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エチオピアンカレーはアフリカのカレーなのだろうか？
2024/02訪問
1回
こんなに普通の毎日の中で出会ってしまった醤油ラーメン
2024/02訪問
1回
吾輩はこんなに白濁のスープを飲んだことがないのだ
2024/02訪問
1回
肉の旨味が辛みと絡んでうまさ爆発なのだ
2023/12訪問
1回
吾輩はラーメン￥1000が高いのか問題に直面するのだ
2023/12訪問
1回
吾輩は牛である。宇都宮編
2023/11訪問
1回
本日はお日柄もよろしく、鎌倉日和なのである。 久しぶりに書生と海鮮を食しに行ってきたのだ。 何故海鮮かというと、書生が海鮮を、もっと詳細に言うとサーモン丼が食べたいとピンポイントでのリクエストがあったからだった。 鎌倉駅に降り立ったのは実に5年ぶり？くらいの事だ。 小町通は激込みだ。 今回お邪魔したのは「あらうんど」という小町通から1本ずれた通りにあるビルの2階のお店なのだ。通りのドン付きには鶴岡八幡宮が見えるからLocationはGoodである。 正直小町通にある海鮮のお店はどこも込みこみだが、通り1本隔てると中々穴場が見つかるというものだ。 今回吾輩は四色丼￥1780を選択。 サーモン、マグロ、ネギトロのネギ無し？にシラスという、ちょっとずついろんなものを食べたいというわがままな吾輩の要求を時速160kmで叶えてくれるメニューだ 書生がオーダーしたのは要求通りサーモン サーモンとアボカド丼￥1860 サーモンオレンジとアボカドのグリーンのオルタネートカラーが何とも綺麗でなにやらいんすたぐらむというものに投稿しているようだ。 ちなみに吾輩のいんすたぐらむは、吾輩のロンドンかぶれのせいなのか、全部英語版でやっている。余談だが。 所感だが、いろんなものをちょっとずつ食すよりも、これだ！っていうものに狙い撃ちして食した方が満足感が得られるような気がした。 食べ終わった後の感想だが ということで書生が食したサーモンアボカド丼がやけに羨ましく思いながら 店を出て鶴岡八幡宮へお参りに行って 「今後も美味しいものをたくさん食べさせてくださいな」とどこまでも食い意地、いや希代のグルメ通らしいお参りをして、帰りにも小町通りでいろんなものを食したのは言うまでも無いのだ
2023/11訪問
1回
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町中華に求めるのはコスパ？タイパ？