B-SHOCKさんの行った（口コミ）お店一覧

自由が丘駅から徒歩5分ほどにあるスイーツ屋さん。 13時くらいに訪問すると10人くらいの並びが。 カフェも併設されているが、購入列は一緒。 20-30分くらい待って入店。 看板のムッシュアルノーをオーダー。 830円。 オレンジ風味のミルクチョコレートクリームとヘーゼルナッツのダックワーズ。 ミルクチョコレートクリームとヘーゼルナッツとクッキー生地の上にチョコレートとオレンジジャムみたいなものが添えられている。 上から下までフォークを通して食べると全ての層が抜群に美味い。 好きなヘーゼルナッツとほんのり柑橘香る濃厚なミルクチョコレートクリーム。 この濃厚な甘い層と柑橘のアクセント。 絶妙に調整された逸品。 これは流石に2023ブロンズを感じる貫禄。 感激する美味さ。 並んだけどこれ食べるのに20-30分なら全然大したことないな。 次は他のもの"も"買いたい。

都立大学駅から徒歩5分ほどにあるスイーツ屋さん。 お洒落な外観。 休日の11時ごろに4、5人ほどの客がいた。 看板のフレジエをオーダー。 690円。 最近覚えた単語です。 ふんだんに使われた苺と苺ソースとバニラクリームムースで作られている。 スポンジの部分がほとんどないのが珍しい。 大部分を占めている濃厚なバニラクリームと甘酸っぱい苺がまずそれぞれ美味すぎるのだが、双方の相性の良さが凄まじい。 こんな美味しい苺ケーキ初めて食べた。 無駄な部分が一つもなく、全てが美味しい部分でできている。 贅沢過ぎる。 素晴らしい。 必ずまた来てこれを頼みつつ他のものも食べよう。

六本木駅から徒歩5分ほどにあるパン屋さん。 休日朝回転凸。 看板ものは他店で何度も頂いているので季節限定ものを。 新じゃがとソーセージのフイユテをオーダー。 560円。 新じゃがとソーセージをバジルで調理し、パイの上に載せている。 食べる前からわかってたけど美味いに決まってるよな。 バジルの味付けは程よい濃さで絶妙やし、パイもサクサクで食感最高。 あー美味い。 乗ってる惣菜がもうしっかり一品ものの料理なんよ。 また食べたいね。 春限定やけど。 ラブティックドゥジョエルロブションの百名店はこれでコンプかな。 どんどん増えろ。

恵比寿駅から徒歩10分ほどにあるパン屋さん。 恵比寿ガーデンプレイス内にある。 安定と信頼のロブション。 看板は美味いのわかってるので珍しく季節ものを。 海老と筍のパイ包みをオーダー。 660円。 オマール海老のソースで煮込んだ海老と旬の筍を包んだパン。 知ってたけど(?)美味すぎる。 パイはサクサクで自然な甘みが美味いし、中に入ってる惣菜がパン屋で使っているレベルではない。 海老のソースは濃厚で旨みがしっかり出ており、海老ぷりぷり、筍さくさく。 この炒め物を単体で食べたいです。 ちと高いけど、コスパを度外視するレベルで美味い。 もう驚きません。 未訪の新宿店でも期間限定ものか食べたことないものをいきます。

二重橋前駅から徒歩5分ほどにあるパン屋さん。 安定と信頼のロブションシリーズ。 看板のクリームパンと苺とクリームチーズのクロワッサンをオーダー。 350円、570円。 クリームパンは渋谷店で美味いのは確定していたため詳細は割愛するが、パン生地の柔らかい食感と甘いカスタードクリームで口の中で幸せに広がる。 美味すぎるね。 イチゴとクリームチーズのクロワッサン。 カリカリ生地のクロワッサンに酸味の効いた苺とまろやかなクリームチーズ。 三位一体。 ここのパンは全く違和感のない味というかノイズのない完成されたパンであることが多いため、謎に納得させられるような感じがする。 もう立派な信者だな。 相変わらずの美味さ。

用賀駅から徒歩7分ほどにあるスイーツ屋さん。 近くの行きたかったパン屋さんが営業終了してたので寄ってみるとお客さんはおらずテイクアウトでオーダー。 昼兼でシューキャラメル、ミルフィーユマロンアプリコ、和栗のモンブランをオーダー。 共通して言えることは全て甘いという言葉で片付けられないほどのコクのある甘みを感じた。 それゆえ飽きずに全て食べられた。 シューキャラメルはキャラメル味のクリームは甘すぎない上品な甘さを誇り、シューのナッツのアクセントも素晴らしい。 ミルフィーユマロンアプリコもマロンとバニラクリーム、パッションフルーツのジュレが綺麗にフロマージュしている。 洗練されているの一言。 和栗のモンブランも栗の甘さを封じ込めたクリームに飽きることなくペロリ。 中に入ってる生クリームとメレンゲも不可欠とも思わされる完成度。 素晴らしく美味しかった。

代々木上原駅から徒歩5分ほどにあるスイーツ屋さん。 平日の15時くらいにいくと人はあまりおらず、スッと入れた。 看板のいちごショートとモンブランクレも在庫があり、得した気分。 今回は看板の一つのモンブランクレメをオーダー。 栗のペースト栗すぎる。 甘い、濃い。 こういうのでいいんだスイーツは。 和栗を使っているよう。 散りばめられたナッツとサクサクのメレンゲも最高の相性だ。 素晴らしい。 唯一の難点はイートインスペースがないことだが、作ったらこんなサクッと買えないよね。 次はショートケーキを。 お土産に買ったマカロンも楽しみ。

神保町駅から徒歩7分ほどにあるスイーツ屋さん。 取り置きしないとなくなるかもレビューに書いてあったので10時くらいに3回くらい電話。 繋がらなかったので諦めていたが、一応開店時間に訪問すると普通に買えた。 平日だからだろう。 並びも3人くらい。 看板のバナナクリームタルトとダークチェリーパイをオーダー。 600円、800円。 バナナクリームタルトは甘く熟しているバナナをバナナクリーム、生クリーム、チョコレートがコーティングしている。 甘々だがくどさを感じることなく美味しく食べられた。 ダークチェリーパイ。 個人的にはこっちの方が好みだった。 チェリーとチェリソースは甘味と酸味のそれぞれの最大限のパフォーマンスを発揮するような味わいに作られている。 美味すぎる。 ケーキでここまで果物が前面に出て美味いって感じることあまりない経験だったかもしれない。 タルトはどっちも硬め。 個人的にはもう少し柔らかい方が好みかな。 他のものにも期待しかない。 今度は違うものを。

人形町駅から徒歩5分ほどにあるケーキ屋さん。 たまたま他の百名店を目指してたら列ができててお昼の販売の部に遭遇した。 一回振られたことがあったの思い出した。 ラッキー。 20人くらい並んでたかな。 事前にシュークリームを何個買うか効いてくれるので10分くらいで買えた。 そして10分弱で完売。。 150-200個くらいが。。 えぐい。 シュークリームは340円。 味は果たして。 バニラの匂い香る濃厚なカスタードクリームにクッキー生地でサクサクのシュー。 シューには白ごまと黒ごまが練り込まれており、こちらも匂いがよく立っている。 甘いカスタードクリームに対してごまがいいアクセントに。 めちゃくちゃ美味しいねえ。 並ぶだけある。 930〜、1200〜、1700〜の三部かな。 10-15分前に並べば大丈夫だと思う。

東京駅構内にあるスイーツ屋さん。 チョコレート専門店なのかな。 でかでかと貼ってあったチョコレートパフェをオーダー。 2500円ほど。 チョコレートのデパートやなというくらい様々なチョコが使われている。 ソルベ、ミルクチョコレートクリーム、チョコチュイル(初めて聞いた単語なんだが)。 全てのパーツに苦み、甘みのはっきりとした違いを感じられ、そしてそれぞれがしっかり美味い。 計算された積み上げられたそれには値段の価値を確かに感じた。 お見事の一言。

小倉駅から徒歩5分ほどにあるパン屋さん。 看板のサニーパンを休日1330くらいに行くと買いに行くとちょうど売り切れ。 1時間後くらいに出るとのことで再訪してサニーパンをオーダー。 140円。 列は長いが、手際いいので20組くらいいても10分もかからずにはける。 パンの外側に練乳が染み込んでおり少しカリカリになっている。 自然な甘み。 パン生地はふわふわで中には練乳たっぷり。 美味い。 練乳好きな自分にはたまらん。 看板なのも頷ける老若男女にウケそうなパンだ。 またきた時は買いたい。 トースターで焼くのも美味しそう。

吉祥寺駅から徒歩5分ほどにスイーツ屋さん。 1番人気のミルフィーユを食べにいざ。 販売は14時と16時開始されるらしい。 焼き菓子は12時、生菓子は13時から販売するらしい。 そしてミルフィーユは14時くらいから。 外からミルフィーユが販売スタートしてるかはんからないので入るしかない。 そのためにも列に並ぶしかないと思うが。。 今回自分は土曜日の14時過ぎに行くと待ちなしでミルフィーユもあった。 逆に驚いちゃったよ。 出る時は10人くらい列ができてたのでタイミングがよかったんやろう。 みんなミルフィーユを求めてくるんやなあ。 ということで。 ミルフィーユオフランボワーズをオーダー。 640円。 パイ生地でカスタードクリームをミルフィーユにして上にラズベリーとブルベリーを添え、クリームの中にはベリーを入れている。 カスタードクリームは濃厚かつ上品な甘み。 インパクトのあるクリーム。 美味いね。 ベリー系で酸味が差し込まれるのも味変になっていい。 一等地に店を構える人気店で1番人気も頷ける美味さだ。 ただ、パイは少し硬めでクリームが柔らかいためフォークを通そうとするとケーキが崩れてしまって、少し食べづらいという難点(?)もみられた。

銀座駅から徒歩3分ほどにあるスイーツ屋さん。 間違えて隣の店舗にいった苦い記憶があったが再度リベンジ。 平日14時頃にいったが、まだ看板のミルフィーユあり。 ラッキー。 ということでミルフイユ・ヴァニーユをオーダー。 約1000円。 ちと高いが果たして。 サクサクのパイ生地とカスタードクリームがミルフィーユ状になっているシンプルなケーキ。 シンプルだからこそ力量が試される。 パイ生地はサクサクでちょいかため。 香りがよい。 カスタードクリームはタヒチバニラを使っており、しっかり濃厚だがくどさがない。 不思議な感覚。 美味しいねえ。 シンプルなのに飽きることなくペロリしまった。 ただ、ちょいと持ち歩きすぎてしまったので少しクリームが溶けてしまっていた。 今度は冷えてクリームが少しかための時に食べたい。

上板橋駅から徒歩5分ほどにある和菓子屋さん。 850に行くと5人くらいの人が。 街柄もあるのかもしれないが、おじちゃんおばちゃんしかおらん。 人気のどら焼きが一日限定400個とのことなのでそいつと一日を通して1番売れるという栗饅頭をオーダー。 190円、180円。 どら焼きはサイズは大きめでつぶあんがぎっしり詰まっている。 ふわふわの生地にしっかりした甘さのあん。 それでいて決して飽きるようなチープな甘さではない。 これだけでも今まで食べた中でもトップクラスに美味かったが、甘い煮栗が一つ入っている。 うーん美味しい。 これはレベル高いな。 栗饅頭も中に栗が入っており、その周りには白あんが詰まっている。 栗と白あんの相性がいい。 外の生地ももちもちなのも良い。 どちらも看板の名にふさわしい逸品やった。 次は洋菓子でも食べてみようかな。

水天宮前駅から徒歩3分ほどにあるスイーツ屋さん。 休日12時前に行くと店内には人がちらほら。 コッコという焼き菓子が看板とのことでオーダー。 5個入りで1210円。 吸い付くようにしっとりとした生地。 しっとりとはこのためにあった言葉と思わされるほどの食感。 バニラのいい香りが鼻を抜ける。 上品な甘さ。 この風味大好きや。 何個でも食べられちゃう。 コッコは卵をモチーフにした形をしている。 「素敵な夢に、たのしい未来」ゆたかな可能性を秘めた卵、らしい。 そんな思いをこめたお菓子。 落ち込んでるときにこんなメッセージ読んだらおじさん泣いちゃうけどな。 心も体も甘い気持ちになりました。 ありがとうございました。 次は同じくらい人気のあるマカロンクランチを。

日比谷駅から徒歩5分ほどにあるスイーツ屋さん。 以前あったイートインを利用したことあったが飲み物の利用だったため、スイーツ百名店としては初利用。 休日15時前ではほとんど待ちはなし。 看板のマンゴープリンをオーダー。 880円。 柔らかく完熟した甘さのマンゴーとココナッツミルクで作られたソース、そして濃厚なたまごプリン。 酸味と甘みのバランスが素晴らしい。 マンゴーだけに切り取ってもこんな美味しいマンゴーを食べたことないレベル。 それぞれの層を単体で食べても、混ぜて食べても美味い。 調整されたバランス。 看板な理由も頷ける。 次は量倍増、具沢山の贅沢マンゴープリンにしようかな。

東京駅構内にあるスイーツ屋さん。 改札外にあり。 平日20時過ぎにいくと5人くらいの待ちが。 20-30分くらいで入店。 この時期一番人気のいちごパフェをオーダー。 いちご旬だしね。 2420円。 いちごが山盛り。 フルーツパフェって世の中沢山あるけどここまでいちごたっぷりにしてくれるとこないよな。 程よく酸味を残した苺のタワーの中に生クリーム、バニラアイス、イチゴアイスが隠されている。 程よく酸味があることで甘み飽きしないのがいいかもね。 唯一難点をつけるならヘタを全部取って欲しかったです。 ご飯や他のパフェもあったのでまたいつか来たい。

恵比寿駅から徒歩7分ほどにある喫茶店。 12時スタートと喫茶店にしてやや遅めのスタート。 それもありなかなか行けていなかったが、やっと訪問。 休日の開店時間にいくと余裕で一回転目で入れた。 ブレンドコーヒーの深煎りとシフォンケーキのはちみつ味をオーダー。 700円、300円。 ブレンドコーヒーは苦みをしっかり感じるが、上品ですっと抜けていく。 飲みやすいタイプで好み。 シフォンケーキ。 自分が食べたことのあるシフォンケーキの中で一番柔らかい。 雲を食べてるのかと思うようなふわふわでしっとりした食感。 雲食べたことないけど。 はちみつの味も優しく、ホイップクリームと一緒に食べるとほどよい甘さに。 美味しいなあ。 これで300円は安い。 他にも味が何種類かあり、食べたくなるね。 店内も店員さんの雰囲気も落ち着いてて素敵なお店だった。 また訪問したい。

武蔵小山駅から徒歩5分ほどにあるスイーツ屋さん。 開店時間にいくと待ちなし。 一番乗り。 店内おしゃれやね。 欧風。 看板を聞くとガトーピスターシュとチーズケーキだと言われたのでガトーピスターシュをオーダー。 810円。 紅茶の生地にピスタチオクリームを重ね、酸味のあるソースと果実を上にあしらっている。 全てのパーツが上品に主張しているが、全体として整った味わいとなっている。 ピスタチオと紅茶も好きなので個人的に非常に好み。 酸味もいいアクセントになってて飽きずに食べられた。 次はチーズケーキだな。 カフェ利用もできるみたいなので時間のある時は。

新宿御苑前駅から徒歩5分ほどにあるスイーツ屋さん。 ガトーショコラ専門店。 メニューは3500円の特選ガトーショコラのみ。 攻めてるう。 ということでガトーショコラをオーダー。 ずっしりした重みでオシャレな箱の中に詰まっているのはしっとりなめらかだが、決して濃厚すぎることもないため何口も食べてしまう上品なチョコレート菓子だった。 食べ進めても一向に全然飽きない。 最早食べてるうちに味が変わってくるように感じる。 最初から感じるビターさから中盤は甘さを中心に感じるようになった。 おそらく慣れなのだろうが、飽きないで食べることのできる上品な甘みだからこそこうやって味のバリエーションを感じることのできるほど食べ進めることができたのだろう。 食べてきたガトーショコラの中ではトップクラスにお気に入り。 値段は張るがそこそ日持ちもするしプレゼントなどにももってこいだ。