「丼」「日曜営業」で検索しました。
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平日17:30過ぎに伺いました。 先客は1人客が4組。 利用した日はコロナの関係で営業時間が20時迄と短縮されていました。 幾度か利用していますが今回は、店の前を通りすぎるつもりが、気がついたら入店していました(汗) 何だかなぁと思いながら発券機の前に立ち、ふっとメニューボタンをみてみると、春菊天そば(もしくは、うどん)があるじゃないですか! 好物の春菊天! 迷うことなく春菊天そば(税込470円)をポチッ。 数分後、番号を呼ばれたので受取口へ。 濁りのない汁。 鰹の薫り。 肝心の春菊天は独特の香りが飛んでいました(涙) 今後も便利に利用しますが、春菊天は自作します…
2022/01訪問
1回
平日13:00前に伺いました。 1席以外は埋まっていて、この1席も帰ったばかりのようで片付けられてなく、しばらく待つことに。 13:02 天ざる(税込850円)を注文 13:17 天ざるが運ばれてきました。 「ざる」なので海苔がのっています。 普段「もり」ばかりなので一瞬「?」でした(笑) 蕎麦は茹ですぎ。 噛み応えのあるほうが好みなので、残念。 つけ汁は鰹節の薫りが良いです(^-^) 薬味は長葱の小口切りとワサビ。 ワサビは生∩( ´∀`)∩ たまに、辛味を感じるものの甘味が強く、ワサビを口直しのように頂きました♪ 天ぷらは塩が入った容器も配膳されます。 大葉2枚・茄子1/2本分・しし唐1本・海老1尾。 揚げ方がイマイチです。 具材も野菜は良かったけど、海老が少し生臭い。 常連が多数のときは、接客が常連に偏りがち。 総合的にはリピートです。 普通に美味しく、店内も小綺麗で、接客も申し分なく、しかも!好物の鴨せいろも扱っていて、基本、破格で提供されていると聞き早速、伺いました。 14時過ぎに来店しました。 先客は2人客が1組。 ホールには誰もおらず、しばし待つことに。 男性従業員が来て「麦茶とお茶、どちらにしますか」と。 席案内がなかったため「お茶でお願いします」とお伝えし、適当な席に着席しました。 一向に、注文を聞きに来ません。 まぁいっかぁと気長に待つこと、数分。 今度は女性従業員がお茶を運びながら「決まりましたかぁ」と。 好物の鴨せいろ(税込750円)を注文。 しばらく経った頃、再び女性従業員が「パーティション、ズラすね」「これで良いかなぁ」と。 14:21 鴨せいろが運ばれてきました。 更科? 蕎麦は白っぽいです。 蕎麦に香りは感じられず、許容範囲内ではあるものの柔らか目。 つけ汁は、鴨肉(4切)・細切りの長葱と、甘く味付された笹掻きゴボウ。 鴨肉に臭みはなく、柔らか。 深みはありませんが、味付自体は好み。 薬味は、長葱の小口切り。 14:25 蕎麦湯が運ばれてきました。 残念ながらサラサラ系。 こちらくらいの商品を、1000円前後で提供してる蕎麦屋はいくらでもあります。 こちらの店は、努力や工夫の賜物のように感じました。 アッパレ!
2022/10訪問
2回
鴨せいろが好物。 京成津田沼駅近くに、鴨せいろがある蕎麦屋があると知り早速、伺いました。 入口を入った右手には足で踏むタイプのアルコール除菌が設置されています。 テーブルにあるメニューはほぼ文字のみですが、 店内の壁には写真付きのメニューも多く、初めてでも注文しやすいです。 店内は懐かしい匂いがします。 昔、嗅いだことのある匂い。 心地好い匂いです。 鴨せいろ(税込900円)を注文しました。 数分後、鴨せいろが運ばれてきました。 更科? 白色の蕎麦です。 コシがなく柔らかく、好みではありませんでした。 つけ汁は甘味・旨味があり好み。 具は長葱の薄い斜め切りと鴨肉が5枚。 鴨肉の臭みはなく柔らか。 先客が蕎麦湯を頼んでいました。 頃合いをみて運んでくれることに慣れていたので、タイミングをみて蕎麦湯を頼みました。 高齢の店主は、白色の作務衣のボタンを外して肌着が丸見え状態で接客していました(^-^) 奥さんと息子さんは私服。 いいですね。 こういう蕎麦屋。 好きです(^-^)
2022/07訪問
1回
星の数は、商品のみの評価。 17:04来店。 先客は1人。 17:05 迷うことなく好物の、鴨せいろ(税込900円)を注文。 間もなく、おしぼりと水の入ったコップが届きました。 17:12 鴨せいろが運ばれてきました。 蕎麦の香りはしません。 細めですが、弾力があり、好み。 腹ペコだったからか気持ち、量が少なく感じました。 つけ汁には鴨肉(4枚)と、美味しそうに焼き目がついた長葱のぶつ切り(3切)。 鴨肉は柔らか。 若干、臭みは残りますが許容範囲内。 濃く甘く、角がなく、円やかで美味しい。 薬味は長葱スライス。 17:15 蕎麦湯が運ばれてきました。 トロリとして、これまた好み。 トイレをお借りしました。 ドアを開けるとまず手洗所、次のドアを開けるとトイレがあるのですが、手洗所の電気が点きません(汗) オロオロしてたら男性従業員が「点くの遅いんです」と。 次のドアを開けたらまさかの和式。 店構えも昭和ちっくですが、トイレは、これぞ昭和!でした。 手洗所の電気をオンのまま退室しました。 案の定、退店する頃になっても点くことはありませんでした(汗)