「もつ鍋」で検索しました。
1~2 件を表示 / 全 2 件
2022/10訪問
1回
"球体のエメラルドのランプが目印の心斎橋の隠れ家的なイタリアンダイニング。 地下に伸びる階段に背筋が伸びるよう高揚感を掻き立てる凛としたアトモスフィアに包み込まれます。 地下とは思えぬ高い天井とスペーシーな店内は 重厚な調度品とシックな色味のインテリアが織りなす洗練空間。 壁面にはフェイクグリーンを敷き詰め、ボタニカルのアンビエンスな寛ぎの演出。 モダンなルームアクセサリーやモードな雰囲気漂うオーセンティックなバーカウンター、さらに店奥には大きなワインセラーが印象的。 バックにはしっとり流れる洋楽R&B、 調和のとれた甘すぎないインテリアはFOR ユニセックス。 お席はダイニングテーブルとゴージャスな革張りソファを詰めることなくレイアウトし、実に贅沢な空間使いで、どのお席につこうともパーソナルな寛ぎを得られ、間接照明が織りなすクラシカルモダンな空間美を享受することが可能でプラスチックパーティション、ソーシャルディスタンスを意識したレイアウトで安心安全のもとお食事できます。 我々は夕方に訪問し、アラカルトにて堪能致しました。 スペイン料理では外せない定番のタパス、 野菜のアヒージョはぐつぐと踊る野菜たち、 程よい塩味とガーリックオリーブオイルのパンチの効いた芳しい香り。 天使の海老の炙り焼きは綺麗な有頭海老は皮目はパリッとクリスピー、身はぷりっと柔らかく海老の旨味を楽しめます。 水牛のモッツァレラチーズとフルーツトマトのカプレーゼはフルーツの様に甘いトマトにもっちりとしたカッテージチーズ、バジルのソースの芳醇な風味が二つの味わいを引き立てます。 カリカリベーコンのシーザーサラダは肉厚のベーコンとクルトンが食感のアクセント。 厳選黒毛和牛ハラミ肉のステーキは程よくレア感を残した絶妙な火入れ。 適度にレアなステーキは肉汁たっぷり、非常に柔らかく噛むほどにジューシー! わさび、オニオンチップ、マスタードで味の変化をたのしめます。 オムレツは中にチーズを忍ばせ、トロフワの口当たり。 鮮やかなコントラストを形成する、ケチャップソースがどこか懐かしい味わいにほっこりします。 飲み放題はアルコールのみならず、ソフトドリンクも種類豊富。 パイナップルジュースはさやわかでフルーティ。 濃厚ながらも後味のよいトマトジュースも飲み放題と女性に嬉しい内容です。 烏龍茶はホットにもしてくださいます。 アーティスティックなデザイナーズ空間ですごすひと時は高級ラウンジさながらのラグジュアリーな時間が流れて、フォンダンショコラなど、スイーツも充実しており夜カフェ使いもおすすめです。 クラシカルな空気感と、微睡のリラックスムードに満たされ非日常的な高揚感にどっぷり浸る事ができ、ムーディーな大人の世界観を演出。居心地によりそう穏やかでフレキシブルな使い勝手は都会の喧騒とは無縁の、ワンランク上の変幻自在なオアシス空間です。 お料理は一つ一つのパーツの造形美と完成度の高さ、乙女心を燻る清廉なアイテムはお写真に収める楽しみも与えてくれます。 しっとりとしたプライベート感ある空間は恋人とのまったりとしたひと時に、 仲間とワイワイ、一人でしっとり洋食タイムなど様々なシチュエーションに対応したシーンを選ばないオールラウンダーな使い勝手。 気品と高級感の中にも肩肘張らない、ニュートラルな世界観、テーブルに目配りし、的確なサービスを提供され、敷居の高さを緩和する、親しみやすい抜群のホスピタリティにも感激です。 穏やかでしっとりとした時間はまさにタイムレスコンフォート。 絶品アラカルトの数々、スタイリッシュに微睡む、心斎橋のオアシス空間、お酒が飲めずとも楽しめる、大人の社交場ダイニングでした。"
2022/09訪問
1回
"一か月前から、食べたいメニューは決まっていた。 食べログのメニューも何度もみたり、 インスタもみたり。 絶対食べたいメニューがあったから。 予約して、わくわくしていく・・・ 品切れだったら、あきらめてたよ。 だか、品切れではなく、 メニューから消え去っているではないか。。。 会員制みたいなことをやりだしたようで・・・ 通常メニューで出せていたメニューが会員しか食べれないとのこと。 ん~~~~ こんなお店は初めて出会ったぞ。 通常メニューで人気でたからなのか昇格? 会員だけにしか食べれないメニューを新しく作るわけではないのだ。。。。 ふ~ん しかも三回も通わないと会員にもなれない。 さらには三回通って5000円払ってようやくなれるらしい。 金券で5000円返ってくるらしい。先に5000円払う意味ある?! 店の雰囲気も、ザ焼鳥屋って感じの雰囲気なのに、、、、 会員制・・・ 普通の焼き鳥をたべたけど、味はとてもおいしかったよ!! でもなんだかな~っとなった日でした。 ごちそうさまでした。