「麺類」で検索しました。
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2023/05訪問
1回
変わらずに続けてほしいお店です。
2023/01訪問
1回
平日1040に到着 店頭に設置してある名簿に記帳。 13番目でした。 1100になると記帳順に案内されます。 券売機前払い制ですが、これも順番待ちです。 着席して暫くするとお店の方が声をかけてくれます。 券売機では『麺の量』『麺の種類』なども選択できますが 初来店だっだので定番の沖縄そばと、気になって仕方ない 卵かけジューシーを注文。 注文後はすぐに料理が出てきました。 味は塩分濃いめ、出汁強めで本土寄りの味付けだと 感じました。 3枚肉も厚みがあり食べ応えがあります。 卵かけジューシーは汁気が多い為、卵の必要性は 感じなかったです。 全体的においしいそばでしたが、提供温度には 不満が残ります。 麺もスープもぬるいのが残念でした。 ここに気を配って頂けたら4.0でした。
2024/05訪問
1回
麻布十番に在ります超人気店『浪花家総本店』さんに 行ってきました。 最近は鯛焼きにハマっており時間があれば 色んなお店に伺っています。 こちらには平日の14時頃に伺ったのですが、店頭に行列は見当たらず軽い気持ちで暖簾をくぐりましたが…。 お店の方から『ご予約されていますか?』との問いかけ。 予約無しだと1時間待ちになるとの事でした。 こちらは2階に飲食スペースがあり、そちらだと 直ぐに食べる事が出来ると伺い、2階で頂く事に。 鯛焼き1匹とドリンクのセット(700円)を注文し 5分程で鯛焼きが到着。 熱々で薄皮の鯛焼きは確かに美味い。 人気の理由が分かりました。 東京御三家の一角、一度は訪れてみる価値ありだと思います。
2023/03訪問
1回
昔ながらの沖縄そばは県内に無数の名店がある為、新規出店は難しいのかもしれませんね。 こちらのお店では貝出汁の他に海老出汁のそばも提供されており、少し前のラーメン業界を見ているみたいな気持ちです。 見た目に鮮やかな貝出汁沖縄そばは想像よりもあっさりしたスープです。 具材の赤玉ねぎと相性が良いですね。 ごぼうの唐揚げも馴染んでいます。 逆にラフテーと3枚肉は少し浮いた印象をうけました。 セットのアサリご飯に残ったスープをかけて黒胡椒をかけて頂きましたがコレが一番好きでした。 黒糖プリンに至るまで、きちんと丁寧に作られている 事が伝わります。 面白い体験が出来ました。 ※入店待ちはLINE、もしくは店頭に掲示されているQRで 行います。 事前にHPで確認しておく事をお勧めします。 ※支払いは現金のみです。ご注意下さい。
2024/05訪問
1回
国際通り ゆいレールの牧志駅の近くで22時まで 営業されています。 こちらのお店は『前払いセルフ方式』です。 今回はミックスそばじゅーしーセットを注文。 生麺らしく、ムチムチした食感を楽しめます。 50円追加すれば『もずく麺』が選択可能です。 22時まで営業されているので〆に良いですね。
2024/05訪問
1回
那覇(泊港)→名護→本部(渡久地港)を運航する『ジンベエ・マリン』を利用して渡久地港に到着した際に見かけたお店。 本部町営市場にほど近い「食事処さわのや」さんは、木灰で作る手打ち麺が自慢のお店です。 自家製の平太麺はモッチリしていて、太さが均一で無い為 独特の食感があり渡久地港の長閑な雰囲気と合っている様な気がします。 トンコツとかつおのダシが効いたスープは一般的な沖縄そばより濃色をしていますが、塩分が強い訳ではなく味わい深いものでした。 「さわのやそば」を頂きましたが、軟骨ソーキ、本ソーキ、三枚肉、赤肉と豚肉のさまざまな部位を食べられて幸せでした。 じゅーしぃも薄味で、そばのスープとよく合います。 サービスのモズクはカツオ出汁が効いた酸味控えめの合わせ酢と相性抜群でした。 お値段以上の満足感を感じる食事になりました。 余談です→ 那覇から美ら海水族館に移動する公共交通手段が少なく『バス』が一般的だと思いますが、今回はたまたま見かけた高速船で移動しました。 価格も手頃で、事前に連絡しておけば追加料金無しで自転車も載せる事が出来ます。 (注)渡久地港から美ら海水族館までは距離(6km程)があるので移動手段を考える必要があります。 徒歩で1時間30分、バス利用なら20分弱位だと思います。
2023/02訪問
1回
がぶそかそばセット 1070円 平日の夕食時に伺いましたが、先客はおらず 全体的に活気がないのが残念です。 そばは特筆すべき点が見当たりませんでしたが 特に美味しくない訳ではありません。 もう少し頑張って欲しいですね。