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炒飯で感じる「筋金入りの町中華」
2021/12訪問
1回
若い世代にはいいお店なのかも
2021/12訪問
1回
特別なもつ煮込みを満喫するためのお薦めルール
2022/01訪問
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JR秋葉原駅から中央通りをJR御徒町・地下鉄末広町方面に歩いて10分弱にあるチャーハン人気店。横道に入ると店の看板が入口専用・出口専用の2つみえます。 階段で地下に降りると、TVチャンピオン極「街のチャーハン王決定戦 優勝」の大駒。入店すると意外に広い店舗で、土曜の午後12時30分で10くらいのテーブルはほぼ満席です。 周囲を見渡すと、牛すじまぜそば、牛すじチャーハン、またはそれらをセット食べてる人が多い印象。牛すじチャーハン(900円税込)をオーダーします。 テーブルに運ばれてくると、玉子チャーハンにたっぷりとあんかけがかかった外見。見た目の牛すじの量もしっかりあり、半熟卵も載せられています。 チャーハン部分はしっとりした食感があり、優しい味わい。具材は玉子とネギのシンプルな造り。一方、牛すじあんは牛すじがとろとろで美味しい。生姜が入っていて見かけほど味は濃くありません。スープは玉子、大根、ニンジンの醤油味です。 そして半熟卵を崩し、牛すじあんとチャーハンを混ぜ合わせて食べると、ゴージャス感が出てきます。あんとチャーハンの両者が合わさる味を前提につくられているため、味は強すぎず濃すぎず、飽きないように工夫されています。 全体としては決して悪くなく、味も美味しいのですが、一つだけ素朴に感じた点があります。 牛すじあんとチャーハンの融合が単なる1+1=2であって、3や4になるような相乗効果までは生み出していない印象を受けた点でした。ガッツリぶりが人気を集める秋葉原という土地柄、店内でそう考えるのはおそらく少数派でしょう。 ただ、あんかけ融合系であっても、実際にその組み合わせでしか絶対に成しえなかったような驚きのチャーハンを作り出すお店も東京には存在します。チャーハン好きとしては、そのもやもやを抱えたまま店を出ることにもなりました。
2022/02訪問
1回
細かいメニュー構成、1人飲みでも飽きさせない業態
2022/02訪問
1回
ラーメン店の人気な炒飯