「日本料理」で検索しました。
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2020/08訪問
1回
2019/12訪問
1回
今日は高田馬場駅近くの鰻屋『愛川』さんに訪問。 定食屋的な暖かい雰囲気の店 <注文> 鰻重一尾半 5200円 関西風 100円 きも焼き 500円 倶利伽羅焼 500円 計 6300円+630円税=6930円 <感想> 予約の時点であらかじめ、一尾を関西風、半分を関東風で注文。関西も関東も両方試せるところが嬉しい。 鰻重を開けるとなんとも立派に敷き詰まったうなぎがタレの焦げ茶色とうなぎの焦げ色、重箱の黒と調和し、迫力満点。 関西風も関東風もそれぞれ食べ比べる。関西風は外がカリカリで、噛むとそのカリカリな表面に挟まれた身が弾け出る。関東は箸で捉えようとすると、ほろほろ崩れてしまうふわふわの仕上がり。どちらも美味しいが、個人的には関東風の方がほろける口当たりが好みだった。 きも焼きはいかにも新鮮そうな味で、クセがそこまで強くなく、美味しい。 一番驚いたのは倶利伽羅焼。表面はかじるとパリっというほどパリパリに仕上がっていて、そこから解き放たれる綿のような白さの身は口に入った瞬間原型を留めないほど柔らかい。そして、塩加減が丁度いい。間違いない逸品。 ごちそうさまでした。
2021/02訪問
1回
今日は旅行のついでに前から行きたかった『うなぎ桜家』さんに訪問! 上の階があるので、予約していませんでしたが、5分ほどで入店することができました。 <注文> うなぎ重箱 1匹半 6000円 <感想> 間違いなく、今まで食べたうなぎの中で1番美味しい! 関東風のふわふわ感が好きな私の好みのせいもあるでしょうが、このうなぎを口に頬張った瞬間、身体中の細胞がその刺激を感じ取り、思わず口からうまい、という一言が溢れ出てしまいました。これは青天の霹靂です。 表面も絶妙な焦げ目がつき、くどくない焦げの風味がタレの塩気と絡まり合う落ち着いた味わい。タレも軽くかかっているだけで、後から調節できるようにしているため、タレの主張がうなぎの旨みを消さない上品な味付け。 たっぷり1匹半とご飯で大満足です ごちそうさまでした
2021/05訪問
1回
接客が雑、失礼
2021/07訪問
1回
1回
2021/11訪問
1回
雲丹ドック!北海道で雲丹が赤潮で死んでしまった影響で高騰し量がすくなくなっていました。 16500円のコース一本。月替わりのコースです。 少々高めの値段設定であるとは思いますが、多種多様な調理法で肉の旨味だけでなく、料理自体を楽しむことができました! ちなみにお肉はタン、サガリ、クリミ、ツラミ、マルシン、ヒウチ、コリコリ、ハツ、ミノでした。 肉自体の旨さよりも、バラエティーに驚いた焼肉屋さんでした! ごちそうさまでした
2022/01訪問
1回
楓 ¥8000 タラバガニがうまい。 よく茹でたブリブリの海老のようなタラバガニも好きですが、カニ道楽のようなふわっふわなカニも好き。 個人的には炙りタラバ、湯葉のお吸い物が好きでした!何もつけなくても磯の香りと塩気が香ばしく感じられるタラバ、戻す硬めの好みの湯葉! ただ、感動の品はなかったので値段とのコスパを考えて3.5で! ごちそうさまでした
2022/01訪問
1回
2022/01訪問
1回
1回
落ち着く味