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シーラカンス最中を購入する為 土曜日の9:30に現着。 待ちは10名程でした。 開店前に店員さんより購入に関する説明が有りました。この日は入荷は6個入りのみ、上限30個との 事でした。 店内はシーラカンス最中以外にパン類、ショコラ、パイ、プティガトー等販売されており、目移りしてしまいます。 評判のシーラカンス最中はバターの塩分と風味がサクッとした食感の皮と餡にマッチして流石の仕上がりでした。 (おまけ情報) 同日、たまたま鳳泉堂さんのバター最中を購入する事が出来たので食べ比べてみました。 シーラカンス→しっかりした塩味とバターの風味で 洋菓子を思わせる食後感。 鳳泉堂→和菓子の範疇内でのバターを巧く使った最中 といった印象でした。
2023/11訪問
1回
『たそがれ優作』第3話に登場した海苔弁です。 以前、ハライチの岩井さんがラジオで紹介していた 事もあり興味がありました。 柔らかい白身フライと煮卵が印象的でした。 たまに買いに行くかも…ぐらいな感じです。
2023/11訪問
1回
南蛮ラーメンを頂きました。 白濁したスープは少し塩分が濃く感じましたが 許容範囲内だと思います。 自家製の麺はシコシコした食感があり、具材とスープ によく合っていました。
2023/11訪問
1回
こちらの市場は鮮魚、海産物、野菜、食肉などを 取扱っており、メインは鮮魚で特に鮪専門店が 見所だと思います。 特に今の時期はひがしものが手に入る為、これを目当てにやってきました。 ひがしものとは(以下引用) 千島海流(親潮)と日本海流(黒潮)がぶつかり合う三陸東沖漁場で鮪延縄船によって漁獲されるメバチマグロであること 塩竈市魚市場に水揚げされ、秋口〜冬場にかけての期限限定であること 天然もので、冷凍保存を施さない生のメバチマグロであること 「鮮度」「色つや」「脂のり」「うまみ」などを兼ね揃えたもので、塩釜の目利き(仲買人)として誇りと確信をもって提供できるものであること。 以上の条件を満たした40kg以上のメバチマグロが三陸塩竈ひがしものと認定されます。 私が訪れた時は『養殖本マグロ』『メバチ』『キハダ』と 3種類の鮪が店頭に並んでおり目移りしてしまいます。 各店舗少量から販売しており、pc500円位から購入する事が出来ます。 観光市場ではありますが、飲食業者も出入りしており 価格も良く見ればボラれる事もないと思います。 私は『地物』『冷凍されていない』の2点を基準に 品定めしています。 『冷凍されていない』については店舗で解凍して 販売している物が多いので中々見分け難いかと思いますが、分からない時は聞いてみたら良いです。 お店の方も押し付けがましくなく、良品が手に入る 良い市場だと思います。
2023/11訪問
1回
ゲイシャG1(s)500円 バナナとナッツのマフィン200円 を頂きました。 コーヒーは注文を受けてから豆を挽くスタイルで 少し時間はかかりますが正しいやり方だと思います。 コーヒーは少し低めの温度で、フルーティーな酸味と甘味が絶妙です。 マフィンはコストコから仕入れた物の様です。 ボリュームがあり安価ですが、コーヒーとの格の違いは感じました。 仙台市内で大人気の某バター最中など相性良さそうで 次回は持ち込んでみようかと画策しています。
2023/11訪問
1回
回転寿司業界で評価の高いこちらのお店 『ひがしもの』が味わえるとの事でやって来ました。 ちなみに、『ひがしもの』の説明は以下をご参照下さい。 (公式サイト引用) 三陸東沖で、秋口から冬場(9月〜12月)にかけてマグロ延縄船によって漁獲され、塩釜市魚市場に水揚げされる生マグロ類のうち、特にメバチマグロは「鮮度」「色つや」「脂のり」「うまみ」に優れ、塩釜にいる日本一の目利き人(仲買人)の目にかなったものを「三陸塩竈ひがしもの」として売り出しています。 すべてのメバチマグロが「三陸塩竈ひがしもの」ではなく、以下の条件が満たされたものだけが『三陸塩竈ひがしもの』を名乗る事が許されます。 認定される条件 千島海流(親潮)と日本海流(黒潮)がぶつかり合う三陸東沖漁場で鮪延縄船によって漁獲されるメバチマグロであること 塩竈市魚市場に水揚げされ、秋口〜冬場にかけての期限限定であること 天然もので、冷凍保存を施さない生のメバチマグロであること 「鮮度」「色つや」「脂のり」「うまみ」などを兼ね揃えたもので、塩釜の目利き(仲買人)として誇りと確信をもって提供できるものであること。 以上の条件を満たした40kg以上のメバチマグロが三陸塩竈ひがしものと認定されます。 ネタが一般的な回転寿司の1.5倍くらいあります。 シャリとのバランス云々、野暮な事は言わずに 美味しい魚をしっかり食べられるお店です。 価格帯は高級回転寿司の部類に入るかと思いますが、 町のお寿司屋さんで『一人前』を頂く位の金額で 好きなネタを気楽に楽しめるのですから高くはないと 感じました。 自分の中で評価を下げたのは 茶碗蒸しが小さく、作り置きだった事。 帆立貝柱が冷凍品だった事ですね。 期待し過ぎたのかもしれませんが、 まだまだ良くなる余地があるお店だと思いました。
2023/11訪問
1回
以下引用です。 豆を打って潰すという意味の「豆打(づだ)」が訛ったのが語源だといい、昔は「ずんだ」ではなく「づんだ」という表記が一般的だったそうです。先祖代々、伊達家御用達の菓子司をしてきたという歴史があり、明治10年(1877年)におもち屋さんとして創業した、仙台の老舗村上屋餅店は、「づんだ餅の発祥の店」と言われる老舗です。 ずんだ界のトップランナーの村上屋餅店さん お店の前には行列が出来ていました。 列に並ぶ際は『お持ち帰り』と『店内飲食』と分かれているので間違えない様に気をつけてください。 こちらもエンドー餅店さんと同じく常温のお餅に あんがかかっている仕様です。 しっかり下処理がしてあると思われる『づんだ』は 滑らかかつ、甘過ぎない素朴な味わいでした。 『ずんだ』ではなく『づんだ』を体験したい方は 来訪の価値有りだと思います。
2023/11訪問
1回
大繁盛店ですが、丁寧な接客と気配りでリラックスして 食事を楽しむ事が出来ました。 牛タンのタタキは中心がほんのり温かく、美味しかった のですが、味が平坦で半分位で飽きてしまいました。 味変の紅葉おろし、柚子胡椒、ポン酢など有ればよかったと思います。 トマトスライスは手作りのドレッシングとの相性が 抜群で正直、牛タンより感動してしまいました。 牛タン焼ですが、決して悪い訳ではなく 味付けも良く美味しく頂けました。 機会があれば再訪したいと思います。
2023/11訪問
1回
仕事の関係で40日位宮城に滞在していましたが、 三週連続で通ってしまうお店です。 肉自体の品質はもちろん、味付けや切出し、サイドメニュー全てに確かな技術と自信を感じます。 何を食べても間違いない稀有なお店です。 〆の冷麺もカルチャーショックを受けますよ。。 また新幹線使って食べに来ます。 公式HPより抜粋 食肉卸の大会でも金賞、名誉賞、チャンピオンなど数多くの賞を受賞されている川村ファームさんをはじめとした、 愛情を持って飼育されている生産者様の牛を仕入れさせていただいております。「茂洋(しげひろ)」などの血統まで指定させていただくことで美味しい肉を提供できるようになりました。上質な素材を使用した冷麺もおすすめ。 ここまで公言する責任って重いと思います。 ただ、こちらは材料自慢なお店ではなく、味付け、焼き網、量と価格のバランス、切出しの技術など 私の知りうる限り最高峰です。 尊敬と感謝しかありません。 仙台牛最高です。