世界中を旅したいさんの行った（口コミ）お店一覧

朝早い用事を済ませたあと、空腹だったので、美味しい朝ごはんが食べたいと思って、夜に数回利用したことがあるVIRON丸の内店に行きました。 バゲットにブリーチーズは好物だから、メニューEセットを注文。美味しかったのだけれど、スタッフの対応が気になる。 夜に来た時はフレンドリーで気さくな印象だったけれど、今回は印象が真逆。先に席を立ってお金の支払いをしていた金髪の外国女性には「メルシーボーク！シルヴプレ！」「センキューベリマッチ！ハヴアナイスデイ！」とテンション高く大きな声で言っていた男性ホールスタッフがいれば、私の会計をしてくれた男性は「〇〇円のお釣りです」とお金を渡したまま、「ありがとうございました」の一言もない。 え？ありがとうございますってお客様に伝えるのって接客業の基本では？ スタッフの接客スキルの差なのか、ここの運営は個人のスキルに任せているのか分からないけれど、不快にな気分になりました。ワンコインのモーニングを利用したんではありません。パリのブラッセリーにいるような雰囲気の良さも味わいたくって行ったのに。 Blue Noteの帰りや会食に利用したけれど、もうレストランでの利用はないなって思いました。 パンはみなさんが絶賛する様においしいと思います。 接客についてもし関係者の方の目に入るようなら、今後の改善にお役立てください。決して名を貶めたくてこんなことを書いてるんじゃないんです。 Menu E ¥2,750

新橋にあってちょっと女性ウケしそうな外観。 生麺パスタは食べたいし ちょっと入ってみようかなと。 魚介のソースをオーダー。 普通盛りと大盛りを選択できるが普通をお願い。 サラダは明るい色合いでドレッシングも美味しい。 そしてパスタ。なんか皿に寄って出てきたせいか トキメキがない。 麺はモチモチして美味しいけれど、ソースも独自感があるけれどなんでだろう。 食べ終わってびっくり。咳き込む音がして顔を上げたら、カウンター内の店の女性が手で押さえることなく、後ろを向くわけでもなく、客側に向いて咳をしていた。コロナもマスク緩和に向かっていたとはいえ、いやその前にここ飲食店だよね〜、わ、ワイルド⁉︎ 辛口を書いたのだけれど、すみません。 咳はたまたまのタイミング。 いつもそんなじゃないことを祈りたいです。

何を食べるか迷っていたら台湾カフェが目に入り、 入店。鶏肉飯を頼んでみた。 昨年11月にできたんですね。 煮卵と汁か油かわからないけれど 味の沁みたご飯は美味しかった。 あとは普通。もう少し鶏肉の量が多かったら 嬉しいのに。 食券を買ってカウンターにいる人に 持っていき、番号を呼ばれたら取りに行くんだけれど お店の人の対応もそっけない感じ。 旅の思い出をなぞるように 台湾が好きで行く人も多いと思う。 もう少し人の温もりが感じられるお店の方が いいかな。 台湾ご飯が食べられる店を巡りたくなった。

いつもお昼時に長蛇の列を作っている蒙古タンメン中本さん。どれくらい辛いかわからなかったけれど、一度は食べてみたいと思っていた。でも並ぶ時間がいつもなく諦めていた。しかし先日昼の2時頃通りかかったら、なんと並んでいない！ラーメンを食べたいモードでも特段なかったけれど、忙しくてお昼を食べていなかったので、今日は入ってみようと決意。 券売機の前、いっぱいボタンがあるがどう初心者は頼んだらいいのかわからない。 「初めての人はオーダーについて相談してください」と横に書いてあったのでお店の方に声をかけるも、来ていただき顔見知りのお客さんとずっと話してて、2回「すみませーん」と言った私の声は耳に届いていない様子。決して小声ではないんだけど。 仕方なくカウンターの中の方に声をかけると「なんですか」と聞かれ、初めてだから何を注文したいか相談したいし、ここにもそう書いてあると伝えると、わかりましたと言われるものの、すぐに出てこず3分は待たされた。後ろにチケットを買いたい人が並んでいる。うーん待たせるな〜とため息ついていたら、お店の人が出てきた。 辛味の数値は標準(いくつか忘れた)、初めてなら野菜入りを頼んだ方がいいと言われてチケットを買い、待った。うーん真っ赤だ。決して辛いものは苦手じゃないけれど、また食べたいかというと私は微妙。 辛くて、野菜や肉の本来の味が私にはしない。 説明聞くのに声かけしたり、待たされたせいもあるかな。だってテンション下がっちゃうんだもん。 蒙古タンメン体験はこんな感じで終了。ご馳走様でした。

東京住まいが長いのですが、名古屋市内で生まれ育ちました。 このところ「うな富士」など名古屋の鰻屋さんが東京に進出されていて、名古屋人としては驚き７割、嬉しさ３割という感じでおりました。 4代目菊川さんの田町店に行きました。 こちらは中庄商店さんという鰻や魚の卸丼屋さんが、4代目の意欲的な経営者さんを中心に経営展開されているんですね。 日本に旅行に来た鰻好きの外国人の友人を連れて行こうと、予約をしようとしたら、17:00しか空いていない。 その時間は予定があるし、無理と伝えると、 予約数が決まっていて、 当日来たお客様のために数席はあるのだが、 来てもらっても空いてなければかなりの時間待つことになると。 ムスブ田町は菊川さん以外にも和食店があるし 席がなければ他のお店に行けば良いと19:00頃に行ったら、テーブル席がいくつか空いているじゃないですか。 待たずにすぐに入れましたよ。 来られる時間の少し前に一度お電話くださいとか 来ていただいても、お待ちいただく場合がありますので ご了承くださいとか、忙しくてももう少し臨機応変な対応や丁寧な説明をしてくれたらいいのにって思いました。 東京に進出していない地元の鰻屋さんの味を知っているものとしては普通に美味しい感じ。接客もよくも悪くもない。味だけでなく、オペレーションや接客する人の感じが、お店の印象に加点されると思っている身としては、 再訪は余程のことがなければないかな。 でも名古屋発として東京はじめ名古屋人が誇る名古屋メシの代表格うなぎを広めてくれるパワーに、今後も期待したいと思います！

夕方16時頃伺いました。コーヒー好きなんですが、お昼を食べていなくて、小腹の足しになるデザートも期待し、こちらの名店に初めて入りました。 こちらは喫煙と禁煙で部屋が分かれているんですね。喫煙席なら空いてると言われましたが、タバコの香りのするところでコーヒーは飲みたくないのでお断りし、入り口のところで一つだけ待ち席で用意された椅子に座って待つこと30分。その間流れてくる紫煙の香りはタバコを吸わないものには心地よくありませんでした。 1人お客様が出ていき、禁煙部屋に通されました。 席について頼みたかったケーキセットのレアチーズは売り切れ。仕方なくコーヒーゼリーをお願いしました。 シロップとスジャータみたいなミルクが付いてきました。ゼリーは砂糖が入っていなくて、好感が持てました。美味しいコーヒーをゼリーにしているなと思いました。 コーヒー好きですが、分煙しているとはいえ、タバコを吸わないものにとっては違う領域のお店に感じました。 昭和の文化をそのまま続けているお店だと感じました。百名店ですし、前から行ってみたいと思っていたので、伺えたことだけでも満足しました。わたし的にはもう行くことはないです。

抜群に目立つカレーパン店

こういう丼は初めてだったけれど

久々に利用しました。外観は変わっていませんが、コロナ禍の影響でしょうか。以前とメニューも変わっていて、社食みたいな感じのレストランに。前はもう少しパスタや魚介の丼ものもあって、近所のアパレル系の社員も利用するようなオシャレ感があったように思いました。写真は変わりぶりに驚き、撮影し忘れました。高校生の子供がカレーを食べましたが、普通に美味しそうでした。私は変貌ぶりに食指が動かず、点数も辛口でごめんなさい。

先日ベトナムで食べた現地料理があまりに美味しかったので、池袋で食べログアプリを見ていて発見しました。ポイントも高かったので、駅から歩いて行きました。 揚げ春巻きが添えられたニョクマクのタレをかける汁なしビーフンとスープと飲み物のセットを選んで料理を待った。飲み物はタピオカ入りアイスコーヒーをオーダー。 まあまあ美味しいんだけれど、春巻きのサクサク感はあんまり感じないし、具材に特徴がないくらい、何入っていたのかよくわからない。ミンチの豚肉？ 頼まななかったけれどパクチーや香草は別料金みたい。 ベトナム現地みたいにどっさり野菜が添えられてという感じでもない。野菜の量はまぁこんなもんかなって感じ。ただ甘じょっぱいタレの味はビーフンに絡めて食べると美味しくて、最初は麺の量が多いから残すかもって思ったら、全部食べていた笑。タピオカは少ししか入っていなくって残念。今回頼んだランチは揚げ春巻きに期待度が高かっただけに残念。現地のレベルを感じられるお店を探さないといけないな。 ホームページ見たけれど、昔の料金なのかな。 他の方の投稿を読んでいたら爆上げしたって書いてあったから残念。 800円だったらまぁまぁ納得するけれど、1000円超えちゃうとうーんってなってしまう感じでした。 夜はいろんなメニューがあるみたいだから、昼より夜の方がいいのかもね。昼もランチ以外にパパイヤサラダとかアラカルトで食べられたらいいのに。 ご馳走様でした。

2020年から休業しているペンギン食堂。あーこれがラー油で有名な...とたまたま前を通ると、2023年10月から喫茶部がオープンしたと書いてありました。旅の相棒も喉が渇いたというので店内に。 カウンターでミックスジュースを注文。 普通に美味しかったです。 店内はカウンター席以外に、ラー油を始めとしたオリジナルの食品に、オーナーがセレクトした陶器の食器や沖縄の工芸品がお土産として売られていたので、お茶を飲む合間に目の保養もできました。 また食堂が再オープンするといいですね。

ちょっと寄り道