「ダイニングバー」で検索しました。
1~19 件を表示 / 全 19 件
2023/09訪問
1回
リピ確!寛げる本格バーガー店!
2023/12訪問
1回
47種類のクラフトビールが堪能できる⁉︎
2023/07訪問
1回
恵比寿IBREWで至福のビール&料理を!
2023/03訪問
1回
恵比寿駅東口から直ぐそばのビル5階にある当店 「タベルナデエスパーニャフラガンテウーモ」さん。 ちょっと長い名前なので覚えにくいが、特徴のあるロゴが目立つので分かりやすいかも。 店内はお洒落で落ち着いた雰囲気 薪火料理が自慢のバスク地方の料理を振る舞ってくれる。 店の一面やキッチンの奥には薪が積まれていて、これもいいオブジェだ。 私は座らなかったがカウンターは対面キッチンになっていて、 ここで調理を見ながら食事するのもおもしろいと思う。 とにかく、異国情緒溢れる居心地のよいお店だ。 今回は ・前菜いろいろ 詳細は失念 ・ハモン・セラーノとサラミ盛合せ ¥1,320 ・7種の彩り野菜のセビーチェ ¥1,100 ・マッシュルームのアヒージョ ¥1,045 ・HUMO風ミートボール ¥660 ・本日の薪火焼き 牛ランプ ¥1,650 ・HUMO風パエリア ¥3,080 ・バスチー ¥550 を注文 どれもとても美味しいかったが、 やはり「薪火焼きのランプステーキ」と「HUMO風パエリア」が印象的だった。 綺麗な焼き色がついたランプにフォークをいれると柔くてスッと切れた。薪で焼いているというプラシーヴォ効果もあってか、普通に焼いたステーキとは違い、ジューシーな味わいで飲み込むのがもったいなく感じ、普段より咀嚼してしまった。 パエリアは圧巻のボリュームだ! 海鮮がたっぷり入っていて、その旨みがジュワーとご飯に染み込んでいるから、どこをスプーンですくっても旨みしか拾わない。特にお焦げ部分は食感もよく格別だった。 料理だけでなはなく、店長さんやスタッフさんがとても丁寧にもてなしてくれたので、食事をしていてとても気持ちがよかった。これはとても大切なことだ。素晴らしい接客と笑顔に感謝! 恵比寿という立地、お洒落な雰囲気の店内、こだわりのある美味しい料理、気持ちのよい接客… お一人様はもちろん、カップルや女子会などに利用するのには最適だと思う。 ”恵比寿 スペイン料理” の選択肢として フラガンテウーモさんでの食事 オススメします。
2021/11訪問
1回
2021.9.28(火)くもり 気温24度前後 18:15 2名で来店 新宿駅西口を出て、14時の方向距離約200、東進ハイスクール裏?にある「新宿野村ビル」の49階に当店はあった。 闇に乗じてビルの1階からエレベーターに乗り、49階のレストランフロアに無事到着 周囲を警戒し入店すると、そこには予想以上に素敵な空間が広がっていた。 とても愛想のよい店長さんらしき人が席へ案内してくれた。 夜景が一望できる窓際の特等席だ(おそらく) 東京を一望できるビューに思わず「おー」と呻き声に似た感嘆の声が漏れた。 誰かに聞かれたら恥ずかしい… 撮影とSNSへの投稿に関する許可をもらい、本ミッションは開始された。 目的:「夜景を楽しみつつ、敵イタリアンフルコースを殲滅せん!」 素早く相棒と役割を確認し時計の時刻を調整 ミッション終了時刻は都の緊急事態宣言が解除されていないため20時だ。 したがってミッション完遂までは105分 ドリンクは当然ノンアル 分刻みの的確な行動が求められる。 ドリンクを注文したのち、情報部から提供された情報と現実の齟齬について素早く確認していく。 夜景が情報以上に綺麗すぎて素晴らしい。 雰囲気は高級そうだが、そこまでカチッとはしていないため居心地がいい。 ソファシートやボックスシートらしきものがセンスよく配置されている。おまけに座り心地もよい。 スタッフ?ウェイトレス?サーバー?(以下、スタッフさんという)の対応もとてもよい。 約30席くらいあるシートはほぼ満席 平日なのにこの客入りは見事だ。占有率約90%。強敵であることは間違いない。 客層はカップルや夫婦、友達との会食と思われるペア多数 基本的には2マンセルでの来店が多い。 年齢層は20代〜50代くらい 服装は特にドレスコードらしきものはなく、やや綺麗めのカジュアルが散見される。中にはおそらくどこかの諜報機関のエージェントとおぼしき中年男性がアロハを着て紛れ込んでいた。 私も民間人を装い今回はジャケットとジーンズにスニーカーでの潜入 相棒は一仕事終えての合流のため、オフィスカジュアルでの装いだ。 今回の攻撃対象は ◯Mignon Course(ミニョンコース)¥6,600×2 ・本日のパン ・本日の前菜盛り合わせ ・豚肉のリエット コンソメゼリーのサラダ仕立て ・カボチャの冷製ポタージュスープ ・知床サーモンのソテー 〜ライムクリームソース〜 ・ブラッドオレンジのグラニテ ・ザブトンのロティ〜サルサ・ティ・柚子胡椒〜 ・濃厚パンナコッタ マンゴーソース ◯ドリンク ・ピーコ(ピーチシロップとコーラ)¥620 ・ホワイトミモザ ¥770 敵主力は「ザブトン」 各拠点は個別に撃破していく。 情報部から提供された情報は過小評価されている部分が多く、運ばれてきたドリンクを飲みながら相棒と情報精査に勤しんだ。 今回もかなりの強敵だ。 特に地形効果が抜群な上、比較的リーズナブル 今のところ攻略の糸口はつかめていない… 風向き、気温、湿度、かしこまり度、居心地、音楽の選定、音量、客層…どれをとっても見事だ。先週の恵比寿での攻防戦を思い出させ、古傷が傷んだ… 突如、可愛らしい女性のスタッフさんが前菜を運んできた。 虚をつかれ、運ばれてきたメニューの名前を聞き漏らしてしまった! 完全に出鼻を挫かれペースを掴み損ねてしまった… 前菜は ・ホタテのマリネ? ・キッシュ ・サーモンのカルパッチョ? が特徴的な器で運ばれてきた。 これは連邦の新型兵器か? パンは ・クロワッサン ・フォカッチャ それを支援するバターとオリーブオイルが両脇を固めている。 テーブルを占拠した敵兵が夜景をバックによく映えた。 心理的効果を存分に活用してくる「PRIME TOKYO」さん。 やるな! 早速、我の前哨であるフォークがキッシュを突き刺し口に運んだ。 一気にたいらげたのち、踵を返してホタテやサーモンにも襲いかかった。静かに、それでいて厳かにカチャカチャし満喫した。 その後、オリーブオイルにパンをひたしていると、背面より急襲を受けた。 敵は ・豚肉のリエット コンソメゼリーのサラダ仕立て クマさんのモナカがジョインして攻撃をしかけてくる。 何だそれ⁈聞いてないぞ⁉︎ メニューに記載されているのにその検証を怠っていたのだ! 軽い混乱が司令部を襲った。 そもそもリエットって何だ? 情報部及び偵察隊はなにやってるんだ! 俺の心で罵声が響いた。 しかもクマさんは中が空洞になっていて、裏返してコンソメジュレを伴い強力な攻撃をしかけてくる!サクサクなのにジュルジュル!全く違う属性のものが協和してコンソメの良い味付けが口腔内を撹乱させた! 司令部への通信を断とうという戦術か? もぐもぐしながら攻撃命令を立案していると、情報不足なリエットの強襲を再び受けてしまった! 一旦防御体制に移行しつつ、情報部はリエットに関する情報を脳内にて検索!しかしながら当然該当データなし!外部記憶に委ねるも激しい攻防戦がそれを阻害している。 参謀本部は戦況を各級指揮官に通達 「戦線は口腔内舌先1cm付近、ナイフとフォークはピストン運動をゆるやかに保ちつつ、正体不明の食感と旨さの衝撃に警戒せよ!尚、具体的作戦行動は各級指揮官の判断に委ねる!奮闘を期待する!以上!」 と鼓舞した⁈ 現場は混乱を極めつつ、必死にリエットとクマさんを味わった。 パテともテリーヌとも区別が難しいリエットの正体は分からぬまま、前線は一進一退を繰り返し、前衛部隊が秩序を保ちその旨さに耐え抜いた。 食べ終えたころ、ようやく友軍「Google」より情報が伝達 「リエット」とは豚やガチョウなどの肉を、脂肪のなかで簡単にほぐれるまでゆっくりと「煮て」つぶし、脂肪分がペースト状になるまで冷やす、というのが本来のつくり方。 とのこと。 なんと小難しい料理なんだろう… なんとか旨さに耐え凌いだものの敵本体は未だ遠くにいて見えず。 リエットの急襲とクマさんとジュレのコンビにより、我すでに満足の兆しあり。予想通り、厳しい戦いが続きそうだ。 次に現れたのは ・カボチャの冷製ポタージュスープ 大きく白いお皿の中央に涼しげに構えている。 存在やスペックは承知しているので、ここは主力を下げ、スプーンで一気に啜った。とてもよく冷えていてカボチャの旨味が口腔内を駆け巡った。黄色と白のコントラストも綺麗で新宿大ガード方面の夜景によく映えた。 悪くない。軽くいなすつもりがついつい堪能してしまった… 口腔内に冷たい余韻を残したまま入れ替わりに敵副主力が登場! ・知床サーモンのソテー 〜ライムクリームソース〜 産地を名に冠することからも自信の大きさを感じられる。 おまけにライムクリームソース… またしても情報部はこの状況を事前に把握できていない… 肉厚なサーモン その上を覆う未確認の葉もの野菜 20mm口径とおぼしきヤングコーン それを補佐するサツマイモと紫色の花びら 堂々たるいでたちに、我もスプーンを引っ込め再びナイフとフォークを前線に引き戻した。ボリュームのあるサーモンにライムクリームソースをしっかり絡ませ一気に頬張る。爽やかなライムクリームソースがサーモンを引き立たせる見事な演出。両翼より別部隊がヤングコーンとサツマイモと交戦し、見事殲滅!サーモンは単身となるも予想以上のボリュームで敵主力への道を阻もうと必死に応戦した。しかしながら今回は我の諜報戦が優位であり、なんとか撃退に成功!美味であった。 次は敵主力が登場かと思ったがその前に ・ブラッドオレンジのグラニテ(シャーベット?) の裏切りにより、我が方への補給がなされた。 ブラッドオレンジの爽やかな香りとシャーベットの清涼感、シャクシャクした氷の舌触りが、兵士たちに束の間の休息を与えてくれた。 体勢を立て直し、補給を済ませ、いざ最終決戦だ! ・ザブトンのロティ〜サルサ・ティ・柚子胡椒〜 が、ガラスの器に綺麗に配置され現出! 希少部位ザブトン… その綺麗な赤みがライトアップされたかのようによく映えている。添えられているのは小さな皮付きポテトと色味にアクセントを与えるハーブ系の奴。そしてザブトンの赤みをさらに演出する赤カブ?赤大根?秘密兵器として底にはアスパラが横たわり、完璧なフォーメーションで臨んできた。 見事だ。 これほど見事な陣形は久しくお目にかかっていない… 敵は陣形を保ち規律を維持しながら泰然と我を睨みつけ動じる気配もない。 斬りつけるナイフ、柔軟に対応するザブトン、口への輸送を繰り返すフォーク、ザブトンをしっかり援護する付け合わせ達…双方の激しい攻防が繰り広げられた。 重厚で深みのあるお肉感が我を歓喜に誘う。柚子胡椒のピリッとしたアクセントが各所でトラップのように誘発し我の秩序を乱していった。旨いが小刻みに訪れ潮が引くように去っていった。合間を縫って付け合わせたちが後方支援を繰り返す。激しい火力のやりとりに戦術は立案できず、ただがむしゃらに喰らいついた… どれほどの時間が流れたのだろう。気がつけばいつの間にかザブトンを殲滅し勝利を勝ち取っていた。 とても激しい戦いだった。 我の残存兵力も僅かであり、辛勝だったといえよう。 数々の戦いと美味しさの記憶が頭をよぎった。 新宿の夜景に黙祷を捧げ、彼らの奮闘ぶりとシェフの腕前を称えた。 このコストでこのサービスを提供してくれる「PRIME TOKYO」さんの経営陣に心の中で謝意を伝えた。 目を細め、膨らんだお腹をさすっていると、ふと奴が現れた… 忘れていたのだデザートを! ・濃厚パンナコッタ マンゴーソース ……それは不思議な体験だった。 あれだけお腹いっぱいだったのに、濃厚なパンナコッタとフルーティなマンゴーソースの味わいはまるで別の次元での戦いのようだった。 後方より引き抜かれてきたスプーンが警戒なピッチでパンナコッタを運んでいった。お腹がいっぱいであることとデザートを食すことは、まるで無関係であるかのようであった。味覚と触覚をフル動員させ一気にたいらげた時、郷愁に似た感覚をお腹の底で感じた… 撮影を済ませ、最後に夜景を見納め、退却の時を迎えた。 その後入り口付近で店長さんと遭遇した。我々は雰囲気も良いこの店と、美味しい料理やサービスにとても満足していることを伝え、握手を交わし(イメージ)この地を後にした… 満足度の高いディナー、ご馳走さまでした。 たいへん美味しゅうございました。
2021/10訪問
1回
陽気に楽しくワインと食事が楽しめる店
2023/12訪問
1回
圧倒的インパクトのカルボナーラが旨い!
2023/09訪問
1回
インパクト抜群のボルケーノパスタ!
2023/07訪問
2回
クラフトジンのペアリングコースがおすすめ!
2022/01訪問
1回
ガッツリお肉を食べたい人に!
2023/04訪問
1回
新橋駅から徒歩2分程度のところにある「 個室 塊肉×農園野菜 Nick&Noojoo 新橋本店 」さんにお邪魔しました。 ブラジルから直輸入したシュラスコ機で焼き上げるシュラスコや、新鮮な農園野菜を使った料理と豊富な種類のワインがウリの隠れ家バルです。 当店はビルの7階にあり、大きなガラス張りの窓からは港区の綺麗な夜景が眺められるお洒落な雰囲気のお店です。今回私たちは利用しませんでしたが、飾り棚に隠されたおこもり感抜群の「隠れ個室」もあるようです。 友達同士でわいわい食事やお酒を楽しんだり、仕事帰りの食事会、女子会やデートなど、多岐にわたっての利用が可能です。 さて、今回頂いたのは、 ◯ シュラスコグリル ・イチボ ¥550 ・豚肩 ¥330 ◯焼き野菜のバーニャカウダ ¥1,480 ◯シュラスコ肉と焼き野菜のチーズフォンデュ ¥2,180 ◯林檎カスタードのクレープアイス ¥600 ◯ケールビール ¥980 ◯アサイー系スムージー ¥880 ◯グラスワイン ¥1,080 印象的だった料理をご紹介 【 シュラスコグリル】 本場ブラジルから直輸入したシュラスコ機で焼き上げるシュラスコは最高!肉汁滴るイチボと豚肩を目の前で切り分けてくれました。6種類のソースをお好みでつけて食べれます。個人的にはわさび醤油やレモン汁がとっても美味しかったです!コースを注文すると色々な部位を楽しめるのでとってもお得! 【焼き野菜のバーニャカウダ】 彩り鮮やかな農園野菜は、こちらもシュラスコ機で焼き上げているらしく、旨みがググンとアップ!アンチョビの臭みのない特製ソースを垂らして食べる野菜は、シャキシャキ、ホクホクと色々な食感と季節の味を楽しめました! 【シュラスコ肉と焼き野菜のチーズフォンデュ】 複数のチーズをブレンドして作るチーズソースは絶品!お肉はもちろん、ソーセージや野菜にチーズをたっぷりつけてほおばると至福の時間が訪れます!あまりにチーズが美味しくて足りなくなるほど付けすぎてしまったので、ディップする際にはチーズの付けすぎに注意です(笑) <接客> とても丁寧に接客してもらい終始居心地の良い時間を過ごせました。給仕してくれた若い女性スッタフさんの一生懸命さがとても微笑ましく印象的でした。シュラスコを切り分けてくれた女性スタッフさんは、重いであろう肉と機器をもって、あちこちのテーブルに赴き忙しそうでしたが、丁寧な対応が見事でした。そして店長さんらしき女性の細やかな気配りや、色々な質問に対して、詳細に回答をしていただいたことに感謝しております。素晴らしい! どれもとても美味しかったです!ごちそうさまでした。
2022/02訪問
1回
渋谷東武ホテル地下1階にある「和カフェyusoshi 渋谷」さんにお邪魔しました。 ”白いベット席で寛ぐ特別な一日を”をテーマにしたおしゃれな和カフェ。小上がりマットレス席、テーブル席、カウンター席と特徴的な3種類の席があり、今回は小上がりマットレス席でたくさんのクッションに寄りかかって寛がせてもらいました。 マットレス席は若者やカップルが多めだけど、テーブル席などにはご年配の方もいらしたので幅広い層で楽しめそう。 ランチメニューは種類が多めなので迷います。ごはん、メイン、小鉢、漬物、豚汁で構成された定食となっている。今回は豚肉とレタスの柚子胡椒炒めを注文。ふっくらご飯、柚子胡椒のほどより塩加減の柔らかい豚肉とシャキシャキレタスを噛み締め、いい出汁がでた豚汁をズズッと啜ると幸せな気分になってきます。とても丁寧に作られていて、ホント美味しかった。 パフェやオレグラッセは見た目も可愛らしく、優しい甘さで人気のメニューみたい。凍りミルクコーヒには大きな氷が入っていてびっくりしました(笑) マットレス席で寛いで、美味しいご飯やデザートを楽しめる当店、オススメです!
2021/12訪問
1回
ビヨーンと伸びるチーズが堪らない!
2022/07訪問
1回
駅近のお洒落なバル
2022/05訪問
1回
新宿三丁目駅直ぐそばにある「アナログ 新宿」さんにお邪魔しました。 なんのヘンテツもないと言うと失礼になるかも知れませんが、そんなヘンテツもない雑居ビルの4階でエレベーターを降りると、アジのある扉の向こうにお洒落でテイスティな雰囲気を醸し出す当店がありました。 お昼過ぎに伺い、ランチプレート、ドリンク、デザートをシェアしました。数種類あるメニューはどれも美味しそうで迷いましたが ◼️今回注文した料理 ◯パリ風牛ハラミ肉のバヴェットステーキ&フリット 〜シャリアピンソース〜 ¥1,700 ◯セットドリンク ・アイスコーヒー ¥200 ◯焦モッツアレラとフレッシュトマトの ハンバーグ ¥1,500 ◯セットドリンク ・紅茶 ¥200 ◯バニラアイス ・ベリー&ベリー ¥600 を注文! どちらのプレートも綺麗に盛り付けられ食欲をそそられます。全席ソファなのでゆったりと寛ぎながら、めっちゃ柔らかいハラミステーキやチーズたっぷりのハンバーグをパクつく幸福感がたまりません! しかもどれも美味しい! インテリアもこだわりを感じるアンティークなものばかり。席は窓際だったので、陽が入りこんでポカポカして気持ち良かったぁ。食後のコーヒーやお茶を楽しむには最高の空間でした。 店員さんの対応もとてもよく、綺麗な女性の店員さんが私の小出しの質問に丁寧に答えてくれました。食べ終わると程よいタイミングで食器を下げてくれたり、話しかけてくれたりと、よく気がきいて気持ちのよい接客をしてくれました。感謝。 因みに当店は全席喫煙可能、ペット同伴も可能だそうですので、上記が気にならない方には特にオススメです!
2022/01訪問
1回
休日ランチに行ってきました。 土日は予約ができないらしいので、混む前にと11時に到着! 案の定、その後どんどんお客さんがやってきて、あっという間に満席!私たちが帰る頃にも、まだ十数人が待っていました。 当店は三菱1号美術館の一階にあり、歴史とその趣を感じる素敵なカフェレストラン。 異国情緒を感じつつ、懐かしい雰囲気も醸す不思議な空間で2000円前後のランチを食べました。 ハンバーグステーキとエビグラタンがメインのメニューで、どちらもとても美味しくて満足! 90分という縛りはあるものの、充分ゆっくりすることができるので、とってもオススメです!
2021/08訪問
1回
全般的に惜しい
2021/10訪問
1回
またお邪魔したい素敵なイタリアンレストラン