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別の店へ行く予定だったが、なんだか気が変わり、近くで探していたところ、よさげなお店を発見し、飛び込みで入店した。メニューは、白板に今日のおすすめが何点か記載ある以外は、カウンターに並べられた大皿料理からというシステム。白板から、北海道産ムラサキうに、青森産天然ひらめと、北海道産ぼたんえびを注文。青森産のひらまさも注文していたが、後から売れ切れだったと判明。残念だが仕方ない。お酒は、地元陸奥八仙ひやおろし、綿屋、、。と止まらない。ボタンエビの頭を塩焼き、焼きイワシを頼んでお腹一杯に。約1万円弱だったが、雰囲気もよく満喫できた。良い居酒屋だと思う。
2023/09訪問
1回
県庁前と美栄橋の中間くらいにあるお店。本店は大阪であるが、タイバンコクにいた頃に、3店舗あり、よく通ったお店である。 寿司は1カン定額のリーズナブル価格、店内が少々騒がしいのはご愛嬌だろうか。味は、肴もお寿司も安いが悪くない。お手頃に寿司で飲むなら選択肢の一つである。
2022/01訪問
1回
久茂地中心から少し外れた場所、ある意味隠れ家的なお店である。 一人飲みというより、団体かもしくは2人連れで行くのが良い雰囲気。鯛が看板メニューらしいが、鰻の白焼を注文。日本酒によく合う。 一人でいくのには、少々敷居が高いが、美味しい鰻の白焼をまた食べたくなったら訪問したい。
2024/04訪問
2回
初めての訪問。実は、友人からオススメされ、昨年12月初旬に立ち寄っていたが、事情によりしばらくお休みしますとの記載があり、閉店していたようだ。 その後、やっぱりステーキが買取、再開して4日目の営業だったそうである。 お店は客で満杯、前日に電話で断られたためその際に予約。前からの常連客なのか次から次へと来店客が舞い込んでくる。 おでんは、豚足が大人気だが、普通なおでんネタを注文。変わり種ではトマトが美味しく思わずおかわりした。 おでん番は、やっぱりステーキの社員の方が、1週間、先代のママさんから教育を受けて専任でされている。休む間もなく、奥で仕込んだおでんネタの配分と、客からの注文をさばいていた。
2024/02訪問
1回
今年、札幌で1番足繁く通った居酒屋。札幌駅から歩くと少し時間がかかるが、美味しい日本酒と新鮮な海の幸をお手頃価格で味合うなら、この店と決めている。 刺身は2切れづつ10種類、九平次、而今、荷札酒、、と綺羅星のごとく旨口の日本酒が止まらない。 魚も新鮮。日替わりおまかせではあるものの、ホッケ、八角、まつかわ、にしん等、北海道でもなかなか味わえないお刺身に思わず、にんやりとしてしまう。また、来年、再訪するのが楽しみである。