「つけ麺」で検索しました。
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お上品なエースコックのカップラーメン醤油!? 揶揄しているわけではない。 食べやすさと上品さを 兼ね備えているという意味で 上品なカップラーメンな感じがした。 鴨そばを注文 。 ここも着丼が異常に速い。 畳のい草の素材のようなテーブル。 なんとも和な雰囲気。 と言うか京都! 鴨と葱といえば何となく京都というイメージ。 きっと鴨そば820円のコストの半分ぐらいは、 この京都な雰囲気を味わう為の場代なんだろうな。 まずはスープから。 第一印象。 醤油が強い! そしてしっかりとかも出汁出てる。 フレンチのような上品なテイスト! 鴨肉。小さい丸肉が2枚。 噛み応えある。 味もしっかり。 しかし、如何せん、量が少ないな! そしてこだわりのネギ。 ネギは3種類からあらかじめ2種類選べるという 奇妙なオプションスタイル。 焼きねぎを選んだがこれがめちゃくちゃ美味い! 焼きねぎ×2にすれば良かったなと〜 後悔しながら麺へ… 麺は芯が硬いコシのある麺! ということで概ね満足できた ただラーメンだけだと多分足らない。 量が全体的に少なめ。
2020/09訪問
1回
近くに住んでいるけれど… 一度も行ったことなかったお店… インパクトのある名前。 狭いけどキレイなただ住まいの店舗。 ラーメンの概念を覆す、フレンチのような佇まい。 勇気を出して訪問 食券制。 あさりと鳥と煮干のラーメン1000円をチョイス。 まあ普通に高いよね。 メニュー全体的に高め。 高さもスパイスの一つだと考えればよいと思いながら待っていると… 思ったよりも超早くラーメン着丼。ものの2分くらい、 ちょいと拍子抜け。 もうちょっと待たされたい感じだったのに。 なんか意外と利益重視、薄利多売的に 回転率上げる為かな? 早速ラーメン食す。 非常に上品で来ているスープ。。 アサリの出汁もしっかり出ている。 そして鶏肉。 鶏肉もうまいんだけど〜これもささみと同じっちゃ同じだよね〜 さらにハマグリも。 まあ、ハマグリ以外の何者でもないよね。 出汁の味は うまい。 麺はちょっと変わったタイプ。 細めんなんだけど芯が強くてまっすぐの麺。 うまい。 ということで味はしっかりと美味しかった。 でも、 あまり 中毒性のあるラーメンではなかったかな。優しいラーメン。 女性客が入りやすそう。 女性と二人で来るのも良い。
2020/09訪問
1回
美味しい…確かに美味しいんだけど、スープしょっぱすぎる。 チャーシュー麺を頼む。 チャーシューはボリュームがあって脂身が少なく美味しい。 もう少し薄味にして、ダシの味前に出して、優しい感じにしたらいいのに。なぜここまでしょっぱくしているの? チャーシューの量も超多いというわけでは無く… ということで、美味しいけど1350円は微妙かな。