ペンハムさんの行った（口コミ）お店一覧

個人的に王道スタイルのどらやきでNo1のお店

日本一の豆大福

◆投稿時食べログ点数　3.68 【店名情報】 店名：石田屋 最寄り駅：上板橋 決済方法：現金のみ 【混雑状況】 曜日：日曜日 時間：10時頃 並び：なし ・店内には私以外に2名 【注文】 品名：栗どら焼き、栗まんじゅう、チーズサンド 価格：3つで490円 ◆栗どら焼き すぐに売り切れる有名などらやきだそうです。 食べた感想としては、 ・皮はもちっと柔らか ・あんこたっぷりで風味は少し弱め ・栗が大粒で程よい甘さの蜜漬け 正直、東京3大どらやきに引けを取らない位美味しかったです。 大きさも大きめで、価格も180円と破格のどらやきでした。 ◆栗まんじゅう こちらもどらやき同様に、栗の存在感がありしっかりと手作り感があり、とても美味しかったです。 ◆チーズサンド いわゆるブッセです。 皮がパリッとした食感で、王道のブッセの皮という感じです。 (既製品だと中々この食感とは出会えないですね) 中の生クリームとチーズクリームもたっぷりと内包されていて、140円とは思えないほどでした。 全体的に手作りの良さとコスパの良さが際立ったお店で、人気店なのも納得のお魅せでした

絶品王道どら焼き!

12時ころの来店で先客3名でした。 先客の会計を待っていると「食べて行きますか？」と、店員さんから声をかけられ、3色餅が食べたかったので、座ってるよう促されます。 3色餅　税込　737円 3色餅の他に、漬物とお茶が出ます。 3色餅は、ごま、ずんだ、くるみの3種です。 餅は柔らかくほどよい歯応えで、米の風味は普通です。 ごまあんは、甘さ控えめの滑らかかな味です。3種の中では一番ふつうの味でした。 ずんだあんは、今まで食べたことがないくらい滑らかでクリーミーでした、風味も良く、柔らかな餅と好相性です。 くるみあんは、ほのかな塩系とくるみの香りが良く美味いです。 あんこは全て滑らかなあんで、柔らかな餅に良く合います。 休日は行列が出来るとのことでしたが、納得の味でした。

◆投稿時食べログ点数　3.7 【店名情報】 店名：追分だんご本舗 最寄り駅：新宿三丁目駅から徒歩１分 　・地下通路Ｃ１地上口すぐ 決済方法：電子決済・カード可 【混雑状況】 曜日：日曜日 時間：14時30分 並び：8名くらい 【お店での流れと注文方法】 縦長の店舗で、 並びながら商品をカゴに入れていきます。 【注文】 品名：みたらし団子、抹茶あん団子 価格：計420円 ◆みたらし団子 タレの絡み具合と味付けがとても美味しいです。 団子もベストな塩梅で、1本194円も納得です。 ◆抹茶あん団子 他ではなかなか見ない抹茶あんですが、 抹茶の香りと味が濃く、とても美味しい団子でした。 老舗ながら、インスタにも映えそうないちご団子や、 栗団子など、若い層のお客さんにも好評を受けそうな団子屋さんでした。 少しお高いですが、団子でここまで美味しいお店はなかなか無いと思います。

豆大福が2種類あります！

お餅の美味しさが際立つ上品な豆大福

東京三大豆大福を制覇しました！

さすが東京3大どらやきの一角！

仙台に行く度に行きたいお店ですが、 毎回必ず混んでいるので断念することが多いです。 久しぶりに団子を頂きましたが、 相変わらずの美味しさでした！ 和菓子が食べたくなり、行ったことのなかったいち福に伺いました。 団子のずんだ、くるみを各2本、豆大福2個、大福、ごま大福を各1個ずつを注文しました。午前中でしたが私の他に3名いて、繁盛しているようでした。 団子は腰がありもちもち食感で、あんのずんだ、くるみともにあっさりとした甘さです。大福は形が綺麗で、餅も柔らか食感です。あんこは大福ごとにつぶあん、こしあん、ごまあんとあり、食べ比べできて楽しいです。 どれも美しくてまた伺ってみたいです。 ごちそうさまでした。

茗荷谷駅徒歩8分程にある和菓子の「一幸庵」に伺いました。 土曜日の10時40分頃にはで、 待ちはなく、店内に2名いらっしゃいました。 注文したのは、(税抜き) ・わらび餅　420円 ・栗蒸し羊羹　480円 合計税込み972円でした。 〈わらび餅〉 商品一つ一つに丁寧な説明書きがついてきます。 わらび餅は本蕨粉を使用して、 強火で練ることでコシの強いわらび餅が作られてるそうです。 食べてみるコシの強さと同時に、 驚く程の柔らかさも感じます。 内包されたこしあんの柔らかさと それを薄く包餡したわらび餅の食感が独特の食感を生んでます 〈栗蒸し羊羹〉 栗がメインの栗蒸し羊羹。 もちろん栗に妥協はないようで、 ほっくりとした食感と栗の風味の良さが際立ちました。 羊羹は3時間かけて蒸し上げており、 食感もしっかりとしています。 また、松風の良い風味が羊羹のいいアクセントとなってました。 かなり上質な和菓子で、正直味の違いのわかりやすさはあまりないと思います。 とはいえ、仕事の細かさは食材一つ一つからひしひしと感じました。 ごちそうさまでした！

【知名度抜群】東京の日持ちのする手土産

羽の部分の食感が楽しめるたいやき

鴻巣駅徒歩3分程にある「木村屋製菓舗」に伺いました。 日曜日の10時ころで、お客は自分のみ。 因みにこの日は、運転免許証の更新がてら伺いました。 注文したのは、 ・いがまんじゅう　140円 ・栗いがまんじゅう　180円 　 いがまんじゅうは埼玉県鴻巣市が発祥と言われてる菓子のようです。 普通の白まんじゅうを、赤飯で包むというなかなか食べごたえのある和菓子です。 こちらのいがまんじゅうも結構ボリュームがあり、赤飯とまんじゅうの相性も意外と良かったです。 ごちそうさまでした！

味良し、コスパ良しのみたらし団子

平日の14時台に伺いました。 緊急事態宣言中という事もあり、イオンモールにしては空いていたと思います。 ohagi３はおはぎ専門店で、個性的なおはぎが並んでいます。 更に無添加にも拘っているようで、今までのおはぎのイメージが殆どないおはぎが並んでいます。 今回は一通り食べられるおはの6個セットを注文しました。 値段は1080円。 暁月(粒あん) 粒あんに包まれた米はなんと雑穀米。 雑穀米効果で、程よい風味と雑味があります。 粒あんも柔らかく、全体的に甘さ控えめです。 満月(きなこ) きなこの香りが強く、黒蜜も相まって主張の強い味です。 中あんは、白あんですが、何となくくるみあんのようにクリーミーな印象のあんこでした。 夕月(みたらし) みたらしは甘じょぱいというよりは、 醤油の塩味を感じられます。 代わりに中の粒あんで甘さが感じられ、 程よいバランスになっています。 また、炙られた米が香ばしさを出しているので、 おはぎなのに、みたらし団子を感じられました。 半月(2種あんと抹茶) 抹茶は少量だが、風味が強く良いアクセントになってます。 あんこは2種で、それぞれの味が味わえて、 バランスが非常に良いです。 個人的には一番美味かったです。 新月(ココナッツ) 完全に今まではないスタイルのおはぎです。 全体にはココナッツがまぶされていて、 食べるとココナッツの香りがしっかり感じられます。 中あんの白あんとの相性も良く、 目新しさもあり、食べても美味しいおはぎでした。 宵月(ごま) 暁月(粒あん)に、ごまをまぶしたおはぎです。 ごまの香りがプラスされ、暁月とは違う印象になりました。 個性的なおはぎが多い中、暁月と宵月が似てるので、 まとめて買う時は、暁月か宵月どちらかでいいと思います。 ６種のおはぎは、それぞれ見た目が美しく、 パッケージ商品として完成度が高いです。 ただ、一人で全部食べてしまったので、 カロリーが気になります、、 ごちそうさまでした。

今回は洋菓子攻めです。

素朴な焼団子とふんわりおにぎり

和菓子屋さんですがおにぎりも美味しい