「レストラン・食堂」で検索しました。
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2021/06訪問
1回
そして夜ともなれば熊本市の中心地に、ですが、コロナの昨今ですので大人しく(かつ東京からですので)まずマー油溢れる所謂熊本豚骨ラーメンを楽しみたく1杯500円(税込)なり。替玉100円。コスパ最高。 ところで地元民愛す味、ここに正解はないのだけど個人的には都内の激戦ラーメン店を日々食べ歩いてると素朴な味わいというか、少ーしパンチが弱く感じるのです。いや、都内のがやりすぎなのかもしれないし、地方都市だとブラッシュアップの必要性があまり無いのかもしれない。そもそも選ばれ続けることに足し算引き算もないし、環境激変することも多くはないと思うので。
2020/07訪問
1回
正直、培われた時間だけ名前が通ってるだけで、個人的には商品力量はいま、そこまでイケテナイと思うんです。昔は斬新だったと思うんですがジャンカラ830円。形の変わった肉豆腐いや麻婆豆腐。旧タイプの食堂運営だけに人が定着しづらく従業員は外国人さん中心、けど夜にも関わらず良く入る店。
2019/12訪問
1回
この組合せ大好きです、天麩羅×明太子。そしてビール。 いつか痛風になるとヒヤヒヤしてます。 例によってのフジオフードシステムさんの業態。さち福やで明太子業態は作ってますので、さらに破壊力ある天ぷらを絡め進化させております。 客の面前で揚げるスタイルですが、従業員ふたりは外国籍のアルバイトさん?かな。それを日本人スタッフ1名がランチ捌きに指示しながら楽々回せてしまうLカウンター構造。素晴らしい。 天麩羅は揚げ時間間違えず熱々であれば美味しい(ネタも難易度が低いものに絞ってる)ので、定食として明太子を食べ放題とくれば満足度は損なわない。そして券売機から楽々提供の搾られたメニュー展開で、上手に出来ていると感じます。夜の打点がどんなものなのかさらなる興味はありますが。
2021/03訪問
1回
店頭メッセージが強烈なので、否が応でも「今度近くに寄ったら食べてみよう」と記憶させるチカラあり。これは同店強みのひとつ。 さて、専門店として「豚汁」切り口。もちろん白米に豚汁、って当然強力な市場だけど、これで勝ち切れるのか? 券売機で白米450g650円購入。安い。お米はとねのめぐみ、千葉県産か。副菜50円&にら醤油20円と、うん、これは美味しい白米に看板のとろとろ豚汁相まって来店客は大満足であろう…が、儲かるのかなぁ…難しそう。いや、近くにあったらすごく有難い店ですよ、毎日通うかも。 席数は10席、Uberも展開中。
2022/07訪問
1回
五反田のこの立地、よくぞ確保できたもんです。 業態は肉惣菜系専門店。最近こういうお店好んで見てます。 もともと一家ダイニング出身の方の独立店らしく、あの博多系ってどうも見せ方が勝る店、でも接客は良くって…って印象だったんだけど、結論真逆で、料理良くってオープン4日目?だったこともあって接客はなかなか混乱してました笑 まず揚げ物は全部、店仕込みですかね。特にメンチカツ美味しかった。個人的にはこういうハードな大人メンチ好きです。変にお年寄り向けに合い挽きにして玉ねぎ入れてみたいな気遣いいらない。 ただねえ…ミックスフライ定食1本であの提供の混乱ぶりは明らかに「天ぷらひらお」風の揚げたて順にアルマイト皿に具材持ってくるオペレーションが全て。現場負担大きくてかわいそう。ご飯のお代わり中はともあれ、味噌汁おかわりも中々重たいだろうなあと思うけど、850円取るならそこはやりきらないといけませんね…おひつとスープウォーマー置いておいておかわり自由にどうぞ、じゃあかんのかしら。あとランチ単品勝負なら前会計とか。いや…これからメニュー増やすのかな?
2021/09訪問
1回
ビジネスとしての完成度を追っかけてばかりですと心がささくれます。今日は食堂業態の中でもとりわけ非効率性溢れるこちらのお店を。 お客様の入店にご夫婦でのオペレーション全然追いつきません。でも常連の皆様温かくオーダー巡ってくるまで待ちます。私もそれにならって飲み始めました。 お会計もすごくラフに自己申告制、お札を5-6枚トレイに残したままレジに格納せず、お盆を運んだりお茶注いだりしているので、こっちがヒヤヒヤします。 お互いの信頼で成り立ってる店です。これ夜、お酒が出る状況だとどんな運営になってるんだろうか。いずれにしても地元の方々にとっては愛すべき食堂の形をみました。
2021/02訪問
1回
個人的には高いと思うのですが、なにより積み上げてきた歴史と信頼=お客様の支持の強さ。ときわ食堂の一号店がここなのかな(運営会社、株式会社庚申塚さんですもんね) 昼からゆるり飲めるお店ですが、この時期ですからそれも叶わず
2020/12訪問
1回
さすがに自粛疲れ…のここにきてふらりと静岡行く予定が出来ましたので「海辺で美味いもの食べよう」と同乗者と合意が取れました。 こちらの「徳造丸」静岡から神奈川の沿岸でよく看板見かけますが、ここ稲取の網元が創祖でいらっしゃるそう。で豪快な網元料理。と思いきやお店の作りは豪奢ですし生簀もありますし、引くぐらい良店。 お料理は金目鯛と鯛しゃぶ、それに刺身も…とあれこれ目移りして、結局お酒ナシで3人で10,000円超え。でも納得です。ただでさえ多くの客数が引けないこの街、単価取ってしっかりおもてなしする「ハレ店」ポジショニングですね。安い地元の定食屋とは一線を画されてます。 地元の名士さんでしょうね…稲取から飛び出してここまで拡大されている以上、地元は少し狭いんじゃないかしら。
2021/05訪問
1回
横濱お出掛けで美味いものを探すのも良いけど、結局食い意地が張ってるので中華街(食べ放題)に行くか、みなとみらい付近だとこちら、シズラーに駆け込むことになります。 システムは勝手知ったるメイン1品+サラダバーでお好きなだけフレッシュな野菜〜各種メニューを食べ放題。 ロサンゼルス発祥のサラダバー&グリル・レストランで、日本ではロイヤルさんが展開。新宿1号店からかなりの店舗でお世話になってます。強すぎる業態だよね。
2022/07訪問
1回
高田馬場での食べ歩きも恒例になってきて、今度は駅そば商店街を探索。 こちらは地下店舗の定食業態。立地の割に席数を背負っていて、夜の営業自粛がかなり響きそう、心配。 ということでランチは2名営業の究極コンパクト、メニューも絞って回さないとですね。お食事は満足させて頂いたけど、やっぱりありし日の活気のあるお店のそれに早く戻ってもらうことが何よりの調味料ですね。
2021/04訪問
1回
システム良い。トノサマカルビと比して売り方も上手。で客単価悪くなくて回転率良し。ランチは25人程度満席のところ4人回しで余裕の営業。ランチで4-5回転してそう。でお客様満足度も超高い、と、言うことない状態。焼肉をファーストフードに、との理念に沿った良パッケージ。 吉野家がやると単品での回転率重視、牛角出身の西山社長なら客単価×お酒の魅力も、と、母体によって同じセルフ焼肉でめカラーが変わるのが面白い。 ひとつ、今のところ現金onlyでしたが、全部payかカード決済にすればいいのに。ま、近日中に改善されるでしょうが。
2020/03訪問
1回
本店デビューです。 もはや「とげぬき地蔵行ったらときわ食堂寄って」のルーティンが確立していて無敵。魔法の国のように普段食べたくないチュロス食すみたいな?ちょっと違うか。 しかし昼前からいい感じで席が埋まり始め、んで正午前にはウェイティング。回転も提供も遅からず、程よい単価取れる良い業態に仕上がってるんですよね。これお酒が出たらもっと収益性高いはず。 個人的には単品価格も定食価格もやや割高感は抱くのですが(いつもどうやったら一番安い組み立てになるか考える…あとテイクアウトはあの価格は厳しいと思う。店内との整合性考えるとどうしてもそうなりますが)お客様が支持している以上、それが正義。 あと、採用戦略は良き。地方から上京の高校生、専門学校生ターゲットで、何なら住み込みスタート。定着率良いだろうなぁと思うし、スタッフ名札の出身地というアクセントにもつながって参考になる。