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4月版 相変わらず12,000で腹いっぱいつまみと握りをいただける! 中でも印象に残った品 鮪脂サラダ 蛸大根柔らか煮 深川飯 太刀魚西京焼 鮎稚魚 車海老 トリガイ 鯖茶漬 煮穴子 トロタク 月ごとにメニュー変わるので 全コンプリート目指す! 写真はコースの一部です。 鮨、つまみ、椀もの、デザート合わせて26品! お店の奥におまかせの一覧がありますがその日その日で多少変更があります。 基本的に月ごとでおまかせの内容を変えていくようです。 10月から10,000から12,000になりました。 ただ値上がりしただけでなく、内容がややグレードアップしたように思います。 高級食材を使用ながらも一万代なのはすごい!! ノドグロ、雲丹、車海老 一匹まるごとの鮑、メヒカリは以前だと提供されていませんでした。 お酒は半合で700や800円 握りは希望があれば大きめ、小さめにしてもらえます。 予約して帰ろうとすると一年後の予約になりますが、キャンセルで空きがあればテーブルチェックから予約できます。 キャンセル枠だと1ヶ月後来店できることが多いのでオススメします!
2024/04訪問
2回
意外に予約とりにくい! 1万未満のおまかせでここまで旨いのはない! 好きなもの2貫おかわりは他店にない!! もう一回あれ食べたいって思ってた人には嬉しい不意打ち 時期的に最後であろう鰤と今が旬の真鯛をチョイス 【中でも満足度大の品】 真鯛 モチモチな食感で皮付きの真鯛を都内の鮨屋で出すのは珍しい、春子鯛だと皮ありだけど なめろう 無駄に塩辛くなく、鯵の脂を存分に味わえるよう甘みのある味わい 茶碗蒸 トリュフで嗅覚攻撃! 欲を言えばシャリ入れて欲しい 海ぶどうトロ 海ぶどうで味薄まることなく鮪の脂堪能 穴子 甘すぎないツメで持ち上げると重力で潰れてしまいそうなくらいフワフワで柔らかし穴子
2024/04訪問
1回
寿司リーマン(瀧本伸哉氏)による特別イベントを東京で開催されました! 希少なワインや日本酒ペアリングや多めに握りを提供してくださったことより特別価格でした。 開催地のビルオーナーの趣向でアートな内装で北大路魯山人による寿司下駄を拝められました。 突出した品 牡蠣は内臓のエグ味とかなく、ほぼ旨味 白ワインとの相性が最も○ サンドは有明の海苔使用で寿司の枠からはみ出てるようではみ出ていない品 茶碗蒸は和風のオムレツのよう ピクルスは酸味が効きすぎず野菜そのものの甘さがたっぷり イカはねっとりでなくサックリとした歯ごたえ あがり代わりのコーヒー(撮り忘れ) コーヒー出すタイミングでサンド出せばコーヒーと寿司の融合がより伝わるのかなと思いました。
2024/04訪問
1回
旨い鮪喰いまくるならココ 鮪以外も旨く中でも馬糞雲丹は甘みマックスで 一万ちょいで超堪能できる寿司屋はたぶんない
2024/03訪問
1回
おまかせ➕日本酒4杯で33,000 色々リクエストしたらおおむね実現してくださいました マグロ多め、つまみで洋食とか ジャンボサイズのネタを使用のため いつもより値段高め ここでしか味わえない素材やオリジナリティな握りたち❗️ 相変わらずうまし! 中でも あん肝、鰹、メヒカリ、小肌、マグロ、ラーメンは別格 あん肝は塩で甘さ引き立つ 鰹はトロ並みの脂、説明なしだとマグロと間違えますね メヒカリはやめられない、とまらないの高級版 小肌は間にクリームチーズと予想外なマッチング マグロは噛むほど脂トロける ラーメンは鱧、金目鯛、海老、ノドグロなど多種多様な魚介から出汁をとったスープ 寿司屋でしか味わえないラーメン はリクエストで作ってもらいました 一度来店すると何を出したのか記録をとってるそうです リピーターになれば前回来店時と基本的には同じものを出さないので来店するほど面白いと感じるお店! 日本酒2杯➕23品で23,760円 一品もの 白子 鰤おろし添え 鰹燻製 ハモと松茸吸物 メヒカリカレー塩 せいこ蟹 握り 新イカ 鰤 鰹 新イカゲソ メヒカリ 海老たまご漬け ボストン産赤身 中トロ 大トロ 口直しにマスカット にしん うに 新いくら かわはぎ間に肝 鱚 春子鯛間に海老おぼろ たまご せいこ蟹出し汁の味噌汁 関東全体でトップレベルに旨
2024/03訪問
4回
和食と寿司両方いただきたい人向け!
2024/02訪問
1回
▼店名 寿司吉村 ▼都道府県最寄駅 新宿から飯田駅までバスで4時間 飯田駅から唐笠駅まで40分 唐笠駅からタクシー7分または徒歩1時間 長野県下伊那郡下條村睦沢8885 ▼予算 11,200円(1番高い8000円おまかせ➕アルコール➕あら汁おかわり➕干瓢巻き 他に5,000と6,000のコースあります。 ▼ランチディナー ディナー ▼店のルール 支払いは現金のみ ▼その他情報 感想 https://suu-haa.jp/article/hataraku18/ 秘境で寿司屋を始めて10年ほど泣かず吹かずであったが、1人お客さんのblogを機に知名度が上がった隠れ名店! 山奥でやる寿司屋だからこそ味は本物に違いないと思い、どんな店か興味をもち行ってきました! 電車の本数が限られているので宿泊するのを勧めます。 季節を変えてリピートしようと思います!取り敢えず四季すべて。 握りメインのおまかせです。 今回はおまかせに出してないネタはあるのか聞くと、ないと返答されたが、干瓢巻きは用意してくれました。 スマホの充電ができておらず、一部撮影できてない品があってすみません あと他の方の写真一部拝借しました(すみません) いただいたのをラインナップ 大き目に握ってるのが特徴 シャリは見た目だとわからないくらいに赤酢を使用 昔はがっつり赤酢だったものの不評だったそう 豆腐に海苔あえ 見た目以上に深みのある味 昆布の出し汁かかってる 山葵は静岡、大将曰く山葵No. 1は静岡、その次は安曇野 平目 柑橘と塩で味付け、2日寝かした、白身ながらすんごいトロける スミイカ 甘みはもちろん歯応えがサクッとしており、今までのイカでトップ説 白魚 苦味が少なく、味はノレソレに似てる 小肌 5日寝かしており、がクイッと進む品 甘海老 まず甘さがやってきて、ねっとりしつつサクッとした歯応えもある 鰯 岩手県で、大量の脂ながら光り物特有の独特さもある、大きめにカット 赤身 4枚乗っけてて、食べ応えある品で、見た目以上に濃厚な味 中トロ 机に置いてある醤油つけるよう言われ、その理由はハケで塗る程度じゃ脂で醤油弾くとのこと とにかくべったりつけるべし 砂糖でない天然の甘みがやってくる 大トロ 中トロ以上の脂なのに胸焼けがくることなく 下の上でしばらく脂が残り続ける 養殖だとこのような感覚はないとのこと いくら 卵黄のような感じ 海の良質なタンパク質由来のコク あら汁 ネギたっぷりで寒い時にピッタリな品 港町以外でおいしいあら汁をいただけるのは有り難し 雲丹 たっぷりと雲丹使ってくれ、超甘い! 手についてる雲丹をしゃぶって、余ることなくいただきました 白子 冬ならではのご馳走 プチプチ感一切なくソースのようで口の中でリゾット 玉 甘い味付けかつ昆布鰹出汁しっかりしてる王道のやつ! ネギトロ 一気に腹を膨らませてくれる巻物 鮪の味の復習 穴子 最後に相応しい、フワフワ 本鮪とセリの煮込み 見た目はシーチキンっぽいけどシーチキンに比べると旨味が凝縮、セリの甘味とマッチング 千瓢巻き 山葵がっつりめで濃く炊いてある好きなやつ 国内で千瓢生産が衰退している中、中国産の千瓢が出回るようになっているため貴重な品 抹茶アイス アイス食べて帰る客が多いとこのことで始めた締め、茶自体がおいしい! おまかせは以上でこれを約10,000でいただけるのは奇跡 客の中で東京から来た寿司職人もいるそうでこの内容ならうちだと3万はとるよとのこと‼️ 歴代でNo. 1かもしれんネタ 平目 イカ 鰯 トロ 雲丹 縁側 都内からだとかなり時間かかるものの来店価値ありまくり! 生き残ってほしい鮨屋のひとつ。 吉村大将と女将さんが優しくお話ししやすかったです! 予約 電話 tel:0260-27-3737 1週間前に予約すれば問題ないと思います
2024/01訪問
1回
ミシュラン獲得の兄弟寿し! ➕日本酒4杯(2合)で22,940 二つ星でこのお値段は良心的ではかも かなりためになったのが鮪の一癖ある醤油! 本鮪はスルメイカを餌にしているため、スルメイカが本鮪の味の源になってます。 味の元となる魚介類を醤油に使うことで旨みを引き出せるというカラクリになってます。 熟成しか味を引き出す方法を知りませんでしたが、この店で熟成以外の魚介類の味の引き出し方を知れてよかったと思います。 ノドグロの南蛮味噌も同じメカニズムです。 雲丹は唯一新潟でいいものがとれないそうでこの日は北方四島のものを使用。
2023/12訪問
1回
日本料理出身の大将 日本料理の技術が光る!
2023/11訪問
1回
海なし県で採算度外視でピンネタを堪能できる! 予約時に苦手なものや好きなものを確認してくれる 雲丹、白身、鮪好物であることを伝えると写真のようなコース(ビール、ハイボール込29,920)でてきた! 鮪はカマトロ、雲丹は5品も! 吸物に入ってる黄色いのは全て雲丹 軍艦は3貫分以上の量の雲丹! 原価率は70%超えで 高級鮨では近年だと魚の高騰で45から50%が一般的という。