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伊勢志摩の海を眺めつつの朝食です。 オマール海老のビスクに始まり、地元野菜のサラダ、焼きたてパンをいただきます。 エッグベネディクトは濃厚で特に美味しかったです。 最後はドライフルーツがあしらわれたお腹に優しいヨーグルトでした。 伊勢志摩観光の目的でもあるHIRAMATSU HOTELS & RESORTS賢島さんへ。 広尾のレストランは幾度か伺いましたが、ホテルは初めて。箱根や軽井沢にもありますが、やはり御食国でしょ、ということではるばる賢島まで電車を乗り継ぎやって参りました。 スモールラグジュアリーホテルならではの細やかな応対が心地よいです。 ウェルカムドリンクがフランスの高級ネクターのアラン・ミリアで、否が応でも期待が高まります。 ウェルカムスイーツはお部屋に持ってきていただきました。 紫陽花に見立てたジュレが爽やかな杏仁豆腐。ヒラマツさんオリジナルのチョコも添えられて完璧です。ここまで充実したウェルカムスイーツがでてくるのは高級宿でも珍しいと思います。 スパでリラックスしたらお待ちかねのディナー。海が見える個室でいただきます。 Terre et Mer 『伊勢志摩 海と大地の恵み』 初めに蛤と見紛うおおきな蜆がでてきました。 旨味が口いっぱいに広がります。 続けてディナーで供される食材をワゴンでお持ち頂き、期待で心も話も弾みます。 Amuse フランス産オマール海老 Caviar カッペリーニ Entree Ris de Veau 茄子コンポート バルサミコ Poisson 金目鯛 麹 Beau Blanc Specialite du pays 志摩鮑 グリーンアスパラガス アオリイカ Viande 松坂牛 Vin Rouge 水茄子 Dessert 甘夏 今回はペアリングで楽しみました。 アミューズのカッペリーニはオマール海老の濃厚な旨味を纏ながらも軽やかな食感です。 茄子コンポートは地鶏とあわせて。 金目鯛は麹がそえられて和の繊細さとバルサミコの芳醇な味わいが楽しい和洋折衷の一品。 鮑は肉厚で弾力が素晴らしい。軽く炙られているアオリイカの味も負けていません。贅沢な逸品。 琥珀色のコンソメスープは手間ひまかけてつくられたのがわかるこく深さ。接客されている方に伝えると8時間ほどかけて丁寧に、基本に忠実につくられているとのこと。コンソメスープも美味しいところが少ない中、思わず唸りました。 松坂牛は期待に違わず柔らかく好みの火入れです。脂が多すぎることもありませんので、赤身の良さも充分味わえました。 デザートはドラゴンフルーツとピスタチオのアイスがはいった甘夏。 シェフがご挨拶に見えられて会話も楽しみ、最後まで充実したフレンチでした。 伊勢海老が残念ながら禁漁の時期でしたので季節をかえてまた再訪したいですね。
2022/07訪問
2回
本日は正統派フレンチディナー。 瀟洒なレストランです。 結婚式や記念日に利用されるお店なだけあって、サービスも行きとどいている印象です。 服装もカジュアルはNGの格式高いところです。 本日はMenu diner Aにしました。 ○アミューズブーシュ シェフのスペシャリテ 根セロリのムース仕立ては口当たりが滑らか。 爽やかなセロリの薫りとコンソメジュレが良い ○前菜 オマール海老と帆立貝 ポワローのテリーヌ スパイシーなヴィネグレット こちらは見た目も華やかな一皿。 海鮮の旨みがぎゅっと詰まってフェンネルの甘やかな風味とあいまって爽やかな後味。 スパイス使いが秀逸です。 ○魚料理 的鯛のグリエ グラティネ トマト サフラン風味のソース 淡白な鯛が軽やかなサフランソースでフレンチ特有の重さを感じません。 ○お口直し シャンパーニュのグラニテ “キールロワイヤル” 爽やかで口溶けも最高なシャンパンのシャーベット これは美味しい ○肉料理 国産牛フィレ肉グリル 赤ワインソース 肉質の良い柔らかなフィレ肉は火入れも抜群に良く、ポテトのピューレや香ばしいポテトスナックとの相性も良い 赤ワインソースの酸味もよいアクセントに ○デセール マロンのクルスティアン モンブラン 冷たいパウダー 見た目のインパクトとは裏腹に飴細工の繊細な口溶けと甘さ、濃厚なマロンのコクのギャップがよいアクセント。 推しの一皿に魅力されました。 小菓子とショコラ ワゴンで好きなものを好きなだけ。 これは強烈な誘惑(笑) チョコレート、ジュレ、焼菓子どれも抜かりなく美味しい。 特にフランボワーズの赤いジュレは薔薇の香りが優雅な気持ちにさせてくれます。 カフェ ペアリングのワインは香り高いモンラッシェの白。 優しい味わいのマルゴーの赤。 お料理の良さをさらに引き立ててくれるワインで至福のひと時を過ごしました。 ご馳走様でした。
2023/01訪問
1回
鎌倉で紫陽花散策の後に本格フレンチを食べにミッシェルナカジマさんにやってまいりました。 正装で訪れたくなる清楚なお店です。 オマール海老、メインの仙台牛のイチボ肉がとにかく美味しい。鮑も身が柔らかです。 キハタは淡白な味ですが、濃厚なソースとあわせて食べればこれぞ王道フレンチという味に。 夏の暑い夜に涼を運ぶブルーチーズと紅茶のアイスに舌鼓。 最後まで美味しくいただきました。 ご馳走様でした。
2022/06訪問
1回
誕生日祝いで伺いました。 神楽坂ならではのわかりづらい路地裏にあるフレンチレストランです。 こぢんまりした雰囲気の良い店内で、接客も間合いの取り方が良かったです。 ムニュ ラフィネ27500円のコースをいただきました。 クラシックフレンチのメニューの数々。 前菜から目と舌を楽しませてくれます。 季節を感じる香箱蟹やうずらのお肉料理、手間をかけて丁寧なつくられているのがわかります。 特に素敵だったのはデザート。 チョコレートで描かれた繊細な絵、とろける極上の生チョコに感激しました。 また訪問させていただきます。 ご馳走様でした。
2022/12訪問
1回
食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2023 選出店
北参道、千駄ケ谷、国立競技場/フレンチ
北参道の新進気鋭のフレンチ、L’Octaveさんへクリスマスディナーを食べに。 若く研ぎ澄まされたシェフの感性が随所に光ります。 キャビアと可憐な花が彩る信州サーモンのKanzume Amadaiは鱗もパリっと仕上がって身がふわふわ メインの黒毛和牛は完璧な火入れ デセールも芸術的なチョコレートが冷たくパリッと、濃厚なマロンアイスによいアクセントになっていました ご馳走様でした。
2019/12訪問
1回
本日の朝食も眞蔵さんでいただきました。 こちらでは和食、洋食とwell being Breakfast が選択できます。おススメされたwell being にしました。 身体にやさしいメニューが揃えられています。 聖護院蕪のスープとグリル野菜が殊の外美味しい。 庭は苔のために定期的にモイスチャーを与えているそう。 幻想的で目にも癒されました。 本日はバンヤンツリーグループが手掛けるホテルへ。 二条城に近接する小ぢんまりとしたところです。 細く奥まった入り口は京都らしくも、一歩踏み入れるとそこに広がるのは日本人と異なる感性が光るインパクトあるエントランス。 外国の方の京都の解釈はいつも興味深いものがあります。 独特な巨石のテーブルに映り込む苔むした竹庭が実相院の床紅葉を想起させます。 新緑のころはきっと珠玉の光景が堪能できることでしょう。 部屋は朱塗りや黒漆と緑の竹庭のコントラストが素晴らしいです。 お食事処真蔵-Singular にて。 本日は大人しくモクテルを頼みます。 ルイボスティーをベースにハイビスカスの色味が加わった甘めの一杯。 ○千代豆腐店 おぼろ豆腐 山利商店 白味噌 うっすらあたたかいおぼろ豆腐と白味噌ソースが優しい ○甘海老 濃厚な甘海老に柿の自然な甘さがマッチ ○季節野菜 千代豆腐 極上豆乳 季節感のある根菜中心の京野菜の饗宴 濃い野菜に豆腐のソースの優しい甘さと春菊の苦味ばしっ たソースが味に変化を齎して食べ飽きません ○宮城雄勝湾 帆立 聖護院蕪 唐墨 本日一番の一皿。炙った帆立の甘味に聖護院蕪のペース ト、鯛など魚介の旨み溢れるフュメド ポワソンの マリアージュ ○仔牛胸腺肉 ハナビラ茸 トリュフ 希少な仔牛の胸腺肉は白子のような滑らかな舌触り ハナビラ茸が香り高い ○北海道平目 姫大根 胡桃 優しく上品な平目に ○京都丹後牧場 平井牛 百合根 雲丹 メインの肉料理。 赤身がしっかりした平井牛 雲丹のクセのない甘さが印象的な一皿でした。 ○岩城島 島みかん 丹波ジャージー牛乳 舞鶴産百花蜜 クレープジュゼットで供されました。 実演していただけるので、バターとみかんの良い香りにや られました。完全別腹な一品 ○あさひや農場 とろとろ人参ジュース 生口島 はっさく生搾りジュース 締めのデザートは人参のひとくちケーキとはっさく のひとくちゼリーでした。 人参の自然な甘さとクリームチーズの酸味とのバランスが 良い。ゼリーは濃縮されたかのようなはっさくの酸味が 爽やかでした 京都のフレンチらしく、和を感じる味わいと構成で楽しめました。
2023/01訪問
2回
神楽坂に新しいフレンチができたのでやってまいりました。 フロリレージュやカンテサンスなどで腕を磨かれた陣内シェフの和とフレンチのフュージョンが楽しめます。 スタイリッシュなオープンキッチンでシェフの手仕事がみれるのもいいですね。 宮崎ご出身なのでお野菜やお肉は宮崎産でがっちり固められています。 メニューはお任せスタイル。 ○麩 自家製味噌 ひとくちのアミューズはお麩。 ひと手間かけたお麩のザクッとした食感と自家製味噌のマリアージュ。意表をつかれた完全な和の一皿。 ○白子 黒トリュフ 滑らかで出汁の風味がやはり和を感じます。 まわりのカリッとしたジャガイモの香ばしさが良いアクセントに。 ○宮崎県産 妻地鶏 弾力のある地鶏。旨味がスープにも溶けこんで和のセンスを感じます。 ○穴子 九条葱 脂がのった穴子が非常に美味しい。 ○鰆 蕪 この季節は鰆が美味しい。蕪の優しい甘さがベストマッチ ○宮崎県産 霧島黒豚 赤ワイン 赤ワインに漬けこまれた黒豚がかりっと表面を焼かれて香ばしく、芳醇な味と甘くとろける脂のバランスがいい。 黒豚の魅力を存分に感じさせる一皿 ○宮崎牛 菊芋 メインは宮崎牛。和牛のしっかりした赤身の旨味を菊芋のふんわり優しい味わいのソースと赤ワインソースが引き立たせます。そつのない美味しさ。 ○デーツヌガークラッセ デセールは和フレンチの装いから一転。 フレンチに。 ヌガーのもったりした食感と風味を爽やかなデーツがバランスよく中和してくれます ○クレープ ひんやりしたクレープ生地にクレームブリュレがベストマッチ。シェフが好きなふたつを合体させたとの事(笑) ○焼き菓子 〆は宮崎銘菓のチーズ饅頭をアレンジ。 パイのようなさくっとした饅頭の皮にコクのあるチーズがいい組み合わせ 唯一無二の和フレンチに舌鼓。 シェフとの食べ物話にも花が咲きました。 オープンキッチンならではの作り手との距離感の良さを感じさせてくれる良店です。 ご馳走様でした。
2023/01訪問
1回
先日、スパイスカレーを食べた際に予約を入れたディナーで再訪しました。 シェフがワンオペで対応されていますが、提供時間等は気になりませんでした。 玉葱 シルクスイート カンパチ 大根 白子 牛蒡 オオモンハタ アレッタ 北海道産鴨 いちご 練乳 コーヒー シルクスイートのクロケットは熱々でほんのりした甘さとクミンのバランスが絶妙 土佐カンパチと蓮根大根は柚子がかかって爽やかな一皿。 白子は濃厚クリーミーで牛蒡の食感と土の香り、大葉がいいアクセントに。 オオモンハタは身がプリプリで皮は香ばしく、アレッタのソースに絡めると非常に美味しい。 鴨肉は火入れが良く、鴨の旨みを存分に味わえる一皿 デザートは苺のソルベとマダガスカル産バニラビーンズの入ったバニラアイス、苺の甘さのバランスが良く美味しかったです。 コスパの良いコース料理に大満足。 定期的に通いたいお店です。 ご馳走様でした。 赤羽に美味しいフレンチレストランができたということで家族でランチに。 シンプルスタイリッシュな内装が素敵です。 ランチ限定のスパイスカレーは、カシューナッツチキンカレーとフィッシュカレーの合いがけを選びました。 チキンは柔らかくジューシー。 スパイスが効いて身体がポカポカ温ります。 多層的な辛さの中に優しさを感じる味わいでした。 ご飯が少なめですが、食後の紅茶のブリュレで丁度よい具合に。 これは予約必須の夜のフレンチも期待が持てそうです。 ご馳走様でした。
2024/01訪問
2回
六義園近くの人気ビストロ。 夜は初めての訪問となります。 色々食べたくてアラカルトをチョイス。 ・セロリのサラダ ★パテ ★牛ホホ肉の赤ワイン煮 ・アサリのリゾット ・エスカルゴ のラインナップです。 オーソドックスですが、手間をかけて丁寧につくられているのがわかります。 特にパテと赤ワイン煮は秀逸でした。 六義園散策の際に立ち寄りするお店なのですが、夜もまた期待に違わぬお食事でした。 ご馳走様でした。 六義園の帰りに立ち寄りました。 混んでてなかなか飛び込みでは入れませんが、ラストオーダー直前で滑り込めました。 オーソドックスなフレンチのランチです。 サラダはしゃきしゃき、スープもジンジャーがきいて温まります。魚は少々かた焼きでしたが、おいしかったです。 ご馳走様でした。
2022/08訪問
2回
夜の神楽坂をぶらり。 予約無しand正月明けで休みのお店も多いです。 折角なので店舗開拓に切り替えて路地裏に入ると、早速良さそうなお店が。 フレンチフュージョン系のラーメン。 これはそそられる。 白サーモンラーメンが人気のよう。 店の看板が可愛いので写メろうとした途端に電飾が消えてかなり焦りました(笑) 食いっぱぐれは嫌だし。 お店はスタイリッシュモダンで女性客が多め。 食券機があるのが、ラーメン屋さんらしくない店内でラーメン屋と小さくアピール。 しかし素敵な雰囲気だなぁ。 ポルチーニ茸の入ったラーメンにしました。 これぞフレンチ、濃厚な人参のエスプーマ、揚げネギが良いアクセントになっていますね。 ほうれん草と薄切りチャーシューがサーモンの旨味が 溶けこんだクリームスープにマッチしています。 生サーモンが少し控えめサイズでしたが、斬新なラーメンでした。ご馳走様でした。
2023/01訪問
1回
京都の夜は必ずきているORTOさん。 今回は小寒のメニューになります。 ペアリングでお酒と愉しみます。 突き出しは定番の熟成黒ニンニクのクッキー。 竹炭を練り込んだフロマージュブランとあわせて食べます。 見た目は小さめのオレオですが、いつもよりニンニクがガツンと効いている気がします。 −2023年1月 小寒− ○大根 温かいメニューは大根のスープ。ネパールの山椒が大根の控えめで優しい甘さをひきたたせています 冷たいメニューは鮪の赤身を薄切りの大根でつつんだ目にも楽しい一品 ○蟹芋 海老芋のうえに蟹肉と蕩けるフォルマッジョチーズが。意外性のある一品。蟹のにおいが少し気になりました ○菜園 名物の40種以上の色彩味わい豊かな野菜サラダ。野菜が主役なることを知った思い出深い一皿。 季節感のあるドレッシングが毎回愉しみです。 今回はキャベツのジュレソース。 控えめな味が野菜の苦味や甘味を良く感じさせてくれます。 ○蕪 パスタで供されました。炙った蕪の芳ばしい苦味が鰆の柔らかい味を引き締めています ○鰆 ポルチーニ茸で作られた味噌スープが和を感じさせる創造性豊かな一品。 鰆のふくよかな口当たり、葱のチップスが良い組み合わせ ○かき これは驚かされた独創性のある一皿。 牡蠣がアイスになって登場です。牡蠣らしい塩味とコクを感じられるのが凄いの一言につきます。 柿のソースの仄かな甘味とよくあっていました ○美山鹿 ジビエはあまり食べる機会がありませんが、カツレツで提供された鹿肉は滋味深いながらもクセがなく食べ易い キャベツの葉の甘味が優しい ○梨 甘酒ムース 梨のコンポートとシャーベット 台湾の山椒、マーガオ(馬告)が良くマッチしています ○林檎 カルバドスの薫りたつ大人のデザート。どこか和を感じる不思議でバランスの良い一皿 最高の締めでした 会社の出張で京都へ。 となれば夜はこちらで決まりです。 緊急事態宣言下ではノンアルのペアリングでしたが、アルコールのペアリングに戻っています。 ノンアルバージョンも美味しかったので選べるのもありだなと思いながら、オルト定番の熟成黒にんにくから。オレオクッキーのようで可愛らしいです。 ・枇杷 綺麗な花があしらわれていて瑞々しく美味しい。暑い夏には冷たい前菜がありがたいですね。 ・稚鮎 ポートワインで甘辛く煮込まれた稚鮎がヤングコーンと玉蜀黍のヒゲに包まれています。 ソースとあわせて食べると今までに食べたことのないようでいて和を感じる味わい。 ・菜園 オルトが誇る多種多様な野菜をつかったサラダ 毎回内容がかわるので驚かされます。 ・椎茸 椎茸は苦手な食材なのですが、肉厚の生椎茸は食感も良く美味しい ・ココナッツ 穴子のフリットをココナッツソースが優しい甘さで包みます ・アメリカンチェリー メニューをみただけでは想像できない見た目にも鮮やかなパスタ料理に。カッペリーニにアメリカンチェリーのジュレが絡まり爽やかな一皿です ・仔羊 仔羊のロースト あっさりとした脂と柔らかい身で美味 ・ミント 夏らしい爽やかなシャーベット ・山葵 山葵が仄かに渋い辛味を醸し出す大人なデザート 今回も素敵なディナーで大満足でした。 ご馳走様でした。 京都のお気に入りにイタリアン。 烏丸御池駅からほど近い路地裏に佇んでいます。 こちらは野菜がとにかく美味しい。 コスパも良いところです。 初オルトです。 野菜が美味しいイタリアンに惹かれて予約しました。 コロナの緊急事態宣言下のため、ペアリングはノンアルコールのみという事でしたが、趣向が凝らされていて素晴らしいです。 食事も一皿ひとさらが美味しく、コスパの高さを感じます。 京都にきたら必ずこちらにこようと思えた大満足のディナーとなりました。