「レストラン・食堂」「日曜営業」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 35 件
2020/08訪問
1回
正直、培われた時間だけ名前が通ってるだけで、個人的には商品力量はいま、そこまでイケテナイと思うんです。昔は斬新だったと思うんですがジャンカラ830円。形の変わった肉豆腐いや麻婆豆腐。旧タイプの食堂運営だけに人が定着しづらく従業員は外国人さん中心、けど夜にも関わらず良く入る店。
2019/12訪問
1回
ガストはガスト。私の中では飲食店としての機能にあまり重きを置いてなくて、電源があって作業できるcafeというポジショニングですが、珍しくこんなサンデーに惹かれて。いや、価格以上に美味いのね。さすがのすかいらーくさんの商品開発。 ここ実はJR市ヶ谷駅からは少し離れ、近隣にほとんど食事する場所がなくて日常食なら出店の穴場だと思うんです。立地戦略上もよろしいかと。 余談ですが新見附橋の袂のお店、くるくる肉バル→海鮮居酒屋→韓流cafe &わらび餅、と瞑想してますが全部間違ってると思う。
2021/05訪問
1回
朝起きてゆったり過ごしたくなったらファミレスへ。日本はホント恵まれた国だなぁと心底思います。 現在時短営業中も、土日は朝早く開けてくれてるこちらのジョナサンへ。すかいらーくサンは経営効率きっちりメリハリ利かせてて朝はおそらく基本2名運営(表裏)…なのか?いや、さすがに3名営業かな。急遽1名欠勤したら店回らなくなるもんな。各テーブルでの端末オーダーシステムでグッとフロントのオペレーション軽くなってると思われます。 いずれにしても日本のフードビジネスの完成度は高い。消費者としては幸せこの上ないです。
2021/10訪問
1回
そして夜ともなれば熊本市の中心地に、ですが、コロナの昨今ですので大人しく(かつ東京からですので)まずマー油溢れる所謂熊本豚骨ラーメンを楽しみたく1杯500円(税込)なり。替玉100円。コスパ最高。 ところで地元民愛す味、ここに正解はないのだけど個人的には都内の激戦ラーメン店を日々食べ歩いてると素朴な味わいというか、少ーしパンチが弱く感じるのです。いや、都内のがやりすぎなのかもしれないし、地方都市だとブラッシュアップの必要性があまり無いのかもしれない。そもそも選ばれ続けることに足し算引き算もないし、環境激変することも多くはないと思うので。
2020/07訪問
1回
ケンタッキーはケンタッキー。良いも悪いもないのだけど、知らない街に行くと高確率で選びます。 喫茶店だと少し物足りない、FFの中でもヘビーに食せる。 昨今、空前の唐揚げ専門店ブームとなりましたが、その前からいわゆる「チキン」で日本を牽引してきた業態。好決算が物語るようにコロナは逆に追い風になったかもしれませんね。
2021/07訪問
1回
テイクアウト専門、客席のないKFC店舗の開業です。以前はオリジン弁当の立地で、オリジン亡き後何が入るかと思えばまたもナショナルチェーン。新大塚、すぐ店が死ぬ(マーケットの基礎打点、ポテンシャルが低いと思うんだが)のですが、それでも出すよね、皆さん… KFCがある程度店舗網を敷設しきったのち、デリバリー拠点としてこういう立地に出すドミナント戦略は賛成ではありますが、純粋にテイク&Uber拠点としてこの展開で保つんかな?の興味はあります。地元民は喜んでる模様。
2022/01訪問
1回
フードコートタイプのびっくりドンキー。間違いなくSC内では破壊力抜群のカレーハンバーグ、さすがに木製ディッシュでの提供ではなかったけど、ファミリー立地では一番星。 ロードサイドの「ジブリリスペクト」型はなかなか行く機会がなくなってますが、最近また磨き上げが進んでるんだろうか。
2020/08訪問
1回
ファミレスの進化は凄い。あの一時期の手書き風メニューで離脱した身としてはロイホがここまでグレードアップされてるのを衝撃体感。ハンバーグ絶品そのもの、ロイヤルグループのセントラルキッチンすごい。洋食屋の顔であらゆる客層に対応できるメニューの懐の深さにも感動。 ただ質が良いぶん単価もしっかり取る従来のスタイルも変わらず。ファミレスでも上位のポジションにある店で、3人で食事して酒なし5000円超えとなるとそう気軽には使えないぞ。
2020/08訪問
1回
個人的には高いと思うのですが、なにより積み上げてきた歴史と信頼=お客様の支持の強さ。ときわ食堂の一号店がここなのかな(運営会社、株式会社庚申塚さんですもんね) 昼からゆるり飲めるお店ですが、この時期ですからそれも叶わず
2020/12訪問
1回
こちらも時々トリガー引かれて無性に行きたくなるFF。毎日は流石にナイけど、広告がいい感じで刺さる日があるんですよね。最近マーケティングほんとお上手。 懐かしみのツイスターと食べなきゃねのチキン数本。また数ヶ月後に波が来ると思いますので、その時に背中押して下さい。
2021/01訪問
1回
本店デビューです。 もはや「とげぬき地蔵行ったらときわ食堂寄って」のルーティンが確立していて無敵。魔法の国のように普段食べたくないチュロス食すみたいな?ちょっと違うか。 しかし昼前からいい感じで席が埋まり始め、んで正午前にはウェイティング。回転も提供も遅からず、程よい単価取れる良い業態に仕上がってるんですよね。これお酒が出たらもっと収益性高いはず。 個人的には単品価格も定食価格もやや割高感は抱くのですが(いつもどうやったら一番安い組み立てになるか考える…あとテイクアウトはあの価格は厳しいと思う。店内との整合性考えるとどうしてもそうなりますが)お客様が支持している以上、それが正義。 あと、採用戦略は良き。地方から上京の高校生、専門学校生ターゲットで、何なら住み込みスタート。定着率良いだろうなぁと思うし、スタッフ名札の出身地というアクセントにもつながって参考になる。
2021/06訪問
1回
W餃子定食にミニラーメン。変わらぬ安定の満腹満足ランチです。どこの日高屋も昼打点は高いですが、こちらのロードサイド店も大箱ながら満席御礼。この強さがチェーン力。
2022/08訪問
1回
ロイヤルホストで過ごす朝の、何と安心感に満ち溢れた時間であることよ。 料理は何の変哲もない(褒め言葉)トーストにスクランブルエッグですが、諸々「外食」事業にあっては過ごす場所の雰囲気も提供される価値に入ってきます。 コロナ禍で創業事業である機内食事業が大打撃を受け資金調達を必要としたとき、すんなりと話がまとまるあたり、規模はもちろん、こうした定性的な価値をロイヤルさんに感じているファンは国内外にとても多いと思われます。 という大袈裟なモーニングの話
2022/02訪問
1回
久々バーミヤンさらに市川下貝塚店は5年ぶり。ここはベットダウンが活気溢れる時代に常に売上上位にランクインしていた店。ちょうど飲食空白地帯にピチッと嵌って地域客と松戸有料道路を通る車客、両方取れる物件。 すかいらーくグループも更なる効率化を進め、全テーブルタッチパネル対応に。感染防止で紙メニューも廃止しオペレーションはさらに軽く、土曜の昼をホール2名回しで充分な状態に。そして良品質のメニューを手軽に楽しめる中華パッケージとしては、このブランド相変わらず抜きん出たパワーがある。3人で食事してしっかり楽しめて税込4259円。酒も入れてひとり1400円のコスパ素敵。
2020/08訪問
1回
五反田のこの立地、よくぞ確保できたもんです。 業態は肉惣菜系専門店。最近こういうお店好んで見てます。 もともと一家ダイニング出身の方の独立店らしく、あの博多系ってどうも見せ方が勝る店、でも接客は良くって…って印象だったんだけど、結論真逆で、料理良くってオープン4日目?だったこともあって接客はなかなか混乱してました笑 まず揚げ物は全部、店仕込みですかね。特にメンチカツ美味しかった。個人的にはこういうハードな大人メンチ好きです。変にお年寄り向けに合い挽きにして玉ねぎ入れてみたいな気遣いいらない。 ただねえ…ミックスフライ定食1本であの提供の混乱ぶりは明らかに「天ぷらひらお」風の揚げたて順にアルマイト皿に具材持ってくるオペレーションが全て。現場負担大きくてかわいそう。ご飯のお代わり中はともあれ、味噌汁おかわりも中々重たいだろうなあと思うけど、850円取るならそこはやりきらないといけませんね…おひつとスープウォーマー置いておいておかわり自由にどうぞ、じゃあかんのかしら。あとランチ単品勝負なら前会計とか。いや…これからメニュー増やすのかな?
2021/09訪問
1回
久々の「てけてけ」何年振りだろう。 新規性&店頭訴求力で一時代を築いた業態。今は多店舗化とともに業務の合理化と効率化に邁進し、ランチは大箱を2名で運営できるシステムに(ただし運営者にはかなり負荷がかかるので、運営スキルが高くないと壊れる)オーダーシステムやトラッシュ&下げ場のカスタマイズ、在庫管理のレベルも高い。 消費者としては、ボリュームランチをそれなりギリギリの値段で楽しめる、こと以外は印象が薄いお店。夜の来店フック塩つくね1本15円、ビール税込197円などからも、主戦略はディスカウトで繁華街での競争力を維持。 結果…選ばれてるわけで、飲食店のデフレ脱却は遠いね。