「レストラン・食堂」で検索しました。
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2019/12訪問
1回
正直、培われた時間だけ名前が通ってるだけで、個人的には商品力量はいま、そこまでイケテナイと思うんです。昔は斬新だったと思うんですがジャンカラ830円。形の変わった肉豆腐いや麻婆豆腐。旧タイプの食堂運営だけに人が定着しづらく従業員は外国人さん中心、けど夜にも関わらず良く入る店。
2019/12訪問
1回
システム良い。トノサマカルビと比して売り方も上手。で客単価悪くなくて回転率良し。ランチは25人程度満席のところ4人回しで余裕の営業。ランチで4-5回転してそう。でお客様満足度も超高い、と、言うことない状態。焼肉をファーストフードに、との理念に沿った良パッケージ。 吉野家がやると単品での回転率重視、牛角出身の西山社長なら客単価×お酒の魅力も、と、母体によって同じセルフ焼肉でめカラーが変わるのが面白い。 ひとつ、今のところ現金onlyでしたが、全部payかカード決済にすればいいのに。ま、近日中に改善されるでしょうが。
2020/03訪問
1回
240円で安全安心の餃子を美味しく提供してくれる、ホント消費者にとっての良店。長くひとつのジャンルを突き詰めるのことは大切だと気付かされる。 しかしこのコロナ禍でもラインは4-5人配置、オペレーションを柔軟に変えるのは苦手っぽい。
2020/03訪問
1回
お馴染みジョナサン。日替わりランチは599円、ドリンクバーの強さ健在、単品399円・追加199円。 カフェ需要も取込みつつの運営継続、社員を多く要してなければできる大手ならではの生き残り策で、ファミレス大手においてすかいらーくGは結果として効率化できてるんじゃないかなぁという印象。ただ滞留長いし、バッシング来ないし、皿はベタベタだしあちこちに歪みは出てるとも思う。
2020/04訪問
1回
強さ再認識、あれだけ飲んで食って1人2000円以下、最強のコスパだと思う。イタリアンでは敵うものなし。 このコロナの最中に1時間20-30人の来店が取れるフォーマット、最近はテイクアウトも始めてなお強し。ただ圧倒的にオペレーション磨いていた完成度の高い業態だからこそ、稼働率がちょっとでも落ちると人時生産性がガク落ちしそうで、ファミレスの中では一番ダメージ大きいんじゃないかなぁ。 イカ墨パスタと辛味チキン、若干味落ちしてる印象だった。昔の舌が思い出美化していたのか、コロナ禍で何やら混乱してたのか。イカ墨なんてC商品、いきなりリニュアルしたりしないよね?昔はもう少し香り立つ感じだった気が。
2020/05訪問
1回
ビジネスとしても消費者としても磨かれたチェーン店は大好物。味気ないという人も多いですが、街場の飲食店よりよほど良い食材を安く楽しめるし清潔だと考えるのですが。 餃子210円、生ビール(キリン一番搾り)290円は諸々ポーション考えるとアレだけど、安く見せることも含めて企業努力だと思う。スケールメリット全力投球、変わらず財布に優しい提案をしてくれる店なので、コスパと使い勝手が付加価値なのです。サラリーマン層の根強い支持がそれを裏付けてる。この価格で飛び抜けて美味いもの期待して銘店と比べるのはそもそも違う。
2020/06訪問
1回
そして夜ともなれば熊本市の中心地に、ですが、コロナの昨今ですので大人しく(かつ東京からですので)まずマー油溢れる所謂熊本豚骨ラーメンを楽しみたく1杯500円(税込)なり。替玉100円。コスパ最高。 ところで地元民愛す味、ここに正解はないのだけど個人的には都内の激戦ラーメン店を日々食べ歩いてると素朴な味わいというか、少ーしパンチが弱く感じるのです。いや、都内のがやりすぎなのかもしれないし、地方都市だとブラッシュアップの必要性があまり無いのかもしれない。そもそも選ばれ続けることに足し算引き算もないし、環境激変することも多くはないと思うので。
2020/07訪問
1回
吉野家、松屋と比較して「すき屋」がベストと言う方々はその仕組みが良いと。つまり食欲を満たすだけの席とオーダーシステムが逆に有難い、スイーツとかもおっさんが口頭で頼むのアレだから…と。ふーん…つまりtech化の極みに磨き上げられ、ほとんど店員との接触機会はなく、ワンオペのオート対応なこのシステムが心地イイ、とのこと。それ一蘭とかでも感じた違和感だな。 個人的には松屋>吉野家>すき家、の順です。吉野家が会計システムを自販機にしないのは商売の原点として、お食事の終わりぐらいは「ありがとうございます」と感謝を伝える機会を、というこだわりとのこと。ただ本質ホスピタリティ求められていない単品商売だからねー。一方、すき家のシステムまでガッチリ作られるとちょっと抵抗ある。
2020/08訪問
1回
久々の「てけてけ」何年振りだろう。 新規性&店頭訴求力で一時代を築いた業態。今は多店舗化とともに業務の合理化と効率化に邁進し、ランチは大箱を2名で運営できるシステムに(ただし運営者にはかなり負荷がかかるので、運営スキルが高くないと壊れる)オーダーシステムやトラッシュ&下げ場のカスタマイズ、在庫管理のレベルも高い。 消費者としては、ボリュームランチをそれなりギリギリの値段で楽しめる、こと以外は印象が薄いお店。夜の来店フック塩つくね1本15円、ビール税込197円などからも、主戦略はディスカウトで繁華街での競争力を維持。 結果…選ばれてるわけで、飲食店のデフレ脱却は遠いね。
2020/08訪問
1回
久々バーミヤンさらに市川下貝塚店は5年ぶり。ここはベットダウンが活気溢れる時代に常に売上上位にランクインしていた店。ちょうど飲食空白地帯にピチッと嵌って地域客と松戸有料道路を通る車客、両方取れる物件。 すかいらーくグループも更なる効率化を進め、全テーブルタッチパネル対応に。感染防止で紙メニューも廃止しオペレーションはさらに軽く、土曜の昼をホール2名回しで充分な状態に。そして良品質のメニューを手軽に楽しめる中華パッケージとしては、このブランド相変わらず抜きん出たパワーがある。3人で食事してしっかり楽しめて税込4259円。酒も入れてひとり1400円のコスパ素敵。
2020/08訪問
1回
フードコートタイプのびっくりドンキー。間違いなくSC内では破壊力抜群のカレーハンバーグ、さすがに木製ディッシュでの提供ではなかったけど、ファミリー立地では一番星。 ロードサイドの「ジブリリスペクト」型はなかなか行く機会がなくなってますが、最近また磨き上げが進んでるんだろうか。
2020/08訪問
1回
ファミレスの進化は凄い。あの一時期の手書き風メニューで離脱した身としてはロイホがここまでグレードアップされてるのを衝撃体感。ハンバーグ絶品そのもの、ロイヤルグループのセントラルキッチンすごい。洋食屋の顔であらゆる客層に対応できるメニューの懐の深さにも感動。 ただ質が良いぶん単価もしっかり取る従来のスタイルも変わらず。ファミレスでも上位のポジションにある店で、3人で食事して酒なし5000円超えとなるとそう気軽には使えないぞ。
2020/08訪問
1回
いわゆる定食屋。SCインショップ型での日常遣い狙い。ご飯の量少なめで、お代わり大盛100円。そして納豆などオプションがないところを見ると高齢者のサッと需要が大きく、まあ一定水準で安定してそう。業態としては負けづらい店。下手にハレ業態やるより良いのかも。