「つけ麺」で検索しました。
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★並びinfo日昼★シタールがひたすら流れる異空間でいただくカラシビ派生のスパラー卍本店『スパイス 特製ラー麺』
2024/01訪問
1回
★並びinfo土昼★第六感で味わう特上醤油らぁめん。「Japanese Whiskey ハイボール」はイチローズモルト リーフシリーズ❗
2023/12訪問
1回
改装前の滑り込み来店!癖になる生姜醤油
2024/01訪問
1回
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2023 選出店
代々木上原、代々木八幡、代々木公園/ラーメン、つけ麺
動物系スープのアグレッシブな味わいが印象的な醤油Soba❕
2023/09訪問
1回
★並びinfo★スモーキーで淡麗な醤油スープとバランスの取れた具が太ちぢれ麺に良く合います。
2022/07訪問
1回
鰹昆布水つるしこ麺と塩味強めの魚介醤油スープがよく合う
2023/09訪問
1回
細麺平麺の食べ比べが新鮮
2022/12訪問
1回
大阪巡りの締めとして「ラーメン人生JET」さんを訪問。 祝日の11:50に到着したところ、なんと並びは20人超! 小雨の中、離脱するお客さんもいる中でなんとか12:25頃に入店。 食券は基本、皆さん列に並ぶ前に購入していた模様。 入店が迫るとスタッフが回収に来ますので購入はそのタイミングでも構いませんが先に購入して並んでおいたほうが無難そうでした。 勝手がわかりませんでしたので、一番人気という鶏煮込みソバにチャーシュー4枚が追加されるものを購入しました。 他のお客さんは常連さんなのか不明ですが、醤油つけ麺でしたり、醤油ラーメンを注文されていた方が多い印象。 鶏煮込みチャーシュー 1,050円(税込) 事前に食券が渡っているからか、着席からほどなくして着丼します。 第一印象は豚骨醤油ラーメンのようで鳴門と三つ葉が可愛らしく盛り付けてあります。 味は第一印象通り濃い目で天一まではいきませんが、鶏を煮込んでいるだけあってスープがドロっとしていて濃厚な味わい。 細麺と薄切りのチャーシューにドロりとしたスープを思い切り絡めて啜ります。 食べ進めていると濃いスープが若干、重く感じてきますので、お供に半ライスなどがあると丁度良いかもしれません。 鶏煮込みは普段、口にしない珍しい味わいで他の醤油ラーメンなどもどのような味なのか気になりました。 久し振りの大阪で次はいつ来れるかわかりませんが、良い思い出になりました! 御馳走様でした。
2022/10訪問
1回
地元の安定した人気店「らーめん西海製麺所」さんに行って来ました。 店名の若干の変更はあるものの、 当店は本店で20年以上前から営業されており、 以前に聖蹟桜ヶ丘店にはよく通っていました。 今回は町田方面での予定の帰り日曜14:30過ぎに寄ってみました。 待ちは4名程度で7分程度待った後に店内に案内されます。 最近は以前には見かけなかった二郎系の味も用意されているようですが、久方振りということでスタンダードな味のものを注文しました。 炙りバラとろチャーシューらーめん 920円(税込) 餃子 400円(税込) 待っている間に席に備え付けのびわ茶で運動後の喉の乾きを潤します。 自分の中でびわ茶といえば西海です。 数分後にらーめんが登場、数分遅れて餃子か到着します。 5年振りの西海らーめんは変わらぬ味であっさりしたとんこつだけれど物足りないわけではない絶妙な調整となっております。 焼きが入っているチャーシューは歯応えしっかりで、普段、チャーシュー付きのらーめんは滅多に注文しない自分が余裕で食べられてしまう程の相性良しです。 後半、味変で投入した小さじ分の柚子胡椒モードでもスープはなんと完飲! スープの量が物足りなくなる感じる珍しさです。 餃子は特段、目立つポイントはありませんが焼き上がりしっかり、ポリュームたっぷりでらーめんのお供として丁度良いです。 ここまではなかなか来れないので次は聖蹟桜ヶ丘店ですね… 御馳走様でした。
2022/06訪問
1回
赤坂ラーメンの跡地に2021/5/16にオープン。 少し前から開店の為の改装をしていたのは知っていましたが、前日に前を通りかかった際、翌日にオープンするということで特製セットへの変更もしくは黒烏龍茶のサービス券を店主らしき方からいただいたので早速、オープン日に来店しました。 正午前に着いた所、5人程度並んでおりしばし待機。 入り口横にはメニュー表が置いてあり見ると種類が沢山有って悩みます。 前の方が券売機で購入する際に店主らしき方がお薦めしていたのは蛤と帆立の入った塩ラーメンでそのタイミングでも一番注文されていたラーメンだったかと思います。 自分は天の邪鬼というか醤油系が好きですので今回は濃厚醤油ラーメン(焦がしにんにく付き)を注文、サービス券で特製に格上げしてもらいました。 オープン当日で提供に若干の混乱はあるものの、なんとか配膳されて驚いたのは皿の枚数でした(笑) ラーメン本体の丼、特製トッピングセット(豚、鶏、メンマ)の皿、味変可能な薬味小皿(しょうが、にんにく、柚子胡椒)、そして焦がしにんにく(ガーリックチップ)の4皿! 盛り沢山過ぎてこれらを味わえ切れるのかなと正直、不安になりましたが、まずは濃厚醤油ラーメンをデフォルトでいただきました。 濃厚というだけあってスープはドロッとしており、麺の量と比べると少ない気(後にちょうど良いと感じる)がしましたが、 単に味が濃いスープでは無く、オイリーながら多重な味わいが感じられ、手間と時間をかけて作られた感がありました。 濃厚醤油ラーメン自体には豚肉の薄切りがトッピングとして載っており、濃厚スープ、中太麺と絡めながらいただきます。 途中、焦がしにんにくや各種薬味などを入れながら味わうのも良いのですが、味的な多忙さを感じましたのでお好みで追加出来るのが良いかもしれませんね。 基本、どの薬味でもガーリックチップでも満足出来たのですが、チップの量は半分で、薬味のほうはコロナ禍での気遣いもあったのかとは思いますが、テーブル備え付けでも良かったのでは?と思いました。 あと、特製ということで卵を途中で追加してもらい、半熟卵も丸ごといただきました。ジューシーで美味しかったです。 次回はメインの塩ラーメンで蛤と帆立にチャレンジしたいですね。 なお、店名に間違いがありましたので下記で修正依頼を出しておきました。 みづ葉→みづ菜
2021/05訪問
1回
知人のラーメン店の店主が鳴龍への来店をツイートしているのを見て釣られて大塚に向かいました。 百名店常連のお店というのは食べログで見て初めて知りました(汗) 人気店ということですので土曜日の開店11:30の30分前に店に到着しますと既に10人程度の列が出来ていました。 開店直前には最終的に30人程度の列が出来ており、流石と舌を巻きましたが、2周目でなんとか入店、着席出来ました。 土日で1周目入店を目指す場合は開店45分前の到着が必要かもしれません… あと、日差しへの対応で帽子と飲料の準備なども。 ラーメンの味は担々麺、麻辣担々麺、酸辣湯、醤油、塩、つけ麺などバラエティ豊かですが、 メインメニューと思われる担々麺を選択しました。 周りを見ますと結構注文はバラバラのように見えました。 ちなみにこの日はどういった理由なのかは不明ですが、 ラーメンに載せるトッピングの特製◯◯ラーメンのメニューが売り切れになっており、 デフォルトのラーメンのみ(種類は全部有ります)の販売となっておりました。 ですので特製チャーシューご飯をラーメンに加えて注文、担々麺を待つこと数分… 着丼した担々麺は色鮮やかで綺麗です。 さっそく啜ってみますと、ドロドロとしたスープのタイプではなくサラッとしています。 ドロドロしていない分、喉にダイレクトに流れ込みますが、これはウィスキーをストレートで喉に流し込む感覚に似ていました(笑) 担々麺はどちらかというとドロドロした薬味が効いたタイプが好みでしたので若干の物足りなさはあるものの、 特製チャーシューご飯と一緒にテンポ良く胃に収まりました! 他に酸辣湯などもありますので次回は他のラーメンも味わいたいですね。
2021/05訪問
1回
【メニュー】どれを選択するか悩ましい基本4メニュー。今回は特製濃厚焼きあごだしつけそば
2023/12訪問
1回
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2020 選出店
新宿三丁目、新宿、新宿西口/ラーメン、つけ麺、汁なし担々麺
★並びinfo日昼★新宿のはやし田ブランド総本店
2023/10訪問
1回
小田急線の千歳船橋駅から徒歩7分程度、 千歳通りに沿って歩きますと分かりやすく右側に見えて来ます。 到着した11:05時点での先着の方は1名で、 開店10分前の11:20時点で5名の行列で開店直前着ですと一気に人数が増えて10名以上の行列となっていました。 席数が7席ということで少しだけ早めの到着が良さそうでした。 こちらのお店を知ったのは数日前のネット記事だった記憶でしたが、鶏白湯食べたさ一択で早速、来店してみました。 白トリュフオイル香る鶏白湯麺 1,150円 ローストポークごはん 450円 店内は全てカウンター席で内壁は薪を積み重ねたお洒落な仕様となっており、小気味良いBGMを聴きながらカウンター向こうの調理風景を拝見。 調理場のスペースや器具の配置から自然とそうなるのかもしれませんが、 調理の主となるスープを丼に注いだり、 麺の茹でや湯切りなどの行為は店主と思われる方がされているようですね。 この方は開店前の行列への挨拶やシャッターを開けたり暖簾を準備したりで前面に出ており、一種の珍しさを感じました。 そして噂の天空落とし! 他の方のコメントに頻繁に現れる技を見ることが出来ました! スペース上、床に湯切りが出来ない場合はゆで麺器の真上の高い場所からてぼ(名前を初めて知りました…)を振る方法に落ち着くのかもしれませんね^_^ 前置きはさておき、目の前でトリュフオイルが大さじ1.5がしっかりとかけられた濃厚そうな鶏白湯麺をいただいていきます。 トリュフの香りは程良い加減で鶏白湯とは競合しません。 細麺はもっちりしており、スープがしっかりと絡んで序盤は進むのですが途中から若干、重く感じてきます。 注文したローストポークごはんと麺のトッピングのローストポークが完全に同一の物というのは完全に自身のミスでしたが、脂身が多いのが重さに拍車をかけています。 ローストポークと重複する場合はネギ玉飯か日替わりお肉ごはんが良いのかもしれません。 ごはんに利用されている塩ダレの旨味が効いていてこれはなかなかイケました。 周りのお客さんは皆、迷い無く醤油ラーメンでしたので、 次回はメインと思われる塩か醤油で攻めたいですね。 御馳走様でした。
2022/04訪問
1回
【事前予約制】帰宅するまで塩らぁ麺を食べたのだと錯覚していた『わんたん入り醤油らぁ麺』