こーくん14268さんの行った（口コミ）お店一覧

2人の友人から勧められて訪問。名護中心街からタクシーで10分程度、閑静な住宅街にあるお店。 店主は関西で修行された後、この地に店を開き20年くらいになるという。手作りのざる豆腐が美味しい。はもの骨せんぺいに、アカむつの煮付け、お酒が進みました。

14時前に訪問。昼食直後であったが、店の外観とウニの誘惑に負けて入店。 まかない丼が気になり質問したが売り切れとのこと。ロシア産バフンうにと北海道産むらさきうにの、食べ比べ丼を注文。約10分で着丼。 今年7月にオープンとのこと。この料金で、質と量。大満足でした！

久茂地中心から少し外れた場所、ある意味隠れ家的なお店である。 一人飲みというより、団体かもしくは2人連れで行くのが良い雰囲気。鯛が看板メニューらしいが、鰻の白焼を注文。日本酒によく合う。 一人でいくのには、少々敷居が高いが、美味しい鰻の白焼をまた食べたくなったら訪問したい。

初訪問。ホテルの方のお話によると、地元のお客さんが多い店らしい。 お刺身は北海道産の天然ひらめを注文、他には21時を過ぎていることもあり、ちょこっと注文した。 日本酒は今どきのラインナップではなく、かなり昔に人気を博したラインナップ、今日は日替わりのサービスが北海道産日本酒が50円引きだという。こういうのに弱い。 特にこれという際立つものはなかったが、東室蘭駅前で、ゆっくり飲むなら十分に楽しめるお店である。

恩納村のアグー豚しゃぶしゃぶ店。評判を聞いて今回が2回目の訪問。 前回は当日予約の早い時間帯が満杯で21時予約。今回は、18時過ぎに訪問。 前回同様、しゃぶしゃぶコースを注文。コース人数のしばりもなく、野菜とあうアグー豚に食欲が増す。 豆腐などのサイドメニューに追加料金がかかるのがちょっと残念であるが、沖縄産の葉野菜が何種類かセットで提供され美味しい。場所柄からするとコストパフォーマンスが高いと思う。

旭橋バスセンター裏手にある店。コロナ禍でも営業していた、いわゆる13店舗の一つとして、名前が挙げられたこともあった。その頃は連日満杯、よくお世話になりました。 久しぶりに訪問、ここは焼酎飲み放題の種類が多く、焼酎好きにはたまらない。いつも通り自家製ざるどうふから。どれもお酒が進む。お手軽に飲むのには、交通の便もよくて、ちょうど良いお店である。 たまたま、以前の店長あーきーさんも、焼きにいて懐かしかった。料理と酒を楽しめました。ありがとう！

沖銀本店裏手側の居酒屋が立ち並ぶ中にあるお手頃なイタリアン。野菜巻きぐるりの系列店でもある。 500円メニューが並び、コスパがよい。プレミアム飲み放題にすると、ハウスワインではなく店内の2000円までのボトルワインも飲めてしまう。 突き出しは、生ハム。これだけでビール3杯は飲めてしまう。近隣に半生ハンバーグを目の前で加熱するのが名物でワインもお手頃なお店もあり選択に悩むところだが、ワインを飲みたい日には、ついつい足を運んでしまう。

県庁前と美栄橋の中間くらいにあるお店。本店は大阪であるが、タイバンコクにいた頃に、3店舗あり、よく通ったお店である。 寿司は1カン定額のリーズナブル価格、店内が少々騒がしいのはご愛嬌だろうか。味は、肴もお寿司も安いが悪くない。お手頃に寿司で飲むなら選択肢の一つである。

のれん街地下にある焼肉店、コロナ禍の期間は、那覇で1番お手頃価格で、美味しい焼肉食べ放題の店だったと思う。目の前にあるでんすけ商店にいても、追加料金500円を払えば出前で、目の前の焼肉コンロで焼きたてを食べられる。オススメはカルビゲタである。 コロナ禍が空け、値上げとともに、チャージ料や食べ放題のシステムも、かなり変わった。店員は男性も女性もみな少々やんちゃな雰囲気ではあるが、ある意味楽しい店ではあったが、これも仕方ないのだろうか。

ナハート近くにあるお店、内地系のお魚がメインで提供してくれる。 店主である比嘉さんは、ゴルフもお上手な名料理人。穴子の白焼きにあなごの稚魚のれそれ等、どの料理も日本酒にうまくマッチする。 店構えも、心地よく、お酒は雰囲気と器によって更に美味しくなるということを実感できる。

那覇で美味しい日本酒を手頃な値段で飲むなら、間違いなく3本の指に入る名店である。 店主が選ぶ週替わりの20種類の日本酒飲み放題はどれも秀逸、毎回、新たな日本酒の良さを再発見させてくれる。 肴も、名物本鮪のカマ焼き以外のメニュー、魚と肉がどれも酒によくマッチする。お酒がなかなかとまらない。 料理と酒に、気さくな店主とスタッフ、少々飲み過ぎてしまうのが難点であるが、また、立ち寄ってみたくなるお店である。

初めての訪問。実は、友人からオススメされ、昨年12月初旬に立ち寄っていたが、事情によりしばらくお休みしますとの記載があり、閉店していたようだ。 その後、やっぱりステーキが買取、再開して4日目の営業だったそうである。 お店は客で満杯、前日に電話で断られたためその際に予約。前からの常連客なのか次から次へと来店客が舞い込んでくる。 おでんは、豚足が大人気だが、普通なおでんネタを注文。変わり種ではトマトが美味しく思わずおかわりした。 おでん番は、やっぱりステーキの社員の方が、1週間、先代のママさんから教育を受けて専任でされている。休む間もなく、奥で仕込んだおでんネタの配分と、客からの注文をさばいていた。

近くの鮨屋に行こうとしたが、『所用によりお休み』との張り紙がある。1軒他の店に立ち寄ったあとに訪問。お店は満杯、どうやら人気店らしい。 ドリンク3杯に一品、発泡酒ではなくビールも選択化のせんべろを注文。食べ物メニューはすべて350円。激辛麻婆豆腐を注文した。 安く短時間お手軽に飲むなら、十分ありだと思う。

杖立温泉に宿泊、宿が夕食手配ができないため、近くの定食屋さんを訪問した。以前は、宿では阿蘇赤牛のしゃぶしゃぶ等の料理人が腕を奮った料理が自慢だったようだが、コロナ禍の影響か、今は料理人はいなくなり、朝食は地元米の炊き立てご飯が美味しいだけとの食事提供になったそうである。 そういった事情のある宿が多いせいか、定食屋は奥の座敷まで使って満員である。焼きそばに親子丼がオススメのようだが、なんとなく焼肉定食を注文した。 料理に特別な印象はなかったが、精算したあとお店を出る際の、厨房から聞こえる威勢の良い『ありがとうございました！』という声が響き渡るのが心地よかった。

通りがかりに発見。正直なところ、既に閉店してしまっているかどうかも、わからないような外観のいでたち。しかし、店頭になかば放置されているメニュー板の豊富な魚のラインナップには気を惹かれた。 夜、どうしても気になりやむなく訪店。閉店間際であったが、太刀魚の焼き魚と、恵比寿の煮魚を注文した。この恵比寿がとても美味。外観だけで判断してはいけないとつくづく感じた最高に魚の美味しい居酒屋であった。

15時から開店しているとのことだったので16時前に訪問。恐る恐る空いていますか？と聞いてみると、準備しますので、少々お待ちくださいと、店先で待たされる。周りには相撲力士の写真や色紙、昭和風の麒麟麦酒のポスターなどが壁に貼られている。 しばらくして、奥の間に通される。既に4組くらいの団体が、もくもくの煙で部屋が澱んでいる広間に通された。まさに、昭和。昔、テレビで観た店かもしれない。 お肉はタレ漬けで、今時の霜降り和牛焼肉とは、違う分野の焼肉スタイル。これはこれで趣深い。 ごちそうさまでした。

友人に勧められて訪問。場所は、那覇では、少し怪しい雰囲気のある地区の近く、お店は古くからあるらしい。今日は珍しくワインにして、ピザとニューヨークステーキを注文した。ピザは普通。肉はボリュームはあるもののそこそこ硬く、好みは分かれるかもしれない。雰囲気は十分に楽しめました。

店内は撮影禁止。お寿司の1000ベロで人気と聞いて訪問。1000ベロはドリンク2杯と、寿司5カンか刺身3種盛りを選べるらしい。周りは常連さんとおぼしき客が多い。刺身セットを美味しくいただき、後は寿司10カンを追加する。日本酒も日替わりだが、山形県の地酒がお寿司に合う。大将も一見強面であるが、話はじめると雄弁になり楽しい。ごちそうさまでした。

今年、札幌で1番足繁く通った居酒屋。札幌駅から歩くと少し時間がかかるが、美味しい日本酒と新鮮な海の幸をお手頃価格で味合うなら、この店と決めている。 刺身は2切れづつ10種類、九平次、而今、荷札酒、、と綺羅星のごとく旨口の日本酒が止まらない。 魚も新鮮。日替わりおまかせではあるものの、ホッケ、八角、まつかわ、にしん等、北海道でもなかなか味わえないお刺身に思わず、にんやりとしてしまう。また、来年、再訪するのが楽しみである。

系列店を含めて何度か訪問した店。カキを安く食べるならこの店が脳裏に浮かぶ。ワインだけかと思いきや、日本酒や他の酒の種類も豊富。同じ系列店の名前でも、店によって、メニューはかなり違っている。とりあえず、牡蠣を数種注文し、何故だか肉系も注文。また、たまーに足を運んでみたい。