魚や君さんの行った（口コミ）お店一覧

平日の月曜日の11:30過ぎに過ぎに伺いました。 先客は3名。 どなたも男性。 席はカウンターのみです。 席の案内がなさそうだったので、L字型のカウンターの出入口から1番、遠い席の付近に立ち、女性店員に、ここで良いか？と確認後、着席。 広東麺が好物。 迷わず、うま煮そば（税込750円）を注文。 数分後、うま煮そばが運ばれてきました。 まず一口、スープを飲んでみたら、出汁が弱く、味付けも薄い。 なのに、醤油の味はする… 具は、白菜・長葱・筍・キクラゲ・人参・ピーマン・豚肉・ウズラの卵。 餡はゆるいです。 麺は細く、縮れています。 12:00 会計 総合的に全然、あり！ はじめはスープの味に戸惑いましたが、このくらいだと完飲できちゃうレベル。 餡がゆるいので食べ進めていくうちにスープや醤油の味と一体化して、完成した味に。 ピーマンは初体験でしたが、野菜はみな、シャキシャキ！ 完食まで20分程度かかりましたが、麺がデロデロになることもなく美味しくいただけました。 これで税込750円！ 満足です！ 滞在時間は約30分。 満席にはならなかったものの、この間、客の出入りは引っ切り無し。 利用時の客は皆さん、男性。 そして8～9割の方が、チャーハンを注文されていました。 チャーハン・チャーハン大盛・卵スープ&ミニチャーハンなど。。 ミニチャーハンはメニューには載っていませんが、確かに注文されていました。 ミニチャーハンを注文するには、他に○円以上の注文をしないとダメなのかも知れないし、常連客ならOKなのかも知れませんが… ここの口コミにはタンメン推しが目立ちましたが、恐らく、何を食べても満足いくのだろうと思いました。

平日12:50頃に伺いました。 ランチメニューのAセット（税込1100円）を注文。 メインは好物のガパオライス・お茶は冷たいほうにしました。 辛くしますか？と聞かれたので基準がわからないと伝えたところ大して辛くないと。 大して辛くないということは辛くない訳じゃないので、普通の辛さでお願いしました。 写真撮り忘れましたが 注文から間もなくセットのお茶が運ばれてきました。 クセがなく飲みやすいです。 12:57 前菜の生春巻と辛味調味料が運ばれてきました。 見た目の綺麗さに見とれていたら何の具が入っていたか忘れました(T-T) 生春巻の皿には別添でチリソースがあります。 好きではないけど、かけてみました。 今までの中では美味しいけど、やはり苦手(笑) 辛味調味料もかけました。 予め、辛いと説明があったので、極少量かけました。 辛いだけでなく旨味もあって美味しかったです(^-^) 13:04 スープとガパオライスが運ばれてきました。 スープはコンソメ味で具は、玉葱・キャベツ・じゃがいも・人参と、小葱が飾りでのっています。 特筆するところはありません。 ガパオライスのライス周辺には飾り切りされたキュウリが4枚。 ガパオの挽肉は細かい挽肉です。 粗挽き派なので残念(._.) 味つけは濃すぎず薄すぎず、辛味も辛すぎず丁度良いです。 具はパプリカ（赤）バジル・いんげん。 ライスはパサパサではなくサラサラしています。 艶はないけど真っ白なタイ米です(^-^) 目玉焼きは揚げてはなく、焼いてあるタイプ。 頃合いをみてデザートが運ばれてきました。 利用した日は薬膳とタピオカで作られた物でした。 結構、甘くて不思議な味でしたが、美味しかったです♪ 本場の味を日本人の好みに合わせた印象を持ちました。 どれも手抜きなく丁寧です。 タイ料理屋は良い意味で大雑把な印象。 こちらのお店は、その印象をガラリと変えました。 利用したときは先客1名、後客0。 それも関係するのかコース料理のように提供をされ都度、商品説明。 こういうタイ料理屋もあるんですね。

平日12:50前に伺いました。 12:50 ⑥グリーンカレーセット（税込980円）を注文。 12:02 グリーンカレーセットが運ばれてきました。 グリーンカレーの具は、パプリカ（赤）・ピーマン・タケノコ・ナス・パクチー・鶏もも肉。 鶏もも肉に臭みはなく、とても口にいれるとホロリと崩れるほど柔らか。 パクチー入ってますが極少量です。 味付けは、ココナッツは遠くのほうで感じる程度。 汁はサラサラしていますが味は濃厚。 不思議な感じです。 辛さは大したことないです。 辛さの種類は違うけど、甘口のカレーしか食べられない人には不向きですが、それ以外の人なら美味しく食べられる辛さ。 激辛とか本場を求めてる人には、物足りない。 そんな感じの辛さ。 12:30 食べ終えたので、食後のコーヒーを催促。 今回も初回に利用した女性は不在で、前回、利用したときウンザリした男性がホールでした。 平日11:37来店 11:41注文 11:48届く ホールは体格の良い男性で日本語ペラペラ。 日本人？ 事務仕事など目先の仕事に夢中。 注文を聞きに来ません。 こちらがわざと、ぼっーと店内を見回してる姿をようやく見つけて注文を聞きに来ました。 食後のコーヒーについても、とっくに食べ終えてるのに目先の仕事に夢中。 コーヒー目当てじゃないし、トイレ行ったら帰ろうと、トイレに向かったら、驚くようにスクッと立ち上がりました。 あの感じからすると全くホールをみてない。 初回利用のときは、おっとりした印象の女性でした。 初回利用時の対応が好印象だったぶん、がっかりしました。 接客ルールがないなら、 声を掛けるよう言えば済むのに、それすらない。 個人的には接客も味の一部。 次も同じ思いしたくないから当分、利用を諦めます。 数年前に近場に引っ越してきました。 引っ越してくる何年も前から気になってた店。 引っ越してくる前も来ようと思えば来られたのに何故か、後回しにしてた店。 今回、ようやく利用しました。 平日12:25頃に伺いました。 着席後、お冷や・おしぼりと水が入ったピッチャーが運ばれてきました。 水分マンなので、ピッチャーは有り難い！ 12:26 迷うことなく好物の ガパオライスセット〈目玉焼き付き〉（税込980円）を注文。 ※スープ・サラダ・デザート付 ※食後、サービスでコーヒーを用意 12:33 ガパオライスセットが運ばれてきました。 スープにはパクチーが浮いています。 何味なんだろう？ 何の出汁か不明だけどクセがなく、優しい味。 具は、飾り切りをされた厚切りの大根。 味が染みてて美味しい♪ サラダはレタス・キャベツ・人参にドレッシングがかかっています。 ガパオライスのご飯はサラサラ・パラパラ！ 美しい∩( ´∀｀)∩ 目玉焼きは半熟です。 揚げられてなく、焼かれています。 隅には飾り切りをされたやや厚切りのキュウリが添えられています。 肉は粗挽き。 味つけは、濃いめで結構な辛さです(oﾟДﾟﾉ)ﾉ 市販のカレーのルーの辛口もしくはそれ以上。 セブンの蒙古タンメン中本の辛さくらいか、それより辛くないくらい。 辛さは、粗挽き肉の表面に絡み付いてるか、少し染み込んでたくらいだったので旨味を感じられましたが、ギリギリ耐えられる辛さ。 辛さの調節が出来たらいいのになぁ…と思いながら、途中、水を飲みながら、休み休み完食しました。 デザートはココナッツミルクにタピオカが入っていました。 ほんのり甘く優しい味です。 デザートを半分くらい食べた頃、 ホールの方から、コーヒーはいかがですか？と。 お願いしますと返し、間もなく、コーヒー（この日はアイスコーヒーでした）が届きました。 美味しいアイスコーヒーでした(^-^) ホールの方は口調が穏やかで雰囲気ものんびり。 収納が追い付かないようで、資材が入った衣類収納ボックスが何段も重ねられたものが目に入る所に積まれていたのが印象的でした。

平日の11時過ぎに伺いました。 これまでに何度も利用しています。 以前は電車で10分程の所に住んでいましたが現在は1時間近くかかる為、サンドイッチや柔らかく潰れやすい物を避けて選びました。 大辛カレーパン（200円税込）を購入。 購入から3時間くらい経った頃、いただきましたがコーンフレークのお陰かカリッとした食感でした。 大辛とあるだけに辛いです。 休み休み食べましたが、喉に痛みは感じないものの食べ終えた後も体がポカポカします。 カレーライスなら中辛が限界なのに、欲張り過ぎました(笑) 私には辛すぎましたが、生地に甘味があったこともあり美味しくいただきました(^∇^)

平日の16時過ぎに伺いました。 以前はちょくちょく利用していましたが仕事を変えて西船橋を利用しなくなり今回、久しぶりの来店です。 有難いことに未だ、喫煙可能です。 手が悪いのを店員が気にかけてくださり感謝です。 アイスコーヒー・ジャーマンドックも相変わらず美味しかったです。

利用した日の外気温29℃。 今回も冷房効いてないだろうけど、この気温なら大丈夫だろうと伺うことにしました。 平日12:45来店 満席ではないものの追われているようで、店内に入るなり、女性店員から、ちょっと待ってと(笑) 12:50着席 ご主人から、お急ぎですかと。 12:54 野菜天もりそば[野菜7品]（税込1650円）を注文。 相当、待ちそうだったので、お冷やもお願いしました。 13:13 野菜天が運ばれてきました。 蕎麦は間もなくきますと。 程なくして、蕎麦が運ばれてきました。 天つゆがついています。 ずいぶん濃いめです。 ここまで濃い天つゆは初めてです。 天ぷらは、パプリカ（赤）・細いアスパラガス2切（1本分）・ゴーヤ（かき揚げ風）・玉葱（くし切り）・ナス・舞茸・カボチャ。 皿の隅に大根おろし・生姜のすりおろしが盛られています。 天ぷらといえばナスは定番ですが、 パプリカやゴーヤは季節感があって嬉しかったです(^-^) 野菜はどれも好物なので美味しくいただきましたが、ゴーヤは好き嫌いが分かれるのに勇気あるなぁと感心しました。 蕎麦はやや噛み応えがあり、太さにバラツキがあります。 つゆは濃いめ。 今回、つゆが冷えている（常温）からか前回のように鰹節の香りは感じられません。 途中、ご主人が蕎麦湯を運んでくれました。 そして、ゆっくりして行ってくださいと。 13:42会計。 先客・後客ともに常連のようで、ゆったり過ごされていました。 慌ただしく動き回ってはいませんでしたが、空気をよんで食器の片付けを手伝う常連客がいたり、商品提供するとき以外、ご主人も女性店員もずっと厨房にいる、追われている中での食事｡ 個人的にはゆっくり過ごせる環境ではありませんでした。 まだまだ未熟者ですね(^_^;) 移転前から気になっていた店でした。 店名が変わったので気づくのに時間がかかりました（汗） 移転前は、以前のJRの駅そばと同じ店名。 移転前に見つけたとき、JRから離れてるのに？何故？ あ!!全く別の店なのね！紛らわしいなぁと… 土曜日の17:35過ぎに伺いました。 定休日（木金）の他に、火日は夜の部も休み。 予約優先で貸切のときは利用出来ず、そば売り切れ次第、営業終了。 幾度か貸切や売り切れで利用出来ず今回、ようやく利用することが出来ました。 17:39 好物の鴨ざるそば（税込1705円）を注文。 17:50 鴨ざるそばが運ばれてきました。 あれ？ 別添になってるハズの柚子がない… 小さな楽しみだったのに… 蕎麦は弾力があり好み。 量は多め。 つけ汁は少し塩味が強いけど好みの範囲内。 つけ汁単体・蕎麦湯で割ながら完飲したのですが最後のほうにきて、鰹節のいい香りを感じました∩( ´∀｀)∩ つけ汁の具は焼いた長葱・厚めに切られた鴨肉3枚。 鴨肉は硬いのでなく弾力があり、臭みはありません。 薬味はミル式の山椒と水にさらされて瑞々しい小口切りの長葱。 はじめは薬味なし。 途中から長葱・山椒・長葱と交互に楽しみました(^-^)♪ 途中、ご主人が蕎麦湯を運んでくれ、 その足で出入口付近にある、蕎麦を挽く機械を操作していました。 蕎麦湯は白く濁っていてトロリとしています。 湯呑みも付いてきたので、蕎麦湯単体としても楽しむことが出来ました(^o^)/ 利用した日は33度超の猛暑日。 夕方利用とはいえ、まだまだ暑い。 エアコンは動いていましたが多分、28度くらいの設定。 途中から暑さのあまり頭がボーっとしました。 空調具合を聞かれることもなく、ウチワがある訳でもなく、お茶のお代わりを聞かれることもなく、ここが唯一、残念な点で、星の数が減る理由になりました。 もりそばなら、この界隈だとコスパは最強じゃないかな？ 好みあるけど、蕎麦の量はあるし、同じ出汁を使ってるなら、つけ汁、美味しかったから。 最後のほうで、鰹節の香りがきたのはグッときましたからね。 因みに、外に出たら体感的には店内と同じ暑さでした。 風があった分、外のほうが気持ち涼しかったです。

また、近いうちに行きたい！と思いながら1年半が経っていました。 今回もバスを乗り間違えてしまい、そういえば！この通りには扇屋がある！と思い出し、伺わせてもらいました。 相変わらず、見るもの全て惹かれます。 上用饅頭（税抜160円） ぴーなつブッセ（税抜180円）を購入しました。 ぴーなつブッセの生地は、ホワホワしています♪ 餡よりも生地のほうが勝ってる気がします… 上用饅頭はしっとりしていますが、山芋の薫りが弱く感じます。 最近、適当（悪い意味で）な物しか食べてないから口が馬鹿になってるのかな。 生活が落ち着いたらまた、伺います！ 出先から､バスで自宅がある駅まで帰るつもりが乗り越してしまい、慌てて降りたバス停。 バス停から駅まで徒歩で帰ろうか悩みながら歩いてる最中に、こちらのお店を見つけました。 外観・店内も掃除が行き届いていて清潔感があります。 店に入ると直ぐ、アルコール消毒液が置かれていました。 ショーケースには、朝生菓子・上生菓子・焼き菓子が並んでいます。 どれもこれも、理想的な和菓子が並んでいてワクワクが止まりません。 購入したものは、 麩まんじゅう（160円税抜） 若あゆ（140円税抜） どちらも、甘さ控えめ。 麩まんじゅうの麩が若干、緩く感じましたが中の黒のこし餡とのバランスは良かったです。 若あゆは、唇が眠ってしまいそうなほど気持ちの良い感触。 引越して半年。 調べたところバスで20分弱・徒歩で20分強の場所にあることが、わかったので近いうちに伺いたいと思います。

船橋駅近くに来たときはほぼ毎回、利用しています。 季節のお蕎麦として、大好物の舞茸天そばがあったので悩むことなく舞茸天そば（510円）をポチりました。 舞茸天ぷらは勿論、できたて( ´∀`) 汁に天ぷらがいい塩梅に混ざり合い 体には良くないと思いながらも、完食完飲！ ご馳走さまでした。 数えきれないほど利用していますが今回は、久しぶりの来店。 今回は鶏天そば（冷）（税込490円）にしました。 蕎麦は変わらず。 平打ちで少しモッサリしています。 麺がしっかりしていて温かい蕎麦でも緩くならないので噛み応えが欲しい私にはピッタリ。 少しモッサリした蕎麦なので、冷たい蕎麦はツルツルとはいかないからちょっと食べにくいですが(^_^;) ん？ 鶏肉が薄くなってない？ 値段がはる十割蕎麦を食べたことがある方が、こちらの蕎麦を十割蕎麦として食べると「？」になると思います(^_^;) 私もその1人でした。 利用してる理由。 安い・早い・旨い！から。 揚げ物はいつも揚げて。 駅前近くで、清潔感あるし、店員さんもカタコトながらちゃんと対応してくれます。 男性客のほうが多いですが、女性客もよく見かけます。

平日13:10前に、伺いました。 先客は5組（1人客4組・2人客1組） 13:10 鴨せいろ（税込1100円）を注文 13:17 鴨せいろが運ばれてきました。 今回の蕎麦は少し緑色をしています。 手切りのため、所々、太めのも混じっているのも味のうち♪ つけ汁は、作りたてだったようで鴨肉がほんのりピンク色をしていて、いつもより、ふんわりとしています∩( ´∀｀)∩ﾔｯﾀｰ 中盤に差し掛かった頃、蕎麦湯が運ばれてきました。 やっぱり、平日の13:00回った頃に利用するのが良さそうですね。 また、伺います♪ 数年ぶりに利用しましたが、ずいぶん人気店になりましたね。 オープン当初～数年間、主にランチタイムに時々、利用してました。 少し前、近くに住んでる知人から、行列できる店でしょ？そんなに美味しいの？といわれました。 時々、利用してた頃、 週末のランチタイムだと満席のこともありましたが、その確率は限りなく低くかったので、 知人からいわれたとき、他の店と勘違いしてる？と、ぼんやりと聞いていました。 今回、日曜日、開店にあわせて向かったところ既に満席で4組待ち。 その後、ゾロゾロと人が増え、私が呼ばれる頃には15～16組待ちでした。 基本的に並んでまで、その店で食べることはないのですが、以前と何かが変わったのか？！など気になり、並ぶことにしました。 30分強経ったとき、順番がまわってきました。 好物の 鴨せいろ（税込1100円）を注文。 相変わらず、美味しい。 蕎麦が手切りのようで、たまに、ちょっと、太めが混ざってて、この手作り感が嬉しい。 以前は2段だったけど今は、ザル盛り。 鴨せいろ、あるあるですが、器がメチャクチャ熱くて、熱が冷めないうちは、犬食いになってしまいました。 なるべく、行儀良くみえるように姿勢を正して犬食いしました（謝） ザルに変えたときに器も変えたのかな… この数年で嗜好が変わったようで､キリッとしたつけ汁に違和感をもちました。 嗜好が変わっただけで十分、美味しい、つけ汁です。 鴨肉は薄くスライスされたものが2～3枚。 パンチはないけど、臭みはなく、柔らかです。 以前は、つけ汁に柚子の皮がのってた気がしたのですが今回、のっていませんでした（残念） 2人用のテーブル席が9席。 うち3組は開店からいた先客で、お酒を嗜んでしました。 食事だけの客は30分～1時間ほどですみますが、 お酒を嗜んでいる客は私が帰る頃も追加注文をしたり読書などをして寛いでいました。 以前からですが、年齢層は高めで､ 満席でも店内は静か。 店員も相変わらず、感じの良い方々でした。 変わったのは、ザルと器と私の嗜好。 飛び抜けて美味しい訳じゃないけど、 ランチタイムなら好物の鴨せいろ税込1100円はお得感がおります。 居心地はいいけど行列を目の前に長居は気が引けます。 今回の経験から、 次回からは平日に行こうと思います(^_^;)

八千代緑が丘駅から徒歩13～15分。 1年半前に隣市に引越てからずっと気になっていた蕎麦屋の1つ。 ようやく来ることができました。 平日の12:45頃に伺いました。 店内は禁煙ですが、出入口近くに灰皿があります。 店内に入った所で立って待っていたら「お好きな席へ」といわれたため、そのまま席へ向かおうとしたら「手消毒してください」と。 気づけずスミマセン… 椅子席は店内中央の2卓のみ。 他は全てソファ席。 昭和の雰囲気満載ですが、ソファに破れやホコリなどはなく清潔です。 着席後、水とおしぼりが運ばれてきました。 テーブルには店員を呼ぶためのボタン式のベルがあります。 目的は好物の鴨せいろ。 単品1200円。 ランチは梅おにぎりと飲み物がついて1230円。 おにぎりは不要でしたが、飲み物付きにひかれたので 鴨せいろランチ　1230円（税込）を注文。 飲み物はアイスコーヒーを頼みました。 約10分後、 蕎麦湯とともに鴨せいろが運ばれてきました。 蕎麦の薫りは感じませんが、コシがあり歯応えは好み！ これよ～！これ♪これ♪ 薬味はワサビと長葱。 つけ汁の具は、長葱と薄―くスライスされた鴨肉が4枚。 何件もの鴨せいろを食べてきましたが、ここまで薄くスライスせれた鴨肉は初めて。 臭みは感じません。 薄いので堅さは感じられず、旨味を感じます。 肉厚のほうがお得感があるところ、あえて薄切りにしてるところに拘りを感じました。 梅おにぎりは、梅は種入りのカリカリ梅。 運が良かったのか、ほんわり温かい。 蕎麦湯はややトロミがあります。 この時間でこのトロミ。 繁盛してるのが、うかがえます。 食後、アイスコーヒーも美味しくいただきました。 温かみのある接客が有りがたかったです。

朝ごはん抜きで腹ペコ。 暑すぎるほどでもなかったので、再び、来店。 前回、好物の五目タン麺が変わってしまっていたので今回は、ラーメン・半炒飯のセットを注文。 麺の量が少ないので今回も大盛で注文しました。 ラーメンの具は 長葱の小口切り・小松菜・モヤシ・メンマ・ワカメ・焼豚。 1つ1つの量は多くないけど具沢山は嬉しい。 脂身がかなり苦手ですが、こちらの焼豚は脂身が気になることなく、美味しく食べられました。 炒飯の具は ベーコン（かな？）・長葱・グリーンピース・卵。 振りかけられてるのは何故か、黒ゴマ。 個人的な感覚だと炒飯に黒いものが見えるときは、黒胡椒なんですが、まさかの黒ゴマ。 黒ゴマ自体は、白飯や赤飯に振りかけるので抵抗はありませんでしたが炒飯に黒ゴマは初体験でした。 油っぽさはなく、塩加減も好みでした(^-^) こちらのお店は、麺の量が少なく大盛が、よくある量。 他店で麺と炒飯のセットを頼むとお腹パンパン。 それを忘れて、量が少ないことだけを気にして大盛にした結果、お腹パンパンになってしまいました(^_^;) 次回、こちらで麺と炒飯のセットを注文するときは大盛はしないことにしました(笑) 日をおかず利用したので注文時のタブレットはスムーズに使えましたが、所々、日本の漢字ではない字が使われているので、やはり、扱いにくかったです(>_<) この日はあまり暑くなくラーメン日和でした。 今回も好物の五目タン麺（税込780円）を注文。 作り手が変わったのでしょうか？ 以前と見た目が変わっています。 食べてみるとアク臭く油っぽい… 不味くはないけど、くどさが増しています。 注文方法がタブレットになっていました。 日本の漢字ではない字も使われているので少し、分かりにくいです（汗） 店員さんは聞き取ることは出来るようだけど、言葉を話すのが苦手なようで、こちら側の聞き取る気遣い必須です。 五目ラーメン・五目そば・うま煮そば・広東麺が食べたくなり他店に行ったものの2件とも休み。 こちらの店は味が濃すぎて通常、麺の量も少ない。 不味い訳じゃないし、大盛無料。 リピートしないつもりだったけど、食べたい欲が勝りリピートしました（恥） 平日13:30頃に伺いました。 先客は1人客・2人客が1組づつ。 セットメニューを再確認するも 五目タン麺のセットメニューはなかったので、 五目タン麺（税込780円）の大盛（無料）を注文。 相変わらず味が濃すぎます。 美味しいけど何せ、味が濃すぎます（汗） 麺は、大盛で丁度いい量です。 この量で780円ならコスパ良いと思いました。 前回より星0.2増えた理由としては 食べたい欲を満たしてくれたこと、大盛ならコスパが良いのと今回、食後にミニサイズのホットコーヒーをサービスしてくれたことです。 平日13:50頃に伺いました。 先客は1人客が2組。 外から店内が見えないので、入りづらさがあります。 入ってみると、店内は清潔感がありホッとしました。 醤油味の広東麺や、うま煮そばが好物なので似たような物を探したところ「五目タン麺」が目に入りました。 テーブルに置かれているベルを鳴らし店員を呼び、あんかけになっているのかと聞いたところ、日本語が苦手な様子。 こちらの言ってることは理解してるようですが、話すことが苦手なようで、ほぼ単語。 店員の伝えたいことは理解できたので、予定通り五目タン麺（税込780円）を注文。 7～8分後、五目タン麺が運ばれてきました。 あんかけではないものの、ほんの少しトロミがあったので好みの範囲。 具は、小松菜・人参・白菜・筍・椎茸・キクラゲ・イカ・アサリ・ホタテ・エビ・豚肉。 野菜はショボく、キクラゲは歯ごたえ無し。 イカ・アサリ・ホタテは冷凍ミックスレベル。 エビは大きめで、歯ごたえはありますがプリプリ感はありません。 麺は細麺。 量が少ないです。 麺の大盛は無料なので女性で少食以外の方は大盛にしたほうが良さそう。 汁は、かなり濃い味。 出汁はきいていますが、何せ、味が濃いです。 総合的にリピートはないかなぁ… 汁の濃さは対応可能だけど、具がショボい。 麺を大盛にすればお腹は膨れるけど、求めていた物ではなかった。 着席時にお冷やは運んでくれましたが、おかわりのサービスなし。 ベルで呼ばなきゃ、おかわりがもらえないシステム。 滞在時間は45分くらい。 後客は1人客（30代後半くらいの男性）・2人客（男性の親子）・2人客（高齢のご夫婦）。 このときも、お冷やのおかわりなど、注文済みの客に対してお伺いすることはなかったです。

平日13:00前に伺いました。 1席以外は埋まっていて、この1席も帰ったばかりのようで片付けられてなく、しばらく待つことに。 13:02 天ざる（税込850円）を注文 13:17 天ざるが運ばれてきました。 「ざる」なので海苔がのっています。 普段「もり」ばかりなので一瞬「？」でした(笑) 蕎麦は茹ですぎ。 噛み応えのあるほうが好みなので、残念。 つけ汁は鰹節の薫りが良いです(^-^) 薬味は長葱の小口切りとワサビ。 ワサビは生∩( ´∀｀)∩ たまに、辛味を感じるものの甘味が強く、ワサビを口直しのように頂きました♪ 天ぷらは塩が入った容器も配膳されます。 大葉2枚・茄子1/2本分・しし唐1本・海老1尾。 揚げ方がイマイチです。 具材も野菜は良かったけど、海老が少し生臭い。 常連が多数のときは、接客が常連に偏りがち。 総合的にはリピートです。 普通に美味しく、店内も小綺麗で、接客も申し分なく、しかも！好物の鴨せいろも扱っていて、基本、破格で提供されていると聞き早速、伺いました。 14時過ぎに来店しました。 先客は2人客が1組。 ホールには誰もおらず、しばし待つことに。 男性従業員が来て「麦茶とお茶、どちらにしますか」と。 席案内がなかったため「お茶でお願いします」とお伝えし、適当な席に着席しました。 一向に、注文を聞きに来ません。 まぁいっかぁと気長に待つこと、数分。 今度は女性従業員がお茶を運びながら「決まりましたかぁ」と。 好物の鴨せいろ（税込750円）を注文。 しばらく経った頃、再び女性従業員が「パーティション、ズラすね」「これで良いかなぁ」と。 14:21 鴨せいろが運ばれてきました。 更科？ 蕎麦は白っぽいです。 蕎麦に香りは感じられず、許容範囲内ではあるものの柔らか目。 つけ汁は、鴨肉（4切）・細切りの長葱と、甘く味付された笹掻きゴボウ。 鴨肉に臭みはなく、柔らか。 深みはありませんが、味付自体は好み。 薬味は、長葱の小口切り。 14:25 蕎麦湯が運ばれてきました。 残念ながらサラサラ系。 こちらくらいの商品を、1000円前後で提供してる蕎麦屋はいくらでもあります。 こちらの店は、努力や工夫の賜物のように感じました。 アッパレ！

北習志野駅付近に引っ越して数ヶ月。 少し生活が整ってきたので、寄らせて頂きました。 店内をみるも凝った物ばかりで、悩んだ末、バケットにしました。 食感は好みでしたが小麦粉の薫りが弱かった。 土地柄からか運が良かったのか、暖かい雰囲気の接客でした。

祝日の16:30頃に伺いました。 1年程前にも伺いましたが、その時はピンとくる物がなく手ぶらで退店しました。 時間的に品数は少なめでしたが今回はピンとくる物が見つかりました。 野菜サンド（税抜330円） やみつきパニーニ（税抜319円） 味つけはしっかりしてるけど、具もしっかり入ってて、美味しい♪ 好みあるけど、添加物アレルギーがある身としては大手よりも手作りパン屋はアレルギー反応がなく、安心して食べられるから嬉しい。

こちらでは、五目タンメンという商品名ですが、 広東麺・うま煮そば・五目そばが好物。 これを食べるためだけに利用するほどです。 平日16:45頃に伺いました。 全席、喫煙が可能。 各テーブルには灰皿が置いてあります。 喫煙家には嬉しいですね＼(^-^)／ 因みに、店を出た目の前に喫煙所があります。 テーブルとテーブルの間が人、1人通れるくらいしか離れてない席もあるので混雑時、隣席が非喫煙者のときは喫煙所を利用するのも良さそうです(^-^) ランチは11:00～17:00。 16:50 ランチセットの 五目タンメンセット 780円（税抜）（税込858円）を注文。 麺類セットには、サラダ・ザーサイと半炒飯がついてきます。 今回は頂きませんでしたが、ランチセットを注文するとセルフサービスでコーヒーも飲めます。 約5分後、 五目タンメンセットが運ばれてきました。 敢えて突っ込むこともないですが… ミニ炒飯と表記したほうが良いのでは(^o^;) 半炒飯ってことは、この倍が通常。 この倍が1人前って…(^-^; サラダは、千切りキャベツ・千切り紫キャベツ・人参・水菜にアッサリ味のドレッシングがかけられています。 五目タンメンの具は ヤングコーン・タケノコ・人参・ふくろたけ・マッシュルーム・小松菜・キクラゲ・海老・イカ・豚肉・うずらの卵。 1つ1つは小さめですが具沢山です。 あんかけには、なっていません。 油っぽさもなく、食べやすいです。 スープは薄味。 具が油っぽくないのでバランスがいいです。 麺は少し太めで平たく縮れています。 五目タンメンで、このタイプの麺は久々。 密かに好きな麺なので嬉しい♪ ザーサイも薄味。 パンチのある物より、このくらいが好み。 半炒飯も薄味。 これは薄すぎて合いませんでした。 ですが、ザーサイと一緒に食べたら美味しく頂けました(^-^)

平日12:20頃に伺いました。 コロナ感染予防の為、店内に居られるのは4人限定｡ 時間潰しに立ち寄っただけで､お腹が空いていた訳ではなく、見るだけのつもりでしたが、手ぶらで出るのは気が引けたので、コーンマヨネーズのような姿をした「コーンロール」（140円税）を買いました。 生地はほんのり甘く、柔らかすぎず丁度良いです。 コーンはタップリのっています。 コーンに和えてあるクリーム状のものは後味は気になりませんでしたが若干、マッタリした味。 よくある酸味を感じるコーンマヨネーズとは一味違います。 ご馳走さまでした。

平日19:15前に来店。 19:15 餃子セット（税込700円）を注文。 ※セット内容は餃子5個・半チャーハン・漬物・スープ。 19:24 半チャーハン・漬物・スープが運ばれてきました。 19:28 餃子が運ばれてきました。 スープは出汁が弱く味つけも薄いです。 漬物は可もなく不可もなく。 チャーハンの具は全てが細かく味つけは薄いです。 餃子は特徴はないものの普通に美味しい。 不味くはないけど全体的に平坦な味。

平日12:25に伺いました。 満席だったので相席になりました。 五目そば・広東麺・旨煮そばが好物。 12:25 五目そば（税込720円）を注文。 注文から数分経った頃、メニューをみたら「広東メン」もあり、好物ではない物を注文した様子。 12:42 五目そばが運ばれてきました。 やはり、好物の物とは違いました。 五目そばの具は、 白菜・人参・ニラ・キクラゲ・タケノコ・ヤングコーン・長葱・豚肉・ゆで卵（半分）。 麺は細麺～普通麺。 独特な味はなく、コシがあって好み！ 味付けは塩。 塩味は好みではありませんが、まろやかな塩加減で半分くらい飲んでしまいました。 味付け・接客。 街中華です。 ホッコリとした時間を過ごせました。 ありがとうございます。 また、伺います。

イオンには、たまに行ってましたが、サブウェイがあると知ったのは昨日。 20代の頃から利用してて多いときは週4日は通っていました。 手軽な金額で外食をするとなると炭水化物と肉に偏りがちなところサブウェイなら野菜が摂れる。 しかし、ある時から行動範囲内から店舗がなくなり利用できなくなりました。 海老アボカドを注文しました。 今も、人気あるんですね。 夏らしいメニューもありましたが、よく食べていた海老アボカドにしました。 店員の傾向も変わらないですね。 いい意味で、愛嬌がない。 かといって、無愛想な訳でもない。 黙々と淡々と頼まれた物を作る。 フードコート内にあります。 賑やかな所が苦手なので持ち帰りにしました。 サブウェイあるあるですが、野菜が多いので持ち帰りにすると野菜から水がでてパンがペシャペシャ。 久しぶりのサブウェイ。 ペシャペシャになったパンをも懐かしく、美味しく頂きました(^-^)/

鴨せいろが好物。 京成津田沼駅近くに、鴨せいろがある蕎麦屋があると知り早速、伺いました。 入口を入った右手には足で踏むタイプのアルコール除菌が設置されています。 テーブルにあるメニューはほぼ文字のみですが、 店内の壁には写真付きのメニューも多く、初めてでも注文しやすいです。 店内は懐かしい匂いがします。 昔、嗅いだことのある匂い。 心地好い匂いです。 鴨せいろ（税込900円）を注文しました。 数分後、鴨せいろが運ばれてきました。 更科？ 白色の蕎麦です。 コシがなく柔らかく、好みではありませんでした。 つけ汁は甘味・旨味があり好み。 具は長葱の薄い斜め切りと鴨肉が5枚。 鴨肉の臭みはなく柔らか。 先客が蕎麦湯を頼んでいました。 頃合いをみて運んでくれることに慣れていたので、タイミングをみて蕎麦湯を頼みました。 高齢の店主は、白色の作務衣のボタンを外して肌着が丸見え状態で接客していました(^-^) 奥さんと息子さんは私服。 いいですね。 こういう蕎麦屋。 好きです(^-^)