K-Oneさんの行った（口コミ）お店一覧

伝統の味わい♪絶品の豆カン

とにかく安い、ボリューム満点。これにつきます。学生さんみたいな大ぐらいにはもってこいだと思いますが、おじさんにはちょっと(かなり)くどい。食べると胸焼けします。 焼き肉弁当食べましたが、何の肉かわからないうえにタレがやたらと辛い。大人の駄菓子みたい、いったい何が入っているのか。。 コスパはいいと思いますが、わざわざ買って食べようとは思いません。 安くお腹を満たしたい人にはおすすめできるかな。

なぜか無性に餃子が食べたくなったので、薄皮の極み餃子がおいしいコントさんに行こうと思ったらお休み泣、そこで千束通り沿いにあるこちらのお店にはじめてお邪魔しました。 店の外から伺ってみると地元の人がちらほら。少し期待できるかなと入店。 やはり餃子が売りとのこと。一皿5個で450円とはなかなかの強気ですね、逆に期待が高まります。 オーダーしてから焼き上げるスタイルのようで、待つこと10分でてきました。 思ったよりかなり小ぶりですね。 一口、なるほど、タネはこだわってつくられてますね、野菜の甘味を感じます。皮はもちもちしてますね。 おいしいです。でも、450円出すならコントさんの薄皮が好きだし、亀戸餃子の方がいいかなあと思ってしまいました。 他の人が頼んでいたチャーハンが気になってしまったので、今度はそちらにチャレンジしようかな。 ごちそうさまでした。

浅草で有名なこちらのお店、おいしい餃子が食べたくて訪問しました。18時すぎでしたが、平日のせいか空いていました。 さっそく、餃子420円とチャーハン780円をオーダー。しばし待って配膳、いただきます。 お楽しみの餃子は、他のレビュアーの方も書いてますが思ったより小ぶりですね。お味は、刻まれた野菜が詰め込まれていて個性がありますね。少し脂っこいですが。チャーハンは、うーん、パラパラというより油が少し残ってますねえ、油の熱さもなく、少しベチャベチャしてますねえ。 個人的には、末っ子さんやコントさんの餃子の方が具材の旨味が強くて、皮もパリッとして好みですね。チャーハンは、うーーん、残念なお味です。 たまたまかも外れたのかもですが、期待が大きかった分残念でした。接客もこれといって特筆するところもないですし、これで1200円とは...観光地ならではですかねえ。 まあ、有名店なので、一度は話の種に行ってみてはいいかもしれません。 ごちそうさまでした。

安定のおいしさ♪浅草のモーニングの定番

独特の空間の喫茶店です。好き嫌いが別れそう。

インスタ映えがしそうなフォルムがずっと気になっていたこちらのお店、ようやく行くことができました。 緊急事態宣言の影響か、平日の昼下がりですが、一人もお客様はいませんね。並ぶことなく人気のティラミスの抹茶クレープ八坂880円をテイクアウト。さっそくいただきます。 一口、振りかけられている抹茶パウダーがかなりパサパサした感じです。砂糖控えめなところはいいですね、抹茶で勝負って感じでしょうか。しかし、食べ進めていっても抹茶と出会うことはなく、抹茶風味の生地と生クリームしかありませんでした。 なんだろう、インスタ映えはいいでしょうが、料理としてはいたって普通のクレープですね。。少し残念でした。コスパは観光地価格なんですかね。 観音裏の抹茶アイスのお店の方が個人的にはよかったです。 ごちそうさまでした。

テイクアウト限定のどんぶり1000円をテイクアウトしました。作りおきみたいで、頼んだら1分くらいででてきました。帰って食べましたが、天ぷらが冷めてしまっていて、あの独特の甘辛いタレも少しべっちょりしてしまっていました。やはり天丼はできたてを食べるべきだったなあと反省。コロナが落ち着いたらお店に食べに行きたい。

今日は混んでいますね。お店のなかは酔いどれたおじさんでいっぱいです。 日替わり定食を830円をオーダー。今日はキスフライでした。フライはさっくりとあがっていて軽い食間でおいしいですね。いつもの大盛りご飯とお味噌汁。おふくろの味。ホットしますね。 ごちそうさまでした。 口コミをみるとみなさん呑んでいますが、昼御飯を食べるためだけに立ち寄りました。 メニューを見わたし、煮魚定食800円をオーダー。 酒飲みと思われたのか(まあ、呑みますが今日はシラフ)お通しがでてきたのはご愛嬌、おばちゃんたちのアットホームな雰囲気で一人でも入りやすいです。 しばしまって、料理が運ばれてきてびっくり？！子持ちカレイの卵特盛の煮魚と、どんぶりいっぱいのご飯！期待を越える嬉しいお皿。 食べてみると、思わず笑顔になる懐かしい味、甘～い煮汁が骨まで味がしみています。ほっこりします。しじみの味噌汁もいりこのダシが効いていて優しいけれどしっかりした味。 コスパ最高、大満足でした。リピ確定です。

銀座四丁目にある有名なパン屋さん。店内はいつも混雑していますが、さすがにコロナの影響か平日の夕方は空いていました。 カウンターに並べられたいろいろなあんぱん、目移りしてしまいます。季節限定の塩レモンあんパンと白あんパンを購入。一粒200円にしては小ぶりですが、これぞあんパンのお手本のようなオーソドックスなあんパンです。パンにのっかる粒ゴマの風味も良く、餡がつまっているので一粒でお腹がふくれます。銀座のおみやげとして喜ばれるでしょうね、定番のおやつです。

リザーブここにもあったんですね、目黒だけかと思ってました。 ちょうどもうすぐ期限が切れるリワードがあったので寄ってみました。店内は目黒店の姉妹な感じでおされです。メニューも限定メニューがあって楽しめます。 700円までなので、ピスタチオのタルト680円をオーダー(ドリンクはお高いので)。スタバの苦いコーヒーにあう甘めの味付けですね、やっぱり。甘さがキツイのでちょこちょこ食べさせてもらいました。 普通におしいかったですよ。 ここは雰囲気もいいので、また遊びにきたいと思います。

ふらりとたち寄って、薄皮あんたい焼きを購入。誰も並んでいなかったし、すでに焼いてあったたい焼きでした。羽がありつつも薄皮のなかに餡が詰まっていて、期待通りの美味しさですね。浅草の写楽さんとは違った方向性で、こちらは京風な感じです。おいしいですよ。

680円ランチ食べました。浅草の一等地にしては安いランチです。 有名店なので少し期待していましたが、とりたててよくも悪くもない、お値段相応の味とボリュームでした。唯一よかったのは食前酒として申し訳程度の葡萄酒がでたことかな。お年寄りには喜ばれそうですが、ぜんぜん足りなかったです(笑) チキンはしっかり小さくてヘルシーですし、つけあわせの野菜も普通の一言。 このお値段だすくらいなら、1000円かけて別のお店に行った方がいいなと思いました。 とはいえ、安いのは間違いので、おすすめしないわけではない。

ハンバーグが食べたくなってモンブランに意気揚々と向かったがあえなくお休み。うーんと思い近くを徘徊していると、煮込みハンバーグの文字が！いかも場末のスナック、いい味だしてますね。 勇気を出して入店。店内は常連さんばかりですね、思い思いに冷やし中華を食べて煙草を一服したり。 勇気をだして、煮込みハンバーグ+ドリンクをオーダー。15分くらい待って、出てきました。ヒマワリのようにかわいいハンバーグの種をレタスの葉が包んでいますね、独特のデフォルメ。ひとくち、なるほどなるほど、ここは美食というよりお袋の味を楽しむお店なんだとわかりました。 素朴なおかあさんの味付けですね、特筆することはありません。 ごちそうさまでした。

最近おしゃれな蔵前エリアにある、ブルックリン風のカフェです。サイクリングの途中で見つけて気になったので入店。打ちっぱなし感のある内装に、無骨な植物のオブジェや座椅子、なんの動物か分かりませんがおおきな革製のイス、空間も広々としていて、おしゃれです。 モーニングプレートなどありましたが、アイスコーヒーエチオピア550円をオーダー。 こちらサードウェーブ系のフルーティなテイストですね、まあ、おいしいですがこれ系のお店としては普通ですかね。 こちらバックパッカー向けのユースホステルも2階？？で営んでいるみたいですね、衛生面が少し不安です。少し皮や汗の匂いもしますかね。。 とはいえ、来店客はほぼ外から来ている人ばかりでしたが。 ゆっくりできるお店でしょうし、雰囲気もよいので海外感を味わいたい人にはおすすめできると思います。

サイクリングの帰り道に、たまたま見かけました。つけ麺630円は安いなぁと思い入店。店内は座席の間についたてが設置されていて、コロナ対策はしっかりしてますね、安心です。 冷やかけラーメン590円をオーダー。 10分ほど待ってきました。なんとスープに氷がはいっているではありませんか。塩気が強い魚介系塩ラーメンです。メンマやチャーシューにもスープの出汁を吸っています。 麺は、なんとなく讃岐うどんのようなコシの強いキリッとした麺ですね、おいしいです。普通盛りですが結構なボリュームです。 麺をおいしくいただきましたが、いささか塩が強く下に残りました。ごちそうさまでした。

ホッピー通りの少し外れにある居酒屋さんです。正ちゃんが満席だっのでお邪魔しました。至って普通の居酒屋さんでした。餃子、お通し、お通し、アルコールともに外れはありませんが、大当たりでもない感じです。食べて呑んで、コスパ相当のお値段でした

どこかで目にして、気になっていたこちらのお店に銀座にきたついでにと寄ってみました。やはり銀座のデパ地下に出展するお店はどこもおいしそうですね。目移りしながら見つけました。 お目当ての 季節限定のウィッチ、はちみつ、ほおづき、抹茶などあるようです。生地は普通のものと、さっくり感があるものとが選べるとのこと。 定番？のほおづきウィッチをオーダー。 さっそくいそいそといただきます。 なるほど、生地はパイ状でかなり柔らかい生地ですね、ホワイトクリームはこちら駄菓子(失礼！)も思い出すような半固の甘さが強いクリームです。なかにほおずきと思われる果実が入ってアクセントになっていますね。 夏を感じさせるお菓子ですね、糖分も補充できそうです。ありそうでないお菓子なので、手土産にもって行くと喜ばれると思いました。

銀座界隈では珍しいB級グルメのこちらのお店、気になっていたのでようやく行けました。昼下がりでしたが、若いOLやサラリーマンなどで満席、人気ですね。 ジャリコレギュラー600円をオーダー。カウンターでは三名のスタッフが連携して、料理、給仕、会計やってますね。料理スタッフは豪快に手掴みでパスタをフライパンに放り込んで作ってますね、なんだか上野っぽい。しばしまって到着。 焼きそばっぽい太麺に、醤油ベースのタレが染みていて、申し訳程度に具材がオンされていますね。どのメニューであっても、タレの味で麺をかきこむスタイルなのでしょう。 味は何もなく不可もなく、お値段相応(立地を考慮すると安いですが)ですね。回転も早いのでサッと食べて退散。これ、カウンターの中からの会計なので食い逃げとかされ放題ではと心配になってしまいます。昔ながらの昭和な感じのこちらのお店、お腹を空かせて大盛か横綱をオーダーできる人には正義ですね。 ごちそうさまでした。

コロッケライス、いや浅草メンチライスが食べなくなって買いに行きました。いつも間にか300円に値上げしてますね。緊急事態宣言下ということもあり空いています。 いつもは揚げたてなんですが今日はトレーにいくつか並んでます。ひとつ買って帰って、ごはんにのせてソースをかけていただきます。 少し冷めた浅草メンチ、それでも甘いですね、不自然なくらい甘い。肉の味というより肉じゃがに近いみりんようなの甘さを感じます。ソースいらなかったですね。塩の方がよかったと思いつつ。 決して不味くはないですが300円かあ。さすがに高い。このお値段なら肉屋さんのメンチカツの方がいいかなあ。 ごちそうさまでした。 こちら浅草の定番中の定番の食べ歩きの逸品、行列が耐えないお店です。もう数えきれないくらい食べてますが、なんど食べてもおいしいですね。 メンチと名がついてますが、メンチカツではありません。浅草メンチというジャンルとなります。 外見はメンチですが、中身は半生の玉ねぎや挽肉、肉まんによくはいってるあの肉汁がしっとり詰め込まれています。食べるたびにジュッと口の中にあふれるおいしさです。一個250円しますが、人気なのも納得のお味です。