うさくま京都さんの行った（口コミ）お店一覧

おいしさとコスパと居心地の良さと新潟の日本酒の種類の多さで、大好きな店になりました。揚げ物もフライもあえものも、料理上手なお母さんが作っているかのようなおいしさで、ホッとできます。お刺身もリーズナブルに食べられます。 トマトのサラダのドレッシングがすごくいい感じ。 和風のインテリアも素朴で落ち着きます。 唯一のマイナス点はトイレが男女共用なことですね。 何を食べてもおいしいし、日本酒も新潟の地酒がおいしかった。

　テレビ東京の番組でも取り上げられた有名店。以前から、風情あるレトロな店構えが気になっていましたが、初めて行ってみて、人気の秘密がわかりました。 　愛媛の食材を活かしたお料理のレベルが高く、日本酒の品揃えが豊富、スタッフの接客態度も細かい気遣いが感じられたからです。 　私は、ポテトサラダの味を居酒屋の良し悪しの判断基準のひとつにしていますが、こちらのポテサラは揚げたスライスオニオンがカリカリとした食感でアクセントになっていて、少し甘みも感じられる、奥が深いお味でした。その他、キジセセリと九条ネギの鬼味噌炒めや、牡蠣フライなど、いろいろオーダーしましたが、みな、作り手のセンスが感じられる上品な仕上がりで、お酒が進みました。 予約特典として、真鯛のかぶと塩焼きがなんと10円で食べられるサービスも嬉しかったです。最後に鯛のお出汁がよく効いたお味噌汁をいただいて、お会計。 　くつろいだ一夜となったので、リピート確定！ ご馳走様でした。

コロナ禍期間に閉店報道を知って落胆。 が、再開と知って、久しぶりに行きました！！ キャパは縮小されていましたが、大人の上品な隠れ家チックな雰囲気は、見事に健在。 お刺身や玉子焼き、鶏の唐揚げや板わさなどなどオーダー。どれも間違いないお味で、日本酒がスルスルすすみました（笑） DEEPな野毛の飲食店街の中で、品のよさを保ちながらもリーズナブルに楽しめる名店だと思います。ご馳走様でした。

大好きな魚錠、コロナ禍ピーク時は営業時間短縮だったりしたので、閉店に追い込まれるのを密かに心配していましたが(実際、前々から贔屓にしていた日本橋店は閉店してしまいました。。残念！)、すっかり元の賑わいが戻り、安心。 魚屋さんが経営しているだけあってお刺身などのおいしさは格別ですが、玉子焼きもすごくおいしい。 そして、絶対はずせない海老フライ！ぷりぷりで大きくて、タルタルソースも素晴らしい味。ここの海老フライのおいしさとコスパの良さに目覚めた私は、他の居酒屋ではオーダーする気がしません。 池袋に用事がある時は絶対また行きます！

　カジュアルなお店で、お手頃価格で、多種の鯖料理を楽しめました！ 　スタンダード２時間飲み放題に鯖のお造り盛合わせ付きで@1500円というプランに、4人でその他にアラカルトでいくつも注文してシェア。 ごま鯖、鯖のなめろう、温玉のシーザーサラダ、メガとろ鯖の焼きもの、鯖カツ、しめ鯖タルタルのオニオンフライ、いぶりがっこと燻製鯖とクリームチーズ、大根とへしこを重ねたおつまみ、鯖寿司盛り合わせ。どれも及第点のお味でした。全て鯖が主食材のお料理とはいえ、バリエーションに富んでいるので、飽きずに食べられます。 　渋谷駅の新南口から近く、グリーン系が基調の爽やかなインテリア。テーブル間隔がわりと離れている点もよかったです。 　同じSABARでも浜松町店や銀座店は、食べログで見る限り、インテリアが全然違うようなので、次回は試しに他の街のお店にも行ってみたいと思います。 　ホールが女性スタッフ1人だけで忙しそうで大変そうだったので、その分、少し辛めに採点しました。

用事が長引いたので、予約時間より30分も遅く入店しましたが、店員さんがとても親切で、楽しく飲めました。メインの牛タン炭火焼きをはじめ、アラカルトでいろいろ注文しましたが、どれもほどよい分量でおいしかったです。３人で行ったので個室ではありませんでしたが、1番奥の隅の座席希望というオーダーも叶い、東北の日本酒が各種1カップ500円で飲めたから満足しました。

17時少し前から行列して一番乗りで入店！と思いきや、あっという間に席数の3分の1弱が埋まった。予約できない店に予約せず来る人が多い人気店。 明るくて活気があって、なにより安くておいしい。駅から近いし、サク飲みに最高の店だと思う。 鯵フライもおでんもご馳走様でした！

夜時過ぎに入店したせいか、空いていました。 お刺身ともう1品と飲み物1杯で約千円のお得なセットの他、売れ筋だという割子そばをオーダー。 もちろん、日本酒も！ 日本酒は島根県の銘酒が揃い、普段はなかなか飲めない(酒店でも売っていない)お酒多数だったかは、興味深かったです。迷った末、石見銀山という特別純米酒にしましたが、優しい口あたりで飲みやすかったです。 期待した割子そばは、意外にフツーでした。 でも、地下鉄駅から雨にも濡れず行ける立地だし、落ち着いた雰囲気だから、及第点。 とはいえ、店があるこの有楽町電気ビルは相当古いから近々、建て替え工事らしいですね。つまり、もうすぐ立ち退きなのか？？　残念。

三連休の中日に久々の麻布十番。 ネット記事から、想老舗のこじんまりした鰻屋さんのつもりでランチに。が、お得意さんのキープの日本酒や焼酎のボトルがたくさんの店内で、鰻がおいしい和風居酒屋風な印象。 もちろん鰻ランチはふっくらと柔らかな上品なお味で間違いなしだったが。 ハーフサイズの鰻重をオーダーしたため、女性の私には満足の量だった(男性はこの量ではもちろん足りないでしょうけど〜)。 デザートでオーダーした名物⁈の鰻プリンは、鰻が生地に練り込まれているわけではなく、カラメルソースの代わりに鰻のタレをかけているから、この命名とのこと。味変で3回(最初はそのまま食べ、次にタレをかけ、最後に山椒をかける)お楽しみください、とスタッフから説明された。うーむ、手作りの優しいカスタードプリンのお味でおいしい！　とはいえ、フツーにカラメルソースの方が私は好きかも。 こじんまりして清潔感ある店構えや駅からの近さが気にいったので、次は夜、飲みに行きたいと思う。

函館市内にあるお気にいりの居酒屋の系列店ということで、行きました。個室でゆっくりできると思いきや、扉つきの個室とはいえ、狭かったので少しガッカリ。スタッフから、蟹のメニューは本日はないと言われてまたガッカリ。いや、でも、函館のウリは蟹よりイカでしょ！！　イカのワタゴロ焼きは函館を都内では長々食べられない料理だから、よかったです。 うーん、全体的にはまあまあかな。 でも、1階入口からは狭い階段しかないので、たくさん飲んだら帰りはふらついた足で降りるのがきつい感じ(お店は2階です)だし、なんか、ちょっと残念の感じのお店でした。他の方たちの口コミにあるような高級感は私は感じられなかったです。

意外に奥深くて、2階もある大箱。 テーブル間も比較的広くて解放感があり、ゆったりできた。 チェーン店の土風炉の中でも、佐渡両津港直属いう冠名をつけるだけあって、他の土風炉より新潟の日本酒多数。 佐渡名物というブリカツもボリューミーながら上品な食感で気にいった。 この界隈ではやや高めの料金設定のせいか、店内の大半はシニア層のお客さんで、昔の職場仲間の集まりやら同窓会の二次会の人のように見える人たちが楽しそうに飲んでいた。 店員さんたちも中年男性中心で、若いお姉さんや外人さんはいないようだ。そう、新潟居酒屋をイメージしているなのか？