「丼」で検索しました。
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2023/05訪問
2回
札幌を観光がてら歩けるくらいの距離感の場所に現れる市場。その中に海鮮を盛りまくった丼は、北海道のイメージどおりで行ったら食べなきゃなやつです。そういわゆるマストのやつです。 でも。でもですよ。一品も豊富で、じゃがに塩辛、椀もの、生牡蠣みたいな魅力的なラインナップ。 旅行の散財いっちゃえモードも手伝って、ついついテーブルを埋め尽くす感じに。この他に、焼き魚でほっけもいったかな。 まぁまぁなお値段だった気もしますが、東京ではなかなかこのクオリティでは出てこないだろーなーって思うとコスパも高めかと。 街中に急に現れる仲見世的な市場自体も、雰囲気があってすきでしたよ。 まぁ当たり前に並んでましたけど、スタッフさんもフレンドリーで、ほっこりしました。 旅の思い出補正もあるかもだけど、立ち寄って損はないと思いますよー。
2023/07訪問
1回
ある日のららぽ帰り。出会いはそんな感じです。 天ぷらを食べに行こう。そんなイベントがあんまりなかったかもなぁ。 いや好きですよ。好きよりの好き。 きのこの天ぷらとか。しめじとか、まいたけとか。きすも好きだし、えび天にはやっぱり主役感を感じるよね。 でもなんだろう、てん屋で満足するっていうか、店を知らないっていうか。あんまりご縁ありませんでした。 で、イントロにつながるやつ。 お店の雰囲気も落ち着いていて、イメージとしてはJazz系蕎麦屋よりな感じ。 たまには行きますかーって飛び込みしたら、当たり引いたー!って気持ちです。 コースで頼むと、順に揚げたてが届けられて、そのたびにわくわくします。 さくさくの衣も上品目な天つゆに浸していくもよし、塩でいくもよし。ご飯が進むんで、あらかじめ、かなりの盛りのやつです。 天丼も魅力的で、それはまた次の機会に紹介しますね。(誰も待ってないでしょうがw)
2023/04訪問
1回
北海道行ったらそういうことだろ?ってな分かりやすいミーハーなノリで行ってみたやつ。 小樽駅出て左すぐのちょっとした坂を越えて入っていく仲見世的な市場の真ん中ら辺。なかなかの行列。種類豊富で迷う。迷わせてくる。悪いよ、悪い。ただ、これだ!って決めたら、もう待つだけ。届いたらこれっすわ。ジュエリーすわ。うま。だってこれみたらわかるだろ? 小さい頃、正直いくらが苦手でした。中学生くらいになって、函館で食べてから開眼。あぁこれがいくらなんですね、と握手できた気がする。そんな思い出が頭をよぎった北海道の夏。 あ、関係ないですけど、北海道も夏は暑いんですね。それはそう、のやつか。
2023/07訪問
1回
正直言って、食べ終わったあとに、いっつもやっちまったな、、、って後悔する。 今回はせめて塩すた丼にして、ヘルシーぶるか。っていったやつ。(当然塩≠ヘルシー) 塩すた丼:名詞。 すた丼の亜種とされるが、生態は非常に近い。 すた丼に比べ、さっぱりしており、攻撃性は抑えられているものの、白米促進剤であるという意味においてもほぼ同種であるという学説を唱える者が後を絶たないことでも有名。 マシマシにすることで結果的に、カレー同様、洗面器化する傾向にあり、膨満感を感じる前に完食することが必要とされる。 でもすき。 いやいや、洗面器はカレーの器じゃねえだろ。出てきた時点で、今夜は試合になるな、そう思いました。 めさ腹減ってたんです。あ、そうだ、すた丼行こっと。そんな軽い気持ちでした。お腹空いてるとその店のMAX選びがち。特盛みたいな。 もちろん生卵かけた丼が王道かつ正義だとは思ってます。基本それが食べたいときに行きますから。 ただね、ただですよ。一回行ってみてください。あのパンチのある肉を優しく包容しながらも強烈な存在感のあるコクのあるルー。かなり煮込まれてて濃度ととろみすごいです。 あ、書いてたらこんな朝から食べたくなっちゃった。というわけで今日もみなさんおいしい1日にしましょうね!