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休日の16時あたりに訪問したが、15人ほど並び。入店時にはお腹ペコペコペコリーノロマーノ。 特製ポルチーニ醤油らぁ麺、トリュフを添えた濃厚卵かけごはんを注文。 ・らぁ麺 スープは鶏をベースに様々な食材の旨みが溶け込んでおり奥深い味わい。醤油ダレの尖った塩味は無く、素晴らしい調和具合。麺は細麺で少し硬めだがもち感もあるバランスの取れた麺。トッピングは全てうまい。特に味玉が半熟具合・味付け・カラスミなどが絶妙でうまかった。鴨肉は大好きなのでもちろんうまい。途中ポルチーニペーストをスープに溶かして飲めば一味違ったラーメンに変化する。九条ネギの活躍もあり最後まで最高の味わいを楽しむことができる。 ・ご飯 上品なラーメンを食べた後にかき込む卵かけご飯も至高。トリュフの香りや卵のうまさを感じることができる一杯。 醤油ラーメン暫定トップ。 並んだ甲斐は大いにあった。
2023/07訪問
1回
山椒そば(肉2個、海老2個)を注文。 スープは鶏、豚、煮干し、あさりなどの旨みが絶妙なハーモニーを奏でる激ウマスープ。素材由来の優しい香りと自然な甘みを感じることができ、清湯ラーメンの中でもトップクラスにお気に入り。山椒は痺れ感は無く、爽やかな香りをもたらし、全体をまとめ上げてくれる。 麺は細ストレート麺だが、綺麗な四角形の断面をしており、これが何とも言えない食感を生み出している。もちもち、パツパツのような不思議な食感だが、とても好き。スープもしっかり引き上げてくれる。 トッピングはシンプルで美しい。肉ワンタンはぎっちりと詰まったお肉が何とも贅沢。下味もいい具合についておりそのままでもうまい。ビールと合わせたくなる。海老ワンタンも海老が2匹入っており、ぶりんぶりんな食感が良い。こちらも程よい味付けでスープと合わせても、おつまみで食べてもよし。チャーシューは味付けがちょうど良く、肉質も柔らかさと肉感があって良い。小松菜はシャキシャキしていてナイス。ナルトはかわいさと懐かしさを演出する。 何度も食べたくなる、何度食べても飽きないそんな素敵な一杯だった。
2023/07訪問
1回
10:00、3人目で並び始め。熱中症注意報が出る炎天下の中、何とかsurviveし入店。 宍道湖しじみ中華蕎麦〈塩〉、吊るし焼きバラ丼を注文。 ・中華蕎麦 まずはスープを一口。しじみのぶっとい旨みと香りがガツンとやってくる。「しじみの旨みを感じる」「しじみ風味」などの形容とは一線を画す、とにかくしじみの美味しさを堪能できる最高のスープ。飲んだ後にはしじみの余韻が残り、琥珀酸の旨みが舌を優しく包み込む。 麺はストレートの細麺。程よくコシがあり、細いながらももっちりとした食感。スープをしっかりと引き上げてくれるため、麺を啜る時にもしじみの香りが鼻腔をくすぐる。 トッピングはシンプルかつハイクオリティ。チャーシューはローストポークのような感じで、コショウが香るシンプルな味付け。しじみスープと対立することなく、麺とスープを引き立ててくれる。肉質も柔らかく豚の旨みが感じられる。芽ねぎと生玉ねぎはいいアクセントを加えてくれる。メンマもうまい。 ・どんぶり 甘辛く味付けされ、柔らかさと程よい噛み応えを併せ持った豚バラ焼きが存在感を放つ。スモーク感も適度に感じられてバランスが良い。色の濃い卵黄を崩してネギと合わせて食べれば、確約されたうまさがそこにある。 このラーメンはここでしか味わえない(池袋で食べられるよって言わないでください)と感じる、素晴らしい一杯。次は醤油を食べてみたいが、夏は並ぶべきではなかった、、、
2023/07訪問
1回
休日8:30到着で、14:30からの枠に記帳。 特上塩らぁめんを注文。 圧倒的なビジュアル。スープは鶏と貝の旨みをベースに複雑な旨味と香りが交わり合う。表面に浮かべられた香味油もラーメンをラーメンたらしめてくれる。麺はしこもち感があり啜り心地が良いシルキーな麺。トッピングはどれもレベルが高く、鴨肉ともも肉が特にうまかった。 まさに五感で味わう究極の一杯。個人的塩らーめんランキング1位です。
2023/12訪問
1回
平日8:30着で15番目くらい。 特製らぁ麺醤油、炙り焼豚ご飯を注文。 ・らぁ麺 スープは芳醇な醤油のコクと香りが1番にくる。スープのベースは素材のどれが目立つこともなく調和を保ちながら醤油を1番に引き立てる。麺は細麺でシルキーな食感。決して柔らかいだけでなくもち感もある。スープの持ち上げもグッド。1番衝撃だったのはトッピング。どれもハイレベルで異なる味わいを持っている。焼豚、鶏胸肉低温調理、鶏もも焼きが特にうまい。鶏もも焼きは他のお店では見たことがなかったが、あまじょっぱく味付けされておりキャラメリゼされたコクと香り、鶏肉の凝縮された旨みを存分に感じられる。トッピングは別皿でもう1セット食べたいくらい感動した。全てのトッピングの温度感が統一されているのも個人的にはグッド。 ・ご飯 焼豚がうまけりゃ焼豚ご飯もうまいに決まっていた。タレと卵黄の分量、肉とご飯のバランス、香味野菜など全てのピースがハマっていた印象。 当然ハードルは高いが、記帳制なのはグッド。次は違うメニューをいただきたい。
2023/10訪問
1回
肉増し幸せ。肉が飲み物。 土曜日の15:00に訪問。20名ほどの列で入店まで30,40分。外国の方も多数いらっしゃる。さすが人気店。 特製カラシビ味噌ラーメンを注文。(カラ普通・シビ普通) スープはニンニクのパンチと、動物系の旨みが感じられる味噌スープ。いい具合の濃度で麺との絡みも素晴らしい。辛味はまさに旨辛。辛味と痺れのバランスも良く、何よりスープとしてのまとまり具合が秀逸。ただ辛い味噌スープではなく、しっかりとうまい。 中太でコシがある麺はスープに負けない小麦感。麺を啜るとパンチの効いたスープの香りの奥から山椒の香り追いかけてくる。 トッピングは豚の角煮がたまらない。甘辛く味付けされており、ほろほろととろける食感。カラシビのスープを豚の脂の甘みがマイルドにしてくれる最高の相性。強火で炒められたもやしとヤングコーンも香ばしさと食感を加えてくれて素晴らしい。 とにかく全体のバランス・まとまりが素晴らしいと感じた。通いたくなる中毒性のあるラーメン。
2023/06訪問
2回
汁なし担々麺3辛(600円)、温泉たまご(50円)、半ライス(50円)を注文。とにかく安い。麺もご飯もなかなかのボリューム。 着丼時はしゃばい状態だが、しばらく混ぜるともったりとタレが麺に絡まる。味は辛味と痺れのバランスが素晴らしい。タレは複雑なスパイスたちの香りと胡麻の旨みが立っており、甘さやや控えめ塩味やや強めの好みの味。中盤で温泉たまごを混ぜ入れるとマイルドさがプラスされてうまい。終盤は余ったタレにご飯を投入し、坦々ご飯をかき込む。終始至高。 お店には秘伝のタレのレシピが書かれていたが、無断転載可らしい。初めは長野県でスタートしたお店で、そこから広島に移転して大成功。復刻したらしい中華そばも食べてみたい。 味・値段・量・お店の雰囲気どれをとっても好きなお店。私的百名店認定。※私がシビ辛好きなだけ説はあるので要注意。
2023/01訪問
1回
たまたま福島でお昼を食べることになり、美味しそうなラーメン屋を発見。百名店に選出されている。ラッキー。休日だったが、時間がちょうどよく待ち無しで入店。 濃厚鯛塩ラーメン煮卵入りを注文。 こんなに白いスープは見たことがない。しかも表面に細かい泡が浮いている。スープを口に入れると、鯛の旨みが爆発。うますぎる。その名の通り濃厚な鯛の旨みがあるが、しつこさがない。魚介から取ったスープはあっさり、さっぱりしているイメージがあったが、このスープはいい意味で豚骨や牛骨のこってりさと、魚介の味わいのいいとこ取りのようなスープ。麺はコシがありつつ、もちっと感があり、スープを吸い上げれば鬼に金棒。トッピングもシンプルながら美しさがあり、味も良い。レアチャーシューはしっとりと柔らかい。 ラーメンのスープはそこまでたくさん飲まない方だが、このお店ではずっと飲んでしまった。ラーメンの常識が覆された。
2022/03訪問
1回
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2023 選出店
秋葉原、岩本町、末広町/つけ麺、ラーメン
雨天の土曜日で、8:30着3人目。Netflixでブラックリストというドラマを観ながら記帳開始まで耐える。10:30くらいに記帳開始。 特製帆立の昆布水つけ麺黒(大盛り)を注文。 おいしい食べ方通りにいただく。 まずは帆立のカルパッチョ。いわゆる普通のカルパッチョとは異なり、特製のソースが帆立と相性抜群。帆立はプリプリ濃厚で甘みと旨みがたまらない。 次に麺をそのままいただく。昆布水自体には塩味はほとんどなく、昆布の香りと麺の小麦香が感じられる。麺は三河屋製麺製。もちもちとしており、全粒粉入りなのもグッド。鰹塩をつけると鰹と昆布の旨みがキリッと際立つ。その後もディル・ワサビ・トリュフオイルなどで味変しつつ大盛りに盛られた麺を楽しむ。 そして、いよいよつけ汁へダイブ。つけ汁からは帆立のいい香りが漂う。つけ汁にくぐらせた麺を啜ると帆立の香りに包まれる。なんとも幸せな味。しっかりと重厚感のある旨みがあり、塩味がそれほど強くないのになんとも満足度が高い。つけ汁にはベビー帆立も入っており、贅沢極まりない。 トッピングは肉ワンタン、鶏チャーシュー、炙り帆立、豚チャーシュー、味玉、小松菜。肉ワンタンは餡にしっかり味がついており、歯応えがありつつ、つるりとしている皮がうまい。チャーシューは程よい塩味で素材の味がよくわかる。火入れも完璧でとても柔らかい。炙り帆立はこれまた贅沢なお味。他のトッピングもグッド。 散々楽しんで、最後はスープ割りをいただく、この日はサワラの煮干しと羅臼昆布。そのままでも十分おいしいお出汁だったが、つけ汁を割ると旨みが複雑に絡み合う最高のスープになる。 昆布水もトッピングも麺も全部おいしいが、なんと言ってもつけ汁がヤバい。これで1400円はお得すぎた。 お店もおしゃれで、店員さんも優しい方だった。並ぶのがなかなか大変だが、また行きたい。
2023/07訪問
1回
全部入り白だしラーメン、マヨチャーシューご飯を注文。 ・ラーメン スープは煮干しを中心に優しい和風の出汁スープ。しっかりとラーメンのスープとして存在感がある。麺はモチめで啜りごごち抜群の中太麺平打ちちぢれ麺。なんといってもトッピングのワンタンは絶品。大ぶりでエビや肉がパンパンに詰まっている。スープと一緒に口に運べば幸せ確定。濃い色の味玉や、レアチャーシュー、シャキシャキの小松菜もグッド。 ・ご飯 白だしラーメンからの高低差がやばい。途端にジャンクオブジャンクなことをしてくる。うまいに決まってる組み合わせは一口食べるとかき込む箸が止まらなくなる。本当はこれのお店とまで思わせる。 他の麺系メニューにもチャレンジしたくなった。やはり小池系のお店はあたりしか無い。
2023/12訪問
1回
土曜日9:00着で2人目。9:30過ぎくらいには10名ほどのお客さんが並ぶ。通行人はみな不思議そうに見つめる(あるある)。お先に並んでいた常連さんとのラーメントークを楽しみつつ1時間弱待つ。 特製塩そば、和え玉鴨、名物焼売を注文。 ・特製塩そば スープは重厚な鶏の旨みが印象的。どこまでも鶏の旨みが追いかけてくるような、余韻の長いスープ。かえしのキリッとした塩味、香り高い油も絶妙。 麺は細麺ストレート。つるつるとしてシルキーであり、やや柔らかめでもちもち感がある。その細麺が美味しいスープを引き上げてくれる。 トッピングで目を引くのはセミドライトマト。トマトの濃厚な甘みと酸味が塩スープとよく合う。チャーシューは鴨と吊るしチャーシューが特にうまかった。ワンタンはつるりとしていい食感。九条ネギ、生胡椒、生姜でラーメンが色々な味で楽しめるのもグッド。メンマは極太で存在感抜群。 ・和え玉 ラーメンと打って変わって加水率低めのパツパツ麺。香味油と複雑な旨みがあるタレが絡んでうまい。ほぐし肉や九条ネギ、生玉ねぎ、魚粉が載っており、なかなか豪華。 ・焼売 お肉がギチギチで旨みもガツン。名物という冠は伊達ではない! 訪問日には限定のラーメンがあったが、初回は定番しか頼むことができない性分のため断念。1年に1回のメニューらしいので、来年リベンジしたい!
2023/06訪問
1回
鬼物語ブラック、替え玉(トムヤムクン)を注文。 ・鬼物語ブラック スープはたまり醤油のコクと塩味、天草大王のたっぷりの旨みと芳醇な香りが際立つ。ブラックなだけあってパンチが効いたスープ。麺は好みの細めアルデンテ。トッピングは鶏と豚のチャーシューと、エディブルフラワー。お肉がとても柔らかく丁寧なお仕事。 ・替え玉 まず、見た目がイタリアン?フレンチ?とにかくラーメン屋では見たことがない。麺は柔らかすぎずコシがあり、もっちりとしている。まるでフィットチーネやタリアテッレのよう。小麦が香る単体でもうまい麺。そしてなんと言っても味付け。トムヤムクンソースを絡めて食べるが、とんでもなくトムヤムクンの味なのだ。エビの香り・酸味・辛味・スパイスやレモングラスの香り、全てのバランスが素晴らしく、うますぎて笑ってしまう。友人が注文したズワイガニのソースの替え玉も本当にうまかった。食べると目の前にカニが出現するほどのカニ感。 ひと通り食べ終えて気がついたのだが、このお店は化学調味料無添加だったのだ。これまた衝撃すぎた。 今回食べたラーメンは他でも食べられるかもしれないが、替え玉は唯一無二すぎた。遠いけど通うしかない、、、
2023/05訪問
1回
友人のおすすめで当店へ。いつも行列だったが、平日夜でもやはり行列。 新宿店限定のつけ麺もつ大盛りを注文。 麺はシコシコとコシがある啜り心地がよい中太麺。つけ汁が最もインパクトがある。さらさらとした豚骨スープにマー油が浮かれべられておりインパクト抜群。豚骨の旨みと鼻から抜ける香ばしさがたまらない。チャーシューは燻し香が強く、つけ汁に負けていない。最後に割り粥で〆る。スープが美味しすぎて完飲してしまった。唯一無二のつけ麺。
2023/10訪問
1回
クリック戦争で勝つ未来が見えず、当日整理券でゴリ押し。6時過ぎに家を出て7時着で10組以上待ちがいた(土曜日)。7:30には受付終了しており、以降間に合わなかったお客さんがちらほら。予約時間は14:00をゲット。 つけめん(中)、特選全部乗せトッピング 焼売バージョン、極上焼豚ごはんを注文。 3350円。当然ラーメン屋での過去最高金額を叩き出す。 ・つけめん まずは麺から。小麦の甘さと香りがほのかに感じられる。コシが強く、噛み応えがよい。表面はつるりとしており、喉越しも抜群。 つけ汁はこれまで食べたつけ麺の中でもトップクラスに濃厚。豚の旨み、魚介の旨みが非常に強いが、両方のバランスが絶妙。塩味と甘味のバランスも非常によく、文字通り「王道」。つけ汁には極太メンマが入っており、こちらも美味。食後はスープ割でいただく。和だしで割られたスープにみかんの粉末が散りばめられている。つけ汁の力強さとは裏腹に、じんわりとした旨さが広がる。 ・トッピング バラ、ウデ、モモ、内モモの4種類のチャーシューと、肉付き軟骨、大きい焼売。バラはほろふわで柔らかく、脂がジューシーで、味付けもちょうど良い。ウデは歯応えがあり、噛むほどに旨みが出る。吊るしは直火焼きということでスモーキーな香りもグッド。モモは赤身部分が多く、しっとりとしていながらも、脂は甘味があってうまい。内モモは最もリーン。バルサミコソースがおしゃれ。肉付き軟骨は個人的に1番好み。角煮のように甘辛く味付けされており、とろとろな軟骨とお肉が至高。焼売は肉がぎっちりとしており、ボリューム満点。味はやや薄めなので自家製ポン酢と相性が良い。 ・焼き豚ご飯 ご飯の上に焼豚が敷き詰められており、周りには玉ねぎ、青ネギ、真ん中に卵黄といった美しいビジュアル。焼豚はかなりリーンで歯応えがあり、しっかりと火入れがされている。なかなかにボリュームもある。 かなり期待値が高かったが、期待通りの美味しさだった。
2023/06訪問
1回
特製煮干しラーメンと味付き替え玉を注文。 ・ラーメン スープは煮干しの滋味深い旨味と芳しい香りが印象的。塩っぱさが表立っておらずしっかりと素材の旨みが引き出されている。麺は四角く切られたもちパツ麺。啜り心地が最高でどタイプの麺。トッピングはレアチャーシューがインパクト大。柔らかさもさることながら、味付けも素材の味が活かされている。鶏団子、青菜、生玉ねぎ、味玉もグッド。 ・替え玉 硬めに茹でられた麺とタレ・魚粉・生玉ねぎ・鶏チャーシューをかき混ぜて食べる。安定にうまい。お酢をかけても、スープにつけてもうまい。 小池系列が軒並み大好きだったが、本元も好きじゃないわけがなかった。他のメニューもうまそうだったのでもう一度行きたい。
2023/10訪問
1回
鰹昆布水つけめんを注文。 麺のどんぶりも、つけ汁も非常にシンプルで美しい。まずは麺をそのまま食べる。昆布出汁と鰹出汁が絡んだ麺はシコシコとした食感で程よい塩味もありすでにうまい。藻塩をかけて食べると旨みがキリッとしてさらにうまい。つけ汁は香り高い濃厚な魚介出汁で、口から鼻までいい香りで満たされる。店の前まで魚介出汁の香りがしていた理由がよくわかる。あっさりした見た目と裏腹に旨みがバシッと効いたつけ汁。程よい酸味も魚介出汁といい具合にマッチしている。後半にかけて麺がシコシコからもっちりに変わるのもグッド。レアチャーシューも柔らかく、味付けも素材の味が活かされている。もちろんスープ割りも素晴らしい和風出汁のスープになる。 食べ始めから終わりまで、全てが美味しかった。