オラリーさんの行った（口コミ）お店一覧

＊ルースチャーハン ライブ終わりの19:30頃 並びは1組 料理や片付けのお皿を戻す場所が 目の前のカウンターへ 料理は5分くらいであっという間に到着 筍と豚肉の餡かけチャーハン チャーハンは薄味なので 餡と一緒に食べると美味しい 渋谷には10代の頃から来てるが 1日で2件も中華屋に入るのは初めて こちらの店の前も何度も通ったことがあるが 入ったことはなかった

＊チャーシュー麺 ライブ前に小腹を満たすには量が多かった 焦がし大蒜が入りモヤシがシャキシャキ 太麺と食べると美味しい スープも今までに食べたことのない醤油 大蒜多くライブ前には不向きかも

＊プレミアムコース 　［冷菜］プロシュート＆サラミ 　［前菜の盛り合わせ］ 　　　海老とブロッコリーのアンチョビソテー 　　　イタリアンオムレツフリッタータ 　　　オレンジ入りキャロットラペ 　　　タコのエストラゴンマリネ 　　　トマトのブルスケッタ 　［サラダ］炙りベーコンのシーザーサラダ 　［温菜］ムール貝のワイン蒸し 　［フリット］ フライドポテト削りたてチーズ 　［ピッツア]マルゲリータ 　　　　　　　4種のチーズピッツア 　［肉料理]牛赤身肉のグリルステーキ 　　　　　　特製スペアリブ 　［パスタ］フレッシュトマトの 　　　　　　ポモドーロフレスコ 　［デザート］季節のジェラート ＊イタリアンソーダ　ストロベリー ＊サングリア　白 ＊シトラスバブルアップ コースには書いてあっても違うものが幾つか ・前菜の盛り合わせは内容が違う ・ムール貝のワイン蒸しはアヒージョ風 ・季節のジェラートはバニラアイス ピザは1人2種類を1ピースづつ コース料理なのにメインから滞って来ない ドリンクも全員分揃うのに15分以上待つ 一番高いコースを予約して行ったが 残念な気持ちになる感じがした 料理の美味しさは可もなく不可もなく

＊チャーシューワンタンメン 14:30に到着するも前に2組 後ろにも次々と並びは絶えず チャーシューはもも肉で到着したときはミディアムな部分もありスープでウェルダンに 麺は柔らかめ 醤油スープも深い味わい のんびり歩いて有楽町までフリーライブを

＊春のゆず庵コース 予約必須のお店 しゃぶしゃぶとお寿司食べ放題のお店 しゃぶしゃぶの出汁も6種類から2種類選ぶ （今回はすき焼きだしとゆず庵昆布だし） みんなでワイワイでき 100分の食べ放題でどの料理も美味しい どんな世代でも食べられるお店 しゃぶしゃぶ、お寿司の食べ放題のお店 今日の季節のシャーベットはスイカ味

＊ワッフルチキン ＊アイスミルクティー ワッフルチキン発祥だと思われるお店 昼のみのワッフルチキンでメニューにはなかったがお願いしたら夕方でも提供してもらいました

＊チャーシューメン ライブ前の腹拵え 博多ラーメンなのでこってりスープの細麺 麺が少なく感じたのは博多ラーメンならではの細麺だからでしょうか ただライブ前なのでこのくらいの量が丁度良い

＊チャーシューメン 今回もライブ前の腹拵え 15時過ぎに到着するも入店待ち5〜6組 20分程待ち1人席へ その後も待ちの列は続々と 着席と同時にオーダー 5分も待たずに着丼 醤油よりも煮干しが効いたスープで美味しい チャーシューも柔らかく分厚い

＊炭焼き親子丼 ライブ後の食事 ライブ前にラーメンを食べたため 今回は軽くしたかったが どの店もラストオーダー後 唯一入れたのがこのお店 綺麗な黄身の乗った甘いタレの親子丼 山椒や七味で少しスパイスを足してみた これだけでお腹いっぱい

今日もライブ ライブ前に目星を付けていたお店は昼休みで17:00から 2軒目に候補していた店は本日店内改装のため休み ライブ前の食事難民になりそうです そんな時に大好きなラーメン屋さんを発見 横浜で食べて以来ぶりですが相変わらず美味しい 見た目も麗しいラーメンでした

＊チャーシューメン ライブ前なので餃子は我慢 チャーシューはホロホロで大きくて美味しい 味玉や若芽も入っててお得感有り カウンターとテーブル席が有り 通し営業されているのでライブ前に食べておきたい時に有り難い

ライブ後に 一緒にライブに行く友達とは今日が最後の一緒のライブなのでプチ忘年会 ＊お通し（牡蠣蒸し、シャンパン） ＊生牡蠣桶盛り合わせ（三個盛り） ＊岩手産　真牡蠣　山田 ＊牡蠣のアヒージョ（バケット付き） ＊牡蠣のガーリックバター焼き（2個） ＊牡蠣の炊き込みおにぎり どの牡蠣も大きくて肉厚で牡蠣の種類によって美味しさも違う シャンパンだけではなく他のサワーやハイボール、ソフトドリンクも有り

・クラセアスール テキーラ・レポサドソーダ （メキシコ生まれのプレミアムテキーラ、バニラや樽の香りをシンプルに楽しめる1杯） ・Wave （瑞々しい胡瓜と自家農園ミントが涼しさを演出するノンアルコール モヒート。ブラジルの風を感じる一杯） ・"Passione" （赤が印象的な今回の公演ビジュアルと、 テキーラベースのカクテル「エル・ディアブロ」から着想を得た1杯。「クラセアスール・テキーラ・レボサド」に、カシスのジュレ、ジンジャービア、エルダーフラワートニックを合わせ、テキーラの芳醇な香りをしっかり感じられるドライで大人向けの味合い） ・ぬぎ鱒のミ・キュイ オランデーズのサイフォン （富士山嶺の清らかな水で薬を一切使用せずに育てた奇跡の「くぬぎ鱒」を低温で火入れし、しっとり柔らかな口当たりに。網で炙った紫キャベツ、ジャガイモのクランブルやカリフラワーのタブレが食感のアクセント。オランデーズのサイフォンやラヴィゴットソースと共に、一皿で様々なハーモニー） ・洋梨とアールグレイのタルト バニラアイス （旬の洋梨をエピス香るコンポートにし、アールグレイのムースでタルト仕立てに。ヘーゼルナッツとクロッカンの香ばしい食感がアクセント。サワークリームとタルトを合わせると極上のミルクティーのような味わいに） 出演アーティストのボーカルが料理人としても活躍しているためブルーノートとのコラボができたこの公演のみのメニュー 値段がかなりお高いが出演アーティスト監修のものが食べられることはブルーノートやビルボードだけだと思いました 一緒に行った人と同時に頼んだのに料理とデザートは自分だけがかなり時間経ってからサーブされ　一緒に行った人を待たせるのは残念でした ・オリジナル・カクテル（繊細で深い香りが特徴のJIN7にラベンダー＆ローリエのハーブティーをプラス。WONKのライヴと共にお楽しみ頂きたいリラクゼーションジントニック） ・Happenings（フルーツの美味しさを閉じ込めたサングリアにハイビスカス、ヨーグルトをプラスしたヴィブラフォンの音色のような一杯） ・もち豚のサルシッチャ　レモンクリームのパッパルデッレ（粗挽きサルシッチャとレモンクリームと長塚さんチョイスのパッパルデッレとの相性が絶妙） ・ミッレフォリエ・ディ・ズッカ（こっくり甘いカボチャのクリームと、長塚さんリクエストのキャラメリゼ・ミルフィーユ。濃厚な阿蘇牛乳を使用したミルクアイスと共に） ブルーノートはアーティストコラボの食事やデザート、ドリンクがありライブと共に楽しみのひとつ ・モヒート（ノンアルコール） ・“Small Things”（ジュニパーベリー、コリアンダー、カルダモンを漬け込んだスパイス・サングリアと濃厚なレモネードを合わせたネオ・アメリカン・レモネード） ・淡路島産鰆のラグーパスタ　ハーブと柑橘のオイル（淡路島直送の鰆（さわら）、じっくり炒めて旨味を引き出した香味野菜、そしてトマトソースと煮込んだラグーソースに、仕上げにはローズマリーやレモングラス等の淡路島のハーブと、爽やかな香りの中にピリッとしたアクセントが効いた柑橘とスパイスの特製ハーブオイルを） アーティスト監修のデザートも頼みましたが 演奏中にサーブされたため写真撮れず 早めに行っているので演奏前にサーブして欲しい

フロマージュ・スフレ ハロウィンのケーキ シャインマスカットのショートケーキ 苺のショートケーキ 自分の誕生日にはこちらのケーキと決めて買いに行きました 夕方だったためほぼケーキは完売に近い状況から選びましたがどれも美味しかった ゆうたんのおやつも欲しかったんですが売り切れ 深沢店にも行きましたが矢張り売り切れ 某バンドのギターの方のご実家

ラーチャン（ラーメン・チャーハン） 五目チャーハン ギョーザ 赤いチャーシューでできる赤い炒飯が名物 昔、甲本ヒロトや松重豊がバイトしてたらしい 店内は1F、2F有り 1Fはほぼ10〜20代のお客だった

今月誕生日の数名のお祝いのために 肉のケーキを作っていただきました レバーは生でもいただけるくらいのものらしく 軽く炙る程度で大丈夫とのこと その他の部位もとても柔らかく美味しかったです 食事の最後にサービスでアイスをいただきました とても丁寧な接客で心地良かったです

喫煙店のため20歳未満の方が入れなかったことを知らずに訪問しました 一緒に訪問した時に20歳未満が居たため今回入店できず 入店できなかったため点数は中間の3.0で 次回大人だけで訪問したいと思います

むきアサリ入り塩ラーメン 虾仁炒饭（海老炒飯） パイコー飯 自家製パリパリ焼き餃子 エビ入り揚げワンタン 厨房は中国語らしき言葉で話していました

Bセット（唐あげ/中華そば/ご飯） チャーシュー冷し中華 手作りジャンボ焼売/半個 お昼に中華、夜用に刺身を買って帰ろうとしたら 今日は休市日で何も買えず