「神奈川県」で検索しました。
1～20 件を表示 ／ 全 23 件
健康診断あとにランチ
2024/03訪問
1回
韓国からのお客さまとうなぎランチ
2024/01訪問
1回
お正月のお祝いで横浜たん熊さんで
2024/01訪問
1回
関内でゆっくり日本酒と肴
2023/11訪問
1回
上海から久しぶりに仲間が来たので近場で乾杯
2023/11訪問
1回
慣れれば大丈夫^ ^ コスパは最高！さらっと一軒目に来たいお店！ 休日前に訪店しました。前回連れてきて頂いてすぐに再訪問。独特なルールがいくつかありますが、騒ぎ過ぎず普通に飲む分には問題ありません。 幾つかの口コミでもありますが、少しハードルありますよね。私も2回目ですので少しドキドキしながらの入店（笑） 味は個人的に大好きな部類です。もつ焼きと謳われていますが、もつ焼きより他のメニューの方が好きなものが多かったです。 休日前ということもあり、店内はほぼ満席。 でも立ち飲み・野毛なので、頑張って詰めれば二人くらいは何とかなります^ ^ 並ぶ回数を減らすため、最初からビールも大。半分くらい飲んだところで皿焼きレバー。これで450円！（たしか）都内で食べたら三倍ですね笑 ※書いてたら食べたくなってきた…… 雪見山かけ風は、とりわさが山芋とろろに埋められてるイメージ。少し醤油をさして、いただきました。うまし。 今回の発注 ・皿焼きレバー ・雪見山かけ風 ・鳥さし ・センマイ刺し ・生ビール大 どれもしっかり美味しいです。何よりその値段！格安です^ ^ クオリティと価格がミスマッチすぎる笑 他にも発注したいモノたくさんあるけど二人じゃ厳しいので、次回のお楽しみにします。 気になる方は、下記の注意点を一読の上チャレンジして下さい。 ・大声禁止 居酒屋なので静かなわけではありません。適度にザワザワしてますのでご安心を。ただ、 あまり騒ぎ過ぎると店主からの愛の注意笛が… ・レジに並んで注文し先払い。 ・注文はしっかり正式名称を。 読み間違えすると何度か聞き直されます。 ・お箸もセルフ、氷もセルフ 店員さんが親切に教えてくれることはありません。 常連さん聞くか（酔っていない人を選定しましょう）、自力で探しましょう。 ・追加の飲み物はグラス交換制 二杯目以降はグラスを持って再度レジへ。 ・呑み終わったら、お皿やお箸はセルフで片付け。 テーブルも拭きましょう。 ・立ち飲みですが、実は椅子もあります。 110円をレジで支払って利用しましょう。 ・料理が手元に来るまで少し時間がかかります。 ここはある程度寛容にいきましょう。頼むものにもよりますが、生中一杯分くらいかかります。 ルールを書いてましたが、騒ぎ過ぎ以外はセルフの立ち飲みとそれほど変わらないと思います。 推測するに過去、酔っ払い過ぎた方ともめるたびに少しずつルール化されたんじゃないかなぁ。 私はまずメニューが好きなモノばかり^ ^ 座れたら最高ですが…そこは目をつぶっても、リピートしちゃうな。。 野毛の立ち飲みですので好き嫌いがハッキリ分かれると思います。私も初回連れてきて貰わなければ多分メイン通りでもないので入ることはなかったです。 しかし、出会えたことに感謝する一店でした。
2020/02訪問
1回
野毛で行ってないお店へ。魚リクエストから弥平へ。 親友と遅い新年会と言うことで野毛へ。 最初のリクエストは、一鶴（横浜）という骨付鳥のお店でしたが予約でいっぱい。次は？と聞くと魚。ということで、勝手に行ったことない野毛の店を選択。 お店は小綺麗で、小上がりに通してもらいました。 三浦の魚がおすすめとの事で刺し盛りやあん肝などをチョイス。 二人で来たので多くは発注できませんでしたが、お通し含めて美味しく頂きました。 魚を食べたいなら十分ありです。 ただ、野毛ですが安いわけではないのでそう思ってくれば価値ありかな。 野毛で魚で、鷹一に行く人なら三番手くらいかも。 落ち着いた雰囲気で飲めますので良いのですが、野毛感を味わい人には物足りなさがあるかもです。 この後いつものバーでシメて帰りました。
2020/01訪問
1回
野毛で魚食べるなら鷹一^ ^ 野毛で魚食べるなら他にもお店はありますが、ここなら烏賊の姿造りも頂けます。 たまに来ますが、今日は烏賊とカワハギのお造りを頂きました。 お値段はちょい高め（造りとしては妥当です。）ですが野毛でしっかり魚行きたい時はオススメします。 イカの造りはゲソをどう食べるか聞いてくれます。 刺身で頂くも良し、天ぷらも良し、ソテーもしてくれます。水槽から揚げたてをさばいてくれます。 この日はカワハギも頂きました。 肝醤油で食べる刺身。思い出すとヨダレでそう^ ^ 店内はカウンターと小上がり席（掘りごたつ式」で少し手狭ですが十分です。
2019/11訪問
1回
訪問月順
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
雨の関内でしっとり真砂茶寮さんへ