タル太郎さんの行った（口コミ）お店一覧

日曜日お昼、ほり野気分になりました。 行列してるに違いないので時間調整して14時前にきてみると、駐車場に2,3台の空きがありました。 お店にはいると席も空いててすぐにすわることができました。 時間調整した反動でおなかがすいていたので、肉うどん大盛りと普通サイズのカツ丼のセットにしました。 肉うどんスープはもともとの味からいい意味で変化していますが、魚の節っぽさがよくわかるおいしいスープです。ほどよいもっちりさのうどん麺でおいしいです。 カツ丼も当然おいしいです。この日の豚肉はちょっと硬めな気はしましたがよいのです。 お願いすると冷えた柚子ごしょうを持ってきてもらえます。 アロマ香るさわやか系の柚子ごしょうで肉うどんにぴったりでした。 いつも混んでる人気のうどん屋さんです。 日曜日のお昼、ほり野に行きたくなってしまいました。 行列を楽しめるような気持ちを整え、あえて12時半くらいに来てみました。 お店の駐車場にクルマを置くまで5-10分くらい、お店にはいるまで20分くらいだったので行列を楽しめました。 肉うどんとかつ丼のセットをたべました。 スープがおいしいです。昆布＋魚のいいバランス感です。 麺は細めで柔らかもっちりタイプで素材感があってよいです。 かつ丼もおいしいです。とんかつとごはん自体は普通のおいしさな気がしますが。うどんスープ同様のよい出汁の味との組み合わせがよいです。 ほかのメニューもおいしそうなので挑戦してみたいのですが、なかなか来られないので、この組み合わせ以外は食べることができない気持ちでいっぱいです。

日曜日の夜8時半くらいにきてみました。 ちかくのコインパーキングにはすぐクルマを停めることができましたが、お店の前は行列で、30分くらいで入ることができました。 1万円札は対応していない現金タイプの食券機ですが、お店の人にたのんでPayPayで決済することもできます。 魚介とんこつラーメンをたべました。 写真ではあまりおいしそうにみえませんが、魚介感ととんこつ感のバランスがいい感じのおいしいラーメンでした。 タイミングや気分にもよると思いますが、わたしは海鳴だとこのお店が最もおいしく感じます。

煮穴子丼がおいしいお店です！ 最近穴子の天ぷらを扱うお店が増えたような気がします。穴子ブームが来ているのかもしれません。 穴子は普通に好きなので見つけたら食べてみるのですが、天ぷらだと最初はおいしいのになぜか後半疲労感を感じるものが多いです。 なので穴子はやっぱり煮てあるのが一番なんじゃないかと思うようになりました。 よりあい処対馬は半年に１回くらいお昼に穴子丼を食べにくるお店です。 半年くらいぶりに平日の12時半くらいに３人できてみると、ほぼ満席で、お座敷席に相席ですわることができました。 コロナのときはお昼どきでもわりと空いていたのでお店の混雑ぶりにびっくりしました。 煮穴子丼1.5倍をたべました。 お寿司の穴子みたいに煮た穴子に醤油だれがかけられているものが丼にのせられています。 この丼に乗ってる穴子が1単位で普通の穴子丼です。 のこりの0.5穴子は別皿でやってきます。 この別皿の0.5穴子が安心感と心の余裕を与えてくれます。平和で豊かな気持ちになるので、気軽に周りにおすそわけしたり、トレードに出すことができるようになるのです。 対馬に特化したお店なので穴子は対馬産です。対馬という地名が付くだけでなんだかおいしさアップな気がしますが、穴子そのものはまあまあ普通のおいしさです。 お米とみそ汁の味はだいたい普通のおいしさです。 醤油だれももしかするとおいしいお寿司屋さんのやつの方がおいしいかもしれません。 けどまあ、お寿司屋さんで穴子を連続大量に食べるのは気が引けるし、ある程度の量の穴子をまとめてたべるならこのお店がよいです。 お店の休業日が結構多くて不規則な感じなので事前によく確認する必要があります。 また半年くらいしてタイミングがあえば行ってみようと思います。

本気のあじフライ定食をたべました。 土曜日のお昼も営業されているので13時すぎに来てみました。 他のお客さんはいるものの無事すぐに席につくことができました。 わたしはあじフライが本気で好きなので、本気のあじフライが普通のあじフライとどう違うのか楽しみにしていました。 やってきたあじフライは一般的なあじフライとは違い、太めのお刺身あじがさくさく衣でいい感じに揚げられているタイプです。 あじは断面が確認できるように盛り付けられていて、あじの外側にきれいに火が入ってるのがわかるようになっています。 わたしは料理知識が無いおっさんなので、本気さを正確に感じとることができませんでしたが、これは本気で作る必要があるんだろうということは感じることができました。 あじのお刺身とフライを同時に味わえるような感じでおいしくてよいです。ただお刺身パートが含まれていることからわたしはタルタルソースはちょっと違うように思えました。 本日のお刺身は結構小ぶりな感じでした。おいしいです。 味噌汁の味が濃い目でおいしいです。柚子皮も入っていていい感じです。 定食のごはんはおかわりができます。ふりかけもあってよいです。 温かいお茶が飲みたいなと思いお願いしてみるとほうじ茶を出してもらえました。 ほうじ茶の器はティファニーではなくシンプルな丸いやつなので落ちついて飲むことができました。 ティファニーのカップで水がのめるお店です! 香椎駅近くの新しいビルの2階に今風な食堂ができていました。 平日お昼1時ごろに来てみるとお客さんが数組いました。すぐに席につくことができました。 魚がおいしい食堂とのことです。 本日のお刺身と好きなおかずを組み合わせて定食をつくってもらう方式で、揚げ物いろいろあっておいしそうですが、 メニューに鯛まぶし定食が名物と書いてあったので食べてみることにしました。 飲み物を注文しない場合は冷たい水を飲むことになります。 水用カップはティファニーと書いてある陶器のカップです。 わたしはおっさんなのでティファニーのカップを使うのは初めてです。 表面つるつるでいい感じなのですが、ティファニーカップに万が一の事があってはならないので、水を飲んだあとのテーブルへの着地はどうしても緊張が伴います。 緊張で水をどんどん飲んでしまうため、自分で水を注ぎにいくのですが、ティファニーカップを持つ→立ち上がる→移動する→ピッチャーで水を注ぐ→席に戻るまでの工程はかなり緊張しました。 鯛まぶし定食がきました。 わたしはおっさんですが、鯛は養殖でも天然でもおいしく食べれるタイプなので詳しくはわかりませんが、この鯛のお刺身は歯ごたえあって新鮮な感じがしました。 お刺身のまま何切れか食べました。 ごはんには凹みが作ってあるので、鯛のお刺身を置くのにちょうどいい感じです。 鯛をごはんに乗せて、出汁をかけてみましたが、タイミングが悪かったせいか、わたしにとっては出汁がぬるめな感じになってしまっていました。 ごはんはこだわりのお米のようでしたがわたしには普通に感じました。 味噌汁は海藻多めのタイプです。 夜も営業しているとのことです。 道路からお店に入るまでの階段の踏み板の奥行きがちょっと狭いような気がしました。夜間は特に階段に気をつけたほうがいいかもしれません。

ウエストです 福岡にいると、最低でも3年に1回くらいは流れでウエストに行かざるを得ない状況になると思います。 そんな感じのタイミングで平日13時過ぎにきてみました。 肉うどんとカツ丼のセットをたべました。 久しぶりのウエストです。 以前は自由に使えていたネギと天かすはお店の人にお願いして持ってきてもらう方式になっていました。 うどんにネギをいれつつ食べます。うどんは柔らかい感じです。スープは記憶に残らない感じのおいしさですが、後引き感はあるタイプです。 カツ丼も全体的には記憶に残らない感じのおいしさですが、タマネギがしゃきりとしておいしかったです。

伝統的博多うどんのお店です。 東比恵交差点ちかくにあったかねいしうどんが残念ながら閉店してしまったので、もう一つのかねいしうどんに来ました。 ここがかねいしうどんみずほという名前のお店だった事を初めて知りました。 閉店したかねいしうどんで以前聞いたのですが、かねいしうどんオーナーの兄弟の方のお店がかねいしうどんみずほだそうです。 マンションの1階にあるお店です。今回はお店の前の駐車場に運良く停められました。 肉うどんとかつ丼を食べました。 ふにゃふにゃ麺の伝統的博多うどんにうす味スープです。かつ丼もいい感じでした。 ネギと天かすが自由に使えて良いです。

伝統的博多のうどんのお店です。 私にとっては、たまーにふにゃっとしたやわ麺うどんが食べたくなったときに通うお店のひとつだったんですが、先週行ってみたらなんと2022年3月25で閉店しますとお知らせが貼ってありびっくりしました。 私は90年代に近くで働いていたのでよくお世話になりましたが、お店の雰囲気は当時から既に歴史ある感じでほぼほぼ今と同じ佇まいでした。 お昼はたくさんのお客さんがくるいいお店だったのに残念です お店の人に聞いてみると、オーナーの意向で閉店することになったとのことです。 今日、3月25日、最後に食べたいと思って来てみましたが時間が遅かったせいか準備中になってしまっていました。

昭和っぽさが維持されているうどん屋さんです! 宗像のソウルフードとされている人気のお店です。 平日お昼12時半くらいにきてみると結構にぎやかでしたが、待つことなく食券を買って、席に着くことができました。 お店は昭和の郊外のお店がそのまま存在してる感じで、クルマが停めやすいし、店内の空間にゆとりがあってよいです。 歴史ありそうなテーブルの木目もいい感じです。 肉うどんをたべました。 うどんも昭和感が維持されています。 やわらか系のうどんにうすあじスープです。 出汁の味もやわらかに感じます。 わたしはおっさんなので昭和時代に家で作ってもらって食べていたスーパーのうどんを思い出しました。 今回10年ぶりくらいに来ましたが、前回はもっとやわらかうどんだったような気がします。 テーブルにはネギが置いてあって自由に使うことができます。おいしいネギでした。 柚子胡椒も結構おいしいタイプでした。 宗像のソウルフードなので、地元の人にはきっとおいしく感じられているのだと思いますが、わたしは宗像で育っていないので、普通の昭和系うすあじうどんに感じます。 宗像の人はたぶんうすあじ好みで健康な人が多いんだろうなと思います。 とにかく何十年もお店が続くのは本当にすごいことです。 この昭和感のままずっとお店が続くといいなと思います。

昭和設定のドラマとかに出てくるお店みたいなうどん屋さんです。 お店の存在を知った時にすでに今の見た目でした。 私はこれまで5年に1回くらいの頻度で来たことがあるような気がします。 山盛りのざる蕎麦が人気のお店ですが、私はうどんしか食べたことがなく、今回も肉うどんを食べました。 伝統的博多うどんなのでふにゃふにゃ麺でうす味スープです。 今回の肉トッピング部分がやや熟成しすぎているせいか酸っぱさを感じたような気がしたので、ちょっと不安になりましたが、なにも起きなかったのでこれが昭和の味だと納得しました。 昭和感に浸るにはぴったりのお店です。

前から行ってみたかった丸天うどん屋さんに初めてきました。 長らく福岡に住んでいますが、うどんはほぼ肉うどんしか食べないおっさんなので、私には丸天うどんといえば仕方なく食べるイメージです。 丸天うどんとカツ丼のセットを食べました。 平たいつるつる麺は珍しい感じです。つるつるなのであまり噛まないせいか味の印象は残りませんでした。 エビ味の丸天も珍しい感じです。食感はいい感じでした。 スープがすごくおいしいとのことだったので期待していましたが、料亭であまり食べたことがないせいか、それほどよい香りや出汁っぽさを感じ取ることができませんでした。 タイミングや私の体調のせいかもしれないのでそのうち再挑戦したいと思います。 カツ丼もよくあるカツの普通系です。ごはんも普通でした。 柚子胡椒がわたし好みの良い香りがしてとてもおいしかったです。 それから、白い器が料理にマッチしていて良いです。IKEAとかセリアにあるような洋風のボウルみたいな感じで、丸みがあって良いです。