「京都府」「日曜営業」で検索しました。
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ひとつひとつの完成度がとても高いと思いました。たまごと鶏のつけ蕎麦おおもりをいただいたのですが、蕎麦はしっかりした、だけどくどくない香りがあって何もつけなくてもおいしい。 つけ汁もとても丁寧。野菜のあげだしみたいなもんなんだけど、かぼちゃやナガイモはしっかり目に焼き目をつけてたり、にんじんはあげる前にいちど出汁で炊いてると思う。柚子の切り方、スナップエンドウの割き方まで意志がある。 こんなに手をかけてだいじょぶか…と心配になる店は京都ではこちらと新風館のoyoyさんですね。 一般的なお蕎麦のつけ汁とはだいぶ異なるので、人によって好き嫌いがあるかもしれません。
2022/03訪問
1回
京都駅構内でいちばん好きだったうどん屋さんが駅弁屋さんになっていて悲しかったけど、地下の改札出たところに新しいうどん屋さんができていました。 不思議な同線設計ですがしっかりもちもちで美味しいです。写真は特盛釜揚げ。
2020/12訪問
1回
最近やたらうどんをたべています。ここはもちっと感強め。地域性と店の感じがあってる。きっと地元に愛される店になるでしょう。美味しいのだけど、タイミングが悪かったのかなんだかいろいろ不慣れ感ありました。そして全体的にやや高めの価格設定。
2021/01訪問
1回
餃子だけどしんどくならない。ササッと夜食べたいときに行ったりします。
2020/12訪問
1回
ひさしぶりに行ってみたらなんだかリニューアルした模様。ごはんはプレートのみ、金土日のみになっていました。 せやんなー、あんなに手をかけた料理してたらオペレーションまわらんやんなー。と妙に納得しました。オペレーション回らんとなったときに、料理を手抜きするのではなくメニューや提供曜日を絞ることでなんとかクオリティを維持しようとしたということだと想像して、その気概を応援したいと勝手に思いました。 ほらー、新しいプレートになっても、ふきのとうオイルでごまかせそうなニンジンをわざわざ野菜出汁で一度炊いてみたり、テンペの高さ出すための土台もちゃんとつくった大豆フムスだったり、やたら手がかかってるもんなぁ! 京都のマチナカで仕事のときは、しょっちゅうここに来ます。 外食でしんどくならない、けど夜までちゃんと体力がもつ食事はほんと貴重。もっと流行ってもおかしくないと思うのだけど、なぜかだいだい座れる。前回はコーヒー頼んでそのまま仕事してみたけど特に怒られなかったです。 昼ごはんが良すぎたので、夜もおずおずと訪問してみた。数名で飲みながら食べる感じの想定かと思ったら、一人メシにも対応してそう。白湯麺がめっちゃちゃんとしててびびった。え、すげーサブメニューぽく書いてるけど、これのためにわざわざダシとってんの?昼のスープとなんか旨いこと使い回せるようになってんのかな。 京都出張の夜はアレだな、仕事終わってたらoyoyでビールと小皿と白湯麺。仕事終わってなかったらすけまさの餃子でぱぱっとすますとかだな。