「とんかつ・揚げ物」で検索しました。
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私の出身は愛知県です。 矢場町での矢場とんはよく行きました。思い出の味です。 それを東京で味わうことができるのはすごく良い事です。 友人と二人で行きました。 横並びの席に案内されました。 この文書の疾走感は、月末だからです
2024/03訪問
1回
2年前、大阪の地に就職が決まった。 愛知で産まれた私には馴染みの無い大阪での暮らしは心細いものだった。 そんな中、引越し先の大阪のはずれ、閑静な住宅街に佇むシバケン。 社会人になりたての私は、学生の頃にしていたバイト代とは文字通り桁違いの初任給に舞い上がり、いざシバケンへ。 もちろんお財布には優しくない値段だったが、その脂乗り、柔らかさ、素材由来の味に感動したことを鮮明に覚えている。 そこから2年、上司より東京への転勤を告げられた。 2年間で酸いも甘いも、たくさんの思い出が出来た大阪。最後に大阪グルメの起点のシバケンへ再び。 TOKYO Xを注文、ロースに、ヒレの定食セットで4900円。 気さくに話しかけてくれる店主に従うまま、揚げたてのヒレから頂く。 社会人として経済力にも余裕ができ、それなりの贅沢を知ってきたつもりだ。 ただ、ひと口目の感動は、贅沢も何も知らなかった2年前の感動と同じだった。 頑張って出世して、どれだけお金を稼いでも、きっとこのトンカツは私のことを感動させてくれるのだろう。 刻々と変化する世の中でも、変わらないものは大事にしていきたい。 そんな、味でした。 またシバケンを食べに、大阪来たいなあ
2024/02訪問
1回
平日の開店前に到着、既に長蛇の列。以前より門前仲町で見かけていたが毎度この行列だ。人気が伺える。 店前には日傘、麦茶が振る舞われており、行列の恒常性と店の気遣いが伺われる。 1時間半ほど待ち、入店。せっかくならと特上を注文。 カツ丼、提供。その厚さには驚かされた。芸能人を生で見た時、想像より綺麗だかっこいいだの言うのを聞くが。まさにそれだ。画面越しでみるそれとは迫力、オーラが違う。 また、ここはトンカツが肝かと思ったが、卵にも驚かされた。味わい深くとろける食感、トンカツとの相性は最高。ダウンタウンの松本浜田、バルセロナのメッシイニエスタ、トンカツ丸七のトンカツ卵。 行列もあるのでさっさと頂き退店。満足感はピカイチ
2023/11訪問
1回
大門近くの雑居ビル、2階。 俺の会社は大門にある。 会社の先輩方が口を揃えてオススメすんのが、このとんかつ屋だ。 昼は並ぶから1時間の昼休憩じゃ食べらんないの。 でも先輩は2時間かけて食べてるらしい、1時間サボってんの。普段は真面目なのに。どんだけ美味しいんだと思ってたよ。 ただね、食えばわかる トンカツにソースの時代は終わったか? 塩、ワサビ、しょうゆ。 ご飯はもちろん大盛り