ふっださんの行った（口コミ）お店一覧

年末の利用ですが、有名店だけあってとても混雑していました。17:00開店の10分前から並び始めて、着席できたのが17:40頃。注文してから料理が届くのは早く、席数もかなり余裕はあるようでしたが、店員と料理提供のキャパに限界があり、特にお会計の列が客の入れ替えのボトルネックになっています。 ひな鳥とむすびをいただきました。ひな鳥は、とにかく味が良く、絶妙なスパイスが効いています。塩辛い、という意見はその通りですが、それを超える旨味が圧倒的で、特に最初の一口は感動するレベルです。むすびは、硬く握り潰したように押し固められたオニギリですが、こちらは見た目以上に腹が膨れます。が、味はひな鳥と比べてかなり普通です。キャベツは鶏油と合わせると美味しいです。今回は、ツマミで親天もいただきました。こちらは完全に冷菜で、味わい深いハムのようでこのままでも美味しいですが、揚げ直すと最高に美味しくなる予感がしました。

口コミを頼りに訪問しましたが、正解でした。噂通り、期待以上に美味しかったです。 コスパも良く大満足ですが、あえて欠点を挙げると、ウニはミョウバンの味が強かったです。

ヒカリエ６階のダイニングエリアにある宮崎料理店です。宮崎料理かどうかは不明ですが、国産牛のローストビーフ重をいただきました。以前は宮崎牛ステーキ丼もあったようですが、残念ながら直近のメニュー改定でなくなってしまったようです。 ヒカリエ内の店舗ということもあり、店舗の綺麗さと広さ、オペレーションの丁寧さは素晴らしく、飲食店としての居心地は抜群です。ヒカリエ自体のアクセスの良し悪しはさておき、渋谷の地下を含め屋内で移動できることから快適ではあります。 肝心の味ですが、これが大当たりで、ビジュアルの通り、とても美味しい国産牛もも肉のローストビーフがいただけました。玉ねぎベースのスタンダードな甘だれは、みんな大好きな味だと思います。値段も高過ぎず、安過ぎず、リーズナブルだと思います。居心地の良さと合わせると、相当な良店です。卵黄もとても美味しく、ローストビーフとの相性もとても良いです。タレの量は若干多いかな、と思いましたが、少ないよりは良いので、この辺りはピーク時間帯を避ければ、注文時にカスタマイズお願いしても大丈夫だと思います。ご馳走様でした。

仕事の訪問先の近場のため、ランチタイム終盤に同僚と飛び込みで入りました。モツ煮の専門店のようですが、モツはどちらかと言えば苦手なので、スタンダードな豚カルビ西京焼きにしました。下調べもなく、期待も何もしていませんでしたが、結論として、絶品でした。 炭火焼きの味と香りがとても良く、西京焼きそのままでも、添えてあるコチュジャンのような辛味噌をプラスしても、どちらもとても美味しく、ごはんや副菜も含めて定食としての完成度が高いです。後から見ると、こちらがランチの一番人気メニューだったようです。ごはんと味噌汁はおかわりもできるようで、アオサの入った味噌汁も、とても美味しかったです。

とんぺい焼きをいただきました。玉子焼きと焼きそばの仕上がりを想定して注文しましたが、コテコテのネギ焼きが出てきて、困惑半分、しかしとても美味しいので大満足でした。大阪に負けず劣らず、広島グルメの力を感じました。ご馳走様でした。

ホテルグランヴィアの地下にあるオシャレなレストラン街の一角にある和食屋さんです。しゃぶしゃぶも美味しいですが、魚や天ぷらなど、コースで出てくるメニューが多く、満足度が高いです。飲み放題メニューもとても充実しており、また、店員さんも親切で、接客も素晴らしいお店です。ご馳走様でした。

広島に初めて訪問し、地元の方に連れていっていただいたのですが、お好み焼きだけでなく、がんすや広島菜のシーザーサラダ、コウネなど、一通り広島名物が食べられる来広者にピッタリの素敵なお店でした。見ての通り、茶色系が多いですが、大好きなのでウェルカムでした。ご馳走様でした。

蕎麦を売りにした居酒屋ですが、唐揚げや焼き鳥など、鶏肉系のメニューがとても充実しており、どのメニューも安定して美味しいと思います。特に唐揚げは看板メニューだけに、衣がとても美味しく、サイズも特大で、病み付きになる美味しさでした。店内は活気があり、店員さんも親切で、居心地が良く、内輪の飲み会にはぴったりの良店です。ご馳走様でした。

ステーキ店ですが、かなりカジュアルで、高級な和牛ステーキもありますが、比較的お値段の手頃な鶏モモ肉ステーキやムネ肉ステーキもあります。モモ肉ステーキは、店舗イチオシメニューだけあり、とても美味しいです。感動するほどではないですが、コンセプトに合わせて、ヘルシーにするために鶏皮を丁寧に剥ぎ取っており、モモ肉の美味しいところを美味しく調理しているので、渋谷の観光地で食べるメニューとしては満足度が高めです。 タレは標準メニュー共通で、ニンニクおろし醤油、ネギ塩、和風おろしの3点セットで、ニンニクおろし醤油ソースとネギ塩ダレは、文句なく美味しいです。和風おろしは、悪くはないですが、他の２つよりは、オリジナル感が弱いのか、スーパーに売っているようなタレの味がしました。それでも、3種で味変しながら、最後まで楽しく食べられるので、とても良かったと思います。

二度目の利用です。コスパの良さは相変わらずで、ポテトサラダやあん肝、天ぷらや寿司など、一通りの和食が高クオリティで楽しめます。飲めるサーモンなど、名前の通り良くも悪くも脂の乗った美味しいトロサーモンは、当然に美味しいです。盛り合わせは見た目にもインパクトがありますので、神楽坂の中でも使いやすいお手頃なチェーン店として重宝しています。ご馳走様でした。 少人数の忘年会で利用しました。全体的にクオリティが高く、ハズレが少ないです。お寿司はマグロや穴子、サーモンなど、何でも美味しいですが、個人的にはあん肝ポン酢が好きなので、握りと合わせると最高です。名物の杉玉ポテトサラダは、あおさとゆで卵、ガリも入っていて、珍しくも美味しい組み合わせです。のり塩ポテチのようなジャンク感もいいです。穴子は炙りで映えます。舟盛りも全般的に美味しくて満足です。

土日は16時からオープンするようになり、重宝しています。値上がりを厳しく言われていましたが、貴族焼のクオリティを考えると安いくらいだと思います。勿論、メニューによるバラつきが大きいので、一律328円は強引ですが、それでもコスパの圧倒的に高い優良店だと思います。てけてけと並んで重宝しています。 相変わらずの抜群の安定感とコストパフォーマンスを誇る鳥貴族ですが、今回のMVPはつくねのタレです。鳥貴族のつくねは、以前はもう少し安っぽい味だった印象ですが、少しサイズが小さくなる一方、味は前より遥かに良くなっていると思います。添えられた辛子でも美味しいですが、別オーダー可能な一味唐辛子でも、とても美味しくいただけます。ご馳走様でした。 夜の遅い時間帯に食べるのはできるだけ控えるようにしているのですが、最近の鳥貴族さんは、土日は16時から開店しており、まずそこに感謝しかないです。 23夏メニューの有頭エビフライは、サイズは小さいですが、味はとても美味しいです。これはハマります。タルタルソースも激ウマです。定番のもも貴族焼きととり天も、安定の美味しさ。つくね塩は、味はそこそこですが、昔、幼い頃に屋台で食べたハンバーグくじと同じ味がして、懐古厨的ですが美味しいです。フード系は、基本ハズレがないです。 唯一失敗したのは、期間限定のスイカジュース。クラフトっぽく書いていたので、生フルーツジュースっぽいソーダを少し期待しましたが、そんなはずはなく、いかにも人工的でケミカルな、かき氷のシロップのようなスイカ風の甘過ぎドリンクで、とてもがっかりしました。炭酸の勢いで何とか飲み切りましたが、これは体に悪い感が凄いです。フードはとても良いだけに、かなり残念です。

廿日市市役所の近くにあるオシャレな洋食屋さんです。ランチのちょっとしたコースがあり、サラダ・パンに前菜、メイン、デザートにコースまでついて、2,000円くらいの高コスパです。メインもパスタからオムライス、タイ風チャーハン、ドリアなどバラエティに富んでいます。 今回は人気のオムライスをいただきました。オムレツ風のライスで、マヨネーズをかける独特の仕上がりとなっており勿論美味しいですが、王道ではない予想外のビジュアルに驚きました。ご馳走様でした。

ランチで高めの焼肉を注文しました。それほど期待していませんでしたが、肉屋直営の但馬屋系列ですので、美味しくないはずはなく、肉質がかなり良く、期待以上の美味しさでした。お店も綺麗で広々としており、優雅なランチが楽しめました。ご馳走様でした。

蔵出しです。数年前に訪問しました。いわゆるスーパー銭湯で、温泉、プールの他、リラックスコーナーや食事処もあり、数時間あっという間に過ごせます。食事も、何でも美味しいというわけではありませんが、海鮮系は美味しく、特にカキフライは高コスパで味も良くオススメです。

蔵出しです。数年前に、年越し蕎麦をいただきました。今や地元ではすっかり人気店です。絶賛するほど美味しいわけではありませんが、安定して美味しい蕎麦がいただけます。天ぷらも手作り感があり、ハズレなしのお店です。

コース料理をいただきました。肉料理を売りにしたリーズナブルな居酒屋で、店内狭いですが活気があり、料理のクオリティも上々です。飲み放題メニューも一通り揃っており、カクテルの種類も多く、カジュアルな利用に向いています。神楽坂の好立地と料理の質を踏まえると、お値段もリーズナブルで、普段使いにちょうど良いと思いました。コースの序盤で出てくる黒毛和牛の炭火焼きが思った以上に美味しく、こちらが含まれるのはやや高めのコースながら、十分に価値があると思いました。ご馳走様でした。

ヒルトンビルの6階にあるオシャレなダイニングバーです。好立地と雰囲気の良さに対して、飲み放題が1人2,000円と、お値段はとても良心的で、店内はとても賑わっています。 今回、コースでいただきましたが、料理のクオリティは、まずまず、といったところで、クリームコロッケなど、美味しいメニューもありましたが、全体的には普通の味でした。 飲み放題ながらスパークリングワインもあるなど、お得感はあるので、気取らない内輪の飲み会に適したお店だと思います。窓際の半個室は景色も良く、居心地はとても良かったです。

野菜が食べたくて訪問しました。サラダバーでは、新鮮な切り立てのフレッシュな野菜を随時補充していただけるので、とにかく野菜をヘルシーにたくさん食べたい需要にマッチしています。ドレッシングは少なめで、素材本来の味を楽しませるという名目の下、コストカットにうまく成功しています。 メインメニューは、どれもまずまずのクオリティで、可もなく、不可もなくで、まあまあ美味しいというのが正直なところです。あくまで、サラダバーのお店と考えて来店すると良いと思います。

久しぶりの訪問です。店舗によるのかも知れませんが、調布駅南店は、土日祝は16時から開店しており、朝型の私にはとてもありがたいです。 値上げによる客離れなど、一時期にネガティブキャンペーンが展開されていましたが、300円ちょっとで、これだけボリュームのある「もも貴族焼き」のコスパの良さは相変わらずだと思います。キャベツ盛りのおかわり無料もありがたく、ランチ価格でしっかり満足できるため、本当に素晴らしいチェーン店だと思います。 もも貴族焼きは、たれ、塩、スパイスの3種展開ですが、毎回どれが一番美味しいのか悩むのですが、今日、答えが出ました。最初に食べたやつが一番美味しいです。要するにどれも美味しいですが、２本目からは感動が薄れるので、優劣は食べた順、というのが結論です。 あと、つくねたれもいただきましたが、気のせいかも知れませんが、前より美味しくなっていた気がします。あっさりハンバーグという感じです。そして特筆すべきは、とり天ですが、これ大好きで、梅肉ソースが絶品です。とり天の美味しさは、鳥貴族の中でもピカイチだと思います。ご馳走様でした。

油淋鶏唐揚げ丼をいただきました。どうしても唐揚げが食べたくて、吉野家としては亜流ながら、唐揚げも美味しかった記憶があるので、かなり楽しみにしての訪問でした。以前は、吉野家系のお弁当屋のおかずの華さんにとてもお世話になっていたこともあり、グループとして唐揚げや竜田揚げに定評があります。 結論ですが、まあまあで、ギリギリ及第点でした。唐揚げ専門店の中では、中くらいかそれ以下で、スーパーのお惣菜よりは美味しいですが、中華屋の唐揚げを少し美味しくしたくらいで、正直、期待ほどではなかったです。肉質はまずますま、揚げ方も良いのですが、衣の旨みかま思ったほどではなく、油淋鶏のタレやマヨネーズに甘えている感じがしました。 期待値が大き過ぎて辛口になってしまいましたが普通にありだと思います。最近食べていませんが、いつかの松屋フーズさんの唐揚げは、正直食べられたものではなく、最近の松のやさんの唐揚げは進化しているのかも知れませんが、イメージが悪くて今も選べないことから考えると、吉野家さんの唐揚げは、充分美味しいと言い切れます。ご馳走様でした。 鉄鍋カルビ定食をいただきました。今までは普通に焼き上げたものがお皿に盛られていましたが、最近、仕様が変わり、カルビとネギが、鉄鍋で熱々の状態で提供されます。最後まで熱々のまま美味しくいただけます、というコンセプトなのでしょうが、一長一短の部分があり、常に鉄板上で焼き続けられますので、時間をかけると途中から焦げてしまいます。また、油の量も多く、落としきれないので、かなり脂感が増しており、もちろん美味しいのですが、こってりし過ぎな感もあります。賛否両論あると思いますが、個人的にはやや否かな、と感じました。カルビのつけだれは、以前から変わらず、それだけでも注文する価値がありますが、鉄鍋は、できれば普通のお皿の方が良いかと思います。別メニューにカルビ丼もありますが、サラダと味噌汁がつく定食の方がコスパが良いので、どうしても前のカルビ定食が良かったなと、懐古厨してしまいます。