「そば」で検索しました。
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船橋駅近くに来たときはほぼ毎回、利用しています。 季節のお蕎麦として、大好物の舞茸天そばがあったので悩むことなく舞茸天そば(510円)をポチりました。 舞茸天ぷらは勿論、できたて( ´∀`) 汁に天ぷらがいい塩梅に混ざり合い 体には良くないと思いながらも、完食完飲! ご馳走さまでした。 数えきれないほど利用していますが今回は、久しぶりの来店。 今回は鶏天そば(冷)(税込490円)にしました。 蕎麦は変わらず。 平打ちで少しモッサリしています。 麺がしっかりしていて温かい蕎麦でも緩くならないので噛み応えが欲しい私にはピッタリ。 少しモッサリした蕎麦なので、冷たい蕎麦はツルツルとはいかないからちょっと食べにくいですが(^_^;) ん? 鶏肉が薄くなってない? 値段がはる十割蕎麦を食べたことがある方が、こちらの蕎麦を十割蕎麦として食べると「?」になると思います(^_^;) 私もその1人でした。 利用してる理由。 安い・早い・旨い!から。 揚げ物はいつも揚げて。 駅前近くで、清潔感あるし、店員さんもカタコトながらちゃんと対応してくれます。 男性客のほうが多いですが、女性客もよく見かけます。
2022/10訪問
2回
平日13:10前に、伺いました。 先客は5組(1人客4組・2人客1組) 13:10 鴨せいろ(税込1100円)を注文 13:17 鴨せいろが運ばれてきました。 今回の蕎麦は少し緑色をしています。 手切りのため、所々、太めのも混じっているのも味のうち♪ つけ汁は、作りたてだったようで鴨肉がほんのりピンク色をしていて、いつもより、ふんわりとしています∩( ´∀`)∩ヤッター 中盤に差し掛かった頃、蕎麦湯が運ばれてきました。 やっぱり、平日の13:00回った頃に利用するのが良さそうですね。 また、伺います♪ 数年ぶりに利用しましたが、ずいぶん人気店になりましたね。 オープン当初~数年間、主にランチタイムに時々、利用してました。 少し前、近くに住んでる知人から、行列できる店でしょ?そんなに美味しいの?といわれました。 時々、利用してた頃、 週末のランチタイムだと満席のこともありましたが、その確率は限りなく低くかったので、 知人からいわれたとき、他の店と勘違いしてる?と、ぼんやりと聞いていました。 今回、日曜日、開店にあわせて向かったところ既に満席で4組待ち。 その後、ゾロゾロと人が増え、私が呼ばれる頃には15~16組待ちでした。 基本的に並んでまで、その店で食べることはないのですが、以前と何かが変わったのか?!など気になり、並ぶことにしました。 30分強経ったとき、順番がまわってきました。 好物の 鴨せいろ(税込1100円)を注文。 相変わらず、美味しい。 蕎麦が手切りのようで、たまに、ちょっと、太めが混ざってて、この手作り感が嬉しい。 以前は2段だったけど今は、ザル盛り。 鴨せいろ、あるあるですが、器がメチャクチャ熱くて、熱が冷めないうちは、犬食いになってしまいました。 なるべく、行儀良くみえるように姿勢を正して犬食いしました(謝) ザルに変えたときに器も変えたのかな… この数年で嗜好が変わったようで、キリッとしたつけ汁に違和感をもちました。 嗜好が変わっただけで十分、美味しい、つけ汁です。 鴨肉は薄くスライスされたものが2~3枚。 パンチはないけど、臭みはなく、柔らかです。 以前は、つけ汁に柚子の皮がのってた気がしたのですが今回、のっていませんでした(残念) 2人用のテーブル席が9席。 うち3組は開店からいた先客で、お酒を嗜んでしました。 食事だけの客は30分~1時間ほどですみますが、 お酒を嗜んでいる客は私が帰る頃も追加注文をしたり読書などをして寛いでいました。 以前からですが、年齢層は高めで、 満席でも店内は静か。 店員も相変わらず、感じの良い方々でした。 変わったのは、ザルと器と私の嗜好。 飛び抜けて美味しい訳じゃないけど、 ランチタイムなら好物の鴨せいろ税込1100円はお得感がおります。 居心地はいいけど行列を目の前に長居は気が引けます。 今回の経験から、 次回からは平日に行こうと思います(^_^;)
2022/10訪問
2回
八千代緑が丘駅から徒歩13~15分。 1年半前に隣市に引越てからずっと気になっていた蕎麦屋の1つ。 ようやく来ることができました。 平日の12:45頃に伺いました。 店内は禁煙ですが、出入口近くに灰皿があります。 店内に入った所で立って待っていたら「お好きな席へ」といわれたため、そのまま席へ向かおうとしたら「手消毒してください」と。 気づけずスミマセン… 椅子席は店内中央の2卓のみ。 他は全てソファ席。 昭和の雰囲気満載ですが、ソファに破れやホコリなどはなく清潔です。 着席後、水とおしぼりが運ばれてきました。 テーブルには店員を呼ぶためのボタン式のベルがあります。 目的は好物の鴨せいろ。 単品1200円。 ランチは梅おにぎりと飲み物がついて1230円。 おにぎりは不要でしたが、飲み物付きにひかれたので 鴨せいろランチ 1230円(税込)を注文。 飲み物はアイスコーヒーを頼みました。 約10分後、 蕎麦湯とともに鴨せいろが運ばれてきました。 蕎麦の薫りは感じませんが、コシがあり歯応えは好み! これよ~!これ♪これ♪ 薬味はワサビと長葱。 つけ汁の具は、長葱と薄―くスライスされた鴨肉が4枚。 何件もの鴨せいろを食べてきましたが、ここまで薄くスライスせれた鴨肉は初めて。 臭みは感じません。 薄いので堅さは感じられず、旨味を感じます。 肉厚のほうがお得感があるところ、あえて薄切りにしてるところに拘りを感じました。 梅おにぎりは、梅は種入りのカリカリ梅。 運が良かったのか、ほんわり温かい。 蕎麦湯はややトロミがあります。 この時間でこのトロミ。 繁盛してるのが、うかがえます。 食後、アイスコーヒーも美味しくいただきました。 温かみのある接客が有りがたかったです。
2022/04訪問
1回
平日13:00前に伺いました。 1席以外は埋まっていて、この1席も帰ったばかりのようで片付けられてなく、しばらく待つことに。 13:02 天ざる(税込850円)を注文 13:17 天ざるが運ばれてきました。 「ざる」なので海苔がのっています。 普段「もり」ばかりなので一瞬「?」でした(笑) 蕎麦は茹ですぎ。 噛み応えのあるほうが好みなので、残念。 つけ汁は鰹節の薫りが良いです(^-^) 薬味は長葱の小口切りとワサビ。 ワサビは生∩( ´∀`)∩ たまに、辛味を感じるものの甘味が強く、ワサビを口直しのように頂きました♪ 天ぷらは塩が入った容器も配膳されます。 大葉2枚・茄子1/2本分・しし唐1本・海老1尾。 揚げ方がイマイチです。 具材も野菜は良かったけど、海老が少し生臭い。 常連が多数のときは、接客が常連に偏りがち。 総合的にはリピートです。 普通に美味しく、店内も小綺麗で、接客も申し分なく、しかも!好物の鴨せいろも扱っていて、基本、破格で提供されていると聞き早速、伺いました。 14時過ぎに来店しました。 先客は2人客が1組。 ホールには誰もおらず、しばし待つことに。 男性従業員が来て「麦茶とお茶、どちらにしますか」と。 席案内がなかったため「お茶でお願いします」とお伝えし、適当な席に着席しました。 一向に、注文を聞きに来ません。 まぁいっかぁと気長に待つこと、数分。 今度は女性従業員がお茶を運びながら「決まりましたかぁ」と。 好物の鴨せいろ(税込750円)を注文。 しばらく経った頃、再び女性従業員が「パーティション、ズラすね」「これで良いかなぁ」と。 14:21 鴨せいろが運ばれてきました。 更科? 蕎麦は白っぽいです。 蕎麦に香りは感じられず、許容範囲内ではあるものの柔らか目。 つけ汁は、鴨肉(4切)・細切りの長葱と、甘く味付された笹掻きゴボウ。 鴨肉に臭みはなく、柔らか。 深みはありませんが、味付自体は好み。 薬味は、長葱の小口切り。 14:25 蕎麦湯が運ばれてきました。 残念ながらサラサラ系。 こちらくらいの商品を、1000円前後で提供してる蕎麦屋はいくらでもあります。 こちらの店は、努力や工夫の賜物のように感じました。 アッパレ!
2022/10訪問
2回
星の数は、商品のみの評価。 17:04来店。 先客は1人。 17:05 迷うことなく好物の、鴨せいろ(税込900円)を注文。 間もなく、おしぼりと水の入ったコップが届きました。 17:12 鴨せいろが運ばれてきました。 蕎麦の香りはしません。 細めですが、弾力があり、好み。 腹ペコだったからか気持ち、量が少なく感じました。 つけ汁には鴨肉(4枚)と、美味しそうに焼き目がついた長葱のぶつ切り(3切)。 鴨肉は柔らか。 若干、臭みは残りますが許容範囲内。 濃く甘く、角がなく、円やかで美味しい。 薬味は長葱スライス。 17:15 蕎麦湯が運ばれてきました。 トロリとして、これまた好み。 トイレをお借りしました。 ドアを開けるとまず手洗所、次のドアを開けるとトイレがあるのですが、手洗所の電気が点きません(汗) オロオロしてたら男性従業員が「点くの遅いんです」と。 次のドアを開けたらまさかの和式。 店構えも昭和ちっくですが、トイレは、これぞ昭和!でした。 手洗所の電気をオンのまま退室しました。 案の定、退店する頃になっても点くことはありませんでした(汗)
2021/12訪問
1回
鴨せいろが好物。 京成津田沼駅近くに、鴨せいろがある蕎麦屋があると知り早速、伺いました。 入口を入った右手には足で踏むタイプのアルコール除菌が設置されています。 テーブルにあるメニューはほぼ文字のみですが、 店内の壁には写真付きのメニューも多く、初めてでも注文しやすいです。 店内は懐かしい匂いがします。 昔、嗅いだことのある匂い。 心地好い匂いです。 鴨せいろ(税込900円)を注文しました。 数分後、鴨せいろが運ばれてきました。 更科? 白色の蕎麦です。 コシがなく柔らかく、好みではありませんでした。 つけ汁は甘味・旨味があり好み。 具は長葱の薄い斜め切りと鴨肉が5枚。 鴨肉の臭みはなく柔らか。 先客が蕎麦湯を頼んでいました。 頃合いをみて運んでくれることに慣れていたので、タイミングをみて蕎麦湯を頼みました。 高齢の店主は、白色の作務衣のボタンを外して肌着が丸見え状態で接客していました(^-^) 奥さんと息子さんは私服。 いいですね。 こういう蕎麦屋。 好きです(^-^)
2022/07訪問
1回
平日17:30過ぎに伺いました。 先客は1人客が4組。 利用した日はコロナの関係で営業時間が20時迄と短縮されていました。 幾度か利用していますが今回は、店の前を通りすぎるつもりが、気がついたら入店していました(汗) 何だかなぁと思いながら発券機の前に立ち、ふっとメニューボタンをみてみると、春菊天そば(もしくは、うどん)があるじゃないですか! 好物の春菊天! 迷うことなく春菊天そば(税込470円)をポチッ。 数分後、番号を呼ばれたので受取口へ。 濁りのない汁。 鰹の薫り。 肝心の春菊天は独特の香りが飛んでいました(涙) 今後も便利に利用しますが、春菊天は自作します…
2022/01訪問
1回
12:40に伺いました。 12:43 鴨せいろの蕎麦を合盛(田舎・十割)で注文。 (税込1570+50=1620円) 12:51 鴨せいろが運ばれてきました。 間もなく、蕎麦湯が運ばれてきました。 蕎麦は量が少ないですが こちらの店には量より味を求めてきたので無問題。 いざ、食べてみるも田舎・十割ともにパッとしません。 美味しいけどパッとしないのは、好みの違い。 つけ汁は、喉に痛みを感じるほどの塩味。 具は、焼き目の付いた長葱・薄くスライスされた鴨肉3枚・肉団子1個(半生)、三つ葉・柚子の皮。 柚子の皮。 はじめに器に柚子の皮を入れたのか、茶色です。 つけ汁の器。 陶器だと熱が伝わりやすく手で持つには辛い店もありますが、こちらの店はお椀でしたので安易に手で持つことが出来ました(^o^)/ こういう配慮はポイント高いです。 蕎麦湯は白く濁っていて少しトロミがありました。 接客ですが、 私のときは問題なかったのですが、後客の一部に対して入店して直ぐ「手を消毒しないと入れません!」「手を消毒してからじゃないと注文は出来ません!」と。 厨房からはホールに対して「普通(盛り)でいいの(怒)!?」と。 先客が食べ終えようとしてるとき、ホールの方が 「今は一番、美味しくない時期です!」と… 静かに、食べてた先客なのに。 先客は苦笑いしてました(汗) 再来するかは居心地の良さも重視するので、厳しいですね。
2022/07訪問
1回
17:15過ぎに伺いました。 17:19 天ざるせいろ(税抜900円/税込990円)を注文。 17:43 天ざるせいろが運ばれてきました。 ん!? お箸の置き方が、おかしいです。 通常、箸先を左側に、平行に置くもの。 何?このお箸の置き方。 蕎麦は蕎麦ですがメッチャ細いです。 「ざる」なので海苔がのってます。 蕎麦・海苔ともに香りはありません。 蕎麦はメッチャ細い割には、噛めます。 つけ汁は鰹節の酸味が強く、口に合いませんでした。 天ぷらは、 オニオンリング3つ・ピーマン・ナス・カボチャ・シメジ・海老。 カラッと揚がっていて、衣は薄く、いい感じ∩( ´∀`)∩ 写真を撮り忘れましたが、蕎麦湯も提供されました。 なかなか濃いめでしたので、繁盛してるようです(^-^)/ 来店した時は、店主のみでした。 外観・内装も手入れは行き届いていませんが、掃除はしっかりされています。
2022/07訪問
1回
祝日12:30頃に伺いました。 鴨せいろ。 店外のメニュー表には900円(税込) 店内のメニュー表は1000円(税込) 昨年12月に伺ったときは850円(税込) 注文では2度読んでも来てもらえず、会計時は2度目にようやく気づいてもらえました。 厨房からは息子さんの怒鳴り声。 1度でしたが、やはり気分は良くなかったです。 利用した日は、ご主人・奥さん・息子さんの3人でした。 3人いれば役割分担されていれば、幾度も客が呼ばなくて済むのでは。。 平日19時過ぎに伺いました。 先客は5人客と2人客の2組。 後客として1人客が1組。 後客の1人客は5人客と入れ替わるように来店されたのですが、顔見知りのようでした。 この日は気温が低く強めの風が吹いていて体も冷えていたので 19:10 鴨南蛮そば(900円税込)を注文。 ん? 鴨せいろは850円なのに、鴨南蛮だと900円!? 同額もしくは鴨せいろのほうが高いのは経験済だけど、こちらの店は逆。 19:21 鴨南蛮そばが運ばれてきました。 具は、小松菜・長葱の斜め切り・カマボコ・鴨肉(5枚)。 薬味は、長葱の小口切り。 汁は薄味。 選んで良い言葉で表現するなら上品。 逆の表現では家庭レベル。 温かい蕎麦だと伸びがちですが、ほぼ、伸びなかったです。 蕎麦からは、乾麺の蕎麦の味がしました… 乾麺は使ってないでしょうけど今までに幾つもの蕎麦屋で食しましたが、このような経験はなかったので、戸惑います。 なるほど。 鴨南蛮そばだと具が増えるから、鴨せいろより、お高かったのね(多分)。 店頭に食品サンプルないし、メニューにも商品名しか載ってないから、わからなかったよー! 平日11:10に来店しました。 先客は0。 好きな席で良いとの案内だったので4人用のテーブル席にしました。 着席して間もなくメニューが届きました。 卓上には、七味・爪楊枝・醤油が置かれています。 テーブルによっては、ティッシュもあります。 11:15 悩むことなく好物の鴨せいろ(税込850円)を注文しました。 注文直後に、お茶が運ばれてきました。 11:20 鴨せいろが運ばれてきました。 蕎麦は、香りを感じられません。 鴨汁は、鴨肉スライス(5切)焼き目の入った長葱のぶつ切り(5切)。 鴨に臭みはなく、柔らかくて食べやすいです。 汁は、しょっぱく甘さは気持ち控え目。 味に深みは感じられません。 薬味は、長葱の小口切り・ワサビ。 ワサビは風味が弱く、辛みは穏やかです。 11:26 蕎麦湯が運ばれてきました。 11:30 男性3人組が来店。 鴨せいろ・鴨南蛮・肉南蛮を注文されていた様子。 12:10 会計 レシートを下さいと伝えたところ、わざわざ、領収書を書いてくださいました(汗) 可もなく不可もなし。 湯呑・汁椀・小皿は、味わいのある陶器で良かったです。 可もなく不可もなしですが、自宅から徒歩10分の距離に、1年を通して、好物の鴨せいろが、いただけるのは、有難い(^-^)
2022/11訪問
3回
日曜日の20:50に伺いました。 入るやいなや「21:00がラストオーダーね」と告げられました。 時間を見ずに、看板の電気が付いてたから入ったのですが、入るやいなや「早く帰ってね」とも、聞こえました。 幾度か利用したことがあり、好物の鴨せいろはないものの、鴨きざみせいろと鴨南蛮はあるのを知っているので、注文に時間はかかりません。 この日は冷たい雨が降っていて気温も低めだったので 20:51 鴨南蛮 1210円(税込)を注文しました。 5分後、 鴨南蛮が運ばれてきました。 鴨南蛮があることは知っていましたが毎回、鴨きざみせいろを注文していたので、鴨南蛮は初体験です。 具は長葱・三つ葉と、やや厚切りの鴨肉が4枚。 鴨肉は臭みはありませんが少し、堅いです。 蕎麦は香りはしませんが、 柔らかすぎることなく、丁度いい噛み応えです。 汁は薄味。 薄すぎることはなく、完飲しました。 ビル内なので設備上、仕方ないですが食事中、厨房の方が汚れたゴミ箱を持って目の前を通りました。 ゴミ箱を運んでいた方は、一応、お辞儀をして通りましたが、食事中でしたので気分良くはなかったです。 そして、 食事を終えた後、手洗い場に手を洗いに行こうとしたところ「食器と水が入ったコップ、下げてもいい?」と。 日曜日のオーダーストップは21:00 閉店は21:30 手を洗いに行ったのは21:10前 食器はまだしも、コップまで… 最後に水を飲むつもりでいたので「コップは置いといてください!」と頼みました。 店員は「追い返すみたいでごめんね」と言ってましたが、本音ですよね(^-^; ここの店員は人柄は悪くないし、好立地な所にあるから仕方ないけど割高感も否めない。 利用はしばらく、お休みします。。
2022/05訪問
1回
利用した日の外気温29℃。 今回も冷房効いてないだろうけど、この気温なら大丈夫だろうと伺うことにしました。 平日12:45来店 満席ではないものの追われているようで、店内に入るなり、女性店員から、ちょっと待ってと(笑) 12:50着席 ご主人から、お急ぎですかと。 12:54 野菜天もりそば[野菜7品](税込1650円)を注文。 相当、待ちそうだったので、お冷やもお願いしました。 13:13 野菜天が運ばれてきました。 蕎麦は間もなくきますと。 程なくして、蕎麦が運ばれてきました。 天つゆがついています。 ずいぶん濃いめです。 ここまで濃い天つゆは初めてです。 天ぷらは、パプリカ(赤)・細いアスパラガス2切(1本分)・ゴーヤ(かき揚げ風)・玉葱(くし切り)・ナス・舞茸・カボチャ。 皿の隅に大根おろし・生姜のすりおろしが盛られています。 天ぷらといえばナスは定番ですが、 パプリカやゴーヤは季節感があって嬉しかったです(^-^) 野菜はどれも好物なので美味しくいただきましたが、ゴーヤは好き嫌いが分かれるのに勇気あるなぁと感心しました。 蕎麦はやや噛み応えがあり、太さにバラツキがあります。 つゆは濃いめ。 今回、つゆが冷えている(常温)からか前回のように鰹節の香りは感じられません。 途中、ご主人が蕎麦湯を運んでくれました。 そして、ゆっくりして行ってくださいと。 13:42会計。 先客・後客ともに常連のようで、ゆったり過ごされていました。 慌ただしく動き回ってはいませんでしたが、空気をよんで食器の片付けを手伝う常連客がいたり、商品提供するとき以外、ご主人も女性店員もずっと厨房にいる、追われている中での食事。 個人的にはゆっくり過ごせる環境ではありませんでした。 まだまだ未熟者ですね(^_^;) 移転前から気になっていた店でした。 店名が変わったので気づくのに時間がかかりました(汗) 移転前は、以前のJRの駅そばと同じ店名。 移転前に見つけたとき、JRから離れてるのに?何故? あ!!全く別の店なのね!紛らわしいなぁと… 土曜日の17:35過ぎに伺いました。 定休日(木金)の他に、火日は夜の部も休み。 予約優先で貸切のときは利用出来ず、そば売り切れ次第、営業終了。 幾度か貸切や売り切れで利用出来ず今回、ようやく利用することが出来ました。 17:39 好物の鴨ざるそば(税込1705円)を注文。 17:50 鴨ざるそばが運ばれてきました。 あれ? 別添になってるハズの柚子がない… 小さな楽しみだったのに… 蕎麦は弾力があり好み。 量は多め。 つけ汁は少し塩味が強いけど好みの範囲内。 つけ汁単体・蕎麦湯で割ながら完飲したのですが最後のほうにきて、鰹節のいい香りを感じました∩( ´∀`)∩ つけ汁の具は焼いた長葱・厚めに切られた鴨肉3枚。 鴨肉は硬いのでなく弾力があり、臭みはありません。 薬味はミル式の山椒と水にさらされて瑞々しい小口切りの長葱。 はじめは薬味なし。 途中から長葱・山椒・長葱と交互に楽しみました(^-^)♪ 途中、ご主人が蕎麦湯を運んでくれ、 その足で出入口付近にある、蕎麦を挽く機械を操作していました。 蕎麦湯は白く濁っていてトロリとしています。 湯呑みも付いてきたので、蕎麦湯単体としても楽しむことが出来ました(^o^)/ 利用した日は33度超の猛暑日。 夕方利用とはいえ、まだまだ暑い。 エアコンは動いていましたが多分、28度くらいの設定。 途中から暑さのあまり頭がボーっとしました。 空調具合を聞かれることもなく、ウチワがある訳でもなく、お茶のお代わりを聞かれることもなく、ここが唯一、残念な点で、星の数が減る理由になりました。 もりそばなら、この界隈だとコスパは最強じゃないかな? 好みあるけど、蕎麦の量はあるし、同じ出汁を使ってるなら、つけ汁、美味しかったから。 最後のほうで、鰹節の香りがきたのはグッときましたからね。 因みに、外に出たら体感的には店内と同じ暑さでした。 風があった分、外のほうが気持ち涼しかったです。