「海鮮」で検索しました。
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2023/07訪問
1回
札幌を観光がてら歩けるくらいの距離感の場所に現れる市場。その中に海鮮を盛りまくった丼は、北海道のイメージどおりで行ったら食べなきゃなやつです。そういわゆるマストのやつです。 でも。でもですよ。一品も豊富で、じゃがに塩辛、椀もの、生牡蠣みたいな魅力的なラインナップ。 旅行の散財いっちゃえモードも手伝って、ついついテーブルを埋め尽くす感じに。この他に、焼き魚でほっけもいったかな。 まぁまぁなお値段だった気もしますが、東京ではなかなかこのクオリティでは出てこないだろーなーって思うとコスパも高めかと。 街中に急に現れる仲見世的な市場自体も、雰囲気があってすきでしたよ。 まぁ当たり前に並んでましたけど、スタッフさんもフレンドリーで、ほっこりしました。 旅の思い出補正もあるかもだけど、立ち寄って損はないと思いますよー。
2023/07訪問
1回
魚系どんぶりが目を惹く中でもこれは新しいと思わせるサバ推し。 小鉢と椀などがついた定食versionでおねがいしてみました。そこに肉厚なアジフライをプラスワンして満腹セットの完成です。(食べ過ぎすいません) ゴマを振って食べ進めて、いい感じのところでお出汁をかけて茶漬けモードに。ハイボールと一緒に〆。 清潔感のある店内ら、飲み屋利用もされてて、少数グループが何組もいて、なかなかに盛り上がってました。 ジュエリー系海鮮丼とか肉がっつり系どんぶりに食傷気味のひとには、ほっと一息な感じにもなると思いますよー。
2024/02訪問
1回
北海道行ったらそういうことだろ?ってな分かりやすいミーハーなノリで行ってみたやつ。 小樽駅出て左すぐのちょっとした坂を越えて入っていく仲見世的な市場の真ん中ら辺。なかなかの行列。種類豊富で迷う。迷わせてくる。悪いよ、悪い。ただ、これだ!って決めたら、もう待つだけ。届いたらこれっすわ。ジュエリーすわ。うま。だってこれみたらわかるだろ? 小さい頃、正直いくらが苦手でした。中学生くらいになって、函館で食べてから開眼。あぁこれがいくらなんですね、と握手できた気がする。そんな思い出が頭をよぎった北海道の夏。 あ、関係ないですけど、北海道も夏は暑いんですね。それはそう、のやつか。