「サンドイッチ」で検索しました。
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2019/05訪問
1回
食べログ パン TOKYO 百名店 2022 選出店
奥沢、緑が丘、自由が丘/パン、サンドイッチ、惣菜・デリ
透明感を感じたバケット
2019/11訪問
1回
敢えて大人気のブールやバゲット以外の商品を購入してみました
2019/11訪問
1回
グランディール下鴨店でサンドイッチとカヌレ、コーヒーを
2022/08訪問
1回
江坂で使い勝手のよいベーカリーカフェ 大きなデニッシュも人気
2024/04訪問
1回
大須商店街の万松寺通にあります。 昭和レトロな雰囲気のかわいいパン屋さんで何度かお邪魔していましたが、百名店とは知らず。 商店街のパン屋さんにしては天井が高く、ゆったりした造りで落ち着きます。 土曜日の午後4時頃におじゃますると、パンの種類はあまりありませんでしたが、お客様は入れ替わり立ち替わりで、パンがどんどん売れていくので焦りました。 お土産用にイラスト入りラスクや缶入りクッキーの販売にも力を入れておられるようでした。 今回は惣菜パンと甘い系の2つ購入。 焼きそばパン(290円) パンはふわっとしつつ、山盛りのやきそばをしっかり支える固さがあり、しっかりしたソース味にまけない味わい。焼きそばは具の存在感はなく炭水化物オン炭水化物のような感じだけど、多めの紅しょうがのパンチが効いていて重くない、さすがの仕上がり。 ラムレーズンフランス(230円) 持つと軽くてびっくり。かさっと焼かれたパンはほの甘く歯切れがとてもよい。クリームは端から端まできっちり塗られていました。クリームはラム酒風味も甘さもライトで後味すっきり。私的には、名前からするともう少しラム酒が強い方が好みでした。 全体的にパンの焼き色は薄めで、丁寧に作られている感じのパンが並んでいます。 お店のスタッフの方もやさしい笑顔でこのお店の雰囲気にぴったりの方が多いように思います。 朝8:30から開いているので、次回は朝のパンのラインナップを見てみたいです。 ごちそうさまでした。ありがとうございました。
2024/05訪問
1回
地元住民、働く人に人気のグゥ(カフェは無し)
2019/07訪問
1回
あれから10年たちました。これからも応援したいパン屋さん。
2019/11訪問
1回
食べログ パン TOKYO 百名店 2022 選出店
代々木公園、代々木八幡、代々木上原/ベーグル、パン、サンドイッチ
むぎゅ(ホシノ天然酵母)、もち(自家製天然酵母)、ふか(イースト)3種類の生地の違いを楽しめるベーグル専門店
2020/02訪問
1回
食べログ パン TOKYO 百名店 2022 選出店
渋谷、神泉、表参道/パン、サンドイッチ、洋菓子
肩肘張らずにフランスの名店のパンのお味を楽しめるお店
2020/02訪問
1回
食べログ パン WEST 百名店 2022 選出店
谷町四丁目、松屋町、谷町六丁目/パン、ベーグル、サンドイッチ
自家製天然酵母にこだわり、健康を意識した食を支えるパン屋さん
2020/07訪問
1回
京都のツウなグルメスポット、寺町通りを河原町駅方面に南へぶらぶら。京都市役所の向かいににぎわっているお店を発見。 黒いかっこいいお店で、「グランディール」のサイン。 大阪梅田の地下街「ホワイティ梅田」に2019年に大きな支店ができておじゃましたけれど、 京都市役所近くのこんな便利なところにもお店があったとは。ラッキー! 食パンが充実しているお店で、曜日限定商品や、高級な「京食パン」などが入口で掲示紹介されていました。 週末ということもあり、入店制限をなされているものの、かなりの混雑。 ゆっくりパンを見ることも気がひけ、パッと目についたパンをチョイス。 グランドームメロンパン(150円) 人気商品、とのポップあり。クッキー生地はしっとり系。小ぶりでほわっと口どけのよいメロンパン 。おやつにちょこっと甘いもの・・・にぴったり。 黄金のロイヤル食パン(1/2、200円) その名の通り、ゴールドがかった黄色い生地の食パンはふんわり。甘さを引き立てる塩気も感じました。 トーストするとふわさくっと、軽やかなコクがたまりませんでした。これは次回もリピート。 ベーグル(210円) 数ある種類の中から、新商品のトマトとクリームチーズを。金属のバスケットに入れたディスプレイがラフでおしゃれ。 底に敷かれた紙にベーグルがくっついてちょっと取りにくかったですが、専門店にも負けないぐらいの仕上がりでした。 天然酵母を使い、もっちもち。味もしっかりしているので、そのままでぺろりといけちゃいます。他のベーグルも試してみたいです。 スタッフの方は皆さんはてんてこまいでしたが、ひたむきに対応されていました。ありがとうございました。 カップル、親子、女性グループといった2名以上のお客様が多く、皆さん楽しそうにパンを選んでおられました。 ビジネス街にあるので平日のランチタイムも混雑してそうですが、またゆっくりおじゃましたいです。 ごちそうさまでした。
2020/07訪問
1回
京都の鳩居堂に行く前に寺町通りをぶらぶら。ツウなお店が多く楽しい通りですが、パン屋さんは行き逃していました。 京都で今「リベルテ」というと、パリからから2018年に東京と京都にやってきたお店と名前がかぶりますが、 こちらは2009年にオープンした京都のパン屋さん。白い壁に赤いヒサシが京都の街角で目立っています。 感染症対策もしっかりされていました。 プチクロワッサン(125円) クロワッサンが人気らしいのですが、残念ながら売り切れ。プチサイズでお味見。層の厚い、しっかりした懐かしい感じの食感でした。 プチくるみフランス(130円) シンプルでかさっとした軽い食感。クルミの旨みと粉の旨みを楽しめる。お食事のお伴に。 セーグル・デ・ミエル(262円) 馬蹄形の生地は噛み切りやすい。半割のクルミが4つごろんと乗っかっていてインパクト大。セーグルパン初心者にも。 トラディショナル(262円) 円筒に成型されたもちっとしたセーグル生地の中に、ちらりラムレーズンと甘さを抑えたクリームチーズ。上品です。 フーガス(250円) しっとりもちっとしたソフトな生地は、黒オリーブが入っているのに思いのほか軽い目の塩味。大き目サイズでもぺろり。 全体的にあっさりした上品な味わいでした。店頭のスタッフはみなさん明るくてきぱき、きびきびとしておられ気持ちがいい。 誕生して10年余りのお店ですが京都らしいクラシカルな感じは、すでに老舗の雰囲気を醸し出しています。 固定客も多いようでした。これから先、10年、20年と長く存続していっていただきたいと思います。 ごちそうさまでした。ありがとうございました。
2020/07訪問
1回
あんバターブームで見逃せない亀戸のお店