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都内チャーハン最高峰の一店、神楽坂の龍朋へパートナーと良い汗をかいたあとに突撃。飯田橋から歩いたので一駅分歩いてしまった。行列覚悟で夜行きましたが並ばずすんなり入れました。 ファサードのThe Lahmenの表示が何か素敵。確かオープン時にスペルを間違えたとか何とか。ラーメンならRで始まりますもんねえ。 若い客多めです。みなさん100%チャーハンを注文していました。あとテイクアウトも。近くの方羨ましい。 秋葉原のだしやは龍朋から独立した方がやっていて、そこでおそらく龍朋に近い回鍋肉とチャーハンは食べたことがあります。 ということでチャーハン800円と回鍋肉850円と小ライス150円を注文。 回鍋肉はお肉やキャベツ、ネギ、ピーマンの一つ一つが大きい。ちょっと油まみれでお肉は柔らかくて美味しいけどキャベツが筋っぽくてイマイチ。ベースは八丁味噌かな。そこに甜麺醤とか合わせてるんだろう。マズくはないけどこれは普通。 一方のチャーハンですがこちらも大きめのチャーシューがゴロゴロ入っています。絶妙な味付け、塩分過多でもなくパラパラとしっとりの中間のような醤油が効かせたブラウン系チャーハンです。気になる具は卵、ネギ、チャーシューの3種類。小ライスでわかりましたが固めの米をチャーハン用に炊いていると推察。それをラードで一気に炒めているのでしょう。火力が強い中華料理店じゃないと真似できませんね。 いやーチャーハンは凄く美味しいですね。 チャーハンにつくスープも鰹節や煮干しなどの魚介と豚骨系のダブルスープのようなスープでチャーハンにばっちり合いました。
2023/03訪問
1回
チャーハンの旅。 今回は江戸川橋の新雅。 雨なのに1時間以上待ちました。 自分たちを褒めてあげたい。 並んでいる途中で食券を買うように優しく指示されます。 ニラそばとチャーハンと餃子、ニラそばのお供にライスを付けました。 ちなみにここはニラそばとチャーハンが有名です。 カウンター席で店主が眉間に皺を寄せながらゆっくり目に鍋を振っています。米をこぼしながら中華鍋を煽る人が多いのに今どきちょっと珍しいかも。何気に若そうだし。店内は町中華店とは思えない程に清潔感がありました。だからでしょうか若いカップルが目立ちました。 店主ちょっとお疲れのようにも見えましたね。繁盛してるからね。 チャーハンは椎茸入りなので今回はパス。一口頂いたけれど椎茸は少なく細かいので分かりにくく多分美味しいんだと思う。 個人的にはニラそばが最高。野菜のエキスが染みでた神座のような甘めのスープがツボ。 ニラがシャッキリしてスタミナ満点。これにご飯が合います。ライスは並でも多かったのて小に減らしてもらいました(ちゃんと返金してくれました)
2023/04訪問
1回
大盛は600g
2023/10訪問
2回
結構量あるよ