ひよ0217さんの行った（口コミ）お店一覧

４名ディナーコースをバベットで、ペアリングワインとともに。アミューズでまず「うまっ」と全員。鯖は今まで食べたことないやわらかさ、蕪に合う。フォアグラのクリスピーサンドも香ばしくおいしい。いかとホワイトアスパラバターソースがまた絶品。それぞれにぴったりのおいしいワインやシェリー酒がついて幸せすぎ。そしてお値段がまた良心的でコスパよし。絶対また行く。 ランチのお肉を食べようと思って行ったんだけど、アフタヌーンティにしてしまった。4000円。紅茶10種類くらいと、コーヒーいくつかが90分フリーで楽しめておなかいっぱい。サービスもよく、満席で忙しそうだったけど居心地はよかった。予約はした方が確実。プレートも一品一品がきちんとおいしく満足。

何度か行っているがいつ行ってもリラックスできて楽しい。ペアリングも新しくて好き。

土曜ランチ予約して。予約のみで満席だった模様。 駅から3分かからず到着。店内は誰でも気軽に入れそうなカジュアルな空気。お客さんの数に対してフロアもキッチンもスタッフが多い印象。 スペシャリテの馬肉はもちろんどのお皿もとても細かく計算されていて楽しみ方も多様。夏の名残と秋の食材が融合していて爽やかな柑橘だったりいちじく、かぼちゃだったり。 〆の食事でしらすごはん、おかかと卵かけごはんは無料、1000円プラスでラーメン、2500円プラスでうにパスタ。テーブルで統一とのことでうにパスタに。あーすべて食べてみたかった…。

天井高く心地よい空間。 ムニュ・ユミュール13200円、食前酒シャンパンとペアリング6000円を8000円にグレードアップして種類多めで。 アミューズ3品、美しく楽しいメリメロサラダ(今の季節がベストなんだって)、予約の時に好きな食材を書いておいたのでスペシャリテの蟹！いかの風味も合わせたソースで。まながつお、鹿。どれもひと皿で1本ワインが飲めそうな味の変化とボリューム。 蟹に合わせてくれたワインと日本酒が特に印象的。単独だと甘い感じで普段は選ばないタイプの白なのに、合わせるとばっちり。ほぐした身、そとこ、うちこ、ソースと絡めたりパンにバターつけてソースつけたり…。うん、やっぱり1本飲める。 写真撮らない主義だけど、どれもきれいで記録しておきたくなるくらい。 このお値段でこの内容はうれしいし、またいったら新しい出会いがあると思うとわくわく。

ル・ロワ日にち限定40％OFF5000円＋ペアリング6杯4800円(税別) え、いいんですか？こんなに…みたいに(あたりまえなのでしょうけど)申し訳なくなるくらいのちゃんとしたコース。お試し価格とはいえ、こんなお値段で出したらだめですよって言いたくなるくらいの。というか、正規価格10450円でもお得なとてもしっかりした組み立て。 平日11時半の時点でおひとりさまが満席ですと断られていた。こじんまりした店内だけど３階分あるのできっちり満席の様子。テーブル間もあけてあり、ゆったり。ショパンのピアノ曲が流れていたけれど音が割れていて気になったがだんだんおしゃべり、ざわめきに消されてまあいいか、の域に。 個人的にはとうもろこしパンケーキにのせたフォアグラソテーがおいしかった。エスプーマのやわらかい甘さのソースもさっぱり。食後の紅茶はあつあつポットサービス、たっぷり２杯。ミルクが熱すぎて持てなくておてふきで持ったのはおちゃめなとこ。 １人でも大勢でも居心地よくリラックスできる空間。かなりおすすめ。

5500円コースにマッシュルームのスープ500円とワインセレクトスパークリング、白赤グラス１つずつ2200円。 鴨のコンフィはちっちゃいけどぎゅっとおいしい。ほたては火のとおり完璧、スープは自慢のとおりの味。メインの牛ヒレソテーにまさかのつけあわせがポテトグラタン(お店ではよびかたは違ったかも)。コキーユより大きくサイゼリアのミラノドリアよりは小さいくらいのボリューム満点。チーズがさっぱりでおいしかった。またしてもおなかパンパン。満足。合計一万円しないとはコスパもナイス。 あ、あとフロアの人が3人で過不足なくサーブしてくれてストレスフリーでとてもよかった。ここも満足。

ざわざわしている世の中だけど、お店に入ると日常の静かな空間。丁寧に作られたお料理どれもおいしく、少しずつ笑顔になってしまった。お値段がリーズナブルなのできっと工夫されているのだろうな、と。かなりおすすめ。

栗きのこコース 栗スープ絶品! きのこだけの食べごたえある一皿よき。 桃コースPartⅡ まさかの桃パスタで連れ大喜び。人生で一番コース出たかもとの発言。

フレンドリーおもてなしな雰囲気。 オズの魔法使いランチはエメラルドシティまでのストーリーとのことできゃーーーディナーも行かないとお話が終わらなーい！ どのお皿も場面そのままにわかりやすく再現。BGMもずっと映画版OZ ペアリング含めてもお手頃価格でコスパも満足。

4000円と6500円コース、白ワイン1本をシェア。 日曜昼に予約して。天井高く、席もゆったりサービスも過剰でなく居心地よし。 お料理は思ったより1品ずつの量が多く、メインのお肉は鶏むね肉とサーロインがっつり、150gくらいかな？前菜のサステナブルツナとビーツのタルタルが彩り鮮やかでおいしかった。 ホテルでこのボリューム、味はコスパかなりよい。おしゃべり楽しみたい人におすすめ。 同じ41階のラウンジも明るく眺望よくアフタヌーンティーの人が多かったので行ってみよう。

水曜日11:30予約。開店前から並んでいた人が入った時点で13時半まで満席と言われてがっかりしていたので予約は必須。 ランチコース1950円、前菜砂肝のコンフィ、メインお肉は豚ソーセージふっといのが2本といろいろ野菜のグリル、ソムリエセレクション白ワイン、食後飲み物まで。デザート別500円クリーム状ブリュレ。 席ゆったり。人が多くなるとフロア２人は大変そう。 若者ランチ向きかな

セカンドコルネコース3520円、、ランチワイン880円 前菜2品、パスタかリゾット選んでメインは豚フィレ肉、

ランチプレート1100円 スモークサーモンタルティーヌとウフマヨチョイス。250円でドリンクつけて、単品IPAビールhalf880円。お料理は丁寧に作ってある。紫色大根のポタージュあつあつgood。コスパよし。 ここは夜にビールをタップで1つ1つ味わいたい。

居心地のよい大人の空間。言及はされてなかったけれど、男性はジャケット着用の方ばかり。気をつけて！ お料理ペアリングは味はもちろんタイミング量も完璧。口数多くはないが話すといろいろ楽しいソムリエ。ここはまた行くね。 おなかいっぱーいっていうまで食べたのに、次の日の朝きっちりおなかすいたところまで完璧。

マキシムのナポレオンパイ(私の記憶が確かならば)を再現したというミルフィーユハーフお持ち帰り3240円。台数少なめで作りたてをとのことなので予約おすすめ。 お味はもちろんパイ生地サクパリクリームがこってりしすぎてなくていちごたっぷりでおいしーい。ただね、切り方の紙も入れてくれてはあったけど崩れちゃうのがたまに傷。切ってセロファン巻いてから3つくっつけて持ち帰れたらうれしいのにな。 お店は銀座six13階、アフタヌーンティでにぎわっていた。

今回はハンバーグ50ｸﾞﾗﾑ増量(1000円)と焼きカレーもいただきました。おなかいっぱい。ワインのペアリングがあるといいな。 シェフの前の特等カウンター席。作業に無駄がなく美しく楽しい。焼きカレーのボリュームがわからず2000円ランチコースにしたが、夕食に無理のない程度の量でちょうどよかった。今度は3500円コースにしてみたい。ハンバーグはふっくらしたフォルムだったけど、しっかりぎゅっとつまっててとてもおいしかった。サービスもつかずはなれずちょうどよい。

土曜12時 予約で満席。予約しておいてよかったー。13時くらいから待っていて開いたら入れることもしていたので時間があればそれもあり。 ベジミールスタンド3500円 お値段なかなか…と思ったけどやはりこれを食べてみたくて。食べて、あ、それはそうねと納得。1つ1つの手間がすばらしい。やさしい味だけどボリュームもあるし飽きずにいただけるし、ゆっくりできるので満足。 食後のアッサムティーはあつあつでよかったけど、味は薄くてこれだけはバツ。 窓際は4人席に2人着席がほとんどなので、1人だともう1列入り口に近いソファといす席。窓が大きいのでミッドタウンのお庭が見えるしここもよし。

クラシックフレンチきちんとおいしい。ワゴンデセールは全部盛りにしよう！

アミューズ 川俣軍鶏のバロティーヌまたは温野菜のガルグイユ ポタージュ 本日の鮮魚JSスタイル 和牛ほほ肉のパン粉焼き ピクルスソース アーリーレッド添え 本日のデザート 食後のお飲み物 当日朝ネットで予約。予約時のみガルグイユに変更できるとのことでそちらに。全部で8席できるようだが平日ランチは2組のみゆったり。 ガルグイユは野菜の種類が多く楽しいバター風味。にんじんポタージュは旬の新にんじんと思われ、爽やか。魚のつけ合わせにチンゲン菜、確かに小松菜とかほうれん草に近くて使える。ほほ肉は煮込んでとろとろの上に細かいパン粉のせてオーブンで焼いた感じでとろかり食感初めてかも。私にはちょいしつこかった。 ワインがグラスだと白1、赤2、泡1しかないのが少々残念。 あとはボトルでとのこと。 シェフが食材を丁寧に扱いほんの少しも無駄にしないという姿勢でお料理しているように見えた。まな板もパックもスパチュラできれいに残さず使っていて気持ちよい。小さいパックのふたややスパチュラの取っ手が昭和プラスチック色のブルーやピンクでお店の歴史と道具も大切にされていることを感じた。