幸せなプチ贅沢さんの行った（口コミ）お店一覧

あめごの塩焼き。 祖谷のかずら橋を渡り終えて、坂道を登って帰る途中、右手にこの店はあります。OPENな出店って感じ。店内でも食べられます。 その店の前で鮎の塩焼きが売っていたのですが、その横に同じく炭火で焼いて売ってました。あめごって何？？？？ お店の人に聞くと、真ん中に赤い斑点があるシャケ科の川魚だそうです。一般的にアマゴと呼ばれることが多く、ここら辺では「あめご」と呼んでると教えてもらいました。 鮎なら地元でも食べられるので、旅の思い出にこちらを選びました。値段は鮎と同じ。 食べながら歩こう…と思ってましたが、一口食べると身がホロホロと落ちてきて断念。適当な場所を見つけて座って食べました。 シャケ科なのに身は真っ白でした。小骨はほとんどなく、身は剥がれやすい上に、さっぱりした味でめちゃくちゃ美味しかったです。

チェックインが遅くなり腹をすかせてブラブラと歩いていると、今治名物「焼豚玉子飯」と店外MENUに書いていたので入りました。 フレンドリーな女将さんは常連客と談笑しながらもこちらに気を遣って下さいました。 「今からご飯を炊くので20分かかります」と言われビックリしたのですが、なんとわざわざ土鍋で炊くとのこと。焼豚も味付けもご飯も最高！！。思い出に残る晩飯となりました。ただMENUには980円との表示だったのに会計では1200円と言われて？？？でしたが、許せるくらい十分に美味しかったです。

唐戸市場の２階。回転寿司の真向かい。 朝早くからやってます。昼にはもう……。 昔は、板うにが１枚そのまんま出てましたが、うにが取れなくなってきたようです。写真と違う！！というクレームを入れる前に、お店の人に確認してから注文することをお勧めします。 ここのエビフライは開いた状態で揚げてます。長府の「味納」も似たスタイルですが、こっちの方が肉厚で食べごたえあります。 ふぐは唐揚げが１番美味しいと思っていて、エビとふぐの両方が楽しめる「よし定食」が超お勧め。 他の定食でもめっちゃ美味しい煮魚等がついてくるものもあり、全メニューをクリアしてほしいものです。絶対に早めの時間に行ってください。 味噌汁も知る人ぞ知る１品ですよ。

●十年も下関DAIMARU地下にあった田園さんが提供をスタート。 ケースにて例の惣菜を売ることもたまにあるそうです。 「肉厚」という文言に惹かれてアジフライを注文。生臭さもなく、ＢＩＧ。美味しかった〜ぁ。大満足。 早めに訪れたせいか満席とまではいきませんでした。 味噌汁は市役所や警察署の食堂よりもワンランク上。白飯は市役所と同レベル。 駐車場は30分のみ無料。近くに無料で駐車出来る秘密の場所あり。 病院職員は更に安くなるそうで、自販機も食べる場所も別々。 田舎だからか、未だにマスク着用をアナウンスでも、係の人からもお願いされました。

一番人気のメニューは Open時に行っても、食べられないことも。 綾羅木の海を眺めながらテラスで食べることも出来ます。 何度も行きたくなるお店です。 外観はお洒落とは言えませんが。

まるで学生食堂のように大学生が出入りするお店です。仲の良い御夫婦がきりもりされてます。 座る席はいつも大抵決めてて、そこからは調理工程が全て見えます。しかも丁度直角の位置に当たるので手元も丸見え、調味料を入れるタイミングや量もバッチリ。料理教室の先生から無料で教わってる感覚。 おかげで回鍋肉等が作れるようになりました。 奥様もそんな目で見られてるとは思ってないでしょうね。 豚肉を中心としたメニューで、いつも安い日替りを頼んでいました。12時前には日替りは売り切れることが多く、売り切れの時は人気メニューのちゃんぽんを。 どれも本当に美味しいんです。ただ魚がたまにしか出てこないので通い詰めた後は足が遠のきました。

ロッジに併設されたお店で、遅めに訪れたせいか、お客は自分以外は一組。期待が持てなかっただけに驚きました。880円の南予鶏丼（だったかな？）は（それまで人気だった地鶏が生産中止になったらしい）とてもほっこりする味付け。鶏肉も柔らかく心に残る夕食となりました。

チキン南蛮の専門店 本店と書いていますが、今のところこの店だけです。 チキンにはタルタルソースかわさびを選べます。両方選ぶ人もいます。 甘めのタレがかかっているのでわさびで食べることが多いかな。 チキン南蛮より好きなのが三元豚のとんかつです。分厚くはないですが、サクサク感半端ないです。 元力士の作るちゃんこ鍋を食べにいつか夜も来てみたいな。

ホルモンラーメン。 こんな所でラーメン？ナイナイとは思いつつ注文。予想外。 「美味でございますぅ〜」と叫びたくなる美味しさ。あとを引きます。 大当たりでした。 藤の花を見に来た帰りにかなり遠回りして寄りました。山のてっぺんにあります。運転してきたのでメニューのWineが飲めず、仕方なく隣のワイナリーでWineを購入。こちらも大当たり。

下関ボートのすぐそばにあります。 女性でも入りやすいのかな、多いです。 いつも行列してる割には自分の周囲の人はあまり知らないこの店。 営業時間が9時～15時だからなのかな？ ものすごいメニュー数なのに、どれを食べても美味しく安い。魚類は新鮮。 しかも席数も多いから回転も速い。 印刷された定番のメニュー以外にも紙に書かれた限定メニューは要チェック。 席についた時には、眼の前のかごに大量に積まれているドーナツ。ランチを食べ始めたらあれよあれよとなくなり、即完売。いつも午前中には売り切れます。食べてみたい方は、ランチの前に手元に取っておかないと後悔することになります。

移り変わりの激しい小倉で昔からずっと変わらず営業してる庶民の天ぷら屋さんです 味噌汁は濃い過ぎて水をたすと美味しかった ぬか漬けもGood ご飯はごくごく普通 つゆにはたっぷりの大根おろし 小さいけれどエビが２つも入ってます キス、鶏天、さつまいも、人参、ナス、玉葱、白身魚とエビ これで1000円以下 ずっと頑張って欲しい店の1つです

肉厚のとんかつ大好きだけど、ピンと来なかったな。コスパはイマイチかも。釜飯は美味しかったです。

調理人も含め店員は全員日本人ではありません。 美味しいので何度か訪れています。特にチーズナンは美味。 テレビ番組で紹介されたプレート（写真）を食べに行ったのですが、メニュー表にもなく、キョロキョロ見回しても店の壁等にも貼ってません。仕方なく既存のメニュー表を指さして身振り手振りで伝えると、「テレビ」という言葉に反応して頷くので、あ、これは伝わってないなと諦めていつもの定番を頼みました。運ばれてきた後に、レジ打ちしてる人が日本語が上手そうだと感じたので、再度プレートのことを確かめると、奥のどこからか写真のメニューを持ってきました。 隠すなよ〜と思いつつ、次回のお楽しみにということで。

２階にある「喜楽」。 月末に翌月１ヶ月分のメニュー表が出ます。 写真の鶏の唐揚げが１番人気のようです。これで500円はビックリ。 コストパフォーマンスは高い。 チケットを買って、日替りランチだと炊事場のおばちゃん達に聞こえるように伝えてチケットを置きます。 お盆に自分で3種類の小鉢を乗せ、具が入ってるお椀に味噌汁を自分でついで、ご飯もよそって、野菜等には調味料等をかけて空いてる席へ。 箸やお茶もセルフサービス。 その後熱々のメインを取りに行く形です。 唐揚げは皮もパリパリにあがっていて、昔懐かしい家庭の唐揚げといった感じです。 月に２回くらい唐揚げの日がありました。

道の駅くるくる鳴門内のお店です。 数あるお店の中から迷いに迷ってここへ。 チーズオムライスがあまりにも美味しそうだったので……。 実際美味しかったけど、胃もたれが。 凄い量のチーズは胸もお腹もいっぱいになり、予定していた晩御飯に影響が出てしまいました。(T_T) 2人で半分にして食べて、もう１つのメニューをまた半分にして食べるのが良いと思います。味変にもなるし。

市役所の食堂と言えば、安い、まずい、汚いのですが、市庁舎を建て替えたこともあって最近は綺麗です。ただ、ここをよく利用する人に聞くと、短期間でどんどん値上がりし利用者も減ったそうです。 近くのフードコートでの営業を辞めてここで営業を始めたためか、不味くはないのですが、お得感もないです。