「洋食」で検索しました。
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未知のシナモンスティック
2022/01訪問
1回
サラダの高さ
2022/11訪問
1回
ひまつぶし
2022/05訪問
1回
4タコ
2022/05訪問
1回
夕方の5時30分だというのに店内はほぼ満席。お肉屋さんがやってるだけあって、ステーキもハンバーグの種類もかなり豊富。店員さんがメニューをめくりながら、ほぼ全てのメニューを紹介してくれたが説明が長すぎて最後らへんは南無阿弥法蓮華経に聞こえた。結局、分かったのはサーロインが1ポンドしかないこと。1ポンドとは453.592g。いまどき、ポンドを使うとこは木こり家かボーリング場くらいのものだろう。 帰り際に入り口にふと目をやると牛さんが佇んでいることに気づく。(ここで言う牛さんはよく神社の境内にいる頭を撫でると頭が良くなるタイプの牛ではないことに留意されたい)明らかにこの牛さんは食べてくれてありがとうの顔をしていない。牛さんはとても凛々しい眼をしている。強い意思を感じる。私たちにはその牛さんの感情を推し量ることしかできない。私はこの牛さんと対峙したことで、私たち人間は多くの命の上に成り立っているという圧倒的事実に直面せざるを得なかった。私は今までこの事実を頭の中では分かっていても、どこか人ごとの部分が拭いきれなかった。普段食べている鶏肉の裏には必ずその鳥を捌いている人間がいる。至極当たり前な事実だが私たちは意識せずに生活している。いや、意識しなくてすむように都合の悪い事実は私たちの目の届かないところに隠してある。私たちができることは、いただいた命一つ一つにありがとうと感謝の気持ちを伝えること。そんな当たり前なことに、木こり家の牛さんは気づかせてくれた。この牛さんに誠心誠意のありがとうを伝えて帰路につくのが木こり家の流儀だ。
2021/06訪問
1回
世界で1番高い山はエベレスト、日本で1番高い山は富士山。では刈谷で1番高い山は何かご存知だろうか?そうだね。キッチンよろずやのエビフライマウンテンだね。今回はこの刈谷の最高峰に登頂した記憶をここに記してみたい。 あれは小学生低学年くらいのころ。友達とその友達のお父さんと3人で登頂に臨んだ。初めての登山に期待を胸に五合目まではバスで向かい、それ以降は木の杖をつきながら意気揚々と登った。九合目付近で仮眠をとり、夜ご飯のカレーを食べた。なぜかそこでカレーを食べたことは鮮明に覚えている。空腹が最高のスパイスだったのだろうか。その後山頂で見たご来光。下り坂のが登りより意外と疲れるという事実を学んだのは下山の時だ。下山の時に1人で走り出してしまい、友達と友達のお父さんとはぐれてしまったのも覚えている。友達のお父さんは心配したに違いない。20年近く前の話なのに今でもよく覚えている。 私の不徳の致すところではあるが、いつの間にか刈谷の最高峰ではなく、日本の最高峰富士山の登頂の記憶を記してしまったことを末筆ながらここに謝罪させていただきたい。我ながらここまで不徳を致すとは想像もしていなかった。下山の時に1人で走り出してしまったあの頃と何も変わってない。
2021/05訪問
1回
私と彼らの現在地
2022/10訪問
2回
馬単一着固定流し
2022/05訪問
1回
ハンバーグッーーー!
2021/12訪問
1回
桜舞い散るゴルフコンペ
2022/04訪問
1回
おしゃれカフェの研修中マジシャン
2021/09訪問
1回
アサダさん家のセンダさん