「神奈川県」で検索しました。
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2019/06訪問
1回
今時の肉バル。 最近よく見る肉バルです。 お肉とワインがいただけそうでしたので、二次会で利用です。 21時前でしたが空いていました。 メニューは、ラクレットやお肉、フィンガーフードも割と充実。 お味は、どれも無難でしょうか。。。 普通といいますか、既製品といいますか。 チェーン店のようですし、期待し過ぎなのでしょうか。 雰囲気もよく、女子会ウケもしそうな良いお店です。 ご飯が美味しければ、リピしたいのにと思ってしまいました。 今後に期待です!
2019/08訪問
1回
便利な低コストバル。 女子会に、二次会にワイワイするのに便利な魚系バル。低価格からちょっとしたおつまみがたくさん。 少しずつだから、少しずつを色んな種類頼めます。 おすすめメニューがあちこちに貼ってあり、目移りしてしまう。 カルパッチョ、ポテサラ、マリネ、ブルスケッタ、アンチョビキャベツ、グラタン 気になったものをどんどん頼みましたが、どれも普通に美味しいです。 ワインはグラスもボトルも、コスパ良いものが多数あります。 コスパワインが多いので、ワイワイ飲む時には嬉しいと思います。 お料理もワインもコスパ良く楽しみたい、そんな日にはオススメです。
2019/06訪問
1回
カフェ利用させていただきました。 駅から近いのに少し奥まった立地にあって、 とても落ち着いています。 駅前ではなかなか入らなかったり、隣との間隔が近かったり、こちは穴場です。 ランチメニュー、ワッフル、とてもホームメイドな印象を受けました。 食事を済ませていたため、今日はコーヒーのみ。 アメリカンをいただきましたが、運んで下さった時からとっても香りがいい。 スッキリとしたコクと、香り高さがとても美味しいく、ゆったりした気分になれました。 長いさせていただく間に、ワッフル目当てのお客さんが多い印象です。 次はワッフルも一緒にいただきます。
2019/07訪問
1回
店名に想いを馳せる
1回
横浜きっての食品工場街。 食べることが好きであれば、そこはまさにテーマパークです。 その中の一軒、専門店ならでは喫お茶は勿論のこと、お茶請けまで揃う製茶店。 ついで買いをしてしまう品揃えです。 買い物帰りに、ついで買いを重ねてしまう絶品がもう一つ。 【抹茶ソフトクリーム】 製茶店ならではの濃ゆい抹茶。 深みのある味わいと、爽やかな香りは、お抹茶をいただいているよう。 専門店のホンモノに出会いました。
1回
ニューオープン! 安く美味しく騒ぎたいお店。 路地裏のお店だけど、賑わっているようで二次会でお邪魔しました。 つまみの種類がたくさんある、焼き鳥屋。 どれもちょうど良い量で、コスパも文句なし。 二次会のはずが、充実したメニューのおかげで、気がつけば、串は勿論、レバカツ、コロッケ、きゅうりにきゅうりの漬物を乗せるオリジナル・・・ しかしどれも美味しい。 時間が時間なこともあり結構売切れがありました、やはりオープンから間もないですが人気店のようですね。 店頭で焼いている焼き鳥は、どれもジューシー。 一本から対応してもらえのも嬉しいです。 今度は一次会でおじゃまします。
2019/07訪問
1回
地元の美味しいお蕎麦屋さん! お昼時に、天ぷら付きの手打ちせいろをいただきました。 平日ランチタイム、広い店内ですが殆ど埋まっています。地元の人気店でしょうか。 入口には、蕎麦打ちの危機があって好感度です。 すぐにあたたかいお茶、まもなくお蕎麦を提供いただきました。 お蕎麦は、普通に美味しいです。普通に。 個人的にはもう少しコシがあってもいいかなぁと思ってしまいましたが、細切りだとこんなものでしょうか。。。 ツユは出汁でとってもお上品。 もう少し濃い方が好みかなぁ。。 でも天ぷらは絶品。 1300円で、小さめですが海老が2本、南瓜、茄子、タラの芽。 何より揚げたてのアツアツがとっても美味しかったです。 特に海老は小さいのにぷりぷりでした。 唯一残念だったのが、蕎麦湯。 味も香りも殆どありませんでした。 でもこの値段でとっても良かったです。 舞茸の天ぷらも美味しそうでしたので、次回はそちらをいただきます。
2019/06訪問
1回
ヴェールに包まれたホテルのラウンジ
1回
異彩を放つティースタンド
1回
横浜駅で感じるブルックリンの風
1回
遅めの時間から、飲み直すためにお邪魔しました。 お店は、納屋のような作りが面白い。 店内にも雑貨が飾ってあり、一部は販売もしてるんだとか。 遊び心があって、おもちゃ箱のような面白いお店です。 お食事も魅力的なものがたくさんありそうでしたが、既にだいぶ食べてきてしまったので、3人で白ワインのボトルを頼んでから、グラスワインを何杯かいただきました。 この界隈は、内輪の方がよく通われるのでしょうか。 話に花が咲き、楽しく飲ませていただきましたが、一見さんの身としては、どうも落ち着かない雰囲気を感じてしまいました。