「うどん」で検索しました。
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星の数は、商品のみの評価。 17:04来店。 先客は1人。 17:05 迷うことなく好物の、鴨せいろ(税込900円)を注文。 間もなく、おしぼりと水の入ったコップが届きました。 17:12 鴨せいろが運ばれてきました。 蕎麦の香りはしません。 細めですが、弾力があり、好み。 腹ペコだったからか気持ち、量が少なく感じました。 つけ汁には鴨肉(4枚)と、美味しそうに焼き目がついた長葱のぶつ切り(3切)。 鴨肉は柔らか。 若干、臭みは残りますが許容範囲内。 濃く甘く、角がなく、円やかで美味しい。 薬味は長葱スライス。 17:15 蕎麦湯が運ばれてきました。 トロリとして、これまた好み。 トイレをお借りしました。 ドアを開けるとまず手洗所、次のドアを開けるとトイレがあるのですが、手洗所の電気が点きません(汗) オロオロしてたら男性従業員が「点くの遅いんです」と。 次のドアを開けたらまさかの和式。 店構えも昭和ちっくですが、トイレは、これぞ昭和!でした。 手洗所の電気をオンのまま退室しました。 案の定、退店する頃になっても点くことはありませんでした(汗)
2021/12訪問
1回
鴨せいろが好物。 京成津田沼駅近くに、鴨せいろがある蕎麦屋があると知り早速、伺いました。 入口を入った右手には足で踏むタイプのアルコール除菌が設置されています。 テーブルにあるメニューはほぼ文字のみですが、 店内の壁には写真付きのメニューも多く、初めてでも注文しやすいです。 店内は懐かしい匂いがします。 昔、嗅いだことのある匂い。 心地好い匂いです。 鴨せいろ(税込900円)を注文しました。 数分後、鴨せいろが運ばれてきました。 更科? 白色の蕎麦です。 コシがなく柔らかく、好みではありませんでした。 つけ汁は甘味・旨味があり好み。 具は長葱の薄い斜め切りと鴨肉が5枚。 鴨肉の臭みはなく柔らか。 先客が蕎麦湯を頼んでいました。 頃合いをみて運んでくれることに慣れていたので、タイミングをみて蕎麦湯を頼みました。 高齢の店主は、白色の作務衣のボタンを外して肌着が丸見え状態で接客していました(^-^) 奥さんと息子さんは私服。 いいですね。 こういう蕎麦屋。 好きです(^-^)
2022/07訪問
1回
平日17:30過ぎに伺いました。 先客は1人客が4組。 利用した日はコロナの関係で営業時間が20時迄と短縮されていました。 幾度か利用していますが今回は、店の前を通りすぎるつもりが、気がついたら入店していました(汗) 何だかなぁと思いながら発券機の前に立ち、ふっとメニューボタンをみてみると、春菊天そば(もしくは、うどん)があるじゃないですか! 好物の春菊天! 迷うことなく春菊天そば(税込470円)をポチッ。 数分後、番号を呼ばれたので受取口へ。 濁りのない汁。 鰹の薫り。 肝心の春菊天は独特の香りが飛んでいました(涙) 今後も便利に利用しますが、春菊天は自作します…
2022/01訪問
1回
17:15過ぎに伺いました。 17:19 天ざるせいろ(税抜900円/税込990円)を注文。 17:43 天ざるせいろが運ばれてきました。 ん!? お箸の置き方が、おかしいです。 通常、箸先を左側に、平行に置くもの。 何?このお箸の置き方。 蕎麦は蕎麦ですがメッチャ細いです。 「ざる」なので海苔がのってます。 蕎麦・海苔ともに香りはありません。 蕎麦はメッチャ細い割には、噛めます。 つけ汁は鰹節の酸味が強く、口に合いませんでした。 天ぷらは、 オニオンリング3つ・ピーマン・ナス・カボチャ・シメジ・海老。 カラッと揚がっていて、衣は薄く、いい感じ∩( ´∀`)∩ 写真を撮り忘れましたが、蕎麦湯も提供されました。 なかなか濃いめでしたので、繁盛してるようです(^-^)/ 来店した時は、店主のみでした。 外観・内装も手入れは行き届いていませんが、掃除はしっかりされています。
2022/07訪問
1回
祝日12:30頃に伺いました。 鴨せいろ。 店外のメニュー表には900円(税込) 店内のメニュー表は1000円(税込) 昨年12月に伺ったときは850円(税込) 注文では2度読んでも来てもらえず、会計時は2度目にようやく気づいてもらえました。 厨房からは息子さんの怒鳴り声。 1度でしたが、やはり気分は良くなかったです。 利用した日は、ご主人・奥さん・息子さんの3人でした。 3人いれば役割分担されていれば、幾度も客が呼ばなくて済むのでは。。 平日19時過ぎに伺いました。 先客は5人客と2人客の2組。 後客として1人客が1組。 後客の1人客は5人客と入れ替わるように来店されたのですが、顔見知りのようでした。 この日は気温が低く強めの風が吹いていて体も冷えていたので 19:10 鴨南蛮そば(900円税込)を注文。 ん? 鴨せいろは850円なのに、鴨南蛮だと900円!? 同額もしくは鴨せいろのほうが高いのは経験済だけど、こちらの店は逆。 19:21 鴨南蛮そばが運ばれてきました。 具は、小松菜・長葱の斜め切り・カマボコ・鴨肉(5枚)。 薬味は、長葱の小口切り。 汁は薄味。 選んで良い言葉で表現するなら上品。 逆の表現では家庭レベル。 温かい蕎麦だと伸びがちですが、ほぼ、伸びなかったです。 蕎麦からは、乾麺の蕎麦の味がしました… 乾麺は使ってないでしょうけど今までに幾つもの蕎麦屋で食しましたが、このような経験はなかったので、戸惑います。 なるほど。 鴨南蛮そばだと具が増えるから、鴨せいろより、お高かったのね(多分)。 店頭に食品サンプルないし、メニューにも商品名しか載ってないから、わからなかったよー! 平日11:10に来店しました。 先客は0。 好きな席で良いとの案内だったので4人用のテーブル席にしました。 着席して間もなくメニューが届きました。 卓上には、七味・爪楊枝・醤油が置かれています。 テーブルによっては、ティッシュもあります。 11:15 悩むことなく好物の鴨せいろ(税込850円)を注文しました。 注文直後に、お茶が運ばれてきました。 11:20 鴨せいろが運ばれてきました。 蕎麦は、香りを感じられません。 鴨汁は、鴨肉スライス(5切)焼き目の入った長葱のぶつ切り(5切)。 鴨に臭みはなく、柔らかくて食べやすいです。 汁は、しょっぱく甘さは気持ち控え目。 味に深みは感じられません。 薬味は、長葱の小口切り・ワサビ。 ワサビは風味が弱く、辛みは穏やかです。 11:26 蕎麦湯が運ばれてきました。 11:30 男性3人組が来店。 鴨せいろ・鴨南蛮・肉南蛮を注文されていた様子。 12:10 会計 レシートを下さいと伝えたところ、わざわざ、領収書を書いてくださいました(汗) 可もなく不可もなし。 湯呑・汁椀・小皿は、味わいのある陶器で良かったです。 可もなく不可もなしですが、自宅から徒歩10分の距離に、1年を通して、好物の鴨せいろが、いただけるのは、有難い(^-^)
2022/11訪問
3回
日曜日の20:50に伺いました。 入るやいなや「21:00がラストオーダーね」と告げられました。 時間を見ずに、看板の電気が付いてたから入ったのですが、入るやいなや「早く帰ってね」とも、聞こえました。 幾度か利用したことがあり、好物の鴨せいろはないものの、鴨きざみせいろと鴨南蛮はあるのを知っているので、注文に時間はかかりません。 この日は冷たい雨が降っていて気温も低めだったので 20:51 鴨南蛮 1210円(税込)を注文しました。 5分後、 鴨南蛮が運ばれてきました。 鴨南蛮があることは知っていましたが毎回、鴨きざみせいろを注文していたので、鴨南蛮は初体験です。 具は長葱・三つ葉と、やや厚切りの鴨肉が4枚。 鴨肉は臭みはありませんが少し、堅いです。 蕎麦は香りはしませんが、 柔らかすぎることなく、丁度いい噛み応えです。 汁は薄味。 薄すぎることはなく、完飲しました。 ビル内なので設備上、仕方ないですが食事中、厨房の方が汚れたゴミ箱を持って目の前を通りました。 ゴミ箱を運んでいた方は、一応、お辞儀をして通りましたが、食事中でしたので気分良くはなかったです。 そして、 食事を終えた後、手洗い場に手を洗いに行こうとしたところ「食器と水が入ったコップ、下げてもいい?」と。 日曜日のオーダーストップは21:00 閉店は21:30 手を洗いに行ったのは21:10前 食器はまだしも、コップまで… 最後に水を飲むつもりでいたので「コップは置いといてください!」と頼みました。 店員は「追い返すみたいでごめんね」と言ってましたが、本音ですよね(^-^; ここの店員は人柄は悪くないし、好立地な所にあるから仕方ないけど割高感も否めない。 利用はしばらく、お休みします。。
2022/05訪問
1回
平日13:00前に伺いました。 1席以外は埋まっていて、この1席も帰ったばかりのようで片付けられてなく、しばらく待つことに。 13:02 天ざる(税込850円)を注文 13:17 天ざるが運ばれてきました。 「ざる」なので海苔がのっています。 普段「もり」ばかりなので一瞬「?」でした(笑) 蕎麦は茹ですぎ。 噛み応えのあるほうが好みなので、残念。 つけ汁は鰹節の薫りが良いです(^-^) 薬味は長葱の小口切りとワサビ。 ワサビは生∩( ´∀`)∩ たまに、辛味を感じるものの甘味が強く、ワサビを口直しのように頂きました♪ 天ぷらは塩が入った容器も配膳されます。 大葉2枚・茄子1/2本分・しし唐1本・海老1尾。 揚げ方がイマイチです。 具材も野菜は良かったけど、海老が少し生臭い。 常連が多数のときは、接客が常連に偏りがち。 総合的にはリピートです。 普通に美味しく、店内も小綺麗で、接客も申し分なく、しかも!好物の鴨せいろも扱っていて、基本、破格で提供されていると聞き早速、伺いました。 14時過ぎに来店しました。 先客は2人客が1組。 ホールには誰もおらず、しばし待つことに。 男性従業員が来て「麦茶とお茶、どちらにしますか」と。 席案内がなかったため「お茶でお願いします」とお伝えし、適当な席に着席しました。 一向に、注文を聞きに来ません。 まぁいっかぁと気長に待つこと、数分。 今度は女性従業員がお茶を運びながら「決まりましたかぁ」と。 好物の鴨せいろ(税込750円)を注文。 しばらく経った頃、再び女性従業員が「パーティション、ズラすね」「これで良いかなぁ」と。 14:21 鴨せいろが運ばれてきました。 更科? 蕎麦は白っぽいです。 蕎麦に香りは感じられず、許容範囲内ではあるものの柔らか目。 つけ汁は、鴨肉(4切)・細切りの長葱と、甘く味付された笹掻きゴボウ。 鴨肉に臭みはなく、柔らか。 深みはありませんが、味付自体は好み。 薬味は、長葱の小口切り。 14:25 蕎麦湯が運ばれてきました。 残念ながらサラサラ系。 こちらくらいの商品を、1000円前後で提供してる蕎麦屋はいくらでもあります。 こちらの店は、努力や工夫の賜物のように感じました。 アッパレ!