川田将雅さんの行った（口コミ）お店一覧

鮨なんて食った事なかったらしい

朝日杯は完璧だが、有馬はすまん

つまらないダジャレが含まれています

秋空の中、江ノ島に到着だ。 曇ってもいないが晴れてもいない。 そして江ノ島なんて何年ぶりだかな。 今回の目的は簡単だ。 猫と戯れる！ 江ノ島と言えばなんだ？ ギャルをナンパか、 サーフィンか、 水族館か？ まぁ秋だからな。 ギャルもパリピもいなければ、いるのはお爺ちゃんお婆ちゃんとカップルと国内外の観光客だけだ。 今日は平日だし、きっと空いているだろうから、馬の事は忘れて猫に癒されたい気分だ。 わざわざ栗東から出てくるんだから、猫数匹に囲まれてレースで擦り減った精神を回復させたい。 あいつらは気分屋だからあちこちに移動するが、大体鳥居の辺りにいるもんだ。 商店の並ぶ心臓破りの坂を上がり、やっと鳥居に到着だ。 さて猫は何処かな？ おや？あそこにも、ここにも、たくさんいるじゃねーか。 猫ならぬアジア系の観光客だらけだ。 猫一匹いやしねぇ。 こりゃ人や犬の散歩が多くて猫逃げちまったかな。 ならば追うまでだ。 ジョッキーだからな、お馬と追うのはお手のもんだぜ？ 上がれよ上がれよ、神社はたくさんあるが、猫なんかいやしねぇ。 集団疎開でもしちまったのか！？ 島の反対側の洞窟まで来ちまったが、猫が見つからない。 またあの階段を登って戻るとかしんどいぜ。 海を泳いで戻るのが早そうだけどな。 障害レースは不得意なんだ。 また今度な。 しかしクタクタだぜ。 秋空とはいえ、あんな階段を登り降りしたあげく猫一匹に出会えない。 これは江ノ島に来た意味がないだろう。 そうしたら旨いもん食うしかないだろう。 どこもかしこも「しらす丼」のノボリだらけだ。 ノボリは府中と阪神だけでお腹いっぱいなんだよな。 つまらねぇと思った奴はだまってフォローしといてくれよな。 別にシャレを効かせたいわけじゃないんだ。 しかし戸崎も大変だよな。 ドウデュースに乗り替わりは、期待されての事だろうが、三着以内に入れなかったらバッシングの嵐だぜ？ 俺なら間違いなく断るな。 まぁあいつの男気ってやつが断れなかったのかもな。 だいたいドウデュースに乗り替わるとか狂気の沙汰だ。 決して悪い馬じゃねぇが、テン乗りでこなせる馬じゃないだろう。 馬体を見ればわかるかもしれないが、一瞬の煌めきタイプの馬だ。 その一瞬を熟知していないと輝く事は出来ない。 だから豊さんも苦労してるわけだ。 俺はレース後に戸崎に聞きたかったが、聞けなかったよ。 プレッシャーに耐えながら、ファンのため息に耐えながら、なんとか無事にゴールしたんだ。 だから戸崎にはリスペクトしかない。 だからここで言わせてほしい。 ドウデュースに乗ってみてドウデュス？ ドウデュースに乗ってみてドウデュス!? ドウデュースに乗ってみてドウデュス!? ドウデュしたか！？ はははははははははははははははっ！ すまない、、、 大変申し訳ない。 くだらないと思うよな。 俺もそう思う。 でもどうしても言いたかったんだ。 改めて言わせてくれ。 申し訳ない。 ドウデュースはドウデュス！？ 笑いが止まらないぜ！？ まぁそんな俺はシレッと三着に残って、 あのメンバーでよくやったな！ と、勝っていなくても褒められるわけだ。 汚いと思わないでくれ。 世渡り下手くそな奴は、この世界では生き残れないんだ。 良い馬に乗せてもらい、結果を出さなければ生き残れない、、そんな世界だ。 ドウデュス？wwwww ドウデュースと言う名前にテンション爆上げしながら、徘徊していたら、おや？ どうだいお前達よぉ。 前置きが長くなっちまったが、文字数オーバーのようだ、、 結論、すげー美味かったぜ！？ 江ノ島行ったらぜひ行ってみてくれ。 予約は前日にはしておくのがマナーだ。

久しぶりだな。 お前達元気だったか。 しばらく更新出来ていなかったが、実は色々食べてはいたんだよな。 写真も何枚もとらせていただいた。 しかしだな、ちょっと普通に食事出来ない店状況に遭遇する事が多数あり、とてもでないが書けなかったわけだ。 まぁリバティアイランドで結果出せたから許してやって欲しい。 応援サンキューな。 あれなんだけどな、直線捲ったあたりで手ごたえは十分、勝ち切る気配しかなかったわけだ。 馬のダメージを考えると、無駄に鞭を入れたり追って走らせてはいけないんだ。 だからわかるだろう？ 最後は追わずに流したわけだ。 ジョッキーってのはな、他の馬の走る音でだいたいの離れている距離がわかる。 抜け出してからは勝ちを確信したわけだが、正直岩田さんのせがれにはビビらされた。 一頭が凄い勢いで迫ってくるのがわかるんだ。 まさか江田照男か！？と思ったが、普通に望来だった。 実はちょびっとだけびびって漏らしてしまったんだ。 ちょっと情けなくなって泣いちまったが、まぁ許してくれ。 牝馬三冠ありがとうな！ リバティアイランドおめでとう。 と言う事だが、先日南関東の馬主さんと浦和に行く予定があったんだ。 その方の大切にされている馬の出走予定があるらしく、これで勝てなければっと言う程のデキらしい。 まぁその馬のパドックから走りからを見て、アドバイスを欲しいとの事だった。 こんな事は本人には言えないんだが、パドックやレースを見ても、俺にはちんぷんかんぷんだ。 トモの太さなど筋肉のつき方に馬主さんは熱く話をしてくれているのだが、俺には「あ、ボロしてる仔がいる」「マグロかつ食いたいな」そんな事しか考えていない。 本題に入るが、この馬主さんがレース出走前に飯を食おうと言い出した。 時間もないから立ち食いそばかと思ったんだが、あろう事かしゃぶしゃぶにゲートインされてしまった。 おいおい、あんたの馬のパドックまであと30分しかないぞ・・。 馬主さんがビールを頼み出す。 嘘だろう？ そして店員さんが丁寧にコースの説明をしてくれ、いざスタートだ。 とりあえず肉以外の食べ物はセルフとの事で、ブュッフェスタイルの場所に何が有るのかを確認する。 これどうよ！ってなくらい輝くカット野菜達のお出迎えだ。写真になくて申し訳ないが、ライティングから野菜の見せ方に力を入れているのがわかる。 しかもネギとか今は高いだろうに、好きなだけ持っていけと言わんばかりの大盤振舞いだ。 こう見えても一般食材の価格はある程度わかるんだ。 謎の視察で元値もしらん奴が、確かに値上がりしている！と神妙な顔でそれっぽい事言うのとはわけがちがうんだぜ？ タレも4種類あり、デザートやカレーなども食べ放題だ。 もちろん高級品ではないが、こいつらがやたらポイントを抑えたクオリティをしてやがる。 鍋に野菜をぶち込んだら、運ばれてくる肉を入れるだろ？ すると一瞬で肉か食えるのがしゃぶしゃぶだ。 じゃんじゃんお肉の追加をしていくわけだ。 馬主さんは美味い！美味い！と言いながら肉を食べビール追加して行く。 この店は魔界なのか？ 一番大切にしている馬の、一番重要だと言わせているレースを現地手前で歯止めをかけている。 たしかにポン酢にもみじおろしを食べていると、桃源郷に居るような気分にさせてくれる。 また店内の居心地が良く、ファミリーから接待まで、様々なニーズに応えてくれそうだ。 それでこの値段、安すぎで申し訳なくなるわけだ。 あとな、チョイスされているアイスなんだが、童心にかえるような、美しいマーブリングが施されたものがあるんだが、ワクワクして食べてしまったな。 食べ放題時間は1.5hだと思うが、店のオペレーションのレベルが高すぎて1時間もあればたらふく満足出来る。 近くにお住まいか、コクーンに買い物や映画を楽しむ方、またスーパーアリーナで推しの応援に来る方はぜひ伺っていただきたい。 ただしだ、この価格でこの内容を提供してくれるお店様と企業様に必ず感謝の気持ちを持ちながら食事をして欲しい。 絶対に食べ手としての勘違いするなよ？ 俺らは選ばせて貰っている、食事する場を提供して貰っているに過ぎない。 写真少なくてごめんな。 時間がなくて急いでいたんだ。 わかる人にはわかるかもしれないが、浦和競馬場についてパドックに向かっていたら聞こえてきた言葉がある。 「さいしゅ〜、ひゃくえ〜ん」

新幹線は過ぎ去った。ハムブルグ婦人と心行くまで戯れる

本当は中身女子高生なんです

見せ鞭からの馬なりで駆け抜ける

四ツ谷の名店へいざ参る

ディナーにも行った事がありますが、たまに使うのはランチの方が多いです。 テラス席を一度は使ってみたいのですが、風が強かったり寒かったりとチャンスに恵まれず。 ランチはお得感を感じます。 特にタコス。 頼んだ事ないけど、見てて頼みたくなります。 そして見渡す限り民度の高そうなお客様だらけ・・。 代官山・安くランチ・セレブな気分に これを満たしてくれる事間違いなし。

日曜日の日中という事で、大変混雑しておりました。 ランチメニューのハンバーグ＋ステーキを注文させていただきました。 焼き加減はミディアムレアがおすすめとの事だったので、ミディアムレアで注文。 二十代の頃は割高に感じた万世ですが、大人になった今の価値観で考えると妥当な金額設定に感じます。 ハンバーグは美味しく、ステーキはちょっと硬かったかなと。 大人数で使える食の場を提供していただいてありがとうございます。 ご馳走様でした。

何もない山の中と言ったら怒られてしまうでしょうか。 まじで何もない！ 早朝ってのもあってかと思いきや、食事出来る場所は相当限られてます。 困っているとどうですか、見慣れた黄色い看板が青空に浮かんでるじゃありませんか！ 朝っぱらから　おい、まじかよ　と店員さんに思われたかもしれません。 本当に助かりますね。 見晴らしの良い場所、空気が綺麗、太陽が気持ちの良い朝を演出してくれたのは、ジョイフルさんでした。 ご馳走様です。

創業55年の老舗定食屋に突入。 昭和レトロな雰囲気や、懐かしいデザインのポップ等がノスタルジックな気分にさせてくれます。 Instagramアカウントを二代目が頑張っているので、是非見てください。 道路で腕立てしていたり、かなりヤンチャなイメージですが、料理を作る時は子犬のようなかわいさがあります。 末永く続いて欲しいですね。

中野のガムシャラかと思ったけど、違う様な気もしたので、思い切って入店。 ちゃっちゃ系のラーメンが好きなのでちょっと期待してみたり。 サービスがどうこうといったお店ではないので、単純に味評価だけになっちゃうけどすみません。 個人的にはラーメンに対するこだわりをもう少し感じたかったかなと。