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友人数人で訪問。入店時の検温、手の消毒はともかく、カウンター席の間の空け方など「そこまでしていただかなくても」と言うくらい新型コロナウイルス対策を徹底しています。頼んでいなくても、料理も銘々に分けて提供され、非常に好感が持てました。料理はどれもハズレはなく、下仁田ねぎの天ぷら、牡蠣と蓮根のかき揚げは特に美味しく頂きました。日本酒も良いものを揃えていて、お猪口一杯ずつの飲み比べから一銘柄をたっぷりなど、様々な飲み方が出来るのもいいと思います。最後は美味しい蕎麦で〆ることが出来、大満足。時々行きたい一店です。 このお店は知り合いに勧められていたので、ランチに行ってみました。辛み大根おろしそばのランチセットを注文。そばはもちろん美味しかったのですが、セットのごはんが絶妙のモチモチでびっくりするくらい美味しかったです。また、そば湯に散らしてある胡椒が意外なアクセントになっていて、これまた良かったです。
2020/12訪問
2回
東海道新幹線の18、19番線ホームにある立食いそばのお店。ホームの立食いそば屋さんは、移動中サッと食べたい時にとてもありがたい存在ですが、どんどん数が減少している気がします。東京駅もホームはたくさんありますが、そのようなそば屋さんは唯一ここだけ。 食券を買って中に入ると、新型コロナ対策として1人が余裕を持って立てるくらいの幅で、ビニールシートで区切られています。頼んだカツ煮そばは、注文を受けてからカツを卵でとじて煮るため、いわゆる立食いそばの提供スピードよりちょっと遅め。ただ、ボリュームも味もバッチリで、お腹を空かせたサラリーマンにも十分満足でした。
1回
平日の12時半過ぎに入店。9割ほど埋まっている。まだ食事が提供されていない人が7割ほど。早く出てくることを期待してランチを頼んだが、出てくるまで10分かかった。この日のランチはきす天そばとカレーライス。きす天は出てきた時から既に汁を吸ってクタクタ。つゆは出汁の味わいが薄く感じた。カレーライスにごろっと大きな肉が、と思いきや、じゃがいもだった。口に入れると、あの冷凍されたじゃがいも特有の食感。肉は捜索するも見つからず。ほかに小鉢と漬物。漬物のキャベツは捨て漬けの部分のような姿。ま、750円だから仕方ないか。