「奈良県」「日曜営業」で検索しました。
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2024/06訪問
1回
朝いちビールもできちゃうカフェ
2023/09訪問
1回
初めてのお店でまごつきました
2023/09訪問
1回
たまのご褒美に、贅沢なパフェと時間
2023/08訪問
3回
夏は葛餅でクールダウン
2023/07訪問
1回
ファストでもジャンクでもないハンバーガー
2023/02訪問
1回
ならまちの隠れ家すぎる古民家BAR 木曜15時
2023/02訪問
2回
コーヒーと雑貨と絵本のお店
2022/12訪問
1回
得体の知れぬ漢方酒にチャレンジ
2022/12訪問
2回
タレでごまかさない上品な鰻
2022/09訪問
1回
ノンシュガー有り〼
2022/05訪問
1回
あまりにティーポットが素敵なので。
2022/04訪問
2回
奈良市立中央図書館の南面。 単品の中華ちまき(550円)、煮玉子(150円)、春鹿立春朝搾りグラス(650円)を注文。 ちまきは、熱々がきました。この店の名物らしいです。 角から角までが10cmくらいあり、大きなちまきです。 餅米は柔らかめで、大きな具が入口に集中。 チャーシュー・椎茸・銀杏?(大豆かもしれません)のようです。チャーシューの味がよく染みていて、米の甘みも感じられます。 煮玉子は、お酒に合う塩気。黄身のとろとろ加減が絶妙です。 立春朝搾りは、置いている店は珍しくはありませんが、初春の奈良の風物詩です。飲み心地はさらさらとして、あえて言えば、ガツンとこない。 季節限定メニューあり。この時は牡蠣天丼でした。 テイクアウト用弁当2種あり。 紅茶は、フォートナム&メイソンのロイヤルブレンドの缶が見えました。 お茶と水はセルフ式。カウンターまで取りに行きます。お茶は、ならまちでは珍しく緑茶でした。だいたいはほうじ茶が多い。 周りの男性客の反応を聞いていると、料理の量は多めのようです。 客席は、テラスになっており、床が板敷なので、人が歩くと揺れます。 屋根が塩ビ製の並板で、壁はなく、厚手ビニールカーテンが下がっています。 入口付近は寒いものの、大型ストーブがあり、コートを脱いで過ごせます。 季節がよければ、開放的で快適だと思います。 椅子が沈みやすいく、座高が低いとテーブルが高くなってしまいます。 常連さんは、多いようです。皆さん、スタッフに挨拶だけして、黙々と食べて、さっと帰るので、アウェイ感はありません。 行った時は、板場1人接客1人なので、料理が出てくるのにやや時間はかかりますが、料理と愛想の良さに満足しました。 平日は、図書館の閉館と同時刻に閉店なのが残念です。
2022/02訪問
1回
香道のように愉しみ、ワインのように嗜む
2021/12訪問
2回
映え、ねらいなら、一度は行こう
2021/10訪問
1回
きりん模様のさくさくもっちり生地