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2023/07訪問
1回
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2023 選出店
大森海岸、大森、立会川/ラーメン、つけ麺
2022/08訪問
1回
2023/07訪問
1回
2021/12訪問
1回
12時07分に到着。 店舗前の整理券を発券する。 この時点で待ちが20組いた。 整理券のQRコードを読み取ると、あと何組待ちがいるのかがわかる。 メールも設定すると3組ほど前になると通知が届くようにできる。 20組といってもどのくらい待つかわからないので、とりあえず浅草方面で買い物をして待つことにした。 買い物を終えてから確認してみると、まだ10組以上いる。 この時点で1時間ほど経っていた。 この感じだとあと1時間どこかで時間をつぶさなければ。 かっぱ橋の道具街を散策したり、公園で休んだりして待っているとメールが届いた。 すぐに店へ戻る。 店の前には同じように呼び出しを待つ方が何名か。 店舗反対側のビル沿いで待っていると、少ししてから番号を呼ばれて店内へ案内された。 席についてから口頭で注文。 この日は生姜そば 味玉とごはん 鶏そぼろ付き 1450円を注文。 14時17分に着丼。 見た目は普通の醤油とは少し違い、表面にフライドオニオンのような粒が浮いている。 さて、味はどれくらい違うのだろうか。 スープを飲むとガツンと生姜のインパクトがやってくる。 「生姜」そばの名に嘘偽りない、真っ向勝負のスープ。 長岡系の生姜醤油スープとは違うどストレートな生姜醤油。 スープの衝撃に度肝を抜かれたが、麺に移る。 麺は自家製の手揉み麺で、モチモチの食感で旨い。 これは細麺ではスープの強さに負けてしまうので、これくらいの太さと強さが麺にも必要不可欠。 チャーシューはどちらも柔らかく、ごはんともよく合った。 ごはんとスープの相性も良い。 チャーシューの下にはメンマと蓮根が隠れていて、メンマのコリッとした食感、蓮根のホクホクした食感がアクセントになる。 場所柄、外国からの来訪者も多いので混雑するが、時間に余裕があるのならばぜひ食べてもらいたいほど最後まで衝撃が残る一杯でした。 ご馳走さまでした。
2024/04訪問
1回
2022/08訪問
1回
2023/01訪問
1回
2023/12訪問
1回
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2023 選出店
秋葉原、岩本町、末広町/つけ麺、ラーメン
2023/03訪問
1回
1月は不定期営業らしく、確認をしてから来店した方がよい。 10時49分に到着したが、すでに40人近い行列が。 店の反対側まで列がのびている。 これまでの情報から、2時間以上待つことになりそうだ。 少しすると女将さんが来て、二人後ろの方で本日分が終了だと告げられた。 開店前ですでに終了するのは、つくばの「イチカワ」以来だ。 日曜日ということもあり予想以上の来店なのだろう。 まだまだ来客はあるが、みなさん諦めて帰っていく。 14時36分入店。 4時間待ったのは初めての経験である。 体が芯から冷えてしまった。 カレーも食べたかったが、途中でライスがなくなってしまったとのことで残念。 雲呑の餡と味玉もきれてしまったそうで… 平日に来るかもっと早い時間に並ぶべきなのか… 注文は奈つやの中華そば 950円 14時45分着丼。 まずはスープからいただく。 煮干しの出汁と醤油ダレの塩味が心地よい。 体に染み入る旨さ。 ついついレンゲがスープを掬ってしまう。 麺はストレートの細麺でパツッとした食感。 啜り心地がよい。 出身店の「びぎ屋」の系譜であることがよく分かる。 サービスで入れていただいた雲呑の皮は少し厚めでツルモチとしたタイプ。 餡が入ったらさらにおいしいだろう。 ぜひ次回は食べてみたい。 かなりの長時間待ったが、味は確かで接客も非常に丁寧で好感がもてる。 次回は雲呑、そして間借り営業時代に好評だったつけ麺を食べてみたい。 ご馳走さまでした。
2024/01訪問
1回
10時30分に到着。 この日は休日で整理券制になっていた。 店舗前に並んでいると食券の購入を促され、整理券とともに受け取り一度店外へ。 運良く一番最初の枠を取ることができた。 今回は特製胡椒そばと名物 焼売 2030円を注文。 整理券に書かれた10時50分に戻ると、店員さんの指示で整理券の順番どおりに整列するとこになった。 11時開店。 カウンターは13席。 店内には製麺機や器がきれいにディスプレイされている。 一度に3~4杯の提供。 先に焼売が提供され、その数分後にらーめんもできあがった。 11時25分に着丼。 胡椒について説明があり、生の胡椒と卓上の胡椒の違いを試してみてほしいとのこと。 まずはスープから。 醤油の澄んだスープに油のキラキラした膜が照明に照らされて美しい。 すっきりとしたスープに胡椒の香りがアクセントになっている。 胡椒そばの名のとおり胡椒が前面に出てくるが、主張しすぎることはない絶妙のバランス。 麺は自家製で少し太めの平打ちタイプ。 もちっとした食感で胡椒に負けない主張をしてくる。 驚いたのがトッピングと麺の間に大根が入っていた。 柔らかく煮込まれていて上にのっていたスジ煮込みとの相性が良い。 その他鴨や鶏、豚のチャーシューも絶品。 そして、そこに生の胡椒の風味が合わさるとさらに上のレベルへ上がる。 大ぶりな青ねぎも最初はシャキッとした食感が、後半はスープの熱で少しくたっとした食感へと変化し、これだけでもおもしろい。 焼売も肉のジューシーさが満点で何もつけなくても十分に美味しかった。 移転してからは初めての訪問だったが、さすがの一杯でした。 ご馳走さまでした。