安いから、給料が安いのだ。って、言う人もいるけど。経済に明るい人は、そう云うんだけど。わたしは、安いほうがいいけどなぁ。
2023/12訪問
1回
ゆめタウン徳島店で食べようか、と迷っていたら、ゆめタウンで徳島店の前に、火間土、、、で、なんと読むのだろう?と、思っていたら、どうやら、かまど、らしいです。その店名を冠した火間土セット、してみました。と、うどんがいろいろある中から選べるらしい。かけうどん、釜揚げうどん、ざるうどん、ぶっかけうどん、生醤油うどん、温玉うどん、釜玉うどん、わかめうどん。しばし、迷って、釜玉うどん、へと。すると、ここで、大盛りも無料でできますけど。との問い。へっ、今確かに、大盛りも無料、って聞こえたような。なんて返事すればいいんだろう。って思うと同時に、ではそれで、って、口から出ていました。茹で上がるまで10分かかります。とも言われ、はい、と返事。しばらくすると、だし汁の入ったとっくり、と、ネギのいっぱい入った小箱、と、生姜が半身、うどんができるまで、生姜をすってお待ち下さい、とは、言われずとも、生姜をする。そうこうしているうちに、出てきたうどん、たしかに、大盛りである。と、おにぎり、一個、漬物、天ぷらのだし汁、と、天ぷら、海老一匹、かぼちゃ、三度豆二本、茄子、竹輪。多そうだなあ、と思いながら食べてたらやはり多い。釜揚げうどん、が、なかなか無くならない。生姜の香りが味変になってくる。いやぁーはらいっぱいです。
2023/01訪問
1回
友達に誘われて訪問。以前は和食屋さんみたいな気がするが鰻屋に変わってた。駐車場も店の手前だけにあって、挟んでる道が5車線で通行量が多いため、横断歩道まで当回りしなければならず、不便だなぁ、と思っていましたが、店の横に駐車場ができていました。うなぎ、ってあまり食べないからなぁ。味が分からないm(_ _)mほんと、鰻って高級料理になってしまいましたね。一匹半、か、一匹、か。和庄うなぎ、か、いなか。天然、か、養殖、か。天然、て、案外、硬い、ってきくけど、養殖かぁ。って、全然分からないけど、自分を信じて頂きました。
2023/01訪問
1回
学生時代、500円代だったとおもいます。が、今は、1000円オーバーです。でも、ありがたい料金には変わりありません。安く腹いっぱいにするのには変わりません。学生時代では、ご馳走でした。腹いっぱいにしたいとき食べてました。懐かしくて仕方がありません。昔を懐かしんで、無性に食べたくなることがあります。うまい、腹いっぱい、ごちそうさまでした。 大阪王将のいいところは、餃子を味噌で食べるところです。だから、ときどきやってきます。他にはない味わい方です。うまい。うまい。なのですが、本日は、麻婆豆腐。麻婆豆腐がたまに、無性に食べたくなります。ピリッとした麻婆豆腐を、たくさん食べたくなります。そんな時は、大阪王将にも大阪王将にやってきます。麻婆豆腐のお供は、ご飯か、チャーハン。ご飯のあっさり感と、麻婆豆腐のこってり感がたまりません。しかし、本日は、チャーハンにしました。麻婆豆腐のこってり感と、こってり感のチャーハンですが、大阪王将のチャーハンは、薄味なので、麻婆豆腐にはぴったりです。
2023/12訪問
2回
県外からも食べに来られる、観光地となっています。店内には、ずらりと、サインが貼られています。100枚ぐらいは貼られていますでしょうか。徳島ラーメンと言えば、と、名前があがる有名店です。スープは、なんとなく、ナッツの味がする。中華そば。あ、あ、なんと、なつかしい。小さい頃、屋台のラーメン屋で食べた、なつかしい、幼き頃を思い出します。