「レストラン・食堂」で検索しました。
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番外編にはなりますが、どうしてもこれを共有したくて。かわいすぎ。 暑くなり始めて、初めての半袖。ひさびさに歩く動物園はなつかしさを感じさせて。 ひたすら寝てるだけのゴリラを羨ましく思ったり、キリンを見上げたら、空の青さに気づいたり。サル山であーあいつに似てるな、とかね。 そんな時に出逢ったやつです。
2023/05訪問
1回
魚系どんぶりが目を惹く中でもこれは新しいと思わせるサバ推し。 小鉢と椀などがついた定食versionでおねがいしてみました。そこに肉厚なアジフライをプラスワンして満腹セットの完成です。(食べ過ぎすいません) ゴマを振って食べ進めて、いい感じのところでお出汁をかけて茶漬けモードに。ハイボールと一緒に〆。 清潔感のある店内ら、飲み屋利用もされてて、少数グループが何組もいて、なかなかに盛り上がってました。 ジュエリー系海鮮丼とか肉がっつり系どんぶりに食傷気味のひとには、ほっと一息な感じにもなると思いますよー。
2024/02訪問
1回
正直言って、食べ終わったあとに、いっつもやっちまったな、、、って後悔する。 今回はせめて塩すた丼にして、ヘルシーぶるか。っていったやつ。(当然塩≠ヘルシー) 塩すた丼:名詞。 すた丼の亜種とされるが、生態は非常に近い。 すた丼に比べ、さっぱりしており、攻撃性は抑えられているものの、白米促進剤であるという意味においてもほぼ同種であるという学説を唱える者が後を絶たないことでも有名。 マシマシにすることで結果的に、カレー同様、洗面器化する傾向にあり、膨満感を感じる前に完食することが必要とされる。 でもすき。 いやいや、洗面器はカレーの器じゃねえだろ。出てきた時点で、今夜は試合になるな、そう思いました。 めさ腹減ってたんです。あ、そうだ、すた丼行こっと。そんな軽い気持ちでした。お腹空いてるとその店のMAX選びがち。特盛みたいな。 もちろん生卵かけた丼が王道かつ正義だとは思ってます。基本それが食べたいときに行きますから。 ただね、ただですよ。一回行ってみてください。あのパンチのある肉を優しく包容しながらも強烈な存在感のあるコクのあるルー。かなり煮込まれてて濃度ととろみすごいです。 あ、書いてたらこんな朝から食べたくなっちゃった。というわけで今日もみなさんおいしい1日にしましょうね!
2023/05訪問
2回
古民家再生な和食屋さん。なかなかに並んでて、危なく食材切れアウトなところでした。 そんな出だしに期待値あがりぎみ。うーん、と悩みに悩んで、かつ煮をチョイス。出汁が効いてるお味噌汁から、お、これは、と行列にも納得しちゃいます。優しくてほっこりした味がお店の雰囲気によく似合ってて、癒されましたわ。 和食好きは一回立ち寄る価値あり、だと思いましたよ。うん。
2024/02訪問
1回
どうしても焼き魚が食べたい。どうしても。 刺身じゃない。 刺身もだいすきだけど、今日は焼いた魚が食べたいんだ。 箸で身をほぐしては、白ごはんをかきこみたい。 いっぱいになった口の中を味噌汁で流し込む。喉の奥から胃に向かって熱が降りていく。 あぁ飯食ってるなぁ。 そんな幸せに浸りたい。 そんな日に行ったやつ。 干物推し。歩いてたら、店構えからしてその日の気分にどんぴ。 清潔感のある店内のカウンター席で、とりあえず定食頼みました。サラダやご飯、味噌汁にもこだわりを感じます。 魚も種類が豊富で、あじ、えぼだい、さんま、いわし、ほっけ、きんめなど、炭火焼き定食でもどれにしようか迷います。 この日は期間限定だったのどぐろだったと思います(記憶曖昧でごめんなさい)。 イントロの気分のときには寄ってみて正解だと思いますよー。
2023/08訪問
1回
憧れのりこぱん。 立地もあってか、かなりラグジュアリーな雰囲気で、かっこよ。おしゃん。 メニューもどれにしようか迷いましたが、結果プレーン目なリコッタパンケーキを。 綺麗な焼き上がりで、世界一の朝食とやらは見た目も込みかもしれんな、と。 ディナーも楽しんでみたいし、他店舗も気になってます。