「埼玉県」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 27 件
【ぷらっとパトロール 北浦和駅】雰囲気や価格が昭和❣️コストパフォーマンス最高‼️『串一』 ぷらっと、今日のパトロールは北浦和駅周辺を散策。 コロナ禍の中で、古き良き居酒屋を足で調べて、多少なりとも居酒屋を守るために、呑みに行く。 本日、お邪魔したのは『串一』である。 『串一』さんに行くには、JR北浦和駅 東口を出て・・、 正面の道(さいたま幸手線)を直進して・・・、 北浦和駅東口の信号を渡って、すぐ左折し・・・、 旧中山道を少し歩き、最初のT字路を右折し・・・、 直進すると黄色看板に黄色提灯が目印の『串一』さんがある。 古き良き居酒屋では、独自性の高い酒文化と触れ合うことができる。 今や完全に市民権を得たホッピーを筆頭に、これ以外にも甲類焼酎を割る個性的を求めて『串一』さんに、平日の18時30分に入店。 大将から入口入って右手の空いていたテーブル席に案内された。 奥のカウンター席に、ご常連の男性のおひとり様が5名居られ、楽しそうに話しをされていた。 まずは、知り合いの焼酎ボトルにハイ・サワーと合鴨くんせい(350円)と焼鳥おまかせ5本もり(500円)を発注。 合鴨くんせいのメニューを見た時に、すぐ発注を考えた。 合鴨は、野生のマガモを家畜化したアヒルとの交雑交配種で、合鴨の名前は、食肉用として知られているが、その肉は貴重なのに、この値段で出されていて、コストパフォーマンスも最高である。 ハイ・サワーを呑んでいる時に、合鴨くんせいが提供された。 合鴨くんせいのお肉は、ほんのりピンク色。シットリしたハムのような感じで、鴨独特の旨さと燻製の香りのバランスが良く旨い。皮も燻製にすることで、脂が抜けて、コクが増して旨い。 合鴨くんせいを食べている時に、ハイ・サワーをおかわり。 そして、焼鳥おまかせ5本もりが提供された。 内容が良い。1本100円なのに、手羽先まで入ってきた。 これまた、コストパフォーマンス最高だ。 酒が進む。ここで、赤ホッピーを発注。 焼鳥をアテに、ホッピーを呑んで、フィッシュ。 本日は、昭和の雰囲気のお店で、価格も昭和の金額(コストパフォーマンス最高)で、旨いアテを食べて、大満足のQちゃんでした。 御馳走様でした。
2020/12訪問
1回
【ぷらっと食べ歩き 川越】第七憩‼️東松山名物「みそだれやきとり」を堪能❣️『やきとりひびき庵別館 本川越駅前店』
2023/11訪問
1回
【ぷらっと食べ歩き 川越】第五憩‼️ CDEDOビール「夏果」と「LECぷりん」を堪能❣️『LEC COFFEE(レックコーヒー)(Little Edo Coffee)』
2023/11訪問
1回
【ぷらっとディナー 北浦和駅】昭和の雰囲気‼️旨い❣️すき焼き❣️『一会』 ぷらっと、今日のディナーは北浦和駅周辺を散策。 JR北浦和駅 東口を出て、正面の道(さいたま幸手線)へ この道を直進して、北浦和駅東口の信号を渡って、直進・、 しばらく道なりに歩くと、左手に・・・、 本日、お邪魔した『一会』さんがある。 平日の17時45分に入店。 店内は、昭和の雰囲気が漂う、座敷でテーブル席が6卓とカウンター席があり、部屋の端に座布団が積んである。 先客は居ない。 今日は、同僚に「すき焼き」をご馳走になる。 まずは、ビールで乾杯。 そして、女将ともビールで乾杯。 松阪牛の霜降り肉と野菜を女将が運んで来てくれた。 そして、女将が「すき焼き(関東風)」を作ってくれる。 すき焼き鍋を中火で熱して、鍋に牛脂を入れて箸で廻す。 牛脂が溶けたら、松阪牛の霜降り肉を入れる。 松阪牛に焼き色をつけて、更に長ネギを加えて炒め、 長ネギに焼き色がついたら、割り下をヒタヒタになるくらい鍋に入れて、白菜、えのき、白滝、焼き豆腐、椎茸、春菊を入れて完成。 松阪牛の霜降り肉、肉から出た脂が染み込んだ野菜達は、文句無く旨い。 あっという間に完食。 本日は、女将がつくる旨い「すき焼き」を堪能して、大満足のQちゃんでした。 御馳走様でした。