「東京都」「日曜営業」で検索しました。
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12時前に店着も8名ほどの行列。15分ほどで入店。 辛口チキンカレー。 鶏肉は一度カリッと焼いたあとにルーに混ぜてあるようで、口に入れると香ばしい鶏肉の味がしっかりと。 辛みもそこそこ辛く、冬なのにじんわり汗をかく。 チーズのトッピングもGOOD。 少しルーが少なめというか、ライスが多めなのか、最後はバランス合わず3口ほど。
2024/01訪問
1回
休日の11:30に訪店もすでに列が。 でも少々の待ち時間で入店できる。 食券機脇に両替機があるのは有り難い。 特製正油ラーメンを頼んで十数分で着丼。 比較的待ち時間は長い印象。 黄金色のスープ、一口飲むと幸福感に満たされる不思議な味。 少しちぢれの面も太さ、固さともに丁度いい! 1〜2ヶ月に一回はホッとしに来たいお店。
2024/05訪問
1回
お昼時はタイミングを外すと10分ほどの待ちは覚悟。この時も12時ちょい前だったけど8人ほどの列。 天丼みそ汁付きで1,300円。 毎度、穴子とキスにも惹かれるけど、野菜を選んだ自分エライ!という気持ち欲しさに少し我慢している。 天ぷらに隠れて、半熟卵の天ぷらが嬉しい。 どのタイミングで割るかはセンス。 リーズナブルに美味しい天丼が食べられ、満腹になれる。
2024/01訪問
1回
11:40到着もすでに第一クールが入店済みのようで、10数名の大行列。30分弱待ってようやく入店。 ワンタン麺にもやしトッピング。 ワンタン麺ににすると、意外にもチャーシューがなくなる模様。これは食後に気づき少し残念。 スープは熱々、ワンタンも熱々で喉までなかなか達しない。 もやしはノーマルのラーメンにもそこそこあるようだけど、追加して正解。 いそいそとかきこんだので、味変の胡椒を忘れた。 スープがとにかく旨いとは感じなかったものの、周辺を固める具材が旨いのかもしれない。特に麺とワンタンが。
2024/01訪問
1回
飲み放題付きのコース料理で毎度利用させてもらっているが、最後のスイーツまで料理はたっぷり。 取り分ける手間もなくて、会食で使いやすい。 カウンターでしっぽり使ってもみたい。 新宿三丁目にも近いので、2軒目へのアクセスも抜群◎
2024/01訪問
2回
二日酔いの日のランチは無性にココのタンメンが食べたくなる。 いつも決まってレディースセット(タンメンと餃子2個)900円。 少し昼を過ぎていたから、すんなり入店。 たっぷりの野菜の下からゴワゴワ麺が顔を出す。 超旨いとまでは言えないが、なんともクセになる、タンメン一本気なお店。 餃子もニンニクが効いてるので、後に用事がある時は注意。
2024/03訪問
1回
半分プライベート、半分仕事の会食のため、前日に予約。 コース料理+飲み放題プラン7,000円。 なんと言っても東京駅近くの立地がいい。 お店の雰囲気も申し分なし。客層も良い。 料理も、早すぎず遅すぎずの丁度いい塩梅で配膳される。 料理の美味しさは個人差がありそう。 個人的には無難なお味。 久々の北京ダックは美味しかった。 立地の分ちょっとお高め。
2024/03訪問
1回
雨の日の日曜日、11:50頃に訪店。 並ばず、空席もあり、スムーズに入店。 着席から5分ほどで着丼。 蒙古タンメン890円。 小学生の息子は中高セット500円で味噌タンメンと黒烏龍茶。子供がこの価格は嬉しい。 辛いのが好きな息子には味噌タンメンでは物足りないようで、蒙古タンメンのスープを飲ませたら、「旨辛い!」とのコメント。 次回は蒙古タンメンで。 確かに自分の辛さへの耐久が高まっているのか、蒙古タンメンでは満足できなくなってるので、次回は自分も辛さレベルアップしてみたい。
2024/02訪問
1回
春木屋にここで行くとは。 元より、九州方面に行くときは、このお店の前を通ってきたけど、食事のタイミングでないことをいいことにスルーしてきた。 比較的近所の吉祥寺に行ってから超絶十数年以上ぶり、久々の春木屋。 アツアツのスープ。んまい。 麺のちぢれ具合も最高。 チャーシュー麺にしなかったことを後悔。 この場所でこのクオリティ。 感服。
2024/03訪問
1回
寒い日のお昼はあったまりたいので、辛味噌が欲しくなる。 雨の平日、12時に入店。まだお客さんはまばら。 食券機で辛味噌ラーメン980円を購入。 5分ほどで着丼。 シャシャキなもやしと、コクのある味噌、辛さがシコシコ麺にバッチリと合う。 この後、打合せがあるので控えたけど、テーブル上には多数のトッピングあり。本当は色々味変しながら楽しみたい。 スープはほぼ完飲。
2024/03訪問
1回
2024/03訪問
1回
ビューカードの招待券で訪問。価格は参考に。 妻の誕生日に合わせて予約。 少しオシャレめな格好で行き、特別な時間を演出。 格式のある店内。目の前を東京駅に到着する京浜東北線が走る席へ。 皇居側だとビル群が見えるのだろうから、そちらの席の方が良いのかも。 シャンパン→白ワイン→赤ワインと、料理に合わせて順に楽しむことができた。 一つ一つの料理は当然ながら多くはなく、数口で食べ終えられる。 しかし、コースを終えると大きな満足感。 幸せな気分にしばらく浸って中央線に乗って帰宅。 ①シェフからのはじまりの一品(貝のクリームスープ仕立て) ②蝦夷鮑のブルギニオン ③牛蒡とマッシュルームのスープカプチ仕立て トリュフ風味 ④甘鯛のポワレ 和風ラヴィゴットソース ⑤上州和牛A5ランクもも肉のローストビーフと煮込み2種の味わい ⑥季節のスペシャルデザート