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1~2 件を表示 / 全 2 件
武蔵小山、西小山、不動前/そば、日本料理
3.68
189人
夜¥10,000~¥14,999
昼¥2,000~¥2,999
夜の点数:4.4
昼の点数:3.9
倉田さんで昼間から飲むのが最高の幸せです。 この日もメニュー選びは迷いに迷って(うれしい迷い)、粟麩の田楽、鯖と梅のたたき、筍と空豆と桜エビの天ぷら、穴子の柔か煮、蕎麦三種を注文。(2名で訪問してます) どれも美味しいのだけれど、定番の穴子は素晴らしく、初めて頂きましたが感動です。 鯖は連れ合いが食べたいと注文したのですが、梅と鯖ってこんなに合うの?!という衝撃がありました、見つけたら頼んでください笑。 天ぷらは季節を感じられるものを注文。素材を活かしたサクサクの揚げ具合で、塩でも天つゆでも何もなしでもパクパクと進んでしまいます。 あと、粟麩も定番の一品なのですが、これも美味しいのですよ。。生麩が好きな方はぜひ食べて頂きたい。 最後は三種のお蕎麦で締めましたが、やっぱり最後の最後に出てきたお蕎麦は写真を忘れました。 だって、早く食べたいのだもの。。 美味しかったです、ごちそうさまでした。 松葉がにのシーズンが終わってしまう!と、予約して伺いました。(カニやフグは数日前までに予約が必要です) ああ、日本人でよかった。。と倉田さんの和食を食べられる喜びを噛みしめつつ、松葉がにを余すところなく堪能させて頂きました。 松葉がには兵庫県浜坂産で、1.6キロとかおっしゃっていたような。とにかく立派でした。 脚の刺身、身の焼き、コンフィ(カニを殻のまま揚げるそう)した脚、鍋、締めは雑炊。幸せすぎました。途中、季節のお皿もありました、どれを取っても美味しいものばかりです。あまり日本酒を飲めないので、白ワインを合わせてしまいましたが、日本酒に合わせたらそれはそれでたまらんでしょうねえ。 ちなみに、カニのコースはデートには向きません。夢中になって沈黙してしまいますから笑。 もう少ししたら、筍や貝が美味しくなるそうで。また近いうちに伺いたいと思います。 24年1月に訪問。 寒い最中と言うとこで、ぶり、白子、牡蠣などが次々と出てきて歓喜しました。 特に白子の入ったお椀と牡蠣や白子の入った茶碗蒸しはは特筆すべき皿でした。また来年出会いたい。 茶碗蒸しの写真を忘れてるな、、倉田さんに行くとつい撮り忘れるんですよね、、温かいものは温かいうちに、蕎麦はのびないうちに、と食いしん坊魂が炸裂してしまって。 このときに松葉がにの話を倉田さんから伺って、倉田さんの手にかかった?!カニ食べたい!となったのでした。。ごちそうさまでした。 昼からここの手の込んだ一品料理を食べながら、最後に蕎麦で締めるのが大変幸せな時間です。 いつも何にするか迷いに迷いつつ、その迷いもまた楽しみだったりして。 食い気が先行して蕎麦の写真を忘れてしまった。また伺います。
2024/03訪問
4回
麻布十番、六本木、赤羽橋/ふぐ、海鮮、日本料理
3.22
11人
昼-
夜の点数:3.9
フグと鱧のコースを頂きました。 いつもながら美味しいです、一見だと入りにくいかも知れませんがぜひ予約して行って頂きたい。 お店は座席数が少ないので、気の置けない仲間かデート、接待などがオススメ。 フグって、薄く切ったものをバサッと取って食べるのが醍醐味かと思っていたんですが、こちらのフグはバサッと取ると食べきれないくらい厚いので、一枚ずつ食べることをオススメします笑
2023/07訪問
1回
倉田さんで昼間から飲むのが最高の幸せです。 この日もメニュー選びは迷いに迷って(うれしい迷い)、粟麩の田楽、鯖と梅のたたき、筍と空豆と桜エビの天ぷら、穴子の柔か煮、蕎麦三種を注文。(2名で訪問してます) どれも美味しいのだけれど、定番の穴子は素晴らしく、初めて頂きましたが感動です。 鯖は連れ合いが食べたいと注文したのですが、梅と鯖ってこんなに合うの?!という衝撃がありました、見つけたら頼んでください笑。 天ぷらは季節を感じられるものを注文。素材を活かしたサクサクの揚げ具合で、塩でも天つゆでも何もなしでもパクパクと進んでしまいます。 あと、粟麩も定番の一品なのですが、これも美味しいのですよ。。生麩が好きな方はぜひ食べて頂きたい。 最後は三種のお蕎麦で締めましたが、やっぱり最後の最後に出てきたお蕎麦は写真を忘れました。 だって、早く食べたいのだもの。。 美味しかったです、ごちそうさまでした。 松葉がにのシーズンが終わってしまう!と、予約して伺いました。(カニやフグは数日前までに予約が必要です) ああ、日本人でよかった。。と倉田さんの和食を食べられる喜びを噛みしめつつ、松葉がにを余すところなく堪能させて頂きました。 松葉がには兵庫県浜坂産で、1.6キロとかおっしゃっていたような。とにかく立派でした。 脚の刺身、身の焼き、コンフィ(カニを殻のまま揚げるそう)した脚、鍋、締めは雑炊。幸せすぎました。途中、季節のお皿もありました、どれを取っても美味しいものばかりです。あまり日本酒を飲めないので、白ワインを合わせてしまいましたが、日本酒に合わせたらそれはそれでたまらんでしょうねえ。 ちなみに、カニのコースはデートには向きません。夢中になって沈黙してしまいますから笑。 もう少ししたら、筍や貝が美味しくなるそうで。また近いうちに伺いたいと思います。 24年1月に訪問。 寒い最中と言うとこで、ぶり、白子、牡蠣などが次々と出てきて歓喜しました。 特に白子の入ったお椀と牡蠣や白子の入った茶碗蒸しはは特筆すべき皿でした。また来年出会いたい。 茶碗蒸しの写真を忘れてるな、、倉田さんに行くとつい撮り忘れるんですよね、、温かいものは温かいうちに、蕎麦はのびないうちに、と食いしん坊魂が炸裂してしまって。 このときに松葉がにの話を倉田さんから伺って、倉田さんの手にかかった?!カニ食べたい!となったのでした。。ごちそうさまでした。 昼からここの手の込んだ一品料理を食べながら、最後に蕎麦で締めるのが大変幸せな時間です。 いつも何にするか迷いに迷いつつ、その迷いもまた楽しみだったりして。 食い気が先行して蕎麦の写真を忘れてしまった。また伺います。